JP3187190U - 挟持固定部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の電気機器モジュールを結合して配置板上に迅速に装着固定することができる挟持固定部材を提供する。
【解決手段】挟持固定部材は、少なくとも2つの電気機器モジュール3、少なくとも1つの上挟持固定部材4及び少なくとも1つの下挟持固定部材5を含む。電気機器モジュール3は、上面の両側及び底面の両側に、左上結合孔33と右上結合孔34と左下結合孔35と右下結合孔36とが設けられる。また、各電気機器モジュール3は、並列設置される。上挟持固定部材4は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の近接する左上結合孔33内及び右上結合孔34内に貫設される。下挟持固定部材5は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の近接する左下結合孔35内及び右上結合孔36内に貫設される。
【選択図】図3
【解決手段】挟持固定部材は、少なくとも2つの電気機器モジュール3、少なくとも1つの上挟持固定部材4及び少なくとも1つの下挟持固定部材5を含む。電気機器モジュール3は、上面の両側及び底面の両側に、左上結合孔33と右上結合孔34と左下結合孔35と右下結合孔36とが設けられる。また、各電気機器モジュール3は、並列設置される。上挟持固定部材4は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の近接する左上結合孔33内及び右上結合孔34内に貫設される。下挟持固定部材5は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の近接する左下結合孔35内及び右上結合孔36内に貫設される。
【選択図】図3
Description
本考案は、挟持固定部材に関し、特に、複数の電気機器を配置板に迅速に装着することができる挟持固定部材に関する。
工業の自動制御又は電気機器の制御の領域においては、各種の電気機器モジュールによって設備機器が制御される。図1に示す電気機器モジュール1は、一般の、継電器、計数器、モータコントローラ、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)、インバータ(Inverter)などの電気機器制御装置である。電気機器モジュール1の背面には、係合固定ブロック11及び位置決め部材係合溝12が設けられる。また、位置決め部材15が位置決め部材係合溝12内にスライド可能に装着される。位置決め部材15の前端は、可動係合ブロック151を有する。これにより、図2に示すように、作業員が位置決め部材15の位置を移動させることにより、位置決め部材15の可動係合ブロック151を配置板2上のアルミレール21に挟持し、電気機器モジュール1を配置板2上に装着固定することができる。
従来の電気機器モジュール1は、位置決め部材15により、配置板2上に装着固定することができる。しかし、一般に、配置板2上には、複数の電気機器モジュール1が装着されるにも関わらず、従来の電気機器モジュール1の構造のために、一度に1つの電気機器モジュール1しか装着できない。また、取り外す場合も一度に1つの電気機器モジュール1しか取り外すことができない。従って、一度に複数の電気機器モジュール1を装着する必要がある場合、時間がかかり、作業効率が低下する。そこで、上述の欠点を解決することができる構造が求められていた。
本考案の目的は、従来の電気機器モジュールの構造における、配置板上に一度に複数の電気機器モジュールを装着できないために、時間がかかり、作業効率が低下する問題を解決することができる挟持固定部材を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本考案の挟持固定部材は、少なくとも2つの電気機器モジュール、少なくとも1つの上挟持固定部材及び少なくとも1つの下挟持固定部材を含む。電気機器モジュールは、上面の両側及び底面の両側に、左上結合孔と右上結合孔と左下結合孔と右下結合孔とが設けられる。また、各電気機器モジュールは、並列設置される。上挟持固定部材は、2つの隣り合う電気機器モジュールの近接する左上結合孔内及び右上結合孔内に貫設される。下挟持固定部材は、2つの隣り合う電気機器モジュールの近接する左下結合孔内及び右下結合孔内に貫設される。
本考案の挟持固定部材によれば、電気機器モジュールに、各結合孔と、各結合孔に組み合わされる上挟持固定部材及び下挟持固定部材とが設けられることにより、複数の電気機器モジュールを結合し、配置板上に各電気機器モジュールを迅速に装着固定することができるため、作業時間を大幅に短縮することができる。
本考案の挟持固定部材の実施例を図面を参照して説明する。
図3及び図4を参照して説明すると、図3及び図4に示すように、本考案は、挟持固定部材を提供するものであり、本考案の挟持固定部材は、少なくとも2つの電気機器モジュール3、少なくとも1つの上挟持固定部材4及び少なくとも1つの下挟持固定部材5を含む。
図3及び図4を参照して説明すると、図3及び図4に示すように、本考案は、挟持固定部材を提供するものであり、本考案の挟持固定部材は、少なくとも2つの電気機器モジュール3、少なくとも1つの上挟持固定部材4及び少なくとも1つの下挟持固定部材5を含む。
電気機器モジュール3は、継電器、計数器、モータコントローラ、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)、インバータ(Inverter)などの電気機器制御装置である。また、各電気機器モジュール3は、同一又は異なる電気機器制御装置である。電気機器モジュール3の背面には、位置決め部材係合溝32が設けられる。
これにより、図6に示すように、位置決め部材係合溝32に外付けの位置決め部材6が結合される。ここで、電気機器モジュール3及び位置決め部材係合溝32の他の細部構造は、何れも従来技術であり、本考案の技術特徴を示すものではないため、ここでは説明しない。電気機器モジュール3の上面の両側には、左上結合孔33と右上結合孔34とが設けられ、電気機器モジュール3の底面の両側には、左下結合孔35と右下結合孔36とが設けられる。
左上結合孔33の位置と右上結合孔34の位置とは、互いに対応し、左下結合孔35の位置と右下結合孔36の位置とは、互いに対応する。また、各結合孔は、側孔37をさらに含む。側孔37は、電気機器モジュール3の側面に設置され、各結合孔は、側孔37に連通する。また、各電気機器モジュール3は、並列設置される。これにより、図4に示すように、任意の2つの隣り合う電気機器モジュール3間において、左上結合孔33と右上結合孔34とが近接し、左下結合孔35と右下結合孔36とが近接する。
これにより、図6に示すように、位置決め部材係合溝32に外付けの位置決め部材6が結合される。ここで、電気機器モジュール3及び位置決め部材係合溝32の他の細部構造は、何れも従来技術であり、本考案の技術特徴を示すものではないため、ここでは説明しない。電気機器モジュール3の上面の両側には、左上結合孔33と右上結合孔34とが設けられ、電気機器モジュール3の底面の両側には、左下結合孔35と右下結合孔36とが設けられる。
左上結合孔33の位置と右上結合孔34の位置とは、互いに対応し、左下結合孔35の位置と右下結合孔36の位置とは、互いに対応する。また、各結合孔は、側孔37をさらに含む。側孔37は、電気機器モジュール3の側面に設置され、各結合孔は、側孔37に連通する。また、各電気機器モジュール3は、並列設置される。これにより、図4に示すように、任意の2つの隣り合う電気機器モジュール3間において、左上結合孔33と右上結合孔34とが近接し、左下結合孔35と右下結合孔36とが近接する。
図4に示すように、上挟持固定部材4は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の近接する左上結合孔33内及び右上結合孔34内に貫設される。上挟持固定部材4は、平面状の上本体41を有する。上本体41の両側は、下方に延伸する第1の挟持アーム42をそれぞれ有する。このため、上挟持固定部材4の側面は、逆U字状を呈する。第1の挟持アーム42の末端には、第1の係合部421が設けられる。第1の係合部421は、凸ブロックであり、第1の係合部421の幅は、第1の挟持アーム42の幅より大きい。また、第1の挟持アーム42は、弾性構造である。
これにより、上挟持固定部材4の2つの第1の挟持アーム42は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の上半部を挟持固定する。また、上挟持固定部材4の2つの第1の挟持アーム42の第1の係合部421は、近接する左上結合孔33の側孔37と右上結合孔34の側孔37とに係合され、図4に示すように、好適な挟持固定効果が実現される。
これにより、上挟持固定部材4の2つの第1の挟持アーム42は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の上半部を挟持固定する。また、上挟持固定部材4の2つの第1の挟持アーム42の第1の係合部421は、近接する左上結合孔33の側孔37と右上結合孔34の側孔37とに係合され、図4に示すように、好適な挟持固定効果が実現される。
下挟持固定部材5は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の近接する左下結合孔35内及び右下結合孔36内に貫設される。下挟持固定部材5は、平面状の下本体51を有する。下本体51の両側は、上方に延伸する第2の挟持アーム52をそれぞれ有する。このため、下挟持固定部材5の側面は、U字状を呈する。第2の挟持アーム52の末端には、第2の係合部521が設けられる。
第2の係合部521は、凸ブロックであり、第2の係合部521の幅は、第2の挟持アーム52の幅より大きい。また、第2の挟持アーム52は、弾性構造である。これにより、下挟持固定部材5の2つの第2の挟持アーム52は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の下半部を挟持固定する。また、下挟持固定部材5の2つの第2の挟持アーム52の第2の係合部521は、近接する左下結合孔35の側孔37と右下結合孔36の側孔37とに係合される。
第2の係合部521は、凸ブロックであり、第2の係合部521の幅は、第2の挟持アーム52の幅より大きい。また、第2の挟持アーム52は、弾性構造である。これにより、下挟持固定部材5の2つの第2の挟持アーム52は、2つの隣り合う電気機器モジュール3の下半部を挟持固定する。また、下挟持固定部材5の2つの第2の挟持アーム52の第2の係合部521は、近接する左下結合孔35の側孔37と右下結合孔36の側孔37とに係合される。
図3及び図5に示すように、本考案の実施例は、上挟持固定部材4及び下挟持固定部材5が設けられる上、電気機器モジュール3の上面両側に、左上結合孔33と右上結合孔34とが設けられ、電気機器モジュール3の底面両側に、左下結合孔35と右下結合孔36とが設けられることにより、各電気機器モジュール3を並列配置した際、上挟持固定部材4及び下挟持固定部材5により、隣り合う2つの電気機器モジュール3を挟持固定することができる。
これにより、図6に示すように、複数の電気機器モジュール3を結合して固定することができる。このため、配置板7上に各電気機器モジュール3を装着固定したい場合、1つの電気機器モジュール3の位置決め部材係合溝32中に位置決め部材6を装着すれば、結合された全ての電気機器モジュール3を配置板7のアルミレール71上に一度に装着固定することができる。
これにより、電気機器モジュール3を装着する作業にかかる時間を大幅に短縮することができる。また、上挟持固定部材4の上本体41又は下挟持固定部材5の下本体51は、平面状である上、電気機器モジュール3に各結合孔が設けられるため、上挟持固定部材4又は下挟持固定部材5を電気機器モジュール3の各結合孔内に貫設した際、電気機器モジュール3の表面と共平面となり、突出しない。このため、電気機器モジュール3の体積が増大したり、空間が占有されたりしないため、装着作業の邪魔になったり、設置空間に符合しなくなったりするのを防止することができ、製品の実用性及び利便性を高めることができる。
これにより、図6に示すように、複数の電気機器モジュール3を結合して固定することができる。このため、配置板7上に各電気機器モジュール3を装着固定したい場合、1つの電気機器モジュール3の位置決め部材係合溝32中に位置決め部材6を装着すれば、結合された全ての電気機器モジュール3を配置板7のアルミレール71上に一度に装着固定することができる。
これにより、電気機器モジュール3を装着する作業にかかる時間を大幅に短縮することができる。また、上挟持固定部材4の上本体41又は下挟持固定部材5の下本体51は、平面状である上、電気機器モジュール3に各結合孔が設けられるため、上挟持固定部材4又は下挟持固定部材5を電気機器モジュール3の各結合孔内に貫設した際、電気機器モジュール3の表面と共平面となり、突出しない。このため、電気機器モジュール3の体積が増大したり、空間が占有されたりしないため、装着作業の邪魔になったり、設置空間に符合しなくなったりするのを防止することができ、製品の実用性及び利便性を高めることができる。
1 電気機器モジュール
11 係合固定ブロック
12 位置決め部材係合溝
15 位置決め部材
151 可動係合ブロック
2 配置板
21 アルミレール
3 電気機器モジュール
32 位置決め部材係合溝
33 左上結合孔
34 右上結合孔
35 左下結合孔
36 右下結合孔
37 側孔
4 上挟持固定部材
41 上本体
42 第1の挟持アーム
421 第1の係合部
5 下挟持固定部材
51 下本体
52 第2の挟持アーム
521 第2の係合部
6 位置決め部材
7 配置板
71 アルミレール
11 係合固定ブロック
12 位置決め部材係合溝
15 位置決め部材
151 可動係合ブロック
2 配置板
21 アルミレール
3 電気機器モジュール
32 位置決め部材係合溝
33 左上結合孔
34 右上結合孔
35 左下結合孔
36 右下結合孔
37 側孔
4 上挟持固定部材
41 上本体
42 第1の挟持アーム
421 第1の係合部
5 下挟持固定部材
51 下本体
52 第2の挟持アーム
521 第2の係合部
6 位置決め部材
7 配置板
71 アルミレール
Claims (3)
- 少なくとも2つの電気機器モジュール、少なくとも1つの上挟持固定部材及び少なくとも1つの下挟持固定部材を備える挟持固定部材であって、
前記電気機器モジュールの上面の両側には、左上結合孔と右上結合孔とが設けられ、前記電気機器モジュールの底面の両側には、左下結合孔と右下結合孔とが設けられ、前記各電気機器モジュールは、並列設置され、任意の2つの隣り合う前記電気機器モジュール間において、前記左上結合孔と前記右上結合孔とが近接し、前記左下結合孔と前記右下結合孔とが近接し、
前記上挟持固定部材は、前記2つの隣り合う電気機器モジュールの近接する前記左上結合孔内及び前記右上結合孔内に貫設され、
前記下挟持固定部材は、前記2つの隣り合う電気機器モジュールの近接する前記左下結合孔内及び前記右下結合孔内に貫設されることを特徴とする挟持固定部材。 - 前記上挟持固定部材は、平面状の上本体を有し、前記上本体の両側は、下方に延伸する第1の挟持アームをそれぞれ有し、前記第1の挟持アームの末端には、第1の係合部が設けられ、前記第1の係合部の幅は、前記第1の挟持アームの幅より大きく、
前記下挟持固定部材は、平面状の下本体を有し、前記下本体の両側は、上方に延伸する第2の挟持アームをそれぞれ有し、前記第2の挟持アームの末端には、第2の係合部が設けられ、前記第2の係合部の幅は、前記第2の挟持アームの幅より大きいことを特徴とする請求項1に記載の挟持固定部材。 - 前記各結合孔は、側孔をさらに有し、前記側孔は、前記電気機器モジュールの側面に設置され、前記各結合孔は、前記側孔に連通し、前記上挟持固定部材の2つの第1の挟持アームの第1の係合部は、近接する前記左上結合孔の側孔と前記右上結合孔の側孔とに係合され、前記下挟持固定部材の2つの第2の挟持アームの第2の係合部は、近接する前記左下結合孔の側孔と前記右下結合孔の側孔とに係合されることを特徴とする請求項2に記載の挟持固定部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013005086U JP3187190U (ja) | 2013-09-02 | 2013-09-02 | 挟持固定部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013005086U JP3187190U (ja) | 2013-09-02 | 2013-09-02 | 挟持固定部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3187190U true JP3187190U (ja) | 2013-11-14 |
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ID=50430774
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3187190U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016092660A1 (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-16 | 理化工業株式会社 | Dinレール用の装置の取り付け構造 |
-
2013
- 2013-09-02 JP JP2013005086U patent/JP3187190U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016092660A1 (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-16 | 理化工業株式会社 | Dinレール用の装置の取り付け構造 |
JPWO2016092660A1 (ja) * | 2014-12-11 | 2017-10-12 | 理化工業株式会社 | Dinレール用の装置の取り付け構造 |
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