JP3211432U - 屋外用ウインドシールド機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】リールの形態で巻かれるように構成されることにより、体積を減らし、携帯が容易であり、様々な大きさで展開が可能であり、下端に固定ピンが装着されて転倒を防止して、安全性が向上された屋外用ウインドシールド機構を提供する。【解決手段】屋外用ウインドシールド機構は、両末端に第1支持棒120がそれぞれ備えられた支持板100と、一端が第1支持棒の下端と結合され、他端が地面に固定されて第1支持棒を地面に立てれるように固定させる固定アンカー200と、第1支持棒の内部に巻き取られた状態で設置され、第1支持棒の外部に一定の力を加えて引っ張ると広がり、力を除去すると、第1支持棒の内部に再び巻き取られるシールド手段300とを含む。支持板100は、少なくとも2つ以上の相互折畳み可能なパネル110からなり、一端が相互に回転され、折畳めるようにヒンジ軸111で結合される。【選択図】図1

Description

本考案は、屋外用ウインドシールド機構に関するものであり、特に屋外でバーナーなどを使用するときに、風を遮断するために使用される屋外用ウインドシールド機構に関するものである。
周知のように、ポータブルガスレンジは、屋内より、屋外で多く使用されているため、自然の風からガスレンジの火力を保護し、熱損失を最小限に抑えながら、食べ物の調理を円滑にするためのウインドシールドが必須的に使用されている。
従来のように、屋外でのガスレンジで食品を調理するとき、周辺から吹いてくる風からガスレンジの火力を保護するために使用されるウインドシールドは、様々な形で製作/市販されている。
前記のようなウインドシールドの中で購入価格が安く、構造的に簡単な屏風式ウインドシールドを多く使用しているが、このような屏風式ウインドシールドは、ガスレンジの外郭を包み込むように構成されている。
このような構成を有するウインドシールドは、ガスレンジが置かれた床に設置して、調理容器の一部を包むように構成されている。
前記のように、ウインドシールドは、遮断範囲を広げるために高さが高く、長さが長く形成され、これにより、体積が大きくなり、携帯が不便な問題点があった。
また、床に立てて設置する場合、風によって転倒される場合が頻繁に起きるなど、さまざまな安全事故が発生したこともある。
韓国登録実用第20−0399921号公報
本考案は前記した問題点を解決するためのものであり、リールの形態で巻かれるように構成されることにより、体積を減らし、携帯が容易であり、様々な大きさで展開が可能であり、下端に固定ピンが装着されて転倒を防止することにより、安全性が向上された屋外用ウインドシールド機構を提供することにその目的がある。
前記の目的を達成するために、本考案の屋外用ウインドシールド機構は、両末端に、第1支持棒120がそれぞれ備えられた支持板100と、一端が前記第1支持棒120の下端と結合され、他端が地面に固定されて前記第1支持棒120を地面に立てれるように固定させる固定アンカー200と、前記第1支持棒120の内部に巻き取られた状態で設置され、前記第1支持棒120の外部に一定の力を加えて引っ張ると広がり、力を除去すると、前記第1支持棒120の内部に再び巻き取られるシールド手段300とを含む。
前記シールド手段300は、前記第1支持棒120の内部に自転可能に装着される回転軸310と、前記回転軸310に巻き取られるシールド部材320と、外力によって、前記シールド部材320が展開されるときに、前記回転軸310が一方向に回転されることによって、圧縮され、外力が除去されると、弾性復元力によって前記回転軸310を他方向に回転させて、前記シールド部材320を、前記回転軸310に巻き取られるようにする弾性部材330とを含む。
前記支持板100は、少なくとも2つ以上の相互折畳み可能なパネル110からなる。
前記支持板100は、上下に積層可能に少なくとも2つ以上からなり、いずれかの支持板100の第1支持棒120の下端に下方向に結合溝122が開放形成され、他のいずれかの支持板100の第1支持棒120の上端には、前記結合溝122に挿入される結合突起121が突出形成される。
以上で説明したような本考案の屋外用ウインドシールド機構は、次のような効果がある。
前記支持板100が相互にヒンジ結合された2つのパネル110からなることにより、前記支持板100の角度を希望通りに調節することができ、これにより、地面に立てるときにバランスをもっと便利に取ることができる効果を生じる。
また、前記支持板100の両末端に備えられた前記第1支持棒120の内部に、巻き取られた状態の前記シールド手段300が備えたことにより、未使用のときには体積を縮小して、携帯や保管を容易にし、使用のときには希望の長さだけ展開して、便利に使用することができる効果を生じる。
また、前記第1支持棒120に結合溝122と結合突起121がそれぞれ形成されることにより、支持板100を複数備えて、希望の高さに積層することができ、多様で、便利に使用できる効果を生じる。
本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の斜視図である。 本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の展開された状態の断面図である。 本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の折れた状態の断面図である。 本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の回転軸の断面図である。 本考案の他の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の斜視図である。 本考案のまた別の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の断面図である。
図1は、本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の斜視図であり、図2は、本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の展開された状態の断面図であり、図3は、本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の折れた状態の断面図であり、図4は、本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の回転軸の断面図であり、図5は、本考案の他の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構の斜視図である。
図1乃至図5に示すように、本考案の実施例に係る屋外用ウインドシールド機構は、支持板100と、固定アンカー200と、シールド手段300からなる。
前記支持板100は、少なくとも2つ以上のパネル110からなり、相互折畳み可能にヒンジ結合されて構成される。
本考案の実施例で前記支持板100は、2つのパネル110で構成され、一端が相互に回転され、折畳めるようにヒンジ軸111によってヒンジ結合され、他端には円筒形状の第1支持棒120がそれぞれ備えられる。
前記第1支持棒120は、前記支持板100の縦方向に長く形成され、内部には、後述する前記シールド手段300が内蔵されるように空間が形成される。
また、前記第1支持棒120の上端には、結合突起121が形成され、下端には結合溝122が形成される。
前記結合突起121と前記結合溝122は、前記支持板100が複数で構成され、上下に積層して使用されるとき、前記第1支持棒120を連結するためのものであり、具体的には、いずれかの前記支持板100の第1支持棒120に形成された結合突起121は、その上部に積層される他のいずれかの支持板100の第1支持棒120に形成された結合溝122に挿入結合される。
また、前記結合溝122は、前記固定アンカー200と結合されるときにも使用される。
具体的には、前記固定アンカー200は、一般的な釘のように上端に平たい頭部210が形成され、下端が細く長く突出形成されたもので、下端を地面に打ち込んで固定設置する。
このような前記固定アンカー200の上端には、前記結合溝122に挿入結合される結合突起211が形成される。
即ち、前記第1支持棒120は、下端に形成された前記結合溝122と、地面に固定された前記固定アンカー200の前記結合突起211が結合されることによって地面に立てるように設置されるものである。
一方、場合によっては、図4に示すように、前記第1支持棒120の上端には、前記支持板100が傾くことを阻止するために、補助ワイヤー400が備えられる。
前記補助ワイヤー400は、一端が前記第1支持棒120の上端に固定され、他端が地面に固定される。
ここで、前記補助ワイヤー400の他端には、地面に固定するための別のアンカー450が備えられることが好ましい。
また、前記補助ワイヤー400は、後述する前記シールド手段300と同様に、前記第1支持棒120の内部に自動巻き取り可能に備えられることもできる。
一方、前記シールド手段300は、前記第1支持棒120の内部に巻き取られた状態で設置され、一定の力を加えて引っ張ると広がり、力を除去すると、前記第1支持棒120の内部に再び巻き取られることで、具体的には、図4に示すように、回転軸310と、シールド部材320および弾性部材330からなる。
前記回転軸310は、円筒形の上下に長い軸として、前記第1支持棒120の内部に自転可能に装着される。
前記シールド部材320は、耐熱性のある薄いシートの材質から形成され、前記回転軸310の外周面に巻き取られる。
即ち、前記シールド部材320は、一端が前記回転軸310に固定されて、前記回転軸310の回転により、前記回転軸310の外周面に巻かれたり、外されるように装着される。
また、前記シールド部材320の他端には、縦方向に長く、第2支持棒321が装着される。
前記弾性部材330は、前記回転軸310の内部に配置され、螺旋状スプリングからなる。
このような前記弾性部材330は、中心部の末端が前記第1支持棒120に固定され、外側の末端が前記回転軸310と結合される。
これらの前記シールド手段300は、前記回転軸310に巻かれた前記シールド部材320を前記第1支持棒220から遠ざかる方向に引っ張ると、前記回転軸310が一方向に回転されながら、前記シールド部材320が展開される。
この時、前記回転軸310が一方向に回転されながら、前記弾性部材330は、圧縮され、前記シールド部材320が、地面または一定の場所に固定される場合、前記弾性部材330の弾性復元力によって、前記シールド部材320は、きりきりと広げられるようになる。
もし、前記シールド部材320を固定せずに外力を除去すると、前記弾性部材330の弾性復元力によって前記回転軸310は、他の方向に回転するようになり、前記シールド部材320は、前記回転軸310に巻かれながら前記第1支持棒120の内部に挿入される。
一方、前記シールド手段300は、前記第1支持棒120だけでなく、前記第2支持棒321にも備えられることができる。
具体的には、図6に示すように、前記第2支持棒321の内部に前記回転軸310と前記弾性部材330がそれぞれさらに備えられ、前記第1支持棒120と連結された前記シールド部材320の他の末端は、前記第2支持棒321に設置された前記弾性部材330と連結される。
ここで、場合によっては、前記第1支持棒120は、前記支持板110のない状態で使用されることもできる。
このように、前記第2支持棒321にも前記第1支持棒120と連結された前記シールド手段300が備えられることにより、前記シールド部材320の長さをもっと拡張することができ、使用を容易にする効果を生じる。
一方、本考案の実施例による屋外用ウインドシールド機構は、複数を備えて希望の形状に配置することができるが、この時、図1に示すように、隣り合うように配置される前記第2支持棒321は、ゴムリング350にて連結して、相互結合させることができる。
上記の構成からなる本考案の実施例による屋外用ウインドシールド機構は、前記支持板100が相互にヒンジ結合された2つのパネル110からなることにより、前記支持板100の角度を希望通りに調節することができ、これにより、地面に立てるときにバランスをもっと便利に取ることができる効果を生じる。
また、前記支持板100の両末端に備えられた前記第1支持棒120の内部に巻き取られた状態の前記シールド手段300が備えられることにより、未使用時には体積を縮小して、携帯や保管を容易にし、使用時には希望の長さだけ展開して、便利に使用することができる効果を生じる。
また、前記第1支持棒120に結合溝122と結合突起121がそれぞれ形成されることにより、支持板100を複数備えて、希望の高さに積層することができ、多様で、便利に使用できる効果を生じる。
本考案は、これに限定されず、以下の付属の請求の範囲の思想および領域を逸脱しない範囲内で、当業者によって様々な形態に変形して実施されることができ、したがって、このような変形は、本考案の領域内にあるものと解釈しなければならない。
100 支持板 110 パネル
120 第1支持棒 121 結合突起
122 結合溝 200 固定アンカー
210 頭部 211 結合突起
300 シールド手段 310 回転軸
320 シールド部材 330 弾性部材
400 補助ワイヤー 450 アンカー

Claims (2)

  1. 両末端に第1支持棒(120)がそれぞれ備えられた支持板(100)と、
    一端が前記第1支持棒(120)の下端と結合され、他端が地面に固定されて前記第1支持棒(120)を地面に立てれるように固定させる固定アンカー(200)と、
    前記第1支持棒(120)の内部に巻き取られた状態で設置され、前記第1支持棒(120)の外部に一定の力を加えて引っ張ると広がり、力を除去すると、前記第1支持棒(120)の内部に再び巻き取られるシールド手段(300)とを含み、
    前記シールド手段(300)は、
    前記第1支持棒(120)の内部に自転可能に装着される回転軸(310)と、
    前記回転軸(310)に巻き取られるシールド部材(320)と、
    外力によって、前記シールド部材(320)が展開されるときに、前記回転軸(310)が一方向に回転されることによって、圧縮され、外力が除去されると、弾性復元力によって前記回転軸(310)を他方向に回転させて、前記シールド部材(320)を、前記回転軸(310)に巻き取られるようにする弾性部材(330)とを含み、
    前記支持板(100)は、少なくとも2つ以上の相互折畳み可能なパネル(110)からなり、一端が相互に回転され、折畳めるようにヒンジ軸(111)によってヒンジ結合され、他端には前記第1支持棒(120)がそれぞれ具備されることを特徴とする屋外用ウインドシールド機構。
  2. 前記支持板(100)は、上下に積層可能に少なくとも2つ以上からなり、
    いずれかの支持板(100)の第1支持棒(120)の下端に下方向に結合溝(122)が開放形成され、
    他のいずれかの支持板(100)の第1支持棒(120)の上端には、前記結合溝(122)に挿入される結合突起(121)が突出形成されることを特徴とする請求項1に記載の屋外用ウインドシールド機構。
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