JP3186875U - 歯間クリーナー構造 - Google Patents

歯間クリーナー構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3186875U
JP3186875U JP2013004388U JP2013004388U JP3186875U JP 3186875 U JP3186875 U JP 3186875U JP 2013004388 U JP2013004388 U JP 2013004388U JP 2013004388 U JP2013004388 U JP 2013004388U JP 3186875 U JP3186875 U JP 3186875U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
tongue
main body
tongue coating
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013004388U
Other languages
English (en)
Inventor
怡均 頼
Original Assignee
怡均 頼
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 怡均 頼 filed Critical 怡均 頼
Priority to JP2013004388U priority Critical patent/JP3186875U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3186875U publication Critical patent/JP3186875U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Brushes (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

【課題】多用途に応用可能な歯間クリーナー構造を提供する。
【解決手段】湾曲部11及び持ち手12からなり、湾曲部11はその下方に歯間糸110を設置し、持ち手12は本体1の後段に湾曲部11から斜めに延長して形成し、持ち手12の末端には歯間清掃用の尖った先端部121を設け、更に、本体1の持ち手12の中央少なくとも一側に滑り止め紋122を設置する。滑り止め紋122は多数の筋形状もしくは多数の凸粒形状もしくはその他滑り止め機能を備えた各種形状とする。また、湾曲部11の前段111の少なくとも一側に少なくとも一個の舌苔取部13を設置する。
【選択図】図1

Description

本考案は、歯間クリーナー構造に関するもので、特に本体の湾曲部の糸と持ち手末端の先端部で歯間の異物を掻き出すと共に、湾曲部の前段に舌苔取部を設置し舌表面の舌苔を掻き出すなど、多用途に備え、同時に口腔に対して清掃する歯間クリーナー構造に係わる。
舌苔は、口腔細菌が混じった代謝物、粘膜細胞の剥離物、食物の残渣もしくはその他から構成される。また、舌苔は、ピンク色の舌に薄く白い舌苔が付着する。舌苔が厚くなると病気の発生を表す。例として、舌苔が白濁している場合、便秘もしくは胃腸方面の疾病があることを表している。舌苔がもしも暗褐色である場合、舌表面が真菌に感染し、胃炎方面疾病を起こしていることを表す。また、舌苔が黒い場合、熱疾病が重く、抗生物質の服用が多すぎることを表す。舌苔が乾燥して剥離する場合、栄養失調であることを表す。舌苔が光沢のある赤色で舌苔がない場合、悪性貧血である事を表す。このように、一般的に舌苔を見て疾病の有無を知ることができる。
舌苔取りは口腔細菌の代謝物、粘膜細胞の剥離物及び食べ物残渣もしくはその他の物等からなる構成の苔をこそぎ取り、細菌と毒素が充満した苔が再び体内に入って肝臓、腎臓の負担を高めるのを防止する。また舌表面を広げることで粗くなり、食物がその中に入り込みやすくなり、口腔の汚れとなったり、口臭の原因になったりする。長時間溜まってくると、粘った歯垢が形成され、歯周病も発生する。また舌苔が厚すぎると、舌から病気の判断を見ることができなくなる。一般的に舌苔を取り除くため、ほとんどはタオルもしくは清潔なカーゼを指に巻きつけて舌を拭くようにするが、この方法は非常に不便であり、該分厚いタオルもしくはガーゼを指に巻きつけると、口腔に入れにくくなり、口腔内で自在に動かすことができず、また舌根箇所から前向きに動かすと(即ち口腔内の内から外向き)、力が入りすぎて舌味蕾を傷つけやすく、吐き気をもよおし胃腸を傷つけ、それらが過ぎると口腔粘膜細胞を過度に刺激して病気になりやすい。更に、一般従来の糸棒の目的はただ糸を提供するだけで歯間の汚れを取り除くための単一機能しかなく、特に口腔内に対して舌苔を取り除くことは非常に重要であるため、他にタオルもしくは清潔なガーゼを用意しなければならない。
特開2011−161187号公報 特開2013−13578号公報
解決しようとする問題点は、従来の歯間クリーナーは応用範囲が狭く、口腔内での多様な機能を達成することができず、実用性として不足する点である。そのため、本考案では本体の湾曲部の糸と持ち手の末端の先端部で歯間の異物を取り除き、湾曲部の前段の舌苔取部が舌表面の舌苔をこそぎ取り、口腔クリーニングに対して様々な広い用途に応用され、簡単で使いやすい、歯間クリーナー構造を提供する。
本考案は、本体とコケ取部からなる。本体は、湾曲部及び持ち手を具える。湾曲部は本体の前段に設置し、その下方に糸を設置する。また、持ち手は本体の後段に設置し、湾曲部の後上端から斜めに伸びる。持ち手の末端は先端部を設置し、更に本体の持ち手の中央少なくとも一側に滑り止め紋を設置する。該滑り止め紋は多数の筋形状もしくは多数の凸粒形状もしくはその他の滑り止め機能を備えた各種形状とする。また少なくとも一個の舌苔取部は、湾曲部の前段の少なくとも一側に設置する。また該舌苔取部は凸形状で且つその外側面は平面形状である。本体の湾曲部の糸と持ち手の末端の先端部で歯間の異物を取り除き、湾曲部の前段の舌苔取部により舌表面の舌苔をこそぎ取ることを最も主要な特徴とする。
本考案の歯間クリーナー構造は、多用途に適用でき、簡単に操作でき、口腔内を清潔にするという利点がある。
本考案の分解斜視図である。 本考案の組立斜視図である。 本考案の組立断面図である。 本考案の滑り止め紋の他の一実施例図である。 本考案の舌苔取り及び歯間のクリーニングの実施例図一である。 本考案の舌苔取り及び歯間のクリーニングの実施例図二である。 本考案の持ち手末端の先端部を用いた実施例図である。
本体の湾曲部の糸と持ち手の末端の先端部で歯間の異物を取り除き、少なくとも一個の舌苔取部は、湾曲部の前段の少なくとも一側に設置され、該舌苔取部は凸形状で且つその外側面は平面形状であり少なくとも一個のコケ取部設置され舌表面の舌苔をこそぎ取り、口腔に対して多種の用法でクリーニングでき、現在の技術を改善する歯間クリーナーを提供することを本考案の主な目的とする。
簡単で使いやすく歯間クリーナー構造を提供することを本考案の目的とする。
本考案が解決する問題として、舌苔は、口腔細菌が混じった代謝物、粘膜細胞の剥離物、食物の残渣もしくはその他から構成される。舌苔は、ピンク色の舌に薄く白い舌苔が付着する。舌苔が厚くなると病気の発生を表す。例として、舌苔が白濁している場合、便秘もしくは胃腸方面の疾病があることを表している。また、舌苔がもしも暗褐色である場合、舌表面が真菌に感染し、胃炎方面疾病を起こしていることを表す。また、舌苔が黒い場合、熱疾病が重く、抗生物質の服用が多すぎることを表す。舌苔が乾燥して剥離する場合、栄養失調であることを表す。舌苔が光沢のある赤色で舌苔がない場合、悪性貧血である事を表す。このように、一般的に舌苔を見て疾病の有無を知ることができる。舌苔取りは口腔細菌の代謝物、粘膜細胞の剥離物及び食べ物残渣もしくはその他物等構成の苔をこそぎ取り、細菌と毒素が充満した苔が再び体内に入って肝臓、腎臓の負担を高めるのを防止する。また舌表面を広げることで粗くなり、食物がその中に入り込みやすくなり、口腔の汚れとなったり、口臭の原因になったりする。長時間溜まってくると、粘った歯垢が形成され、歯周病も発生する。また舌苔が厚すぎると、舌から病気の判断を見ることができなくなる。一般的に舌苔を取り除くため、ほとんどはタオルもしくは清潔なカーゼを指に巻きつけて舌を拭くようにするが、この方法は非常に不便であり、該分厚いタオルもしくはガーゼを指に巻きつけると、口腔に入れにくくなり、口腔内で自在に動かすことができず、また舌根箇所から前向きに動かすと(即ち口腔内の内から外向き)、力が入りすぎて舌味蕾を傷つけやすく、吐き気をもよおし胃腸を傷つけ、それらが過ぎると口腔粘膜細胞を過度に刺激して病気になりやすい。更に、一般従来の糸棒の目的はただ糸を提供するだけで歯間の汚れを取り除くための単一機能しかなく、特に口腔内に対して舌苔を取り除くことは非常に重要であるため、他にタオルもしくは清潔なガーゼを用意しなければならないため、使用範囲が小さく、口腔内で様々な効果を得ることができず、実用性として不足する。
上述の目的を達成するため、本考案が歯間クリーナー構造を提供する。それは以下の構成からなる。
本体は湾曲部及び持ち手からなる。湾曲部は本体の前段に設置し、且つその下方に糸を設置し、持ち手は本体の後段に設置し、湾曲部の後上端から傾斜して伸びる。
少なくとも一個のコケ取部は、湾曲部の前段の少なくとも一側に設置し、該舌苔取部は凸出形状で且つその外側は平面形状である少なくとも一個のコケ取部を有する。
本考案の本体の持ち手末端は先端部を設置する。
更に、本考案の本体の持ち手中央は、少なくとも一側に滑り止め紋を設ける。
本考案の持ち手の滑り止め紋は、多数の筋形状もしくは多数の凸粒形状もしくはその他滑り止め機能を備えた各種形状である。
この構造によって、本考案は、本体の湾曲部の糸と持ち手の末端の先端部によって歯間の異物を取り除き、湾曲部の前段の少なくとも一側の舌苔取部は凸形状で且つその外側面は平面形状である少なくとも一個のコケ取部により舌苔を取り除き、多用途で口腔に対して簡単に使いやすく操作でき同時に様々にクリーニングする歯間クリーナー構造提供する。
本考案の特徴、内容及び長所とその効果を説明するため、以下の図により本考案を、実施例を挙げて説明する。但し、文中に使用する図式は説明するためのものであり、本考案実施の形態を正確に表すためであり、本考案を制限するものではなく、本考案から乖離しない各種入替及び修飾も含み、以下の請求項に属するものとする。
図1、図2、図3に示すのは、本考案の立体斜視図、本考案の組立斜視図、本考案の組立断面図である。本考案の歯間クリーナー構造のうちの良好な実施例は本体1に少くなくとも1つの舌苔取部13を有する。
前述の本体1は、湾曲部11及び持ち手12を具える。湾曲部11は本体1の前段に設置し、且つその下方には糸110を設置する。また持ち手12は本体1の湾曲部11の後上端が傾斜して延長する後段に設置する。本考案の本体1の持ち手12末端には先端部121を設置し、更に本考案の本体1の持ち手12中央の少なくとも一側には滑り止め紋122を設置する。本実施例の該滑り止め紋122は多数の筋形状であるが、これに制限されず、多数の凸粒形状(図4に示すとおり、本考案の滑り止め紋は別の実施例図である)、もしくはその他滑り止めできる各種形状でもよく、それらは本考案の請求項に含まれる。
前述の少なくとも1つの舌苔取部13は、湾曲部11の前段111の少なくとも一側に設置し、本実施例の該舌苔取部13の数は二個で、且つ湾曲部11の前段111の両側に設置する。該舌苔取部13は凸形状でその外側面は平面形状である。
図5、図6、図7に示すのは、本考案の舌苔取り及び歯間のクリーニングの実施例図一、二で、本考案の持ち手末端の先端部を使用する実施例図である。本考案を使用するのに、簡単で,手4の指41で本体の持ち手12を握るだけでよく、また、本考案の持ち手12上に別に滑り止め紋122を設置することにより、更に滑り止めの効果が向上する。本体1を口腔5の舌3表面31に深く入れるだけでよく、内から外に向けて舌3表面31に付着した舌苔311を舌苔取部13により軽く擦り取るだけでよい。舌苔311を取り除き、また、本体1の前段の湾曲部11下方に設置した糸110で歯2と歯2間の歯間21に対して汚れを取り除く(図6参照)。本考案は、湾曲部11下方の糸110で歯2と歯2間の歯間21の汚れをクリーニングする他に、持ち手12末端の尖らせた先端部121で歯2と歯2間の歯間21の汚れをクリーニングする(図7参照)。
この構造によって、本考案は、本体1の湾曲部11の糸110と持ち手12の末端の尖らせた先端部121で歯2間の異物を取り除き、更に、湾曲部11の一側面の舌苔取部13によって舌3表面31の舌苔311をこそげ取ることができるなど多用途に適し、口腔5に対して簡単に操作して、同時に様々なクリーニングをする。そのため、便利性が高く、実用性があり、使用者のニーズに合う。
上述から分かる通り、本考案は従来の技術を超えるものであり、効果を更に高めるものである。本考案は当技術に習熟してないと考えられない技術であり、また公開されておらず、且つ進歩性、実用性を備え、考案の申請条件に符合する。
以上、上述の実施例は本考案の技術思想及び特徴を説明するためだけのものである。そのため、当領域に習熟した者が本考案の内容を理解するため物であり、本考案の請求範囲を制限するものではない。拠って、本考案の精神に基づく変化もしくは修飾は本考案の請求範囲に属するものとする。
1 本体
11 湾曲部
110 糸
111 前段
12 持ち手
121 先端部
122 滑り止め紋
13 舌苔取部
131 外側面
132 高低部
133 平面部
2 歯
21 歯間
3 舌
31 表面
311 舌苔
4 手
41 指
5 口腔

Claims (4)

  1. 歯間クリーナー構造において、
    湾曲部及び持ち手からなり、
    該湾曲部は本体の前段に設置されて、且つその下方に向けて歯間糸を張設し、
    また、該持ち手は本体の後段に設置されて、上記湾曲部の後上端から斜めに延長して形成され、
    前記湾曲部の前段の少なくとも一側に舌苔をこそげ取るためのコケ取部を設置し、該舌苔取部は凸形状で且つその外側面は平面形状に形成したことを特徴とする歯間クリーナー構造。
  2. 前記本体の持ち手は、末端に歯間清掃用の尖らせた先端部を設置したことを特徴とする請求項1記載の歯間クリーナー構造。
  3. 前記本体の持ち手は、中央の少なくとも一側に滑り止め紋を設置したことを特徴とする請求項1もしくは2記載の歯間クリーナー構造。
  4. 前記持ち手の滑り止め紋は、多数の筋形状もしくは多数の凸粒形状もしくはその他滑り止め機能を備えた各種形状であることを特徴とする請求項3記載の歯間クリーナー構造。
JP2013004388U 2013-07-30 2013-07-30 歯間クリーナー構造 Expired - Fee Related JP3186875U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013004388U JP3186875U (ja) 2013-07-30 2013-07-30 歯間クリーナー構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013004388U JP3186875U (ja) 2013-07-30 2013-07-30 歯間クリーナー構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3186875U true JP3186875U (ja) 2013-10-31

Family

ID=50430492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013004388U Expired - Fee Related JP3186875U (ja) 2013-07-30 2013-07-30 歯間クリーナー構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3186875U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109512537A (zh) * 2017-09-19 2019-03-26 国际美活集团有限公司 具有手柄护罩的口腔清洁工具
JP2019531103A (ja) * 2017-09-19 2019-10-31 ワールド ワイド デイリー ホールディングス カンパニー リミテッド ハンドルシールドを有するデンタル清掃用具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109512537A (zh) * 2017-09-19 2019-03-26 国际美活集团有限公司 具有手柄护罩的口腔清洁工具
JP2019531103A (ja) * 2017-09-19 2019-10-31 ワールド ワイド デイリー ホールディングス カンパニー リミテッド ハンドルシールドを有するデンタル清掃用具
US10932557B2 (en) 2017-09-19 2021-03-02 World Wide Daily Holdings Company Limited Dental cleaning tool with handle shield

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3179356U (ja) 柄付きデンタルフロス構造
KR20120005449U (ko) 칫솔
US8549693B2 (en) Tooth cleaning device
TWI642413B (zh) 軟式牙間刷
JP3186875U (ja) 歯間クリーナー構造
JP4027986B2 (ja) 口腔洗浄装置
CN201840538U (zh) 多功能牙签
JP3164878U (ja) 舌苔除去具
CN203988451U (zh) 齿间清洁器改良结构
JP3121294U (ja) 舌苔除去具
TWM545566U (zh) 牙間刷
US20160331490A1 (en) Dental Cleaning Tool and Method
JP3126021U (ja) 舌苔除去ブラシ、クリーナー
CN201055097Y (zh) 一种具有清除舌苔功能的保健牙刷
JP2007195901A (ja) シート式歯ぐきマッサージブラシ
JP3125635U (ja) 抜け毛除去用ブラシ
KR101443808B1 (ko) 가변형 치간치솔
KR200466165Y1 (ko) 칫솔
CN201029847Y (zh) 电动人行扶梯踏板清洁扒
JP2010036004A (ja) 歯ブラシの反対側の柄の先端で、舌の表面の汚れを取る歯ブラシ。
JP2006230988A (ja) 使い捨てモップ状歯磨きペーパー
RU28613U1 (ru) Инструмент для массажа и очистки поверхности языка
JP3161647U (ja) 歯清掃器具
KR200246706Y1 (ko) 혀 청소구
JP3153426U (ja) 舌用フロスクリーナー

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3186875

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees