JP3186943U - 非常用発電機付給電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電機HDとエンジンの始動・停止を制御する始動制御回路HSCと、同回路にエンジン起動を命令する起動回路13と、エンジンを停止させる停止回路14と、停電となると商用電源から発電機の交流へ接続を切替える交流電源切替器2と、交流電源切替器の交流を直流に変換する整流器4と、整流器の直流が充電路11と給電路8を介して給電されるDC負荷6,7と、充電路を介して充電できる蓄電池5と、蓄電池の内部抵抗を計測する内部抵抗計測回路12と、内部抵抗Rが設定のRH以上となったか否かを判定する上限判定回路12aと、内部抵抗が設定の値RL以下か否かを判定する下限判定回路12bと、商用電源が停電か否かを検出する停電センサー1とからなる。
【選択図】図1
Description
しかしながら、この従来のシステムでは商用電源が停電すると直ちにエンジンを駆動するため、エンジンの燃料は停電が解除されるまで多く消費され、停電が多くなると燃料の残存量が早く減って、燃料補給作業の回数多く必要となる。給電している電気機器が野外に設置されていると、その設置場所まで燃料を運送せねばならず、燃料の補給作業に多くの労力と時間がかかっていた。
又、これらの従来の問題点を解消すべく、本出願人は蓄電池を商用電源・発電機の交流電源で充電させて充電状態に保持して、停電時は蓄電池を使用してDC負荷に給電し、又蓄電池が給電による放電によって電力保有量が不足して使用不可の状態になれば、エンジンを起動して発電機を作動して交流電源を発生させ、又その発電機の電源で蓄電池が充電されれば発電機を停止して蓄電池でもってDC負荷に給電するようにして、なるべくエンジンの起動時間を短縮して燃料の消費量を少なくし、燃料の補給回数及び燃料切れによる停電を少なくする技術を開発した。その技術は特許文献2として開示されて公知となっている。
しかしながら、特許文献2の技術で蓄電池の充電状態及び蓄積された電力量が不足するのを蓄電池とDC負荷及び整流器との電流路にCTの電流センサーを設け、その電流センサーの充電又は放電電流値を容量計で時間積分して、蓄電池の蓄積電力量を計測するものであった。この方法では、蓄電池の温度による特性変動が考慮されていず、蓄電池が使用できない容量不足の状態及び充電が明確にされているかが温度に関係していて、その状態が明確に検知できず、蓄電池と発電機との切換が不正確となっていた。
更に、その検出と制御を簡単な回路で精度よくすることにある。
1) 装置内に引き込んだ商用電源を整流器でもって所定電圧の直流に変換して装置外に設けた外部DC負荷及び装置内DC負荷のDC負荷に給電するとともに、燃料タンク内の燃料を用いて発動するエンジンでもって作動する交流の発電機を備え、常時は商用電源の交流電源を用い、商用電源が停電時にはエンジンを発動させて発電機で交流電源を発生させて、商用電源から発電機の交流電源に切替えて給電することができる非常用発電機付給電装置に於いて、
商用電源の停電を感知して停電信号「1」を出力する停電センサーと、停電センサーからの商用電源の通電と停電の信号で商用電源と発電機からの交流電源とを切替える交流電源切替器と、交流電源切替器を介しての商用電源又は発電機の交流電源から所定電圧の直流を発生させる整流器と、同整流器の直流によって充電でき且つDC負荷に直流電流を給電できる蓄電池と、整流器からの直流の電流を蓄電池に送る充電路と、蓄電池の電流をDC負荷に供給する給電路と、前記の蓄電池の内部抵抗Rの値を常時計測する内部抵抗計測回路と、同内部抵抗計測回路の計測した内部抵抗R値が電池の使用領域を超えたことを示す内部抵抗の上限値RH以上となったか否かを判断し、上限値RH以上となると「1」の信号を出力する上限判定回路と、前記内部抵抗計測回路の内部抵抗Rの値が低く充分な充電状態を示す下限値RL以下となったかを判断し、計測された内部抵抗Rの値が下限値RL以下となると電池の充電完了信号の「1」信号を出力する下限判定回路と、前記エンジンの起動用バッテリーを備えてエンジンの起動・停止及びこれと同期して発電機の作動を制御するエンジン始動制御回路と、エンジン始動制御回路にエンジンの起動信号を発生させる起動回路と、作動しているエンジン・発電機を停止させる停止信号をエンジン始動制御回路へ出力する停止回路とを設けるとともに、
前記起動回路は、停電センサーからの停電信号「1」が入力されても、上限判定回路から上限値以上の「1」信号が入力されなければエンジン起動信号を出力せず、停電信号「1」と上限判定回路から「1」信号がともに入力された場合にエンジン起動信号を発生させるものであり、又前記停止回路は、停電信号「1」が入力され且つ下限判定回路からの下限値以下の「1」信号が入力されると、エンジン停止信号を出力するものであり、
停電が発生しても直ちにエンジンを起動させず、まず蓄電池から直流電源を給電し、その蓄電池が給電によって内部抵抗Rが上昇して上限値RH以上になると、エンジンを起動させて発電機からの電源を用いて整流された直流電源を給電し且つ蓄電池を充電させ、充電されて蓄電池の内部抵抗Rが低下して設定の下限値RL以下になるとエンジンを停止して蓄電池から直流電源をDC負荷に給電することを繰り返し、エンジンの起動時間を短縮して、その燃料消費量を低減して長く使用できるようにしたことを特徴とする、非常用発電機付給電装置
2) 起動回路は、上限判定回路の出力信号と停電センサーの停電信号のANDゲート13bの出力信号をエンジン起動信号とし、停止回路は下限判定回路の出力信号と停電センサーの停電信号のANDゲートの出力信号をエンジン停止信号とする、前記1)記載の非常用発電機付給電装置
3) 蓄電池の出力電圧の電圧値Vが作動不良を生起する所定の低電圧値Vo以下となると電圧異常の「1」信号を出力する電圧低下センサーを設け、同電圧低下センサーの出力信号と上限判定回路の上限値RH以上の「1」信号とのORゲートを介して起動回路に入力し、電圧低下も内部抵抗Rの上限値RH以上となったものと同等に取扱うようにした、前記1)又は2)記載の非常用発電機付給電装置
4) 装置を設置した室空間の室温・装置内の空気温度又は装置外DC負荷周囲の空気温度を調整する空調機又は温度調整装置を設けて交流電源切替器からの交流電源で作動するようにし、しかも室空間・装置内又はDC負荷の空気温度が所定温度以上の高温となると高温信号を発生する温度センサーを設け、同温度センサーの信号を起動回路に入力し、同起動回路では温度センサーの高温信号の有と停電センサーの停電信号の有とのAND論理の有でもってエンジン始動制御回路にエンジンの起動信号を発生させるようにした、前記1)〜3)いずれか記載の非常用発電機付給電装置
にある。
よって、この状態では発電機は交流電源を給電し、その交流電圧は整流器で直流に変換されて充電路と給電路を介して装置外DC負荷及び装置内DC負荷に給電される。同時に蓄電池は充電されていき、その内部抵抗Rは低下していく。
その一方で、蓄電池の直流は給電路を介して装置外及び装置内DC負荷に給電される。
このように、停電になってもまず蓄電池から給電し、蓄電池が給電でその内部抵抗Rが高くなってRH以上になると、エンジン・発電機が作動して発電機から交流が給電される。その間蓄電池は充電されていく。そして、その内部抵抗がR≦RLとなるとエンジンを停止して蓄電池から直流電源を給電するようになるので、エンジン・発電機の作動時間を短縮し、燃料の消費量を大巾に低減する。
又、蓄電池の蓄積電力量を内部抵抗Rを計測して、その値がRH,RLと比較して、充電状態か否か又は電力量不足による蓄電池使用の不可を判定するので、蓄電池の温度の影響を含んだこれらの状態の正確な検出が可能となり、その蓄電池の使用時間を長くでき、その分エンジンの使用時間が短縮して、燃料の消費量を少なくできる。
本考案のエンジン・発電機・燃料タンクの発電装置は、他の回路等を収容したキャビネット内に一緒に収容せず、キャビネットとは別の場所の別キャビネット内に配置することもある。
13はエンジン始動制御回路HSCにエンジン・発電機始動命令の信号「1」を生成する起動回路,14はエンジン始動制御回路HSCに作動中のエンジン・発電機を停止させる命令を発生させる停止回路である。
本考案によれば、非停電時は停電センサー1は「0」値の出力値であり、商用電源がそのまま装置電源として使用され、その商用電源は交流電源切替器2,分電盤3,整流器4に供給され、整流器4で所定の電圧の直流に変換される。その直流は充電路11,ダイオード11a,給電路8,ダイオード8aを介して装置外DC負荷7,装置内DC負荷6へ給電される。そして、その直流は過充電防止器18を介して蓄電池5へ流れて、蓄電池を充電する。
次に、商用電源が停電すると、停電センサー1が検出して停電信号「1」を出力する。これによって、交流電源切替器2は分電盤3を発電機側に接続する。
この状態ではエンジンは起動されず、蓄電池5の直流電流が給電路8を介して装置外DC負荷7及び装置内DC負荷に流れ、DC負荷は作動できる。このように、停電になっても直ちにエンジンを作動させず蓄電池の直流電源がDC負荷に給電する。
一方、蓄電池5が給電(放電)を続けると、その内部抵抗Rは徐々に高くなっていく。
このように、エンジン・発電機が作動している間は発電機からの交流が整流器4を介してDC負荷へ直流電源を給電する。その間、蓄電池5は充電されていく。
この油面計FLが低レベルの出力信号を発生すると、エンジンHE及び発電機HDは完全に停止し、蓄電池5からDC負荷7,6へ給電される。その以後は、蓄電池5の内部抵抗Rが上昇してR≧RHとなってエンジン起動信号が出力されてもエンジンは起動せず、蓄電池5は過放電状態となる。
停電から約7時間で燃料油面低下でエンジン・発電機による交流電源が出来なくなった。その後は蓄電池の内部抵抗Rが過放電の11mΩの上限値となるまで500分蓄電池から給電できた。停電時から蓄電池の給電できるまでの時間は約15時間であった。
又、停電時から直流電源を給電できる時間は従来のシステムでは約15時間であるに対し、本実施例では約22時間となっていて、本実施例の方が従来システムのものに比べ、1.5倍長く給電可能としている。
このように、実施例では燃料の消費速度が約1/3に減じ、又給電時間にして1.5倍長くできる。
C キャビネット
G 実施例の非常用発電機付給電装置
H 発電装置
HD 発電機
HE エンジン
HF 燃料タンク
FL 油面計
HB 起動用バッテリー
HSC エンジン始動制御回路
S 商用電源
1 停電センサー
2 交流電源切替器
3 分電盤
4 整流器
5 蓄電池
6 装置内DC負荷
7 装置外DC負荷
8 給電路
8a ダイオード
9 温度センサー
10 電圧低下センサー
10a 手動スイッチ
11 充電路
11a ダイオード
12 蓄電池の内部抵抗計測回路
12a 上限判定回路
12b 下限判定回路
13 起動回路
14 停止回路
15a 起動入力端子
15b 停止入力端子
16 交流供給線
18 過充電防止器
Claims (4)
- 装置内に引き込んだ商用電源を整流器でもって所定電圧の直流に変換して装置外に設けた外部DC負荷及び装置内DC負荷のDC負荷に給電するとともに、燃料タンク内の燃料を用いて発動するエンジンでもって作動する交流の発電機を備え、常時は商用電源の交流電源を用い、商用電源が停電時にはエンジンを発動させて発電機で交流電源を発生させて、商用電源から発電機の交流電源に切替えて給電することができる非常用発電機付給電装置に於いて、
商用電源の停電を感知して停電信号「1」を出力する停電センサーと、停電センサーからの商用電源の通電と停電の信号で商用電源と発電機からの交流電源とを切替える交流電源切替器と、交流電源切替器を介しての商用電源又は発電機の交流電源から所定電圧の直流を発生させる整流器と、同整流器の直流によって充電でき且つDC負荷に直流電流を給電できる蓄電池と、整流器からの直流の電流を蓄電池に送る充電路と、蓄電池の電流をDC負荷に供給する給電路と、前記の蓄電池の内部抵抗Rの値を常時計測する内部抵抗計測回路と、同内部抵抗計測回路の計測した内部抵抗R値が電池の使用領域を超えたことを示す内部抵抗の上限値RH以上となったか否かを判断し、上限値RH以上となると「1」の信号を出力する上限判定回路と、前記内部抵抗計測回路の内部抵抗Rの値が低く充分な充電状態を示す下限値RL以下となったかを判断し、計測された内部抵抗Rの値が下限値RL以下となると電池の充電完了信号の「1」信号を出力する下限判定回路と、前記エンジンの起動用バッテリーを備えてエンジンの起動・停止及びこれと同期して発電機の作動を制御するエンジン始動制御回路と、エンジン始動制御回路にエンジンの起動信号を発生させる起動回路と、作動しているエンジン・発電機を停止させる停止信号をエンジン始動制御回路へ出力する停止回路とを設けるとともに、
前記起動回路は、停電センサーからの停電信号「1」が入力されても、上限判定回路から上限値以上の「1」信号が入力されなければエンジン起動信号を出力せず、停電信号「1」と上限判定回路から「1」信号がともに入力された場合にエンジン起動信号を発生させるものであり、又前記停止回路は、停電信号「1」が入力され且つ下限判定回路からの下限値以下の「1」信号が入力されると、エンジン停止信号を出力するものであり、
停電が発生しても直ちにエンジンを起動させず、まず蓄電池から直流電源を給電し、その蓄電池が給電によって内部抵抗Rが上昇して上限値RH以上になると、エンジンを起動させて発電機からの電源を用いて整流された直流電源を給電し且つ蓄電池を充電させ、充電されて蓄電池の内部抵抗Rが低下して設定の下限値RL以下になるとエンジンを停止して蓄電池から直流電源をDC負荷に給電することを繰り返し、エンジンの起動時間を短縮して、その燃料消費量を低減して長く使用できるようにしたことを特徴とする、非常用発電機付給電装置。 - 起動回路は、上限判定回路の出力信号と停電センサーの停電信号のANDゲート13bの出力信号をエンジン起動信号とし、停止回路は下限判定回路の出力信号と停電センサーの停電信号のANDゲートの出力信号をエンジン停止信号とする、請求項1記載の非常用発電機付給電装置。
- 蓄電池の出力電圧の電圧値Vが作動不良を生起する所定の低電圧値Vo以下となると電圧異常の「1」信号を出力する電圧低下センサーを設け、同電圧低下センサーの出力信号と上限判定回路の上限値RH以上の「1」信号とのORゲートを介して起動回路に入力し、電圧低下も内部抵抗Rの上限値RH以上となったものと同等に取扱うようにした、請求項1又は2記載の非常用発電機付給電装置。
- 装置を設置した室空間の室温・装置内の空気温度又は装置外DC負荷周囲の空気温度を調整する空調機又は温度調整装置を設けて交流電源切替器からの交流電源で作動するようにし、しかも室空間・装置内又はDC負荷の空気温度が所定温度以上の高温となると高温信号を発生する温度センサーを設け、同温度センサーの信号を起動回路に入力し、同起動回路では温度センサーの高温信号の有と停電センサーの停電信号の有とのAND論理の有でもってエンジン始動制御回路にエンジンの起動信号を発生させるようにした、請求項1〜3いずれか記載の非常用発電機付給電装置。
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JP2013004808U JP3186943U (ja) | 2013-08-20 | 2013-08-20 | 非常用発電機付給電装置 |
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Cited By (2)
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JP2015226366A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 株式会社Nttドコモ | 制御装置、制御方法、および制御プログラム |
JP2017040095A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 株式会社東芝 | 門扉操作装置及び門扉操作方法 |
-
2013
- 2013-08-20 JP JP2013004808U patent/JP3186943U/ja not_active Expired - Lifetime
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