JP3186433U - 包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】開封作業と解体作業をより効率よく行うことができる包装容器を提供する。
【解決手段】一枚のブランク板を折りたたむことで形成され、連続する複数の側板を折りたたむことで包装対象物の収納空間を形成する容器側部10と、容器側部10で囲まれた両端の開口に蓋をする2つの蓋部20、30と、から形成される包装容器2であって、ブランク板の状態で容器側部10の側面片14と連結され、容器側部10の一面の表面に貼り付けられる唯一の貼付片50を有し、貼付片50の裏面は、切断線Dを境として非接着部51と接着部52とが分かれ、非接着部51が第二側面片14と連結されることにより、切断線Dで貼付片50が分離されると、解体されて一枚の平らな状態になることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本考案は、開封及び解体を容易に行うことができるように構成した包装容器に関する。
従来、包装対象物の使用後に、解体を容易に行うことができるように構成した包装容器がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、解体時に、底面に形成された2箇所の押込部をそれぞれ指で押し破り、底板面と側面を折り曲げると、正面板と背面板が重なるように折り畳むことができるように構成されている。
これにより、通常使用時は、蓋となる上蓋片を開けて包装対象物を取出し、包装対象物を全て使用した場合に、前記押込部を押し破って解体していた。すなわち、包装対象物を取り出すための開封作業を上蓋片を開けることで行い、底面の押込部を押し破ることで包装容器の解体作業を行っていた。
このように、従来の構成では、開封作業が既に行われている前提で解体作業が行われる。つまり、開封作業を行ってからでないと、解体作業が行えないという特徴があった。
特開2011−168282
しかしながら、従来の包装容器の構成では、場合によっては、手間がかかるという問題があった。具体的には、未使用な状態の包装対象物を包装容器から全部取出し、そのまま他の容器に移し替える場合に手間がかかる。
例えば、薬品の錠剤で一般的な100錠包装(PTP包装で10錠のものを10枚)の場合、店舗のケースの容量が1000錠であるとすると、100錠包装の包装容器の10箱分にあたる。この場合、10箱の包装容器のすべてを開封し、未使用の100錠の錠剤を包装容器から取り出して店舗のケースに移した後、10箱の包装容器を解体するために底面の押込部を押し破る作業を10回行う必要がある。このように、従来の構成によると、少なくとも開封作業と解体作業とを各10回ずつ行う必要があり、移し替える作業にあたって、手間のかからない構成の包装容器が要請されていた。
また、解体作業を行った後も、従来の包装容器は袋状になったものが折り畳まれるのみで、重ねた場合にかさばるという問題があった。
本考案の目的は、開封作業と解体作業をより効率よく行うことができる包装容器を提供することである。
上記目的を達成するための本考案の第1の構成は、一枚のブランク板を折りたたむことで形成され、連続する複数の側板を折りたたむことで包装対象物の収納空間を形成する容器側部と、前記容器側部で囲まれた両端の開口に蓋をする2つの蓋部と、から形成される包装容器であって、前記ブランク板の状態で前記容器側部の一端部片と連結され、前記容器側部の一面の表面に貼り付けられる唯一の貼付片を有し、前記貼付片の裏面は、切断線を境として接着剤が塗布される部分と接着剤が塗布されない部分とが分かれ、前記接着剤が塗布されない部分が前記一端部片と連結されることにより、前記切断線で前記貼付片が分離されると、解体されて一枚の平らな状態になることを特徴とする前記包装容器である。
第2の構成は、前記貼付片には、前記切断線が前記容器側部の一辺に対して平行な線を中央部分に向かって段状になるように形成され、且つ前記中央部分には指を差し入れるための差入口が形成されることを特徴とする前記包装容器である。
第3の構成は、前記蓋部の差込片には、前記容器側部に対する接着部が解体時に剥離しやすいように前記接着部の周囲に切込部が形成されることを特徴とする前記包装容器である。
第4の構成は、前記貼付片には、前記包装対象物の説明書きを有する情報カードが情報カード切断線を介して形成されることを特徴とする前記包装容器である。
上記構成を有することで、開封作業と解体作業をより効率よく行うことができる包装容器を提供することができる。具体的には次の通りである。
第1の構成によれば、唯一の貼付片の切断線によって当該貼付片を分離すると、貼付片の接着剤が塗布された部分が容器側部の一端部片の表面に対して一体的となる一方で、貼付片の接着剤が塗布されない部分が容器側部の一端部片と連結された状態となる。このため、包装対象物の全てを包装容器から取り出すことができるとともに、包装容器の解体作業も同時に行うことができる。更に、解体された包装容器は一枚の平らな状態となるため、解体後の包装容器を重ねてもかさばることはない。
第2の構成のように、切断線を容器側部の一辺に対して平行な線を中央部分に向かって段状になるように形成することで、少ないストロークでも確実に切断線を切断することができる。また、貼付片の中央部分に指を差し入れるための差入口が形成されることで、切断線での切断の開始を容易にすることができる。
第3の構成のように、接着部の周囲に切込部があると、解体時に、互いに接着されている容器側部と蓋部とが容易に剥離する。これにより、開封作業と解体作業を容易に行うことができる。
第4の構成のように、貼付片に包装対象物の説明書きを有する情報カードを切除可能に構成すると、開封作業を行った後の包装対象物を他の容器に移す際に、当該他の容器に包装対象物の情報カードと共に移せば、包装対象物の内容がわかる。
第1実施形態の包装容器のブランク板の裏面側の展開図。 第1実施形態の包装容器のブランク板の表面側の展開図。 第1実施形態の包装容器の製造過程でブランク板の状態から完成するまでを示す斜視図。 第1実施形態の包装容器の開封・解体作業の状態を示す斜視図。 第2実施形態の包装容器のブランク板の裏面側の展開図。 第2実施形態の包装容器のブランク板の表面側の展開図。 第2実施形態の包装容器の斜視図。 第2実施形態の包装容器の開封・解体作業の状態を示す斜視図。 第2実施形態の包装容器の他の使用状態及び他の構成を示す斜視図。
〔第1実施形態〕
図を用いて、第1実施形態の説明をする。説明にあたっては、包装容器のブランク板の構成、包装容器の製造過程、包装容器の開封及び解体、の順で説明する。
第1実施形態の包装容器1は、薬の錠剤等の包装対象物(不図示)を保持する。
〔ブランク板の構成〕
包装容器1のブランク板の構成について説明する。図1は第1実施形態の包装容器のブランク板の裏面側の展開図である。図2は第1実施形態の包装容器のブランク板の表面側の展開図である。
包装容器1は、図1及び図2に示すように、一枚のブランク板を折りたたむことで形成される。包装容器1は、連続する複数の側板を折りたたむことで包装対象物の収納空間を形成する容器側部10と、容器側部10で囲まれた両端の開口に蓋をする蓋部20及び蓋部30を有する。蓋部20は、包装対象物を少しずつ取り出す場合に使用する。次に各部をより具体的に説明する。
容器側部10は、天面片11、第一側面片12、底面片13、第二側面片14、が連続して連結されることで構成される。天面片11には、切断線D1を介して切除可能に構成した切除部11Aが形成される。なお、容器側部10の一端部片となる天面片11には、容器側部10の一面である第二側面片14の表面に貼り付けられる唯一の貼付片50が連結される。貼付片50については後述する。
蓋部20は、容器側部10に連結され容器側部10の開口に蓋をする天面片21と、天面片21に連結され、後に容器に差し込まれる差込片22とを有する。差込片22には、その表面に、接着剤Gが塗布された接着部がある(図2参照)。差込片22の接着剤により、蓋部20は容器側部10の天面片11に対して接着される。また、解体時に接着部が剥離しやすいように、接着部の周囲には、差込片22の厚みの半分ほどに切込み(ハーフカット)が入っている(図2参照)。これを切込部Hと呼ぶ。なお、包装容器1のブランク板の素材は、剥離のために、紙など表面が剥離しやすい素材であることが好ましい。
蓋部30は、容器側部10に連結され容器側部10の開口に蓋をする天面片31と、天面片31に連結され、後に容器に差し込まれる差込片32とを有する。差込片32には、その表面に、接着剤Gが塗布された接着部がある。また、接着部の周囲には、切込部Hが形成される。
貼付片50は、第二側面片14と連結され、容器側部10を構成する片として唯一、接着剤Gを有する。貼付片50の裏面には、図1に示すように、切断線Dを境として接着剤が塗布されない部分(非接着部51)と、接着剤が塗布される部分(接着部52)とが分かれる。そして、非接着部51が容器側部10の一端部片である天面片11と連結する。
貼付片50の切断線Dは、容器側部10の一辺に対して平行な線を中央部分に向かって段状になるように形成される。また、前記中央部分には指を差し入れるための差入口Aが形成される。
〔包装容器の製造過程〕
次に、包装容器1の製造過程について説明する。図3は第1実施形態の包装容器の製造過程でブランク板の状態から完成するまでを示す斜視図である。
最初に、図3(a)に示すブランク板の状態の包装容器1を折り畳んでいく。まず、図3における天面片11、第一側面片12、底面片13、第二側面片14、を折ることで容器側部10が形成される。そして、第二側面片14の表面側に貼付片50が重なるように折り、貼付片50の裏面の接着剤Gによって、容器側部10と貼付片50とが接着固定される。
次に、蓋部20を形成する。具体的には、天面片21と差込片22を折り、差込片22を容器側部10の天面片11に対して接着固定する。また、蓋部30も同様に、天面片31と、差込片32を折って天面片11に対して接着固定する。これにより、図3(b)に示すように、蓋部20及び蓋部30が形成され、容器側部10の開口は塞がれる。これらの手順で、包装容器1が完成する。
〔包装容器の開封及び解体〕
包装容器1の開封作業及び解体作業について説明する。ここで、開封作業とは、包装対象物を外部へ取り出すことを可能にする作業をいい、解体作業とは、包装対象物を取り出した後に、包装容器を平らな状態にする作業をいう。図4は第1実施形態の包装容器の開封・解体作業の状態を示す斜視図である。
図4に示すように、包装容器1の貼付片50には、差入口Aが形成される。差入口Aに指を差し入れることにより、切断線Dでの切断の開始を容易に行うことができる。
次に、非接着部51と接着部52との境界の切断線Dを切るため、非接着部51を起き上がらせる。ここで、それぞれの切断線Dは、容器側部10の辺と平行であるため、切断線Dに直交する方向の幅が少なくてすみ、少ないストロークでも確実に切断線Dを切断することができる(図4(a)参照))。
ここで、前述のように、差込片22の表面で切込部Hの内部片Pは、接着剤Gによって天面片11の裏面に貼付されている。このため、非接着部51と連結した天面片11を開放する動作に伴って、差込片22の内部片Pは、天面片11に貼付されたまま切込部Hにおいて分離・剥離される。このように切込部Hが形成されることで、差込片22と天面片11の裏面との離間が容易になり、天面片11の開放作業が容易になる。差込片32の内部片Pも、差込片22の内部片Pと同一の構成・作用である。
容器側部10を留めている唯一の貼付片50が切断線Dで切断され、天面片11を開放すると、容器側部10は留められる部分を失い、簡単に開く。こうして、包装容器1の全体が解体される(図4(b)の状態)。
このように、使用者は、切断線Dを切断し、容器側部10を開放する作業のみで、包装対象物を取り出すことが可能となる(開封作業)。これと同時に、図4(b)に示すように、包装容器1は解体され、一枚の平らな状態になる(解体作業)。
このように、開封作業と解体作業が同時に行われることで、開封作業と解体作業をより効率よく行うことができる。また、一枚の平らな状態になることで、廃棄の際に、解体後の包装容器1を重ねてもかさばることはない。
〔第2実施形態〕
図を用いて、第2実施形態の説明をする。説明にあたっては、包装容器のブランク板の構成、包装容器の開封及び解体、包装容器の他の使用状態、の順で説明する。前述と同様の構成においては、同符号を付し、説明を省略する。
第2実施形態の包装容器2は、薬の錠剤等の包装対象物(不図示)を保持する。
〔ブランク板の構成〕
包装容器2のブランク板の構成について説明する。図5は第2実施形態の包装容器のブランク板の裏面側の展開図である。図6は第2実施形態の包装容器のブランク板の表面側の展開図である。
包装容器2は、図5及び図6に示すように、一枚のブランク板を折りたたむことで形成される。包装容器2は、連続する複数の側板を折りたたむことで包装対象物の収納空間を形成する容器側部10と、容器側部10で囲まれた両端の開口に蓋をする蓋部20及び蓋部30を有する。次に各部をより具体的に説明する。
容器側部10は、天面片11、第一側面片12、底面片13、第二側面片14、が連続して連結されることで構成される。なお、容器側部10の一端部片となる第二側面片14には、容器側部10の一面である天面片11の表面に貼り付けられる唯一の貼付片50が連結される。
貼付片50の接着部52の一方端部には、天面片11の表面に重なる部分が切り欠かれた切欠部52aが形成される。
〔包装容器の開封及び解体〕
包装容器2の開封作業及び解体作業について説明する。図7は第2実施形態の包装容器の斜視図である。図8は第2実施形態の包装容器の開封・解体作業の状態を示す斜視図である。
図7及び図8に示すように、包装容器2の貼付片50の差入口Aに指を差し入れることにより、切断線Dでの切断の開始を容易に行うことができる。
次に、図8(a)に示すように、非接着部51と接着部52との境界の切断線Dを切るため、非接着部51を起き上がらせる。
そして、容器側部10を留めている唯一の貼付片50が切断線Dで切断されると、容器側部10は留められる部分を失い、簡単に開くことが可能になる(図8(b)の状態)。
なお、包装容器2の形状を保持するために接着剤Gにて留めている部分は、差込片22及び差込片32にもある。しかし、前述のように、差込片22及び差込片32の接着剤Gの周囲には切込部Hが形成されており、容器側部10を開放する動作に伴って、差込片22及び差込片32の表面の接着剤Gは切込部Hにおいて各片の表面で容易に剥離する。このため、貼付片50を切断線Dにて分離させれば、包装容器2の全体が解体される。
〔包装容器の他の使用状態〕
前述の実施形態の包装容器は、開封・解体作業が容易な構成の包装容器である。ただし、次に示すように、通常の包装容器としても使用することができる。これは前述の実施形態に共通する構成であるが、ここでは第2実施形態を例に説明する。図9は第2実施形態の包装容器の他の使用状態及び他の構成を示す斜視図である。
図9(a)に示すように、貼付片50を分離させることなく、貼付片50の切欠部52aの下面に位置する容器側部10の天面片11を切断線D1にて切断すれば、切除部11Aと一体となった差込片22を容器側部10から離間させることができる。これにより、包装容器2を解体することなく蓋部20が開放し、包装対象物を一部ずつ取り出すことが可能となる。
また、図9(b)に示すように、貼付片50の接着部52に、包装対象物の説明書きを有する情報カードTを情報カード切断線D2を介して切除可能に構成してもよい。このような構成によれば、開封・解体作業を行った後の包装対象物を他の容器に移す際、当該他の容器に包装対象物の情報カードTと共に移せば、包装対象物の内容が明確になり好ましい。
A…差入口
D…切断線
D1…切断線
D2…情報カード切断線
G…接着剤
H…切込部
T…情報カード
1…包装容器
2…包装容器
10…容器側部
11…天面片
11A…押開部
12…第一側面片
13…底面片
14…第二側面片
20…蓋部
21…天面片
22…差込片
30…蓋部
31…天面片
32…差込片
50…貼付片
51…非接着部
52…接着部
52a…切欠部

Claims (4)

  1. 一枚のブランク板を折りたたむことで形成され、連続する複数の側板を折りたたむことで包装対象物の収納空間を形成する容器側部と、前記容器側部で囲まれた両端の開口に蓋をする2つの蓋部と、から形成される包装容器であって、
    前記ブランク板の状態で前記容器側部の一端部片と連結され、前記容器側部の一面の表面に貼り付けられる唯一の貼付片を有し、
    前記貼付片の裏面は、切断線を境として接着剤が塗布される部分と接着剤が塗布されない部分とが分かれ、前記接着剤が塗布されない部分が前記一端部片と連結されることにより、
    前記切断線で前記貼付片が分離されると、解体されて一枚の平らな状態になることを特徴とする包装容器。
  2. 前記貼付片には、前記切断線が前記容器側部の一辺に対して平行な線を中央部分に向かって段状になるように形成され、且つ前記中央部分には指を差し入れるための差入口が形成されることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記蓋部の差込片には、前記容器側部に対する接着部が解体時に剥離しやすいように前記接着部の周囲に切込部が形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装容器。
  4. 前記貼付片には、前記包装対象物の説明書きを有する情報カードが情報カード切断線を介して形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の包装容器。
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JP2015077980A (ja) * 2013-10-15 2015-04-23 凸版印刷株式会社 カートン
JP5837666B1 (ja) * 2014-10-08 2015-12-24 協和化学工業株式会社 包装用箱体

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