JP3187314U - ブーケ用型紙 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案はブーケを作る際に使用すると、自宅で自分一人でも手軽に且つ簡単にバランス良く花材が配置され、形良く手作りすることが可能となると共に安価に提供できるブーケ用型紙を提供することを目的とする。
【解決手段】ブーケの大きさや形状に合せた板状の型紙本体1と、該型紙本体1の中央に設けた取付用の挿入穴2と、その挿入穴2から外周に向って一定長さで且つ多数刻設した切込み3と、型紙本体1の表面に表示した目盛部4と、から構成する。また型紙本体1の形状としては、円形,ハート形状,略リーフ形状のいずれか1つとし、前記目盛部4としては、挿入穴2の中心から8cm〜12cmの範囲に表示すると良い。
【選択図】図1
【解決手段】ブーケの大きさや形状に合せた板状の型紙本体1と、該型紙本体1の中央に設けた取付用の挿入穴2と、その挿入穴2から外周に向って一定長さで且つ多数刻設した切込み3と、型紙本体1の表面に表示した目盛部4と、から構成する。また型紙本体1の形状としては、円形,ハート形状,略リーフ形状のいずれか1つとし、前記目盛部4としては、挿入穴2の中心から8cm〜12cmの範囲に表示すると良い。
【選択図】図1
Description
本考案はブーケを形良く手作りするために使用されるブーケ用型紙に関する。
一般にブーケを手作りする際に、本や写真などを参考にして個人が挑戦しても、素人では多数の花材を所定形状になるようにバランス良く配置することは容易なものではなく、且つ、美しく立体的に仕上げることは困難であり、個人でブーケを手作りすることは困難であった。
このため、個人が自宅で気軽にブーケを仕上げることが可能なものとして、特開2001−75467「フラワーアレンジメント用教具と教材」が提案されている。これは、半円状又は三角形状で且つ合成樹脂製の板状体と、該板状体の表面には花の組付け位置マークが表示しており、支持部材又はこれを受ける器に板状体を係止する係止手段が具備され、その係止手段としては、その基部を板状体に一体化して該板状体から突出する軸体とから成したものである。これを使用してブライダルブーケを作る場合には、先ずブーケホルダーの柄部を円筒状のスタンドに挿すことにより、ブーケホルダーを真直ぐに支持する。次に表面に等角間隔で花の組付位置マークが表示した一対の略半円形の板状体を、その内縁部に突設された針状の軸体を花材保持ブロック(本願のフォームに相当)に挿し、花材の茎を花材保持ブロックに挿し、板状体を水平に止着する。その後、この組付位置マークに沿って花材の茎を花材保持ブロックに挿すことにより、花材を花材保持ブロックの周囲に均等にバランス良く配置できるようにしたものである。
しかしながら、特開2001−75467は、ブーケホルダーの柄部が本願で使用する如く曲がったものを用い、その柄部を円筒状のスタンドに挿すと、板状体が傾斜してしまうため、花材を挿す作業が難しく、ブーケ作りが困難になっていた。また略半円形の板状体は合成樹脂製でしっかり形成されたものであり、繰返して使用出来るものであるため、安価に提供出来るものではなかった。又、板状体を水平に止着し且つ左右の半円形がずれぬようにするために、板状体の軸体を繰返して花材保持ブロックに挿すと、軸体を挿した後の穴が花材保持ブロックに複数残るので、板状体を水平に止着することが出来なくなる恐れを生じると共に板状体がぐら付き易くなる恐れもあった。更に板状体は1つの大きさのブーケしか作れず、本願のように1つの型紙で多種類のサイズのブーケを作ることはできないものであると共にそのような発想もないものであった。
本考案はブーケを作る際に使用すると、自宅で自分一人でも手軽に且つ簡単にバランス良く花材が配置され、形良く手作りすることが可能となると共に安価に提供できるブーケ用型紙を提供することを目的とする。
本考案は上記現状に鑑み成されたもので、つまり、ブーケの大きさや形状に合せた板状の型紙本体と、該型紙本体の中央に設けた取付用の挿入穴と、その挿入穴から外周に向って一定長さで且つ多数刻設した切込みと、型紙本体の表面に表示した目盛部と、から構成する。また型紙本体の形状としては、円形,ハート形状,略リーフ形状のいずれか1つとし、前記切込みを放射状に刻設し、前記目盛部としては、挿入穴の中心から8cm〜12cmの範囲に表示すると良い。
請求項1のようにブーケの大きさや形状に合せた板状の型紙本体(1)であるので、使い捨てることが出来ると共に安価に提供出来るものとなる。また型紙本体(1)の中央に設けた取付用の挿入穴(2)と、その挿入穴(2)から外周に向って一定長さで且つ多数刻設した切込み(3)とによって、ブーケホルダー(5)に型紙本体(1)が簡単に取付けることが出来ると共にブーケホルダー(5)の柄部(51)の太さが若干変わっても対応出来るものとなる。更に型紙本体(1)の表面に表示した目盛部(4)があるため、フォーム(6)に挿す際、花材(7)の先端を目盛部(4)の所定目盛に合せて確認しながら挿し、且つ、立体的に挿して行くことができるものとなる。しかも本考案品を用いてブーケを作ると、自宅で自分一人でも手軽に且つ簡単にバランス良く花材が配置され、形良くブーケを手作りすることが可能となる。又、型紙本体(1)は紙製で従来のものよりも遥かに軽いため、ブーケホルダー(5)の柄部(51)を片手に持ったままでも、ブーケを作り続けることが出来るものとなるので、従来の如き円筒状のスタンドや作業台にブーケホルダー(5)の柄部(51)を取付ける作業が不要となると共に四方から観察(チェック)しながら作業が可能となり、形のより良い手作りブーケが簡単に完成出来るものとなるのである。
請求項2のように型紙本体(1)の形状を円形にすることにより、ラウンド型ブーケが個人であっても簡単にバランス良く且つ美しく立体的に仕上げることが可能となる。型紙本体(1)の形状をハート形状にすることにより、ハート形状が立体に美しく仕上げることが可能なものとなる。また略リーフ形状にすることにより、落下寸前の水滴形状や火の玉形状などの流線形状が立体的に美しく仕上げられるものとなる。
請求項3に示すように目盛部(4)を挿入穴(2)の中心から8cm〜12cmの範囲に表示することにより、大きさが16cm〜24cmのブーケが個人であっても簡単にバランス良く且つ美しく立体的に仕上げることが可能なものとなる。
本考案の実施形態を図1に基づいて説明する。(1)はブーケの大きさや形状に合せたラウンドタイプの板状な型紙本体であり、該型紙本体(1)の大きさは16cm〜24cmのブーケが作れるものであれば良く、又、型紙本体(1)の形状としては、図2(a)に示すようなラウンドタイプの円形,図2(b)のようなハート形状,図2(c)に示すような略リーフ形状のものがある。この略リーフ形状のものには、実線のように尾が長いキャスケードタイプのものと、点線のように尾が短いものとがある。前記型紙本体(1)の材質としては、厚手の紙、例えば厚手の画用紙やケント紙を用いる。
(2)は型紙本体(1)の中央に設けた取付用の挿入穴であり、その大きさとしては2cm前後とするが、市販品の一番細いものに合せるのが好ましい。(3)は挿入穴(2)から外周に向って一定長さで且つ放射状に多数刻設した切込みであり、該切込み(3)の長さとしては0.3cm〜1cm前後とするが、これに限定されるものではない。尚、前記切込み(3)は挿入穴(2)によって不要の場合がある。例えば、後述するブーケホルダー(5)の柄部(51)から鍔部(54)に挿入されて余りガタを生じない挿入穴(2)が穿設されている時には切込み(3)を省いても良い。(4)は型紙本体(1)の表面に表示した目盛部であり、該目盛部(4)には、1cm間隔の目盛線(41)と、挿入穴(2)の中心からの距離を示す数字(42)と、該数字(42)に対応したブーケの大きさの外形を示す外形線(43)と、がある。前記目盛線(41)は8cm〜12cmの範囲に表示されている。これはラウンドタイプであるが、キャスケードタイプとしては、図2(c)に示すように一方向へ目盛を延ばしたものとしても良い。
(5)は市販品のブーケホルダーであり、該ブーケホルダー(5)には図3に示すように、柄部(51)と、受器部(52)と、カゴ部(53)と、鍔部(54)と、があるものを用いる。尚、前記ブーケホルダー(5)は図3に示すものに限定されるものではなく、柄部(51)が真直ぐなものでも良い。(6)はフォームであり、該フォーム(6)は、ブーケホルダー(5)の受器部(52)とカゴ部(53)の内部に収納される球状のものであり、このフォーム(6)はブーケホルダー(5)に収納されて市販されているものをそのまま用いれば良い。又、このフォーム(6)の吸水性のものは、通称、オアシスとも呼ばれるものである。(7)はフォーム(6)に茎を挿して用いる花材であり、該花材(7)は花だけでも良いが、花と葉のものを混ぜたものでも良い。この花材(7)はブーケによって決定される。
次に本考案品の使用方法を図4に基づいて説明する。予めブーケを作るための型紙本体(1)を用意すると共に一緒に使用するブーケホルダー(5)とフォーム(6)及び花材(7)を用意しておく。この時、予め花材(7)の長を一定に揃えたものを用意しておくと良い。先ず始めにブーケホルダー(5)の柄部(51)を、型紙本体(1)の中央に設けた挿入穴(2)に挿入する。そして、ブーケホルダー(5)の鍔部(54)を通過させてその平な面に挿入穴(2)を戻す。すると、切込み(3)は図4(b)に示すように立上げられた状態になるので、型紙本体(1)はブーケホルダー(5)にガタなく取付けられるのである。
型紙本体(1)がブーケホルダー(5)に取付けられた後、ブーケホルダー(5)の柄部(51)を片手で握る。そして、ブーケホルダー(5)の設定した半径、例えば20cmの大きさのブーケを作る場合について説明する。この時、予め10cm位置の外形線(43)に沿って型紙本体(1)を切取っておくか、或いは10cm位置の外形線(43)が目立つように線を太くしておくか又は、外形線(43)に色を付けておくと良い。
先ず始めに、型紙本体(1)の上で花材(7)を図4(a)に示す十字になるように4箇所へ挿す。この時、型紙本体(1)の表面に表示した10cm位置の外形線(43)に花材(7)の先端を合せて挿して行く。次に図4(b)に示すように、空間の45度のラインに4箇所へ花材(7)を挿す。すると、図4(c)のようになる。その後、真上部分に花材(7)を適宜に挿すと共に、色のバランスを見ながら全体に渡って花材(7)を中心に向けて挿し、ドーム型になるように隙間なく埋める。
花材(7)を挿し終えた後、ブーケホルダー(5)の鍔部(54)から型紙本体(1)を抜き取ることにより、図5に示すようなラウンドブーケが完成して得られるのである。
このようにブーケホルダー(5)の鍔部(54)に型紙本体(1)を取付けた後、花材(7)は外形線(43)を目安にして挿して行けば、ほぼ理想通りの立体形状に仕上げることが誰にでも簡単に可能なものとなる。更に、型紙本体(1)の形状として、図2(a)に示す円形のものを用いれば、図6(a)に示す一点鎖線から二点鎖線までの大きさのドーム形状のブーケを作ることが出来る。また図2(b)に示すハート形状のものを用いれば、図6(b)に示す一点鎖線から二点鎖線までの大きさのハート形状のブーケを作ることが出来る。更に図2(c)に示す略リーフ形状のものを用いれば、図6(c)に示す一点鎖線から二点鎖線までの大きさのブーケや、図6(d)に示す一点鎖線から二点鎖線までの大きさのキャスケードブーケを作ることが出来る。この時、円形に表示した外形線(43)を目安にして挿して行けば図6(a)と同様なドーム形状のブーケも作ることが可能である。特にブーケホルダー(5)を片手で持ちながら全体観察できるので、花材(7)の凹凸が少なくなり、極めて滑らかに仕上げることが出来るものとなるのである。
1 型紙本体
2 挿入穴
3 切込み
4 目盛部
5 ブーケホルダー
6 フォーム
7 花材
2 挿入穴
3 切込み
4 目盛部
5 ブーケホルダー
6 フォーム
7 花材
Claims (3)
- ブーケホルダー(5)のフォーム(6)に花材(7)の茎を挿してブーケが形良く作られるための型紙であって、ブーケの大きさや形状に合せた板状の型紙本体(1)と、該型紙本体(1)の中央に設けた取付用の挿入穴(2)と、その挿入穴(2)から外周に向って一定長さで且つ多数刻設した切込み(3)と、前記型紙本体(1)の表面に表示した目盛部(4)と、から構成したことを特徴とするブーケ用型紙。
- 前記型紙本体(1)の形状が、円形,ハート形状,略リーフ形状のいずれか1つである請求項1記載のブーケ用型紙。
- 前記目盛部(4)が、前記挿入穴(2)の中心から8cm〜12cmの範囲に表示された請求項1記載のブーケ用型紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013005223U JP3187314U (ja) | 2013-09-09 | 2013-09-09 | ブーケ用型紙 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP3187314U true JP3187314U (ja) | 2013-11-21 |
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JP2013005223U Expired - Lifetime JP3187314U (ja) | 2013-09-09 | 2013-09-09 | ブーケ用型紙 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3187314U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110001266A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-12 | 武汉纺织大学 | 一种缠花纸型设计专用模板尺及其制作方法、应用方法 |
-
2013
- 2013-09-09 JP JP2013005223U patent/JP3187314U/ja not_active Expired - Lifetime
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