JP3186036U - 収納ケース - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B87/00Sectional furniture, i.e. combinations of complete furniture units, e.g. assemblies of furniture units of the same kind such as linkable cabinets, tables, racks or shelf units
    • A47B87/02Sectional furniture, i.e. combinations of complete furniture units, e.g. assemblies of furniture units of the same kind such as linkable cabinets, tables, racks or shelf units stackable ; stackable and linkable
    • A47B87/0284Cabinet systems consisting of stacked-and-linked uniform casings, each being a cabinet or drawer-holder, e.g. lockers, mail/file boxing systems
    • A47B87/0292Cabinet systems consisting of stacked-and-linked uniform casings, each being a cabinet or drawer-holder, e.g. lockers, mail/file boxing systems each casing having a cross-section with a closed periphery

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Abstract

【課題】複数個の収納ケースを積み重ねた状態において、凹溝部と嵌合凸部との嵌合により、上段の収納ケースの前後方向及び左右方向への滑り落ちを防ぐことができ、積み重ねの安定性を高めることができる収納ケースを提供する。
【解決手段】底板1a、左右の側板1b、後板1cからなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体1と、枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体2と、枠本体の前面の開口を介して引出収納自在に設けられ、底板3a、前板3b、左右の側板、後板3dからなる上面が開口した合成樹脂製の引出体3とからなる。天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部8・8を形成し、凹溝部は両端部8a・8aを有する長溝状に形成され、枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部9・9を形成してなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば一般家庭に設置されて衣類や各種小物類等を整理収納する際に用いられる収納ケースに関するものである。
従来、この種の収納ケースとして、前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体と、枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、枠本体の前面の開口を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなる構造のものが知られている。
実用新案登録第3175827号
しかしながらこれら従来構造の場合、上記天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部が形成され、枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部が形成され、複数個の収納ケースを積み重ねた状態において、凹溝部と嵌合凸部との嵌合により上段の収納ケースの前側及び後側への滑り落ちを防ぐことができるものの、上記凹溝部はその両端部が無い開放端となっているから、収納物の重量や偏り、枠本体のサイズの相異等によって、希に、収納ケースが左側又は右側に滑り落ちることがあるという不都合を有している。
本考案はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本考案のうちで、請求項1記載の考案は、底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体と、該枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該枠本体の前面の開口を介して引出収納自在に設けられ、底板、前板、左右の側板、後板からなる上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部を形成し、該凹溝部は両端部を有する長溝状に形成され、該枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部を形成してなることを特徴とする収納ケースにある。
又、請求項2記載の考案は、底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口し、上下に積み重ね可能な複数個の合成樹脂製の枠本体と、該積み重ねられた最上位の枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該複数個の枠本体の前面の開口を介してそれぞれ引出収納自在に設けられ、底板、前板、左右の側板、後板からなる上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部を形成し、該凹溝部は両端部を有する長溝状に形成され、該枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部を形成してなることを特徴とする収納ケースにある。
又、請求項3記載の考案は、上記引出体の前部に該引出体内の内容物を表示する表示札やメモ厚紙等の表示材を取替収納可能な収納ポケット部を形成してなることを特徴とするものである。
本考案は上述の如く、請求項1記載の考案にあっては、上記引出体を枠本体の前面の開口を介して引出収納して衣類や各種小物類等を整理収納することになり、この際、上記天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部が形成され、凹溝部は両端部を有する長溝状に形成され、枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部が形成されているから、複数個の収納ケースを積み重ねた状態において、凹溝部と嵌合凸部との嵌合により、上段の収納ケースの前後方向及び左右方向への滑り落ちを防ぐことができ、積み重ねの安定性を高めることができる。
又、請求項2記載の考案にあっては、上記最上位の枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部が形成され、凹溝部は両端部を有する長溝状に形成され、枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部が形成されているから、複数個の収納ケースを積み重ねた状態において、凹溝部と嵌合凸部との嵌合により、上段の収納ケースの前後方向及び左右方向への滑り落ちを防ぐことができ、積み重ねの安定性を高めることができる。
又、請求項3記載の考案にあっては、上記引出体の前部に引出体内の内容物を表示する表示札やメモ厚紙等の表示材を取替収納可能な収納ポケット部が形成されているから、文字、模様、色彩等の区別可能な数種類の表示材を用意し、例えば、親と子供、男性と女性等に応じて表示材を選択的に取り替えて配置することにより引出体内の収納物を認識することができる。
本考案の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の第一形態例の分離斜視図である。 本考案の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の第一形態例の全体断面図である。 本考案の実施の第一形態例の部分斜視図である。 本考案の実施の第一形態例の部分平面図である。 本考案の実施の第一形態例の使用状態図である。 本考案の実施の第一形態例の部分横断面図である。 本考案の実施の第一形態例の部分側断面図である。 本考案の実施の第一形態例の部分側断面図である。 本考案の実施の第二形態例の説明正面図である。 本考案の実施の第二形態例の説明正面図である。 本考案の実施の第三形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の第三形態例の部分縦断面図である。 本考案の実施の第三形態例の使用状態図である。
図1乃至図15は本考案の実施の形態例を示し、図1乃至図10は請求項1の考案に対応する第一形態例、図11、図12は請求項1の考案に対応する第二形態例、図13乃至図15は請求項2の考案に対応する第三形態例である。
図1乃至図10の第一形態例において、1は枠本体であって、図1、図2の如く、合成樹脂製にして、底板1a、左右の側板1b・1b、後板1cからなり、前面及び上面が開口した枠状に形成されている。
2は天板体であって、合成樹脂製にして、上記枠本体1の上面を覆う形状に形成され、説明を省略しているが、枠本体1に係止穴及び係止爪との係止により着脱自在に連結されている。
3は引出体であって、この場合、図2、図4、図5の如く、合成樹脂製にして、底板3a、前板3b、左右の側板3c・3c、後板3dからなり、上面が開口した容器状に形成され、上記枠本体1の前面の開口を介して引出収納自在に設けられている。
4・4はレール溝部であって、図2、図3の如く、上記枠本体1の底板1aの内底面の左右両側にそれぞれ引出体3の引出収納方向Tに延びて凹条状に形成されている。
5・5はガイド壁部であって、図2、図4の如く、上記枠本体1の底板1aの内底面の左右両側にそれぞれ各レール溝部4・4の外方位置にして上記引出体3の左右の側板3c・3cの外側面に摺動可能に形成されている。
6・6はガイド突部であって、図2の如く、上記引出体3の底板3aの外底面後部左右両側にそれぞれ左右両側のレール溝部4・4に摺動自在に嵌合可能に形成され、この場合、半円弧板状のかまぼこ板状に突出形成している。
7は収納ポケット部であって、図5、図6の如く、上記引出体3の前部に引出体3内の内容物を表示する表示札やメモ厚紙等の表示材Hを取替収納可能に形成し、この場合、上記引出体3の左右の側板3c・3cの内側面の前部に上記表示材Hの裏面の左右縁部にそれぞれ係止可能な左右一対の保持壁部7a・7aを形成し、引出体3の底板3aの内底面の前部に表示材Hの裏面の下縁部に係止可能な保持凸部7bを形成して構成している。
8・8は凹溝部、9・9は嵌合凸部であって、図1、図4、図8、図9の如く、上記天板体2の上面前後部にそれぞれ凹溝部8・8が形成され、凹溝部8・8は両端部8a・8aを有する長溝状に形成され、枠本体1の底板1aの外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部8・8に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部9・9が形成されている。この場合、前側の嵌合凸部9にゴム足部9aが設けられ、かつ、前側の嵌合凸部9及び後側の嵌合凸部9に並設してキャスター取付部9b・9bを設けている。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、図1、図5の如く、上記引出体3を枠本体1の前面の開口を介して引出収納して衣類や各種小物類等を整理収納することになり、この際、図1、図4の如く、上記天板体2の上面前後部にそれぞれ凹溝部8・8が形成され、凹溝部8・8は両端部8a・8aを有する長溝状に形成され、枠本体1の底板1aの外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部8・8に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部9・9が形成されているから、図7、図8、図9、図10の如く、複数個の収納ケースを積み重ねた状態において、凹溝部8・8と嵌合凸部9・9との嵌合により、上段の収納ケースの前後方向及び左右方向への滑り落ちを防ぐことができ、積み重ねの安定性を高めることができる。
この場合、図5、図6の如く、上記引出体3の前部に引出体3内の内容物を表示する表示札やメモ厚紙等の表示材Hを取替収納可能な収納ポケット部7が形成されているから、文字、模様、色彩等の区別可能な数種類の表示材Hを用意し、例えば、親と子供、男性と女性等に応じて表示材Hを選択的に取り替えて配置することにより引出体3内の収納物を認識することができ、かつ、この場合、引出体3の前板3bを透明材又は半透明材で形成することにより、引出体3を引き出さずとも外部から視認することができ、使用の利便性を高めることができ、さらに、この場合、上記引出体3の左右の側板3c・3cの内側面の前部に上記表示材Hの裏面の左右縁部にそれぞれ係止可能な左右一対の保持壁部7a・7aを形成し、引出体3の底板3aの内底面の前部に表示材Hの裏面の下縁部に係止可能な保持凸部7bを形成して構成しているから、表示材Hを確実に収納することができる。
又、この場合、図2、図3、図4、図5の如く、上記枠本体1の底板1aの内底面の左右両側にそれぞれ凹条状のレール溝部4・4が形成され、枠本体1の底板1aの内底面の左右両側にそれぞれ各レール溝部4・4の外方位置にして上記引出体3の左右の側板3c・3cの外側面に摺動可能なガイド壁部5・5が形成され、引出体3の底板3aの外底面後部左右両側にそれぞれ左右両側のレール溝部4・4に摺動自在に嵌合可能なガイド突部6・6が形成されているから、図3、図4、図6の如く、引出体3は引出体3の左右の側板3c・3cの外側面とガイド壁部5・5との摺動案内及びレール溝部4・4とガイド突部6・6との摺動により引出収納されることになり、この摺動案内及び摺動により引出体3を枠本体1に対して容易に引出収納することができ、使用の利便性を高めることができる。
図11、図12の第二形態例は別例構造を示し、この場合、横幅サイズBが二倍、三倍の大中小の三サイズの収納ケースB・2B、3Bを形成し、枠本体1の外側面から凹溝部8の両端部8a・8aまでの距離dをそれぞれ共通寸法に形成し、これにより凹溝部8の長溝の長さをK(=B−2d)、2K(=2B−2d)、3K(=3B−2d)に形成している。
この第二形態例にあっては、図12の如く、小サイズの収納ケースBを六個、中サイズの収納ケース2Bを三個、大サイズの収納ケース3Bを二個用意することにより、横幅6Bとなる各々の大中小の三サイズの収納ケースを正面矩形状に整然と積み重ねることができ、このように、横幅サイズBの異なる収納ケースを用意し、これら収納ケースを上下に積み重ねることにより、引出体3の引出収納方向Tに直交する方向の配置位置を自由に変更することができ、積み重ねの配置位置の融通性を高めることができ、各種の使用態様、設置位置、各種の収納物等に応じて積み重ねの配置位置を変えることができ、収納ケースの使用位置の融通性及び使用の利便性を高めることができる。
図13、図14、図15の第三形態例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例と同様な底板1a、左右の側板1b・1b、後板1cからなる前面及び上面が開口した枠本体1を上下に複数個、この場合、二個積み重ね、最上位の枠本体1の上面を天板体2で覆い形成し、各枠本体1・1に前面の開口を介して合成樹脂製の二個の引出体3・3を引出収納自在に設けてなり、上記複数個の枠本体1・1の底板1aの内底面の左右両側にそれぞれ凹条状のレール溝部4・4が形成され、枠本体1・1の底板1aの内底面の左右両側にそれぞれ各レール溝部4・4の外方位置にして上記引出体3・3の左右の側板3c・3cの外側面に摺動可能なガイド壁部5・5が形成され、引出体3・3の底板3aの外底面後部左右両側にそれぞれ左右両側のレール溝部4・4に摺動自在に嵌合可能なガイド突部6・6が形成されている。
又、この場合、図13、図14の如く、上記最上位の枠本体1の上面を覆う合成樹脂製の天板体2の上面前後部にそれぞれ凹溝部8・8が形成され、凹溝部8・8は両端部8a・8aを有する長溝状に形成され、枠本体1の底板1aの外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部8・8に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部9・9が形成されている。
この実施の第三形態例にあっても、上記第一形態例と同様に、各引出体3・3は引出体3・3の左右の側板3c・3cの外側面とガイド壁部5・5との摺動案内及びレール溝部4・4とガイド突部6・6との摺動により引出収納されることになり、この摺動案内及び摺動により引出体3・3を枠本体1・1に対して容易に引出収納することができ、使用の利便性を高めることができる。
又、この場合、図14、図15の如く、上記最上位の枠本体1の上面を覆う合成樹脂製の天板体2の上面前後部にそれぞれ凹溝部8・8が形成され、凹溝部8・8は両端部8a・8aを有する長溝状に形成され、枠本体1の底板1aの外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部8・8に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部9・9が形成されているから、図15の如く、複数個の収納ケースを積み重ねた状態において、凹溝部8・8と嵌合凸部9・9との嵌合により、上段の収納ケースの前後方向及び左右方向への滑り落ちを防ぐことができ、積み重ねの安定性を高めることができ、かつ、横幅サイズBの異なる収納ケースを用意し、これら収納ケースを上下に積み重ねたとき、引出体3の引出収納方向Tに直交する方向の配置位置を自由に変更することができ、積み重ねの配置位置の融通性を高めることができ、各種の使用態様、設置位置、各種の収納物等に応じて積み重ねの配置位置を変えることができ、収納ケースの使用位置の融通性及び使用の利便性を高めることができる。
尚、本考案は上記実施の形態例のものに限られるものではなく、例えば、枠本体1の数、段数、大きさ、引出体3の個数、構造は用途に応じて定められる。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
H 表示材
1 枠本体
1a 底板
1b 側板
1c 後板
2 天板体
3 引出体
3a 底板
3b 前板
3c 側板
3d 後板
7 収納ポケット部
8 凹溝部
8a 両端部
9 嵌合凸部

Claims (3)

  1. 底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体と、該枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該枠本体の前面の開口を介して引出収納自在に設けられ、底板、前板、左右の側板、後板からなる上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部を形成し、該凹溝部は両端部を有する長溝状に形成され、該枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部を形成してなることを特徴とする収納ケース。
  2. 底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口し、上下に積み重ね可能な複数個の合成樹脂製の枠本体と、該積み重ねられた最上位の枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該複数個の枠本体の前面の開口を介してそれぞれ引出収納自在に設けられ、底板、前板、左右の側板、後板からなる上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記天板体の上面前後部にそれぞれ凹溝部を形成し、該凹溝部は両端部を有する長溝状に形成され、該枠本体の底板の外底面前後部にそれぞれ前後の各凹溝部に摺動自在に嵌合可能な嵌合凸部を形成してなることを特徴とする収納ケース。
  3. 上記引出体の前部に該引出体内の内容物を表示する表示札やメモ厚紙等の表示材を取替収納可能な収納ポケット部を形成してなることを特徴とする請求項1又は2記載の収納ケース。
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