JP3186780U - スタンド式扇風機の支持体 - Google Patents
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Abstract
【課題】折畳み機能を有し、展開角度を固定可能であるスタンド式扇風機の支持体を提供する。
【解決手段】本体1と位置決め部材2とを備える。本体1は、支持柱11及びベース12を有し、支持柱11とベース12とが折畳みかつ展開可能である。位置決め部材2は、本体1に設置されており、第一定位部21および当該第一定位部21に対応する第二定位部22を有する。第一定位部21は支持柱11に設置されている。第二定位部22はベース12に設置されている。支持柱11とベース12とが展開する時、第一定位部21と第二定位部22とが互いに嵌合する。
【選択図】図1
【解決手段】本体1と位置決め部材2とを備える。本体1は、支持柱11及びベース12を有し、支持柱11とベース12とが折畳みかつ展開可能である。位置決め部材2は、本体1に設置されており、第一定位部21および当該第一定位部21に対応する第二定位部22を有する。第一定位部21は支持柱11に設置されている。第二定位部22はベース12に設置されている。支持柱11とベース12とが展開する時、第一定位部21と第二定位部22とが互いに嵌合する。
【選択図】図1
Description
本考案は、スタンド式扇風機の支持体に関する。
従来のスタンド式扇風機は、大面積の台座の上に伸縮機能を有する支持柱を設置し、支持柱に、モーター本体、および、モーター本体により駆動される羽根本体を取り付ける。使用時に、支持柱を伸縮することで、支持柱の長さを調整し、羽根本体の高度を変化する。
しかし、大面積の台座は、占有空間が比較的多く、運搬、携帯に不便である他、収納するのに不便である。この欠点に鑑み、業者は、折り畳み機能を備有するスタンド式扇風機を研究開発した。例えば、特許文献1に記載の発明は、伸縮可能な支持柱を備え、支持柱の両端に、それぞれ、扇風機本体及び台座が回転可能に設けられている。特許文献1に記載の発明は、台座及び支持柱を回転させて折畳みかつ収納し、収納空間を節約し携帯の利便性を高めることを図る。
しかし、上述した発明は使用上に欠点があり、改善する必要がある。その原因は下記の通りである。
(1)特許文献1には、該電気製品スタンドを開いて使用する時、台座と支持柱との展開角度を固定する方法について開示されておらず、位置決め構造がないため、実用性がない。
(2)また、支持柱には、モーター本体及び羽根本体を含む負荷がかけられており、台座と支持柱との展開角度が固定されていない場合、揺れ動きが発生するおそれがある。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、折畳み機能を有し、展開角度を固定可能であるスタンド式扇風機の支持体を提供することにある。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、折畳み機能を有し、展開角度を固定可能であるスタンド式扇風機の支持体を提供することにある。
本考案によるスタンド式扇風機の支持体は、本体と位置決め部材とを備える。本体は、支持柱及びベースを有し、支持柱とベースとが折畳みかつ展開可能である。位置決め部材は、本体に設置されており、第一定位部および当該第一定位部に対応する第二定位部を有する。第一定位部は支持柱に設置されている。第二定位部はベースに設置されている。支持柱とベースとが展開する時、第一定位部と第二定位部とが互いに嵌合する。
また、第二定位部は、一対の挟持アームと、これに対応する二つの嵌合面とを有する。挟持アームの間には嵌合空間が形成されている。第二定位部は対応する第一定位部に被さり、嵌合面は嵌合空間に対向するよう形成されており対応する第一定位部に嵌合する。
さらに、位置決め部材はさらに一対の保護嵌着部を有し、保護嵌着部は挟持アームに嵌め込まれている。
本考案の効果は下記の通りである。
(1)本考案では、位置決め部材の働きにより、ベースと支持柱との展開角度を安定させ、確実な位置決めを実現することができる。これにより、使用時に生じる揺れ動き、振動、及び支持柱が過大荷重を受けた時に倒れることを抑制し、構造の安定性を高めることができる。
(1)本考案では、位置決め部材の働きにより、ベースと支持柱との展開角度を安定させ、確実な位置決めを実現することができる。これにより、使用時に生じる揺れ動き、振動、及び支持柱が過大荷重を受けた時に倒れることを抑制し、構造の安定性を高めることができる。
(2)本考案では、力を加えて支持柱をベース方向に引っ張ると、支持柱が第二定位部から離脱し、支持柱とベースとを折り畳むことができる。これにより、収納空間を節約するという目的を達成し、製品の運搬および携帯の便利性を高めることができる。
(3)本考案の位置決め部材は、挟持アームに保護嵌着部が嵌め込まれているため、挟持アームの嵌合面による支持柱の磨耗を減少し、挟持アームの嵌合面と支持柱の外壁との結合を高めることができ、支持柱の揺れ動きを防ぐことができる。
本考案の実施形態によるスタンド式扇風機の支持体を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
本考案の第一実施形態によるスタンド式扇風機の支持体を図1、図3に示す。図1、3に示すように、本実施形態のスタンド式扇風機の支持体は、本体1及び位置決め部材2を備える。
(一実施形態)
本考案の第一実施形態によるスタンド式扇風機の支持体を図1、図3に示す。図1、3に示すように、本実施形態のスタンド式扇風機の支持体は、本体1及び位置決め部材2を備える。
本体1は、支持柱11及びベース12を含む。支持柱11とベース12は折畳みかつ展開可能である。本体1はさらに軸回転部材13を含む。軸回転部材13は互いに回転可能に設けられている第一枢着部131と第二枢着部132とを有する。本実施形態において、第一枢着部131は支持柱11上に設置され、第二枢着部132は位置決め部材2に設置されている。これにより、ベース12と支持柱11とは相対回転可能となる。支持柱11の枢着形態はこれに制限されないものとする。また、他の実施例において(図7参照)、第一枢着部131は同様に支持柱11に設けられているが、第二枢着部132はベース12に設置されており、ベース12と支持柱11とが相対回転する目的を達成する。これにより、支持柱11はベース12に回転可能に直接に接続されている。或いは、支持柱11は、位置決め部材2を介して、ベース12に回転可能に環節に接続されている。これにより、ベース12と支持柱11とが相対回転可能となる。
好ましくは、第一枢着部131は支持柱11の軸孔とし、第二枢着部132の数は一対であり、第二枢着部132には軸孔に対応する枢着孔が貫設されている。第一枢着部131と第二枢着部132との間には軸棒133が挿入されており、これにより、支持柱11の荷重を平均的に分散する。尚、注意すべき点は、第二枢着部132の数は一対に制限せず、一つでもよい。
位置決め部材2は、本体1に結合し、第一定位部21と第二定位部22とを含む。そのうち、第一定位部21と第二定位部22はそれぞれ支持柱11とベース12に設置されている。第一定位部21は、対応する第二定位部22に固定されており、支持柱11とベース12との相対回転角度が固定される。
具体的には(図2及び図3参照)、第二定位部22は、一対の挟持アーム221と、挟持アーム221により形成され嵌合空間222と、相対する二つの嵌合面223とを有する。嵌合空間222は、二つの挟持アーム221の間に設けられており、第一定位部21に被さる。嵌合面223は嵌合空間222に向き合う挟持アーム221の一方に設けられており、第一定位部21に嵌合する。
最も好ましくは、第一定位部21は、円管状であり、支持柱11に設置されている。また、これに制限されないものとする。第一定位部21はベース12に設置される。第二定位部22の嵌合面223は弧状であり、対応する第一定位部21の外壁に結合されている。好ましい実施形態において、挟持アーム221は、弾性片であり、好ましい弾性を有する。特に説明すべき点は、第二定位部22によって第一定位部21を挟み込むことに限らない。例えば、第二定位部22はベース12に設置されている突出体としてもよく、第一定位部21を支持柱11に枢設する動作部品とし、動作部品で突出体を圧し、展開角度を固定し定位することもできる。
最も好ましくは、第二定位部22は、連接面224と、連接面に相対する開口225と、ガイド部226とを含む。連接面224は、二つの嵌合面223に接続されており、挟持アーム221には連接面224から開口225方向に延伸するガイド部226が形成されている。最も好ましくは、ガイド部226に斜面或いは弧状面が設けられていることにより、ガイド部226を用いて相対する挟持アーム221を開く利便性を図る。
本実施形態では(図1及び図2参照)、位置決め部材2には、さらに保護嵌着部23を有する。保護嵌着部23は挟持アーム221に嵌め込まれており、挟持アーム221の嵌合面223の第一定位部21に対する磨耗を減少する。また、挟持アーム221の嵌合面223が第一定位部21の外壁に結合する効果を強化し、揺れ動きを抑制する。最も好ましくは、挟持アーム221は嵌合空間222の内面に複数の第一結合部24が設けられている。保護嵌着部23は第一結合部24に対応する箇所に複数の第二結合部25が設けられている。第一結合部24および第二結合部25は、粒状突出体と凹孔を組み合わせて嵌合する関係である。また、これに限らない。これにより、保護嵌着部23と挟持アーム221との結合強度の強化することができる。
図4及び図5において、本実施形態の支持柱11とベース12と位置決め部材2の組み合わせ関係を示す。固定支持柱11とベース12とが所定展開角度を有する時、支持柱11に力を加え、第一定位部21を第二定位部22の嵌合空間222方向に押すと、第一定位部21は、ガイド部226に沿って徐々に第二定位部22の挟持アーム221を開き、第二定位部22の嵌合空間222に収容される。第二定位部22の挟持アーム221は弾性によって元の位置に戻り、嵌合面223が支持柱11の第一定位部21を挟持する。これにより、支持柱11とベース12との相対角度が安定する。
さらに、図6は、本実施形態の支持柱11とベース12とを折り畳む収納状態を示す。まず、力を加えて支持柱11をベース12方向に引っ張ると、支持柱11に位置する第一定位部21は、徐々に第二定位部22の挟持アーム221を開き、第二定位部22を離脱する。さらに、支持柱11をベース12方向に折畳む。これにより、支持体の収納空間を節約することができる。
上述の実施形態の説明を総合すると、本考案の操作、使用、及び本考案が生じさせる効果を充分理解することができる。但し、以上に述べた実施形態は単に本考案の好ましい実施形態であり、これによって本考案の実用新案登録請求の範囲を限定することではない。即ち本考案の実用新案登録請求の範囲及び説明書の内容に基づいて、同等効果を有する簡単な変化及び修飾は、全て、本考案の範囲内に属するものとする。
1 本体、
11 支持柱、
12 ベース、
13 軸回転部材、
131 第一枢着部、
132 第二枢着部、
133 軸棒、
2 位置決め部材、
21 第一定位部、
22 第二定位部、
221 挟持アーム、
222 嵌合空間、
223 嵌合面、
224 連接面、
225 開口、
226 ガイド部、
23 保護嵌着部、
24 第一結合部、
25 第二結合部。
11 支持柱、
12 ベース、
13 軸回転部材、
131 第一枢着部、
132 第二枢着部、
133 軸棒、
2 位置決め部材、
21 第一定位部、
22 第二定位部、
221 挟持アーム、
222 嵌合空間、
223 嵌合面、
224 連接面、
225 開口、
226 ガイド部、
23 保護嵌着部、
24 第一結合部、
25 第二結合部。
Claims (10)
- 本体と位置決め部材とを備えるスタンド式扇風機の支持体であって、
前記本体は、支持柱及びベースを有し、前記支持柱と前記ベースとが折畳みかつ展開可能であり、
前記位置決め部材は、前記本体に設置されており、第一定位部および当該第一定位部に対応する第二定位部を有し、
前記第一定位部は前記支持柱に設置されており、
前記第二定位部は前記ベースに設置されており、
前記支持柱と前記ベースとが展開する時、前記第一定位部と前記第二定位部とが互いに嵌合することを特徴とするスタンド式扇風機の支持体。 - 前記第二定位部は、一対の挟持アーム、および、当該挟持アームに相対する二つの嵌合面を有し、一対の前記挟持アーム間に前記第一定位部に対応する嵌合空間が形成されており、
前記嵌合面は、前記嵌合空間に向き合う前記挟持アームに設けられており、対応する前記第一定位部と嵌合可能であることを特徴とする請求項1に記載のスタンド式扇風機の支持体。 - 前記第一定位部は、円管状であり、
前記第二定位部の前記嵌合面は、円弧状であり、対応する前記第一定位部の外壁に密着することを特徴とする請求項2に記載のスタンド式扇風機の支持体。 - 前記挟持アームは弾性片であることを特徴とする請求項2に記載のスタンド式扇風機の支持体。
- 前記第二定位部は、連接面、当該連接面に対応している開口、ガイド部を有し、
前記連接面は、二つの前記嵌合面を連接し、
前記挟持アームは、前記連接面から前記開口側に延伸するガイド部を有することを特徴とする請求項2に記載のスタンド式扇風機の支持体。 - 前記位置決め部材は、保護嵌着部をさらに有し、
前記保護嵌着部は前記挟持アームに嵌めこまれていることを特徴とする請求項2に記載のスタンド式扇風機の支持体。 - 前記本体は、軸回転部材をさらに有し、
当該軸回転部材は、互いに回転可能に設けられている第一枢着部および第二枢着部を含み、前記第一枢着部が前記支持柱に設けられており、前記第二枢着部が前記ベースに設置されており、前記ベースと前記支持柱とを相対回転可能にすることを特徴とする請求項1に記載のスタンド式扇風機の支持体。 - 前記本体は、軸回転部材をさらに有し、
当該軸回転部材は、互いに回転可能に設けられている第一枢着部および第二枢着部を含み、前記第一枢着部が前記支持柱に設置されており、前記第二枢着部が前記第二定位部に設置されていることを特徴とする請求項1に記載のスタンド式扇風機の支持体。 - 本体と位置決め部材とを備えるスタンド式扇風機の支持体であって、
前記本体は、支持柱及びベースを有し、前記支持柱と前記ベースとが折畳みかつ展開可能であり、
前記位置決め部材は、前記本体に設置されており、第一定位部および第二定位部を有し、
前記第一定位部は前記支持柱に設置されており、
前記第二定位部は、前記ベースに設置されており、一対の挟持アーム、および、当該挟持アームに対応する二つの嵌合面を有し、一対の前記挟持アームの間に嵌合空間が形成されており、前記支持柱とベースとが折畳まれた時、前記第一定位部に被さり、
前記嵌合面は、嵌合空間に対向するよう形成されており、前記第一定位部に嵌合することにより、前記支持柱と前記ベースとを所定の展開角度で固定することを特徴とするスタンド式扇風機の支持体。 - 前記位置決め部材は、一対の保護嵌着部をさらに有し、
前記保護嵌着部は、前記挟持アームに嵌めこまれていることを特徴とする請求項9に記載のスタンド式扇風機の支持体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004683U JP3186780U (ja) | 2013-08-12 | 2013-08-12 | スタンド式扇風機の支持体 |
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JP2013004683U JP3186780U (ja) | 2013-08-12 | 2013-08-12 | スタンド式扇風機の支持体 |
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JP3186780U true JP3186780U (ja) | 2013-10-24 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110185641A (zh) * | 2019-06-24 | 2019-08-30 | 安徽理工大学 | 一种安装稳固驱蚊效果的家用吊扇 |
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2013
- 2013-08-12 JP JP2013004683U patent/JP3186780U/ja not_active Expired - Fee Related
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