JP3189568U - 板材連結カセット構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】組立てるユニット板材に等しい数を有する連結カセット構造により、不要な体積を減らして連結カセット構造を簡素化し、実際の必要に応じて埃がたまることを防ぐ板材連結カセット構造を提供する。
【解決手段】板材連結カセット構造は、少なくとも2つのユニット板材を組み合わせるのに用い、連結カセット20は、X方向、Y方向、Z方向を有する立体構造であり、X、Y、Z方向によりX−Y面、X−Z面及びY−Z面を形成する。連結カセット20は、X−Y面に対して平行に形成された少なくとも1つの第1の槽21と、Y−Z面に対して平行に形成された少なくとも1つの第2の槽22とを有する。第1の槽21の開口は、それぞれX方向及びZ方向を向く2つの挟持口211により構成される。第2の槽22の槽壁は、Y方向及びZ方向に隣接するように形成された槽端222を有する。
【選択図】図2
【解決手段】板材連結カセット構造は、少なくとも2つのユニット板材を組み合わせるのに用い、連結カセット20は、X方向、Y方向、Z方向を有する立体構造であり、X、Y、Z方向によりX−Y面、X−Z面及びY−Z面を形成する。連結カセット20は、X−Y面に対して平行に形成された少なくとも1つの第1の槽21と、Y−Z面に対して平行に形成された少なくとも1つの第2の槽22とを有する。第1の槽21の開口は、それぞれX方向及びZ方向を向く2つの挟持口211により構成される。第2の槽22の槽壁は、Y方向及びZ方向に隣接するように形成された槽端222を有する。
【選択図】図2
Description
本考案は、板材連結カセット構造に関し、特に、ユニット板材を接続するために用いる連結カセット構造に関する。
ライフスタイルの変化に伴い、組立て棚は、販売価格及び製造コストが安い上、消費者がDIYにより自分で作る満足感を得ることができる長所を有するため、ニーズが高かった。初期の組立て棚は、主に螺合部材、ピンなどの部品により合板の板材を消費者自らが組み立てることができる。しかしこれら合板棚は重量が大きい上に組立てに技術が必要なため、合板を互いに螺着させて棚を堅牢に製作して使用することは容易でなかった。
本考案の目的は、組立てるユニット板材に等しい数を有する連結カセット構造により、不要な体積を減らして連結カセット構造を簡素化し、実際の必要に応じて埃がたまることを防ぐ板材連結カセット構造を提供することにある。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
本考案の板材連結カセット構造は、6種類の実施方式を含む。図1は、6種類の連結カセット20の使用状態を示し、以下、図2〜図7及び図1に基づき各連結カセット20の実施状態を説明する。
まず、始めに本考案の方向に関する用語を定義しておく。図1に示すように、連結カセット20により、少なくとも2つのユニット板材10を結合する。連結カセット20は、X方向、Y方向、Z方向を有する立体構造であり、X、Y、Z方向によりX−Y面、X−Z面及びY−Z面を形成する。
連結カセット20の槽構造は、X−Y面に対して平行に形成された槽である第1の槽21を有する。第1の槽21の開口は、それぞれX方向及びZ方向へ向かって形成された2つの挟持口211により構成される。第1の槽21の槽壁には、X方向及びZ方向に形成された槽端212が隣接するように形成されている。X−Z面に対して平行に形成された槽は第2の槽22である。第2の槽22の開口は、Y方向及びZ方向を向く2つの挟持口221により構成され、第1の槽21の槽壁は、Y方向及びZ方向に形成された槽端222に隣接するように形成されている。Y−Z面に対して平行に形成された槽は第3の槽23である。第3の槽23の開口は、X方向及びY方向を向く2つの挟持口231により構成される。第3の槽23の槽壁は、X方向及びY方向に形成された2つの槽端232に隣接するように形成される。
図2を参照する。図2に示すように、連結カセット20は、L字状構造に形成されて2段構造を有し、そのうち一方の段には第1の槽21が形成され、他方の段には第2の槽22が形成され、それらを用いて図1の組立て棚Aの開口側の角端の2つの隣接したユニット板材10を組み合わせる。連結カセット20の第1の槽21と第2の槽22との間には、組立て棚Aの収容空間に対応した逃げ空間Rが形成されている。
図3を参照する。図3に示すように、連結カセット20は、3つのユニット板材10を組み合わせるのに用いる第1の槽21、第2の槽22及び第3の槽23を有する。連結カセット20の第1の槽21と第2の槽22との間には、Z方向に形成された槽端212,222が隣接するように形成されている。第1の槽21と第3の槽23との間には、X方向に形成された槽端212,232が隣接するように形成されている。第2の槽22と第3の槽23との間には、Y方向に形成された槽端222,232が隣接するように形成され、図3の連結カセット20により図1の組立て棚Aの背面側の角端上で互いに隣接した3つのユニット板材10を組み合わせる。第1の槽21、第2の槽22及び第3の槽23は、組立て棚Aの収容空間に対応した逃げ空間Rを協働で形成する。
図4に示すように、連結カセット20は、3つのユニット板材10を組立てるのに用いる第1の槽21及び第2の槽22を有する。連結カセット20の2つの第2の槽22間には、Z方向に形成された槽端222が隣接するように形成されている。第1の槽21のZ方向に形成された槽端212と、2つの第2の槽22のZ方向に形成された槽端222とは隣接するように形成されている。図4の連結カセット20を用いて組み合わせる図1の組立て棚Aの開口側の4つの角端間の3つのユニット板材10は、例えば、図1の組立て棚Aの開口左右両側の何れか2つの垂直隣接されたユニット板材10と、組立て棚Aの層底板として使用するユニット板材10とを組み合わせたり、図1の組立て棚Aの開口頂側及び底側の何れかに水平に隣接されたユニット板材10と、平行に並べて隔板として使用するユニット板材10とを組み合わせ、第1の槽21及び2つの第2の槽22により、組立て棚Aの隔層の収容空間に対応した2つの逃げ空間Rが形成される。
図5に示すように、連結カセット20は、5つのユニット板材10を組立てるのに用いる第1の槽21、2つの第2の槽22及び2つの第3の槽23を有する。連結カセット20の2つの第2の槽22の間には、Z方向に形成された槽端222が互いに隣接するように形成されている。2つの第3の槽23間は、X方向に形成された槽端232が互いに隣接するように形成されている。第1の槽21のX方向に形成された槽端212と、2つの第3の槽23のX方向に形成された槽端232とが隣接するように形成されている。第1の槽21のZ方向に形成された槽端212と、2つの第2の槽22のZ方向に形成された槽端222とが隣接するように形成されている。図5の連結カセット20は、図1の組立て棚Aの背面側の4つの角端間により5つのユニット板材10を組み合わせる。例えば、図1の組立て棚Aの背面左右両側の何れか2つの垂直隣接したユニット板材10と、組立て棚Aの層底板として使用するユニット板材10と、組立て棚Aの層背板として使用する2つの垂直隣接したユニット板材10と、を組み合わせるか、図1の組立て棚Aの背面の頂側・底側の両側の何れか2つに水平に隣接したユニット板材10と、並べて隔板として使用するユニット板材10と、組立て棚Aの各層背板として使用する2つの水平隣接のユニット板材10と、を組み合わせる。第1の槽21の対をなす両側には、第2の槽22及び第3の槽23が形成され、組立て棚Aの隔層の収容空間に対応した2つの逃げ空間Rが形成されている。
図6に示すように、連結カセット20は、4つのユニット板材10を組立てるのに用いる2つの第1の槽21及び2つの第2の槽22を有する十字状構造である。連結カセット20の2つの第1の槽21の間には、Z方向に形成された槽端212が隣接するように形成され、2つの第2の槽22の間には、Z方向に形成された槽端222が隣接するように形成されている。2つの第1の槽21のZ方向に形成された槽端212と、2つの第2の槽22のZ方向に形成された槽端222とは、隣接するように形成されている。これにより、図6の連結カセット20を用いて図1の組立て棚Aの開口側により層間を左右に並べて上下に分離し、十字状に配列して互いに隣接した4つのユニット板材10を組み合わせる。2つの第1の槽21及び2つの第2の槽22は、間隔をあけて組立て棚Aの隔層の収容空間に対応した4つの逃げ空間Rを形成する。
図7を参照する。図7に示すように、連結カセット20は、2つの第1の槽21と、2つの第2の槽22と、4つの第3の槽23とを有し、ベースを含む図6の十字状構造を形成する。この十字状構造を用いて8つのユニット板材10を組立てる。第3の槽23の開口は、X方向及びY方向を向いた2つの挟持口231により構成される。第3の槽23の槽壁は、X方向及びY方向に形成された2つの槽端232が互いに隣接されて形成されている。連結カセット20の2つの第1の槽21と2つの第2の槽22との間には、Z方向に形成された槽端212,222が隣接して十字状の槽構造が形成されている。2つの第1の槽21と2つの第2の槽22との間には、4つの第3の槽23が間隔をあけて連結カセット20の方形状ベース構造に形成されている。各第3の槽23のX方向に形成された槽端232と、第1の槽21のX方向に形成された槽端212とは互いに隣接されている。各第3の槽23のY方向に形成された槽端232と、第2の槽22のY方向に形成された槽端222とは互いに隣接され、図7の連結カセット20により図1の組立て棚Aの背中側と組み合わされて層間が左右に並べられて上下が分離され、十字状に配列されて隣接された4つのユニット板材10と、組立て棚Aの各層の背板として使用し、同一の垂直面上に位置する4つの隣接したユニット板材10を使用する。2つの第1の槽21と2つの第2の槽22との間には、互いに間隔をあけて形成された4つの第3の槽23により、組立て棚Aの隔層の収容空間に対応した4つの逃げ空間Rが形成されている。
上述した6種類の連結カセット20の構造を利用することにより、図1に示すように、組み立てるユニット板材10の数に応じて連結カセット20により板材を組み合わせる。連結カセット20は、組立て棚Aの周面から槽構造が突出してしまうことを防ぎ、組立て棚Aを壁面へ容易に貼り付けて清潔に維持することができる上、各連結カセット20の各槽が全て使用されているため、消費者は各連結カセット20の槽構造へユニット板材10を設置するだけで、組立て棚Aの組立作業を完了させることができる。そのため、本考案の板材連結カセット構造は、消費者が容易に板材を組み合わせて組立棚を組立てることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 ユニット板材
20 連結カセット
21 第1の槽
22 第2の槽
23 第3の槽
24 ギザギザ構造
211 挟持口
212 槽端
221 挟持口
222 槽端
231 挟持口
232 槽端
A 組立て棚
R 逃げ空間
20 連結カセット
21 第1の槽
22 第2の槽
23 第3の槽
24 ギザギザ構造
211 挟持口
212 槽端
221 挟持口
222 槽端
231 挟持口
232 槽端
A 組立て棚
R 逃げ空間
Claims (9)
- 少なくとも2つのユニット板材を組み合わせるのに用い、連結カセットは、X方向、Y方向、Z方向を有する立体構造であり、X、Y、Z方向によりX−Y面、X−Z面及びY−Z面を形成する板材連結カセット構造であって、
連結カセットは、X−Y面に対して平行に形成された少なくとも1つの第1の槽と、Y−Z面に対して平行に形成された少なくとも1つの第2の槽と、を有し、第1の槽の開口は、それぞれX方向及びZ方向を向く2つの挟持口により構成され、第1の槽の槽壁には、X方向及びZ方向に形成された槽端が互いに隣接し、第2の槽の開口は、Y方向及びZ方向を向く2つの挟持口により構成され、第2の槽の槽壁は、Y方向及びZ方向に隣接するように形成された槽端を有することを特徴とする板材連結カセット構造。 - 連結カセットは、2つのユニット板材を組み合わせるために用いるとともに、L字状構造に形成されて2段構造を有し、そのうち一方の段には、一方のユニット板材の角端を収容する第1の槽が形成され、他方の段には、他方のユニット板材の角端を収容する第2の槽が形成され、第1の槽と第2の槽との間には、Z方向に形成された槽端が隣接するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の板材連結カセット構造。
- 連結カセットは、3つのユニット板材を組み合わせるのに用いるとともに、X−Z面に対して平行に形成された第1の槽と、Y−Z面に対して平行に形成された第2の槽と、X−Y面に対して平行に形成された第3の槽と、を有し、第1の槽、第2の槽及び第3の層には、3つのユニット板材の角端がそれぞれ収容され、
第3の槽の開口は、X方向及びY方向を向く2つの挟持口により構成され、
第3の槽の槽壁は、X方向及びY方向に形成された2つの槽端に隣接するように形成され、連結カセットの第1の槽と第2の槽との間には、Z方向に形成された槽端が互いに隣接するように形成され、第1の槽と第3の槽との間には、X方向に形成された槽端が互いに隣接するように形成され、第2の槽と第3の槽との間には、Y方向に形成された槽端が互いに隣接するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の板材連結カセット構造。 - 連結カセットは、3つのユニット板材を組み合わせるのに用いるとともに、X−Z面に対して平行に形成された第1の槽と、Y−Z面に対して平行に形成された2つの第2の槽と、を有し、第1の槽及び2つの第2の槽に3つのユニット板材の角端がそれぞれ収容され、
連結カセットの2つの第2の槽間には、Z方向に形成された槽端が隣接するように形成され、
第1の槽のZ方向へ延びる槽端と、2つの第2の槽のZ方向へ延びる槽端とが隣接するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の板材連結カセット構造。 - 連結カセットは、5つのユニット板材を組み合わせるのに用いるとともに、X−Z面に対して平行に形成された第1の槽と、Y−Z面に対して平行に形成された2つの第2の槽と、X−Y面に対して平行に形成された2つの第3の槽と、を有し、第1の槽、2つの第2の槽及び2つの第3の槽に5つのユニット板材の角端がそれぞれ収容され、
第3の槽の開口は、X方向及びY方向を向く2つの挟持口により構成され、
第3の槽の槽壁は、X方向及びY方向に沿って互いに隣接するように形成された2つの槽端を有し、連結カセットの2つの第2の槽間には、Z方向に形成された槽端が互いに隣接するように形成され、2つの第3の槽間には、X方向へ延びる槽端が互いに隣接するように形成され、第1の槽のX方向に形成された槽端と、2つの第3の槽のX方向に形成された槽端とが隣接するように形成され、
第1の槽のZ方向に形成された槽端と、2つの第2の槽のZ方向に形成された槽端とが隣接するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の板材連結カセット構造。 - 連結カセットは、4つのユニット板材を組み合わせるのに用いるとともに、X−Z面に対して平行に形成された第1の槽と、Y−Z面に対して平行に形成された2つの第2の槽と、を有し、2つの第1の槽及び2つの第2の槽に4つのユニット板材の角端がそれぞれ収容され、
連結カセットの2つの第1の槽間には、Z方向に形成された槽端が互いに隣接するように形成され、2つの第2の槽間には、Z方向に形成された槽端が互いに隣接するように形成され、2つの第1の槽のZ方向に形成された槽端と、2つの第2の槽のZ方向に形成された槽端とが隣接するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の板材連結カセット構造。 - 連結カセットは、8つのユニット板材を組み合わせるのに用いるとともに、X−Z面に対して平行に形成された2つの第1の槽と、Y−Z面に対して平行に形成された2つの第2の槽と、X−Z面に対して平行に形成された4つの第3の槽と、を有し、2つの第1の槽、2つの第2の槽及び4つの第3の槽に8つのユニット板材の角端がそれぞれ収容され、
第3の槽の開口は、X方向及びY方向を向く2つの挟持口により構成され、
第3の槽の槽壁は、X方向及びY方向に沿って互いに隣接するように形成された2つの槽端を有し、連結カセットの2つの第1の槽と2つの第2の槽の間には、Z方向に形成された槽端が互いに隣接されて十字状の槽構造に形成され、4つの第3の槽は、2つの第1の槽と、2つの第2の槽との間に間隔をおいて形成され、連結カセットの方形状ベース構造に形成され、
各第3の槽のX方向へ延びる槽端と、第1の槽のX方向へ延びる槽端とが隣接され、各第3の槽のY方向へ延びる槽端と、第2の槽のY方向へ延びる槽端とが隣接されることを特徴とする請求項1に記載の板材連結カセット構造。 - 連結カセットの第1の槽の内壁及び第2の槽の内壁には、ギザギザ構造がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1、2、4又は6に記載の板材連結カセット構造。
- 連結カセットの第1の槽の内壁、第2の槽の内壁及び第3の槽の内壁には、ギザギザ構造がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項3、5又は7に記載の板材連結カセット構造。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3189568U true JP3189568U (ja) | 2014-03-20 |
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