JP3189742U - 流出防止液体加熱容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】誤って転倒した場合でも、実質的に中身がこぼれないでいる液体加熱容器の蒸気管用の封止機構を提供する。【解決手段】液体加熱容器の略垂直蒸気管12用の封止機構14であって、封止機構は、封止機構と蒸気管とを接続する接続手段と、接続手段に対して旋回運動を行うように装着された錘付き部材18とを備える。錘付き部材は、液体加熱容器が略垂直のときに蒸気管への流路を設けるために、接続手段の開口と一直線をなす開口22を含む。液体加熱容器が垂直からずれた結果として錘付き部材が旋回すると、錘付き部材の開口が移動して、接続手段の開口との一直線上から外れる。【選択図】図3

Description

本考案は、誤って転倒した場合でも、実質的に中身がこぼれないでいる液体加熱容器、特にケトルに関する。
ケトルは、例えば茶を入れるなど、湯を沸かすために世界中で用いられている。しかし、ケトルがより軽く、持ち運びやすくなるほど、例えば転倒によって位置がずれやすくなる。現在または最近使用されているケトルを転倒させると、湯が流出することがあるため、健康および安全を脅かす。従って、転倒したケトルからの水の流出を防ぐ安全対策を講じることが望ましい。この要望は、世界の一部地域において、例えば茶を出すときに、ケトルを床に置いて用いる国々でとりわけ広まっている。
流出防止に分類されるには、装置は、通常、転倒から10秒経過後の液体の流出が50ml未満でなければならない。この時間にわたって水漏れを測定することにより、流出防止レベルを容易に決定できる。水の流出を低下させるために、多くの異なる方法が用いられている。すなわち、製造方法により、または蓋と注ぎ口のような必要な孔を閉じる別の機構を付加することにより、ケトルのあらゆる隙間または孔が確実に封止されている。例えば、注ぎ口は、初期設定では閉位置に保持されて、水をつぐ必要があるときしか開かないようにしてもよい。このことは、ケトルが転倒した場合、水が流出する可能性を減らすのに役立つ。
湯沸し用に設計された液体加熱容器は、通常、水が沸騰したら容器内のヒーターをオフにする蒸気感知式スイッチ機構(steam-sensitive switch mechanism)を有する。蒸気感知式スイッチは、一般に、容器における水を収容する主室(main chamber)の外側に配置されるため、主水室(main water chamber)から蒸気スイッチに蒸気を運ぶ蒸気管が必要となる。このような蒸気管は、容器が転倒した場合に水の漏出経路(escape path)となり得ることから、容器を流出防止にするのならば、蒸気管も封止されなければならない。
第1の態様の観点から、本考案は、液体加熱容器の略垂直蒸気管用の封止機構であって、前記封止機構は、前記封止機構と前記蒸気管とを接続する接続手段と、前記接続手段に対して旋回運動を行うように装着された錘付き部材とを備え、前記錘付き部材は、前記液体加熱容器が略垂直のときに前記蒸気管への流路を設けるために、前記接続手段の開口と一直線をなす開口を含み、前記液体加熱容器が垂直からずれた結果として前記錘付き部材が旋回すると、前記錘付き部材の前記開口が移動して、前記接続手段の前記開口との一直線上から外れることを特徴とする封止機構を提供する。
従って、錘付き部材は、容器の向きに応じて動く振子として作用することが分かる。ピボット装着(pivotal mounting)の結果、錘付き部材は、ほぼ垂直方向を維持し、容器が転倒した場合は蒸気管に対して動くことになる。容器が垂直のときに蒸気管への流路を設けるために、接続手段の開口と一直線をなす開口を錘付き部材に形成することにより、容器が正常に作動して、加熱室からの蒸気を、蒸気管を通じて蒸気スイッチに送ることができる。しかし、容器が垂直からずれると、錘付き部材が蒸気管に対して旋回するため、開口が互いに一直線上から外れることによって蒸気管が閉じられる。これにより、蒸気管への水の流入を防ぐとともに、転倒時に容器からの水の漏出も防ぐ。
前記蒸気管は、前記液体加熱容器の本体から蒸気センサに蒸気を運ぶのに用いてもよい。このセンサは、例えばスナップ動作バイメタル(snap-acting bimetal)を含むどんな形でもとることができる。
一連の実施形態において、前記封止機構は、前記蒸気管に永久的に接続されるように設計されている。従って、接続手段は、蒸気管にオーバーモールド(over-moulded)した封止装置、そうでなければ蒸気管に接合した封止装置の一部を含むことがある。しかし、別の一連の実施形態において、前記封止機構は、前記蒸気管に着脱可能に接続されている。例えば、封止機構は、蒸気管の端部にねじ込んでも、スナップ嵌めしても、または単に摩擦嵌合してもよい。いずれの場合も、蒸気管の端部に嵌め込むだけで、設備の一新(re-tooling)や、他の大掛かりな再設計(re-engineering)を必要とすることなく、既存の容器設計に、本明細書に記載された封止機構を容易に加えることができる。
前記接続手段は、弾性を有してもよく、例えばゴム製でもよい。これにより、蒸気管に容易に嵌め込むことができる。
前記錘付き部材は、金属製でもよく、または金属を含んでもよい。一連の実施形態において、前記錘付き部材は、プラスチックに入れられた金属製錘を含む。
一連の実施形態において、前記錘付き部材の前記開口は、前記接続手段の前記開口と同じ形状を有することで、前記蒸気管への前記流路が設けられている。蒸気管が円形断面の場合、錘付き部材の開口は、蒸気管と実質的に同じ直径であればよい。これにより、錘付き部材がわずかでも回転すると、蒸気管の閉鎖が始まるので、転倒時に素早く蒸気管を閉じることができる。従って、水が蒸気管に流入し始めるとみられる角度に容器が至るまでには、蒸気管は十分に閉じられていることが保証される。
一連の実施形態において、前記錘付き部材は、前記蒸気管を閉じるための複数のパッドを含む。これらのパッドは、容器が垂直の場合は蒸気管が開いており、容器が転倒した場合は蒸気管が閉じるように、蒸気管の開口の周囲に配置されてもよい。一連の実施形態において、2つのパッドが前記蒸気管に隣接して配置されている。
一連の実施形態において、前記錘付き部材は、前記開口の上方に離間しているカバーを含む。これは、容器を満たす間、または蓋体から結露が滴ることによって、液体が蒸気管に直接流入することを防ぐ障壁を提供する。
図1は、本考案とともに用いられる代表的なケトルを示す。 図2は、図1のケトルの内部設計を示す。 図3は、本考案による封止装置を示す。 図4は、封止装置の配置の断面図を示す。 図5は、図3の封止装置の上部を示す。 図6は、ケトルが転倒した場合の封止装置の配置を示す。 図7は、図6の配置の断面図を示す。 図8は、別の封止装置が用いられている本考案の別の実施形態を示す。
以下に、添付の図面を参照しながら、あくまでも例示として、本考案の実施形態を説明する。
図1は、本考案による封止装置とともに用いられる、ケトル2の形状の代表的な液体加熱容器を示す。ケトル2は、円形状の蓋体6を備えた略円筒状の本体4を有する。蓋体6との接続部近傍の本体4の上部から後方に、把手8が延びている。把手8の反対側には、液体を注ぐことができる注ぎ口10がある。
図2は、ケトル2の断面図を示す。ケトルの本体4の内部に、蒸気管12がある。この蒸気管12の一端は、水が沸騰したらケトル2のヒーターをオフにする蒸気スイッチ13を含む空間につながっている。蒸気管12の他端は、後述する封止装置14に取り付けられている。注ぎ口10の内部に、さらなる封止装置16を設けてもよい。これにより、転倒時に注ぎ口10から水が流出しないようにすることができる。
図3および図4に、封止装置14がより詳細に示されている。封止装置14は、蒸気管12の両側に錘16が吊るされた振子の形をしている。しかし、別の実施形態では、錘16は1つだけでもよい。これらの錘は、ピボット20に装着されたヨーク装置18によって吊り下げられる。ヨーク18の頂部に、開口22が形成されている。図3および図4に示されている通常の向きにおいて、開口22は、栓24の対応する開口と一直線になっている。栓24は、封止装置14を蒸気管12の上部に接続する接続手段として作用する。これにより、通常の状況では、蒸気管12に蒸気を流入させることが可能になる。
図5は、封止装置14の上部をより詳細に示す。この図からは、ピボット20は、本実施形態において摩擦嵌合により蒸気管12と接続している栓24によって設けられているように見えるかもしれない。これにより、錘16およびヨーク18は蒸気管12の上部を軸にして確実に旋回できる。開口22の上方には、カバー26がある。これにより、通常の使用時に、水が蒸気管12の中に直接落下しないようにすることができる。
図6および図7は、ケトル2が誤って転倒した場合に何が起こるかを示している。蒸気管12は、ケトルの本体4に対して固定されているため、目下のところ垂直から傾いている。封止装置14がピボット20を軸に旋回した結果、開口22は、もはや蒸気管12の栓24の端部にある開口に揃っていない。このことは、図7に明らかに示されており、断面図によれば、蒸気管12がヨーク18で閉じられているのが分かる。ヨーク18は、蒸気管12によって止められるまで、60〜70度回転することができる(図7から明らかなように、蒸気管は、その最大回転角度に達している)。これにより、蒸気管12への水の流入を防ぎ、蒸気管12からの水の漏出を防ぐ。かくして、注ぎ口シール(spout seals)などの他の装置と合わせて、ケトルから、意図せずに相当量の水が漏れないようにする。
図8は、2つのパッド28を用いて蒸気管12を閉じる別の実施形態を示す。これらのパッド28は、通常の使用時には、蒸気管(図示せず)に隣接して配置されるため、ケトル2が垂直に置かれている間、蒸気は蒸気管から逃げることができる。しかし、ケトル2が誤って転倒すると、封止装置14’が蒸気管に対して旋回することにより、パッド28の一方が移動して、蒸気管の栓24’の端部にある開口と一直線になる。パッド28は、ケトル2が転倒した際に、蒸気管が十分に封止されるように形作られている。パッド28の形状は、封止装置14’の過剰な回転を防ぐためにも用いられる。2つのパッド28を用いることにより、封止にヨーク18を用いる場合に比べて、2つのパッド28と栓24’との摩擦が低減される。なぜなら、パッド28は、栓24’の孔と永久的に接触していないからである。さらに、栓24’およびパッド28は端縁部のみが接触するため、ケトル2が垂直に戻ったときの付着(sticking)の可能性を最小にする。これにより、蒸気管を閉じるための十分な接触が得られると同時に、蒸気管が閉位置で動かなくなってケトルの動作に問題を引き起こす可能性を減らすことができる。

Claims (11)

  1. 液体加熱容器の略垂直蒸気管用の封止機構であって、
    前記封止機構は、
    前記封止機構と前記蒸気管とを接続する接続手段と、
    前記接続手段に対して旋回運動を行うように装着された錘付き部材とを備え、
    前記錘付き部材は、前記液体加熱容器が略垂直のときに前記蒸気管への流路を設けるために、前記接続手段の開口と一直線をなす開口を含み、
    前記液体加熱容器が垂直からずれた結果として前記錘付き部材が旋回すると、前記錘付き部材の前記開口が移動して、前記接続手段の前記開口との一直線上から外れることを特徴とする封止機構。
  2. 前記蒸気管は、前記液体加熱容器の本体から蒸気センサに蒸気を運ぶのに用いられる請求項1に記載の封止機構。
  3. 前記蒸気センサは、スナップ動作バイメタル(snap-acting bimetal)である請求項2に記載の封止機構。
  4. 前記封止機構は、前記蒸気管に永久的に接続されている請求項1〜3のいずれかに記載の封止機構。
  5. 前記封止機構は、前記蒸気管に着脱可能に接続されている請求項1〜3のいずれかに記載の封止機構。
  6. 前記接続手段は、弾性を有する請求項1〜5のいずれかに記載の封止機構。
  7. 前記錘付き部材は、プラスチックに入れられた金属製錘を含む請求項1〜6のいずれかに記載の封止機構。
  8. 前記錘付き部材の前記開口は、前記接続手段の前記開口と同じ形状を有することで、前記蒸気管への前記流路が設けられている請求項1〜7のいずれかに記載の封止機構。
  9. 前記錘付き部材は、前記接続手段の前記開口を閉じるための1つ以上のパッドを含む請求項1〜8のいずれかに記載の封止機構。
  10. 前記錘付き部材の前記開口の両側に配置された2つのパッドを含む請求項9に記載の封止機構。
  11. 前記錘付き部材は、前記錘付き部材の前記開口の上方に離間しているカバーを含む請求項1〜10のいずれかに記載の封止機構。
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