JP3187196U - 紐体固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】物品に対する紐体の長さ及び張力を調整する紐体固定構造を提供する。
【解決手段】物品に対する紐体2の長さ及び張力の調整を行う紐体固定部材1を含む。紐体固定部材1は、接続ユニット11と、接続ユニット11の側部に設けられた導入ユニット12とから構成される。接続ユニット11には、紐体2の一端に設けた紐端21を挿通するために用いる連結孔111が完全に貫通するように形成される。導入ユニット12は、固体部材121と支持アーム122との組み合わせにより形成される。固体部材121と支持アーム122との間には、紐体2の他端に設けられた紐端21に形成された結合体22を内方へ押圧して堅固に係合させる非閉鎖状態の位置規制空間123が形成されている。
【選択図】図4

Description

本考案は、紐体固定構造に関し、特に、物品に対する紐体の長さ及び張力を調整する紐体固定構造に関する。
一般に衣服、カバン、袋又は靴には、普通のボタン、スナップボタン、面ファスナ、固定紐、ベルトなどが取り付けられ、物品の張力及び長さを調整して固定するために用い、普通のボタン、スナップボタン、面ファスナ、固定紐、ベルトは、使用方式に応じてその用途及び機能が異なる。
従来、固定紐、ベルトを用いて結着する方式は、固定紐、ベルトの両端を結着させる際、固定紐、ベルトが解け易いように引き解け結び方式により結ぶのが一般的である。しかしその場合、結ぶのに必要な時間が多い上に外れ易く、固定紐、ベルトの固定体構造を組み合わせたものが開発されている。固定体は、ベース、弾性部材及び押圧部材を含み、ベースは、収容槽がその中に形成され、収容槽に連通した貫通孔が外側に形成されている。弾性部材は、収容槽中に設置され、押圧部材の設置により外部に固定され、押圧部材の底部には係合縁が形成され、押圧部材を収容槽中に設置すると、係合縁が貫通孔に係合され、押圧部材中に通過空間が形成されている。これにより押圧部材は、弾性部材により外方へ付勢力が作用し、不用意に落下しないように係合縁が固定され、押圧部材に力が加わると、通過空間が貫通孔に位置合わせされ、加える力を無くすと押圧部材が押し戻される。この方式を利用して押圧部材を押し動かすと、通過空間が貫通孔に位置合わせされ、紐、ベルトが空間を介して固定体全体に挿通され、固定体が紐、ベルトの任意の位置まで自在に移動し、押圧部材を離すと押圧部材とベースとの間に剪断力が生じ、この方式により貫通孔と通過空間との間に紐、ベルトを係合させる。
上述の従来技術では、このような押圧方式により紐、ベルト上の固定体の位置を調整し、張力を調整することができるため便利であるが、その構造は複雑でありコストが増加した。貫通孔と通過空間との間に紐、ベルトを挿通して係合する場合、押圧部材が押圧されないときに固定体と紐、ベルトが引っ張られると、紐、ベルトが外れたり、紐、ベルトのベース内に、反り角が生じた押圧部材が引っ掛かるなどの問題が生じる虞があった。
本考案の目的は、物品に対する紐体の長さ及び張力の調整を行う紐体固定構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、物品に対する紐体の長さ及び張力の調整を行う紐体固定部材を含む紐体固定構造であって、前記紐体固定部材は、接続ユニットと、前記接続ユニットの側部に設けられた導入ユニットとから構成され、前記接続ユニットには、前記紐体の一端に設けた紐端を挿通するために用いる連結孔が完全に貫通するように形成され、前記導入ユニットは、固体部材と支持アームとの組み合わせにより形成され、前記固体部材と前記支持アームとの間には、前記紐体の他端に設けられた紐端に形成された結合体を内方へ押圧して堅固に嵌合させる非閉鎖状態の位置規制空間が形成されていることを特徴とする紐体固定構造が提供される。
前記導入ユニットの前記固体部材と前記支持アームとの間に形成された非閉鎖状態の位置規制空間には、夾角を有する状態又は平行状態である位置規制端が形成され、前記紐体の他端に設けられた前記結合体を内方へ押圧した後、容易に緩まないように前記夾角は0〜45°であり、平行幅は、前記紐体が緩くなることを防ぐために、前記紐体が他端の紐端に形成された前記結合体の厚さより小さいことが好ましい。
前記導入ユニットの前記支持アームは、平行な状態又は傾いた状態で前記固体部材に形成され、前記固体部材と前記支持アームとは、一体成形されるか組み合わせて形成されることが好ましい。
前記導入ユニットの前記支持アームの個数は1つ又は複数であり、前記支持アームは、個数が複数である場合、前記夾角を有する状態か平行な状態に形成され、前記非封鎖状態の位置規制空間及び前記位置規制端が形成され、前記導入ユニットの前記複数の支持アームは、それぞれ等しい高さを有するかそれぞれ異なる高さを有することが好ましい。
前記紐体固定部材の前記接続ユニットと前記導入ユニットとは、一体成形されるか組み合わせて形成されることが好ましい。
図1は、本考案の第1実施形態に係る紐体固定構造を示す斜視図である。 図2は、本考案の第1実施形態に係る紐体固定構造を使用するときの状態を示す斜視図(1)である。 図3は、本考案の第1実施形態に係る紐体固定構造を使用するときの状態を示す斜視図(2)である。 図4は、本考案の第1実施形態に係る紐体固定構造を使用するときの状態を示す斜視図(3)である。 図5は、本考案の第2実施形態に係る紐体固定構造を示す斜視図(1)である。 図6は、本考案の第2実施形態に係る紐体固定構造を示す斜視図(2)である。 図7は、本考案の第3実施形態に係る紐体固定構造を示す斜視図(1)である。 図8は、本考案の第3実施形態に係る紐体固定構造を示す斜視図(2)である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1を参照する。図1に示すように、本考案の第1実施形態に係る紐体固定構造は、接続ユニット11と、接続ユニット11の側部に設けられた導入ユニット12とから構成された紐体固定部材1を含む。接続ユニット11には、完全に貫通された連結孔111が形成されている。導入ユニット12は、固体部材121と支持アーム122との組み合わせにより形成される。固体部材121と支持アーム122との間には、中空状かつ非閉鎖状体の位置規制空間123が形成され、導入ユニット12の固体部材121と支持アーム122との間に形成された非閉鎖状態の位置規制空間123には、夾角θを有する状態又は平行状態の位置規制端1231が形成されている。第1実施形態の紐体固定部材1は、何れの材料(例えば、鉄、プラスチック、アクリル、その他硬質材料)からなってもよい。紐体固定部材1の接続ユニット11と導入ユニット12とは、一体成形されてもよいし、組み合わされて形成されてもよい。導入ユニット12の固体部材121と支持アーム122とは、一体成形されたり、組み立てて形成されたりしてもよい。上述したように、第1実施形態の紐体固定部材1は、様々な形態にすることができる。
図2〜図4を参照する。図2〜図4に示すように、本考案の第1実施形態に係る紐体固定構造は、物品に対する紐体の長さ及び張力の調整を行う紐体固定部材1を含む。紐体固定部材1は、接続ユニット11及び導入ユニット12を含む。接続ユニット11には、紐体2の一端が有する紐端21を挿通して連結する連結孔111が形成されている。導入ユニット12は、固体部材121と支持アーム122との組み合わせにより構成される。固体部材121と支持アーム122との間には、紐体2の他端の紐端21に結び目が形成された結合体22を嵌合し、内方へ押圧して堅固に嵌合させる非閉鎖状態の位置規制空間123が形成されている。非閉鎖状態の位置規制空間123は、如何なる形状(例えば、円形、三角形、方形、菱形又は多辺形)でもよい。導入ユニット12の固体部材121と支持アーム122との間には、非閉鎖状態の位置規制空間123が形成される。位置規制空間123には、夾角θを有する位置規制端1231が設けられる。夾角θは、0〜45°であり、これにより紐体2の一端の紐端21が紐体固定部材1の接続ユニット11に挿設されて固定される。紐体2の他端の紐端21を、結び目が形成された結合体22へ嵌合させ、非閉鎖状態の位置規制空間123に形成された夾角θの位置規制端1231に達するまで内方へ押圧して引っ張って安定させ、紐体2の他端の紐端21に結束した結合体22を緩んだ状態にし、非閉鎖状態の位置規制空間123に紐体2を挿通し、紐体2の結合体22が挿通しない状態にする。反対に、この紐体2は、他端の紐端21に形成された結合体22を非閉鎖状態の位置規制空間123中で外方へ引っ張ると緩んだ状態となる。
(第2実施形態)
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る紐体固定構造は、接続ユニット11と導入ユニット12とから構成される紐体固定部材1を含む。接続ユニット11には、完全に貫通された連結孔111が形成されている。導入ユニット12は、固体部材121と支持アーム122との組み合わせにより形成される。導入ユニット12の支持アーム122は、平行に(図5参照)又は傾いて(図6参照)固体部材121に配設されている。支持アーム122は、L字状を呈して固体部材121の表面に設置され、非閉鎖状態を呈した位置規制空間123が形成されている。支持アーム122は、夾角θを有する状態又は平行な状態である。非閉鎖状態の位置規制空間123には、位置規制端1231が形成されている。非閉鎖状態の位置規制空間123には、夾角θを有する位置規制端1231が形成されている。ここで夾角θとは0〜45°である。非閉鎖状態の位置規制空間123には、平行な状態で位置規制端1231が形成されている。平行幅は、紐体2の他端の紐端21に形成された結合体22の厚さより小さい。これにより、紐体2の一端の紐端21が紐体固定部材1の接続ユニット11に挿設されて固定される。紐体2の他端の紐端21に結び目である結合体22を嵌入し、非閉鎖状態の位置規制空間123に形成された夾角θ又は平行に形成された箇所へ位置規制端1231を内方へ押圧してから引っ張って堅固に嵌入し、紐体2の他端に設けられた紐端21が結合体22を有し、位置規制空間123の内方へ結合体22を押圧して緩みを防ぎ、非封鎖状態の位置規制空間123に形成された夾角θ又は互いに平行な状態である位置規制端1231に紐体2が挿通され、紐体2の結合体22が係合される。反対に、この紐体2の他端の紐端21に形成された結合体22を、非封鎖状態の位置規制空間123から外方へ引っ張ると緩んだ状態となる。
(第3実施形態)
図7及び図8を参照する。図7及ぶ図8に示すように、本考案の第3実施形態に係る紐体固定構造は、接続ユニット11及び導入ユニット12から構成された紐体固定部材1を含む。接続ユニット11には、完全に貫通された連結孔111が形成されている。導入ユニット12は、固体部材121と支持アーム122との組み合わせにより形成される。支持アーム122の個数は1つ又は複数である。複数の支持アーム122は、夾角θを有する状態か平行な状態で固体部材121の表面に配設され、非封鎖状態の位置規制空間123及び位置規制端1231を有する。導入ユニット12の複数の支持アーム122は、それぞれ等しい高さを有してもよいし(図7参照)、それぞれ異なる高さを有してもよい(図8参照)。非封鎖状態の位置規制空間123に設けられた位置規制端1231は夾角θを有する。夾角θは0〜45°である。第3実施形態の非封鎖状態の位置規制空間123に設けられた位置規制端1231は、平行な状態で形成されている。平行幅が紐体2の他端の紐端21に形成された結合体22の厚さより小さいため、紐体2の一端の紐端21を紐体固定部材1の接続ユニット11に挿設して固定することができる。紐体2の他端に設けられた紐端21に結び目が形成された結合体22を嵌合し、非封鎖状態の位置規制空間123に形成された、夾角θを有する状態にするか平行な状態にする位置規制端1231において内方へ押圧し、引っ張って堅固に係合し、紐体2の他端の紐端21に形成した結合体22へ設置して緩んだ状態になることを防ぎ、紐体2が非封鎖状態の位置規制空間123に挿通されて夾角θ又は平行状態の位置規制端1231を形成し、紐体2の結合体22が係合されるようにする。反対に、紐体2を他端の紐端21に形成した結合体22を非封鎖状態の位置規制空間123において外方へ移動すると緩んだ状態になる。ここで導入ユニット12の複数の支持アーム122は、互いに異なる高さを有し、紐体2の他端に設けられた紐端21に結び目が形成された結合体22を、非封鎖状態の位置規制空間123に形成された夾角θを有する状態又は平行な状態である位置規制端1231へ直接嵌入した後、引っ張って堅固な状態にする(図8参照)。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 紐体固定部材
2 紐体
11 接続ユニット
12 導入ユニット
21 紐端
22 結合体
111 連結孔
121 固体部材
122 支持アーム
123 位置規制空間
1231 位置規制端
θ 夾角

Claims (5)

  1. 物品に対する紐体の長さ及び張力の調整を行う紐体固定部材を含む紐体固定構造であって、
    前記紐体固定部材は、接続ユニットと、前記接続ユニットの側部に設けられた導入ユニットとから構成され、
    前記接続ユニットには、前記紐体の一端に設けた紐端を挿通するために用いる連結孔が完全に貫通するように形成され、
    前記導入ユニットは、固体部材と支持アームとの組み合わせにより形成され、
    前記固体部材と前記支持アームとの間には、前記紐体の他端に設けられた紐端に形成された結合体を内方へ押圧して堅固に係合させる非閉鎖状態の位置規制空間が形成されていることを特徴とする紐体固定構造。
  2. 前記導入ユニットの前記固体部材と前記支持アームとの間に形成された非閉鎖状態の位置規制空間には、夾角を有する状態又は平行状態である位置規制端が形成され、
    前記紐体の他端に設けられた前記結合体を内方へ押圧した後、容易に緩まないように前記夾角は0〜45°であり、
    平行幅は、前記紐体が緩くなることを防ぐために、前記紐体が他端の紐端に形成された前記結合体の厚さより小さいことを特徴とする請求項1に記載の紐体固定構造。
  3. 前記導入ユニットの前記支持アームは、平行な状態又は傾いた状態で前記固体部材に形成され、
    前記固体部材と前記支持アームとは、一体成形されるか組み合わせて形成されることを特徴とする請求項2に記載の紐体固定構造。
  4. 前記導入ユニットの前記支持アームの個数は1つ又は複数であり、
    前記支持アームは、個数が複数である場合、前記夾角を有する状態か平行な状態に形成され、前記非封鎖状態の位置規制空間及び前記位置規制端が形成され、前記導入ユニットの前記複数の支持アームは、それぞれ等しい高さを有するかそれぞれ異なる高さを有することを特徴とする請求項3に記載の紐体固定構造。
  5. 前記紐体固定部材の前記接続ユニットと前記導入ユニットとは、一体成形されるか組み合わせて形成されることを特徴とする請求項1に記載の紐体固定構造。
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