JP3188822U - 水泳用浮揚パット入り水着の下着パンツ - Google Patents
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Abstract
【課題】水着のままで胴体、及び大腿部が水に浮き同時に足も浮いてくるためにより正しいフオームで水泳のトレーニングができる水泳用、浮揚パット入り水着の下着パンツを提供する。
【解決方法】胴体や大腿部の前部と後部の形に合わせたゆるやかなカーブのU字状の浮揚パットを水着の下にはく下着パンツ3の内側につくった袋1に入れて入り口をボタン、ホック、又はファスナーや面ファスナーで浮揚パットが外に出ないようにして、伸縮する材質、ゴムバンド7又は面ファスナーなどでしばることにより浮揚パットが固定できる。
【選択図】図5
【解決方法】胴体や大腿部の前部と後部の形に合わせたゆるやかなカーブのU字状の浮揚パットを水着の下にはく下着パンツ3の内側につくった袋1に入れて入り口をボタン、ホック、又はファスナーや面ファスナーで浮揚パットが外に出ないようにして、伸縮する材質、ゴムバンド7又は面ファスナーなどでしばることにより浮揚パットが固定できる。
【選択図】図5
Description
水泳のトレーニング時に体の一部が浮揚する器具に関するものである。
水泳のトレーニング時に体をヒモで結んだり、股の間にはさんだり、手に持ったりして、体を浮かす補助器具は多数存在する。
体の一部を浮かして泳ぐ補助器具として
▲1▼ポリウレタン樹脂や、ポリエステル、発泡スチロール、ポリエチレン樹脂の重ね合せた板状の長方形の浮き板(ボード)。手に持ったり、体の下にあてたり、股の間にはさんだりして泳ぐ練習のための器具。大きさは、大(巾30cm×長さ40〜45cm)や小(巾17cm×長さ25〜30cm)、厚み30〜40mm。
▲2▼ヘチマ型の浮きマット。股、又は大腿部の間にはさんで足はあまり動かさずに手や腕、肩などの筋力アップのための補助器具。(厚み3,5〜8cm)、(巾12cm〜長さ23cm)。
▲3▼板状でその真中にバンドがあり、その中へ手や足を入れて、板で水をかき、より早く泳ぐための練習をする補助器具。
▲4▼四角、又は長方形の浮きマットを2〜4ケ所のヒモで体に結びつけたり、とめたりして、体を浮かして泳ぐ練習をする補助器具。
▲5▼円筒形で、中の穴にヒモを通して、そのヒモを腕や腹、足にまきつけて練習をする初心者用の補助器具。材質はポリウレタン、ポリエステル、ポリエチレル樹脂
▲6▼小さい空気袋で初心者が腕、胴、足などにヒモでまいて、おぼれないようにする補助器具。材質はP,V,C,塩化ビニール樹脂。
▲7▼ゴム製で長い水かきのついたクツで足を入れてより多くの水をかき、早く泳ぎスピード感を体感するための補助器具。スキューバーダイビングなどにも利用する。
▲8▼ドーナツ型の浮き輪、弱年者、初心者用としてドーナツの輪の中へ体を入れて、体を浮かして遊ぶ補助器具、材質はP,V,Cや塩化ビニール。
▲1▼ポリウレタン樹脂や、ポリエステル、発泡スチロール、ポリエチレン樹脂の重ね合せた板状の長方形の浮き板(ボード)。手に持ったり、体の下にあてたり、股の間にはさんだりして泳ぐ練習のための器具。大きさは、大(巾30cm×長さ40〜45cm)や小(巾17cm×長さ25〜30cm)、厚み30〜40mm。
▲2▼ヘチマ型の浮きマット。股、又は大腿部の間にはさんで足はあまり動かさずに手や腕、肩などの筋力アップのための補助器具。(厚み3,5〜8cm)、(巾12cm〜長さ23cm)。
▲3▼板状でその真中にバンドがあり、その中へ手や足を入れて、板で水をかき、より早く泳ぐための練習をする補助器具。
▲4▼四角、又は長方形の浮きマットを2〜4ケ所のヒモで体に結びつけたり、とめたりして、体を浮かして泳ぐ練習をする補助器具。
▲5▼円筒形で、中の穴にヒモを通して、そのヒモを腕や腹、足にまきつけて練習をする初心者用の補助器具。材質はポリウレタン、ポリエステル、ポリエチレル樹脂
▲6▼小さい空気袋で初心者が腕、胴、足などにヒモでまいて、おぼれないようにする補助器具。材質はP,V,C,塩化ビニール樹脂。
▲7▼ゴム製で長い水かきのついたクツで足を入れてより多くの水をかき、早く泳ぎスピード感を体感するための補助器具。スキューバーダイビングなどにも利用する。
▲8▼ドーナツ型の浮き輪、弱年者、初心者用としてドーナツの輪の中へ体を入れて、体を浮かして遊ぶ補助器具、材質はP,V,Cや塩化ビニール。
水泳のトレーニング時に筋力の弱い高齢者や初心者は足から胴体にかけて、水に沈んでなかなか前へ進まない。水に沈むのを防ぐために胴体部、及び大腿部にゆるやかなカーブのU字状の厚み20〜40mmの浮揚パットを水着の下にはく下着パンツの内側の前、後につくった袋に入れて、入り口をボタン、ホックなどでふたをして、胴体及び大腿部を水に浮かして、トレーニングをする。水泳の上達過程で浮揚パットの厚みは2,0、2,5、3,0、3,5、40cmと自由に入れかえのできる、胴体、及び大腿部の水泳浮揚パット入り水着の下着パンツ。
体力を維持するために、水泳をする高齢者や初心者が近年増えている。水泳は全身運動であり、体力維持のためにはより効果的であるが、高齢者や初心者は足や胴体部の筋力がないために水に沈んでなかなか前へ進まない。ビートボードなどの器具を手にもったり、体の下に置いたり、結びつけたりせずに、より自然体の姿で水面近くに体を浮かしトレーニングする方法はないのか。
体の胴体部や大腿部の前と後の形状に合わせたゆるやかなカーブのU字状の浮揚パット、厚み2,0、2,5、3,0、3,5、4,0cmとつくり、胴体と大腿部の寸法は体の大きさに合わせてS,M,L,LLと子供用、大人用とつくる。材質はポリウレタン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン樹脂や、表をポリエステル、中を発泡スチロール、裏をポリエチレン樹脂の合成などでつくる。水泳パンツの下にはく下着パンツの胴体部と大腿部の前と後の部分の内側にもう1枚の下着パンツと同じ生地で二重にして下辺と両側面を、ぬい合せて袋状をつくり、入り口はボタンやホックの数個でその袋の中に入れた浮揚パットが外へ出ないように入り口をとめる。
また、袋の中のパットがぐらつかないように、下着パンツの生地そのものを伸縮性の強いものにする方法とゴムバンド、マジックテープなどで下着パンツの上からしばる。
本考案の浮揚パットを入れる箇所と数は上達の程度で使用する人が決める。
また、袋の中のパットがぐらつかないように、下着パンツの生地そのものを伸縮性の強いものにする方法とゴムバンド、マジックテープなどで下着パンツの上からしばる。
本考案の浮揚パットを入れる箇所と数は上達の程度で使用する人が決める。
ビートボード、又は浮揚板を手で持ったり、ヒモで水着の上にくくりつけたりをせずに本考案はトレーニングの前、又は途中でも自由に水着の下にはく下着パンツの中へ浮揚パットのスペアーを出し入れをすることができ、肌に直接にふれないで肌ざわりもよく、体の体型に合った形を選別できて、下着パンツの中へかくれるために、人の目をあまり気にすることがない。更に水泳の上達具合で浮揚パットの厚みも、入れる箇所(胴体部、大腿部の前とうしろ)も自由にかえることができる、水泳用、浮揚パット入り水着の下着パンツ。
▲1▼ゆるやかなカーブのU字状の浮揚パット
▲2▼水着の下着パンツ
▲3▼下着パンツの二重の箇所
▲4▼膝
▲5▼胴部
▲6▼大腿部
▲7▼ズリ落ち防止用ヒモ:伸縮する材質ゴムバンド、又はマジックテープ
▲8▼ボタン、フック
▲9▼水着
▲2▼水着の下着パンツ
▲3▼下着パンツの二重の箇所
▲4▼膝
▲5▼胴部
▲6▼大腿部
▲7▼ズリ落ち防止用ヒモ:伸縮する材質ゴムバンド、又はマジックテープ
▲8▼ボタン、フック
▲9▼水着
▲1▼本考案のゆるやかなカーブのU字状の浮揚パットの大きさを人間の胴体部、及び大腿部の前後の大きさに対応するためにS、M、L、LLなどの寸法につくることにより、人、それぞれに合った寸法のものを選ぶことができるようにする。
▲2▼水着の下にはく下着パンツの胴体部と大腿部の前後の内側にもう一枚の下着パンツと同じ生地で二重にして下辺と両側をぬいつけることにより、袋をつくり、その袋の中へ本考案の浮揚パットを入れる。
▲3▼水着の下にはく下着パンツの袋の入口には中から浮揚パットが飛び出さないようにホックやボタン、又はファスナーやマジックテープなどでふたをする。
▲4▼激しい運動のために浮揚パットが体に密着しない場合や、水着の下の下着パンツが体にピッタリ合っていない場合は下着パンツの材質を強い伸縮性のあるものにしたり、新たにずり落ち防止用の伸縮するゴムヒモ又はマジックテープなどでしばる。
▲5▼一般的にはクロール、平泳ぎ、バタフライの場合は体の前部に、背泳ぎの場合は後部に浮揚パットを入れるのがよいが、前と後の両方に入れる場合もある。
入れる場所と数は上達の過程で決めることができる。
▲2▼水着の下にはく下着パンツの胴体部と大腿部の前後の内側にもう一枚の下着パンツと同じ生地で二重にして下辺と両側をぬいつけることにより、袋をつくり、その袋の中へ本考案の浮揚パットを入れる。
▲3▼水着の下にはく下着パンツの袋の入口には中から浮揚パットが飛び出さないようにホックやボタン、又はファスナーやマジックテープなどでふたをする。
▲4▼激しい運動のために浮揚パットが体に密着しない場合や、水着の下の下着パンツが体にピッタリ合っていない場合は下着パンツの材質を強い伸縮性のあるものにしたり、新たにずり落ち防止用の伸縮するゴムヒモ又はマジックテープなどでしばる。
▲5▼一般的にはクロール、平泳ぎ、バタフライの場合は体の前部に、背泳ぎの場合は後部に浮揚パットを入れるのがよいが、前と後の両方に入れる場合もある。
入れる場所と数は上達の過程で決めることができる。
近年、健康指向により、スイミングの人口が増えてきている。高齢者や初心者に取ってはより強い筋力をつくって、より正しいフオームで、より美しく泳ぐことは誰れもが望むことであるが、しかし、なかなかスムースに泳げないのが現状である。
本考案を利用して、他人の目をあまり気にすることなく、練習をすることにより、より正しい筋力アップとフオームの確保が可能になり、水泳のトレーニングをすることが楽しくなると共に、いつも健康体であり続けて、前向きの人生を送るための高齢者、初心者向け、胴体、及び大腿部、水泳用浮揚パット入り水着の下着パンツ。
本考案を利用して、他人の目をあまり気にすることなく、練習をすることにより、より正しい筋力アップとフオームの確保が可能になり、水泳のトレーニングをすることが楽しくなると共に、いつも健康体であり続けて、前向きの人生を送るための高齢者、初心者向け、胴体、及び大腿部、水泳用浮揚パット入り水着の下着パンツ。
水泳のトレーニング時に体の一部が浮揚する器具に関するものである。
水泳のトレーニング時に体をヒモで結んだり、股の間にはさんだり、手に持ったりして、体を浮かす補助器具は多数存在する。
体の一部を浮かして泳ぐ補助器具として
▲1▼ポリウレタン樹脂や、ポリエステル、発泡スチロール、ポリエチレン樹脂の重ね合せた板状の長方形の浮き板(ボード)。手に持ったり、体の下にあてたり、股の間にはさんだりして泳ぐ練習のための器具。大きさは、大(巾30cm×長さ40〜45cm)や小(巾17cm×長さ25〜30cm)、厚み30〜40mm。
▲2▼ヘチマ型の浮きマット。股、又は大腿部の間にはさんで足はあまり動かさずに手や腕、肩などの筋力アップのための補助器具。(厚み3.5〜8cm)、(巾12cm〜長さ23cm)。
▲3▼板状でその真中にバンドがあり、その中へ手や足を入れて、板で水をかき、より早く泳ぐための練習をする補助器具。
▲4▼四角、又は長方形の浮きマットを2〜4ケ所のヒモで体に結びつけたり、とめたりして、体を浮かして泳ぐ練習をする補助器具。
▲5▼円筒形で、中の穴にヒモを通して、そのヒモを腕や腹、足にまきつけて練習をする初心者用の補助器具。材質はポリウレタン、ポリエステル、ポリエチレル樹脂。
▲6▼小さい空気袋で初心者が腕、胴、足などにヒモでまいて、おぼれないようにする補助器具。材質はP,V,C,塩化ビニール樹脂。
▲7▼ゴム製で長い水かきのついたクツで足を入れてより多くの水をかき、早く泳ぎスピード感を体感するための補助器具。スキューバーダイビングなどにも利用する。
▲8▼ドーナツ型の浮き輪、弱年者、初心者用としてドーナツの輪の中へ体を入れて、体を浮かして遊ぶ補助器具、材質はP,V,Cや塩化ビニール。
▲1▼ポリウレタン樹脂や、ポリエステル、発泡スチロール、ポリエチレン樹脂の重ね合せた板状の長方形の浮き板(ボード)。手に持ったり、体の下にあてたり、股の間にはさんだりして泳ぐ練習のための器具。大きさは、大(巾30cm×長さ40〜45cm)や小(巾17cm×長さ25〜30cm)、厚み30〜40mm。
▲2▼ヘチマ型の浮きマット。股、又は大腿部の間にはさんで足はあまり動かさずに手や腕、肩などの筋力アップのための補助器具。(厚み3.5〜8cm)、(巾12cm〜長さ23cm)。
▲3▼板状でその真中にバンドがあり、その中へ手や足を入れて、板で水をかき、より早く泳ぐための練習をする補助器具。
▲4▼四角、又は長方形の浮きマットを2〜4ケ所のヒモで体に結びつけたり、とめたりして、体を浮かして泳ぐ練習をする補助器具。
▲5▼円筒形で、中の穴にヒモを通して、そのヒモを腕や腹、足にまきつけて練習をする初心者用の補助器具。材質はポリウレタン、ポリエステル、ポリエチレル樹脂。
▲6▼小さい空気袋で初心者が腕、胴、足などにヒモでまいて、おぼれないようにする補助器具。材質はP,V,C,塩化ビニール樹脂。
▲7▼ゴム製で長い水かきのついたクツで足を入れてより多くの水をかき、早く泳ぎスピード感を体感するための補助器具。スキューバーダイビングなどにも利用する。
▲8▼ドーナツ型の浮き輪、弱年者、初心者用としてドーナツの輪の中へ体を入れて、体を浮かして遊ぶ補助器具、材質はP,V,Cや塩化ビニール。
水泳のトレーニング時に筋力の弱い高齢者や初心者は足から胴体にかけて、水に沈んでなかなか前へ進まない。水に沈むのを防ぐために胴体部、及び大腿部にゆるやかなカーブのU字状の厚み20〜40mmの浮揚パットを水着の下にはく下着パンツの内側の前、後につくった袋に入れて、入り口をボタン、ホックなどでふたをして、胴体及び大腿部を水に浮かして、トレーニングをする。水泳の上達過程で浮揚パットの厚みは2.0、2.5、3.0、3.5、4.0cmと自由に入れかえのできる、胴体、及び大腿部の水泳浮揚パット入り水着の下着パンツ。
体力を維持するために、水泳をする高齢者や初心者が近年増えている。水泳は全身運動であり、体力維持のためにはより効果的であるが、高齢者や初心者は足や胴体部の筋力がないために水に沈んでなかなか前へ進まない。ビートボードなどの器具を手にもったり、体の下に置いたり、結びつけたりせずに、より自然体の姿で水面近くに体を浮かしトレーニングする方法はないのか。
体の胴体部や大腿部の前と後の形状に合わせたゆるやかなカーブのU字状の浮揚パット、厚み2.0、2.5、3.0、3.5、4.0cmとつくり、胴体と大腿部の寸法は体の大きさに合わせてS,M,L,LLと子供用、大人用とつくる。材質はポリウレタン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン樹脂や、表をポリエステル、中を発泡スチロール、裏をポリエチレン樹脂の合成などでつくる。水泳パンツの下にはく下着パンツの胴体部と大腿部の前と後の部分の内側にもう1枚の下着パンツと同じ生地で二重にして下辺と両側面を、ぬい合せて袋状をつくり、入り口はボタンやホックの数個でその袋の中に入れた浮揚パットが外へ出ないように入り口をとめる。
また、袋の中のパットがぐらつかないように、下着パンツの生地そのものを伸縮性の強いものにする方法とゴムバンド、 面ファスナーなどで下着パンツの上からしばる。
本考案の浮揚パットを入れる箇所と数は上達の程度で使用する人が決める。
また、袋の中のパットがぐらつかないように、下着パンツの生地そのものを伸縮性の強いものにする方法とゴムバンド、 面ファスナーなどで下着パンツの上からしばる。
本考案の浮揚パットを入れる箇所と数は上達の程度で使用する人が決める。
ビートボード、又は浮揚板を手で持ったり、ヒモで水着の上にくくりつけたりをせずに本考案はトレーニングの前、又は途中でも自由に水着の下にはく下着パンツの中へ浮揚パットのスペアーを出し入れをすることができ、肌に直接にふれないで肌ざわりもよく、体の体型に合った形を選別できて、下着パンツの中へかくれるために、人の目をあまり気にすることがない。更に水泳の上達具合で浮揚パットの厚みも、入れる箇所(胴体部、大腿部の前とうしろ)も自由にかえることができる、水泳用、浮揚パット入り水着の下着パンツ。
▲1▼ゆるやかなカーブのU字状の浮揚パット
▲2▼水着の下着パンツ
▲3▼下着パンツの二重の箇所
▲4▼膝
▲5▼胴部
▲6▼大腿部
▲7▼ズリ落ち防止用ヒモ:伸縮する材質,ゴムバンド又は面ファスナー
▲8▼ボタン、フック
▲9▼水着
▲2▼水着の下着パンツ
▲3▼下着パンツの二重の箇所
▲4▼膝
▲5▼胴部
▲6▼大腿部
▲7▼ズリ落ち防止用ヒモ:伸縮する材質,ゴムバンド又は面ファスナー
▲8▼ボタン、フック
▲9▼水着
▲1▼本考案のゆるやかなカーブのU字状の浮揚パットの大きさを人間の胴体部、及び大腿部の前後の大きさに対応するためにS、M、L、LLなどの寸法につくることにより、人、それぞれに合った寸法のものを選ぶことができるようにする。
▲2▼水着の下にはく下着パンツの胴体部と大腿部の前後の内側にもう一枚の下着パンツと同じ生地で二重にして下辺と両側をぬいつけることにより、袋をつくり、その袋の中へ本考案の浮揚パットを入れる。
▲3▼水着の下にはく下着パンツの袋の入口には中から浮揚パットが飛び出さないようにホックやボタン、又はファスナーや面ファスナーなどでふたをする。
▲4▼激しい運動のために浮揚パットが体に密着しない場合や、水着の下の下着パンツが体にピッタリ合っていない場合は下着パンツの材質を強い伸縮性のあるものにしたり、新たにずり落ち防止用の伸縮するゴムヒモ又は面ファスナーなどでしばる。
▲5▼一般的にはクロール、平泳ぎ、バタフライの場合は体の前部に、背泳ぎの場合は後部に浮揚パットを入れるのがよいが、前と後の両方に入れる場合もある。
入れる場所と数は上達の過程で決めることができる。
▲2▼水着の下にはく下着パンツの胴体部と大腿部の前後の内側にもう一枚の下着パンツと同じ生地で二重にして下辺と両側をぬいつけることにより、袋をつくり、その袋の中へ本考案の浮揚パットを入れる。
▲3▼水着の下にはく下着パンツの袋の入口には中から浮揚パットが飛び出さないようにホックやボタン、又はファスナーや面ファスナーなどでふたをする。
▲4▼激しい運動のために浮揚パットが体に密着しない場合や、水着の下の下着パンツが体にピッタリ合っていない場合は下着パンツの材質を強い伸縮性のあるものにしたり、新たにずり落ち防止用の伸縮するゴムヒモ又は面ファスナーなどでしばる。
▲5▼一般的にはクロール、平泳ぎ、バタフライの場合は体の前部に、背泳ぎの場合は後部に浮揚パットを入れるのがよいが、前と後の両方に入れる場合もある。
入れる場所と数は上達の過程で決めることができる。
近年、健康指向により、スイミングの人口が増えてきている。高齢者や初心者に取ってはより強い筋力をつくって、より正しいフオームで、より美しく泳ぐことは誰れもが望むことであるが、しかし、なかなかスムースに泳げないのが現状である。
本考案を利用して、他人の目をあまり気にすることなく、練習をすることにより、より正しい筋力アップとフオームの確保が可能になり、水泳のトレーニングをすることが楽しくなると共に、いつも健康体であり続けて、前向きの人生を送るための高齢者、初心者向け、胴体、及び大腿部、水泳用浮揚パット入り水着の下着パンツ。
本考案を利用して、他人の目をあまり気にすることなく、練習をすることにより、より正しい筋力アップとフオームの確保が可能になり、水泳のトレーニングをすることが楽しくなると共に、いつも健康体であり続けて、前向きの人生を送るための高齢者、初心者向け、胴体、及び大腿部、水泳用浮揚パット入り水着の下着パンツ。
Claims (2)
- 水泳のトレーニングをする時に水着の下にはく下着パンツに袋をつくり、その袋の中へ浮揚パットを入れる、
(1)浮揚パットは人間の胴体部、及び大腿部の前部と後部の形に合うようなゆるやかなカーブのV字状の形状にする、
(2)水着の下にはく下着パンツの胴体部、及び大腿部の前と後の内側にもう一枚の下着パンツと同生地で二重にして、下辺及び両側をぬい合せて浮揚パットが入る袋をつくり、その袋の中へ浮揚パットを入れて、その入り口にはボタン、ホック又はファスナー、マジックテープなどでとめて、中の浮揚パットが飛び出さないようにする、
(3)水着の下にはく下着パンツの胴体部、及び大腿部の生地はより伸縮性が強い材質とする、
(4)伸縮する材質のバンド、たとえばゴムバンド、マジックテープなどで胴体部や大腿部の上にある浮揚パットを下着パンツの上からしばる、
以上の構成からなることを特徴とする水泳用浮揚パット入り水着の下着パンツ。 - 水着の下にはく下着パンツの中に浮揚パットを入れる袋は
(1)胴体部の前部のみ
(2)胴体部の後部のみ
(3)胴体部の前部、後部、共
(4)大腿部の前部のみ
(5)大腿部の後部のみ
(6)大腿部の前部、後部、共
(7)胴体部、大腿部の前部のみ
(8)胴体部、大腿部の後部のみ
(9)胴体部、大腿部の前部、後部、共
とつくり
以上の構成からなることを特徴とする水泳用浮揚パット入り水着の下着パンツ。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3188822U true JP3188822U (ja) | 2014-02-13 |
Family
ID=
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