JP3185775U - ダイヤル錠及びワイヤー付きダイヤル錠 - Google Patents

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【課題】ダイヤル操作の際にダイヤル番号を合わせるのが容易であり、とくに冬場で指がかじかんでしまう場合やグローブ等を手に嵌めた状態でも、ダイヤル操作を比較的安定的に行うことのできるダイヤル錠及びワイヤー付きダイヤル錠を提供する。
【解決手段】キーKを挿入し得る筒状のハウジングHの周側面に、環幅10mm以上20mm以下の操作リング1を3列以上隣設させてなる。各操作リング1の環外周面には、環幅よりも小さい突出幅のダイヤル凸部10が複数個、環周方向に沿って一定の離間間隔ごとに突出形成され、複数のダイヤル凸部10はいずれも、略多角形又は円形の平面外形状からなり、かつ、平面又は凹面からなる所定形状の頂面を有し、各ダイヤル凸部10の頂面には、周方向のダイヤル凸部同士を識別する識別符号1Iが固定表示される。
【選択図】図1

Description

本考案は、キーを差し込んだ状態でダイヤルを回転操作して施錠ないし開錠を行うダイヤル錠、及び、このダイヤル錠にワイヤーを取り付けたワイヤー付のダイヤル錠に関する。
従来、ロッカーやキャビネットなどの扉付きの収納具に組み付けられるダイヤル錠に関し、前面にダイヤル操作部11を有しそのダイヤル操作部11を薄手の金属製の扉板の前面に臨ませかつその扉板に設けられた取付孔に胴体部が嵌合した状態で固定することが可能な錠本体1と、前面開口の凹部21を有しその凹部21の前面開口部を厚手の木製の扉板9の前面に臨ませかつ扉板9に設けられた取付孔90に胴体部20が嵌合した状態で固定することが可能なハウジング2とから成るものが開示される(特許文献1参照)。このダイヤル錠のハウジング2は、錠本体1のダイヤル操作部11を扉板9の前面に臨ませかつ凹部21に錠本体1の胴体部20が嵌合した状態で固定することが可能に形成されている、とされる。
特開2012−233337号公報
しかしながら、上記従来のダイヤル錠は、ダイヤル操作部が比較的小範囲の操作面内に密集して配置されるため、ダイヤル操作の際にダイヤル番号を合わせるのが容易とはいえなかった。とくに冬場で指がかじかんでしまう場合やグローブ等を手に嵌めた状態ではダイヤル操作によって番号を合わせることが困難であった。
そこで本考案は、ダイヤル操作の際にダイヤル番号を合わせるのが容易であり、とくに冬場で指がかじかんでしまう場合やグローブ等を手に嵌めた状態でも、ダイヤル操作を比較的安定的におナウことのできるダイヤル錠を提供し、またこのようなダイヤル錠を備えたワイヤー付きダイヤル錠を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案は以下(1)〜(6)の構成を採用している。
(1)本考案のダイヤル錠は、キーKを挿入し得る筒状のハウジングHの周側面に、環幅10mm以上20mm以下の操作リング1を3列以上隣設して組み込んでなるダイヤル錠であって、
各操作リング1の環外周面には、前記環幅よりも小さい突出幅のダイヤル凸部10が複数個、環周方向に沿って一定の離間間隔ごとに突出形成され、
前記複数のダイヤル凸部10はいずれも、略多角形又は円形の平面外形状からなり、かつ、平面又は凹面からなる所定形状の頂面を有し、
各ダイヤル凸部10の頂面には、周方向のダイヤル凸部同士を識別する識別符号1Iが固定表示されてなることを特徴とする。
(2)前記ダイヤル錠において、各ダイヤル凸部10の頂面は凹面からなり、この凹面内に透過性レンズが嵌入され、凹面と透過性レンズ下面との間に識別符号1Iが固定表示されることで、
識別符号1Iが透過性レンズのレンズ効果によって歪んでまたは変形して視認されることが好ましい。
(3)前記ダイヤル錠において、各ダイヤル凸部の頂面又は頂面に嵌入された透過性レンズの上面には、複数の微細突起が面内に離散して形成されることが好ましい。
(4)前記いずれかのダイヤル錠において、各操作リングの環周面を覆う弾性の筒状バンドからなるリングカバー2を少なくとも一個、少なくともいずれかの操作リングの環周面に着脱(取り付け乃至取り外し)可能に具備してなるダイヤル錠であって、
リングカバー2の筒状バンド内面には、操作リングの各ダイヤル凸部に対応した複数の嵌合凹部が複数個、ダイヤル凸部の形成角度に対応して凹形成され、
リングカバー2の筒状バンド外面には、所定のカバー凸部20が複数個、環周方向に沿って各嵌合凹部の形成位置に対応して突出形成され、
各操作リングの環周を覆って取り付けたリングカバー2の回転操作によって、操作リングを回転操作し得ることが好ましい。
弾性体のリングカバー2を装着することによって、ダイヤル錠のダイヤルを容易に回すことができる。また既存のダイヤル錠の操作リングにリングカバー2を装着することも可能である。後述の図3のように、1つだけを複数の操作リングのうち少なくとも1つに取り付けたものとしもよく、操作リングの数と同数のリングカバーをすべての操作リングにそれぞれ取り付けたものとしてもよい。
(5)前記ダイヤル錠において、ハウジングHには、操作リングの取り付け部の内側に円筒状の支持枠が形成され、
操作リングの環内面には、回転トルク0.03±0.01Nmの乗り越え抵抗を有する抵抗凸片が複数個、前記凸部10の離間間隔と同じ離間間隔毎に突出形成され、
操作リング1は、内部の抵抗凸片が、ハウジングHの支持枠に対して内部接触するように組み込まれてなり、前記乗り越え抵抗以上の回転トルクによってのみ回転することが好ましい。
(6)本考案のワイヤー付きダイヤル錠は、前記いずれか記載のダイヤル錠と、ダイヤル錠のハウジングを一端に繋ぎ、ダイヤル錠のキーを他端に繋いだワイヤーとから構成されたワイヤー付きダイヤル錠であって、
ハウジングは、略半球状にすぼみ形成された両端部を有し、
両端部の間に、ハウジングの両端部の前記半球の最大径よりも大きい環外径の操作リングを3列、隣接させた状態で組み込んでなることを特徴とする。
本考案は上記手段を講じており、ダイヤル凸部を指の腹部にかけて操作することで、ダイヤル操作の際にダイヤル番号を合わせるのが容易であり、とくに冬場で指がかじかんでしまう場合やグローブ等を手に嵌めた状態でも、ダイヤル操作を比較的安定的におナウことのできるダイヤル錠を提供し、またこのようなダイヤル錠を備えたワイヤー付きダイヤル錠を提供することとなった。
本考案の実施例1のダイヤル錠の斜視図。 実施例1のダイヤル錠の操作リングを含む要部断面図。 本考案の実施例2のダイヤル錠の斜視図。 実施例2のダイヤル錠の要部断面図。 本考案の実施例3のダイヤル錠の斜視図。 実施例3のダイヤル錠の要部断面図及びその部分拡大図。 実施例3のダイヤル錠のダイヤル凸部の構造を示す部分拡大断面図。 本考案の実施例4のダイヤル錠の操作リング1と従来品との比較説明図。
本考案を実施するための最良の形態として、実施例1(図1〜図2)、実施例2(図3〜図4)、実施例3(図5〜図7)、実施例4(図8)として示す各図と共に説明する。いずれの実施例でも本考案のダイヤル錠は、キーKと、キーKを挿入し得るハウジングHとから構成され、ハウジングHの周側面に、環幅10mm以上20mm以下の操作リング1を3列以上隣設して組み込んでなる。また本考案のワイヤー付きダイヤル錠は、前記ダイヤル錠と、一端がキーKの頭部に連結され、他端がハウジングの一端に連結されたワイヤーWと、から構成される。
そして、考案のダイヤル錠またはワイヤー付きダイヤル錠において、各操作リング1の環外周面には、前記環幅よりも小さい突出幅のダイヤル凸部10が複数個、環周方向に沿って一定の離間間隔ごとに突出形成される。以下、実施例の各構成につき詳述する。
図1及び図2の各図には、上記ダイヤル錠と、ダイヤル錠のハウジングを一端に繋ぎ、ダイヤル錠のキーを他端に繋いだワイヤーWとから構成されたワイヤー付きダイヤル錠が図示される。
(ハウジングH)
ハウジングHは、所定の一定径の円筒部を中心に有した円形断面の容体であって、円筒部の両端に、略半球面ですぼみ形成された成形端部を有し、両成形端部の間の円筒部に3列の操作リングを組み込んでなる。
(操作リング1)
操作リング1は、ハウジングHの円筒部の径よりも大径の外周面を有する剛性の環体と、環体の外周面に環周方向に沿って一定の離間間隔ごとに突出形成された複数のダイヤル凸部10とから一体構成される。また隣接する各ダイヤル凸部10の間には細溝12が形成される。細溝12はダイヤル凸部の境界溝として環周方向に沿って等間隔に形成される(図1)。
環幅1Lは、少なくとも8mm以上11mm以下、好ましくは10mmであることが好ましい。前記環幅1Lは、一般的な成人男性の平均的な四指幅とされる3/4インチ〜7/8インチの各値の半値を基準とした値である。これは人差し指で操作リング1のダイヤル凸部10を抑えたときに、操作リング1のダイヤル凸部10が指幅を超えることがなく、かつダイヤル凸部10の両側部を覆う0.2〜0.5mmの余裕幅をもって設定される環幅の値である。この環幅1Lであれば、操作する一指にて、0.2〜0.5mmの余裕幅部でダイヤル凸部10の突出側部を抑え、かつ環幅以下のダイヤル凸部10の頂面の全巾を抑えることができる。
(ダイヤル凸部10)
複数のダイヤル凸部10はいずれも、略多角形又は円形の平面外形状からなり、かつ、平面又は凹面からなる所定形状の頂面を有する。但し、ダイヤル凸部10の略多角形又は円形の平面外形状は、前記環幅よりも小さい最大径であって、ダイヤル凸部10の頂面の代表径は前記環幅1Lを超えない。また各ダイヤル凸部10の頂面には、周方向のダイヤル凸部同士を識別する識別符号1Iが固定表示される。
(乗り越え抵抗)
ハウジングHには、操作リング1を取り付ける取り付け部の内側に円筒状の支持枠が形成される(図2)。また操作リング1の環内面には、抵抗凸片が複数個、前記凸部10の離間間隔と同じ離間間隔毎に突出形成される(図示せず)。この抵抗凸片は所定の設定回転トルク0.03±0.01Nmを設定範囲とし、この設定範囲内の乗り越え抵抗を有するように支持枠に圧接した状態で組み込まれる。すなわち操作リング1は、内部の抵抗凸片が、ハウジングHの支持枠に対して内部接触するように組み込まれてなり、この抵抗凸片が支持枠上を圧接移動する際の摩擦抵抗によって、回転トルクが生じる。そしてこれにより、操作リング1は、前記所定の乗り越え抵抗である0.03±0.01Nm以上の回転トルクによってのみ回転する。この乗り越え抵抗の値は、以下の操作性テストによって得られた経験値である。
<操作性テスト>
テスト1:環幅7mm、8mm、9mm、10mm、11mm、12mm、13mmの各巾を有した各ダイヤル錠(いずれも操作リング3列、環外径25mm)について、簡易的(バネばかり)でダイヤル錠の回転トルクを測定した(N=10)。回転開始時の最小トルクは0.03±0.01Nmであった。
テスト2:環幅7mm、8mm、9mm、10mm、11mm、12mm、13mmの各巾を有した各ダイヤル錠(3列、環外径25mm)について、各被験者は、滑り止めゴムを付していない一般的な作業用の軍手をはめて、各操作リングを初期ダイヤル値から元のダイヤル値へと一回転操作した。設定操作の際は、必ず一回転のうえ元のダイヤル値に設定するものとし、操作後に各サンプルの比較操作感をコメントした。試験の結果、環幅10mm巾、環幅12mm巾の各ダイヤル錠が同調(他のリングを回すこと)が起こらなかった。
A:他のリングを回さないこと、回らない、合わせにくい
B:他のリングは回るが やり方によって回らず、あわせられる。
C:合わせられる
実施例2のダイヤル錠は、キーKと、キーKを挿入し得る筒状のハウジングHと、ハウジングHの周側面に隣接して3列並べて組み込まれた、それぞれ環幅10mm以上20mm以下の3本の操作リング1と、各操作リングの環周面を覆う弾性の筒状バンドからなる1本ないし3本のリングカバー2と、を具備してなる。
(リングカバー2)
リングカバー2は操作リングの環外周と同じかそれよりもわずかに大きい内周の弾性筒体からなり、弾性拡径させた状態で操作リングの周上に配置し、操作リングの周上で弾性復帰させることで、操作リング2に巻着させる。
リングカバー2の筒状バンド内面には、操作リングの各ダイヤル凸部に対応した複数の嵌合凹部が複数個、ダイヤル凸部10の形成角に合わせて凹形成され、
リングカバー2の筒状バンド外面には、所定のカバー凸部20が複数個、環周方向に沿って各嵌合凹部の形成位置に対応して突出形成される。
各操作リングの環周を覆って取り付けたリングカバー2の回転操作によって、操作リングを回転操作することができる。
図5、図6に示す本考案の実施例3の各ダイヤル凸部10の頂面は凹面からなり、この凹面内に透過性レンズが嵌入され、凹面と透過性レンズ下面との間に識別符号1Iが固定表示されることで、
識別符号1Iが透過性レンズのレンズ効果によって変形視される。
また実施例3の各ダイヤル凸部の頂面又は頂面に嵌入された透過性レンズの上面には、複数の微細突起が面内に形成される。
本考案は上記手段を講じており、ダイヤル凸部を指の腹部にかけて操作することで、ダイヤル操作の際にダイヤル番号を合わせるのが容易であり、とくに冬場で指がかじかんでしまう場合やグローブ等を手に嵌めた状態でも、ダイヤル操作を比較的安定的に行うことのできるダイヤル錠を提供し、またこのようなダイヤル錠を備えたワイヤー付きダイヤル錠を提供することとなった。その他上述の実施例に限定されず、様々な変形、各実施例の要素の変形、要素抽出が可能である。
K キー
H ハウジング
1 操作リング
10 ダイヤル凸部
1I 識別符号
2 リングカバー

Claims (6)

  1. キーを挿入し得る筒状のハウジングの周側面に、環幅10mm以上20mm以下の操作リングを3列以上隣設して組み込んでなるダイヤル錠であって、
    各操作リングの環外周面には、前記環幅よりも小さい突出幅のダイヤル凸部が複数個、環周方向に沿って一定の離間間隔ごとに突出形成され、
    前記複数のダイヤル凸部はいずれも、略多角形又は円形の平面外形状からなり、かつ、平面又は凹面からなる所定形状の頂面を有し、
    各ダイヤル凸部の頂面には、周方向のダイヤル凸部同士を識別する識別符号が固定表示されてなることを特徴とするダイヤル錠。
  2. 各ダイヤル凸部の頂面は凹面からなり、この凹面内に透過性レンズが嵌入され、当該凹面と透過性レンズ下面との間に識別符号が固定表示されることで、
    識別符号が透過性レンズのレンズ効果によって歪んでまたは変形して視認される請求項1記載のダイヤル錠。
  3. 各ダイヤル凸部の頂面又は頂面に嵌入された透過性レンズの上面には、複数の微細突起が面内に離散形成される請求項1又は2記載のダイヤル錠。
  4. 各操作リングの環周面を覆う弾性の筒状バンドからなるリングカバーを少なくとも一個、少なくともいずれかの操作リングの環周面に取り付け乃至取り外し可能に具備してなるダイヤル錠であって、
    リングカバーの筒状バンド内面には、操作リングの各ダイヤル凸部に対応した複数の嵌合凹部が複数個、ダイヤル凸部の形成角度に対応して凹形成され、
    リングカバーの筒状バンド外面には、所定のカバー凸部が複数個、環周方向に沿って各嵌合凹部の形成位置に対応して突出形成され、
    各操作リングの環周を覆って取り付けたリングカバーの回転操作によって、操作リングを回転操作し得る請求項1ないし3のいずれか記載のダイヤル錠。
  5. ハウジングには、操作リングの取り付け部の内側に円筒状の支持枠が形成され、
    操作リングの環内面には、回転トルク0.03±0.01Nmの乗り越え抵抗を有する抵抗凸片が複数個、前記凸部の離間間隔と同じ離間間隔毎に突出形成され、
    操作リングは、内部の抵抗凸片が、ハウジングの支持枠に対して内部接触するように組み込まれてなり、前記乗り越え抵抗以上の回転トルクによってのみ回転する請求項5記載のダイヤル錠。
  6. 請求項1ないし5のいずれか記載のダイヤル錠と、ダイヤル錠のハウジングを一端に繋ぎ、ダイヤル錠のキーを他端に繋いだワイヤーとから構成されたワイヤー付きダイヤル錠であって、
    ハウジングは、略半球状にすぼみ形成された両端部を有し、
    両端部の間に、半球の径よりも大径の環外周を有する3列の操作リングを組み込んでなるワイヤー付きダイヤル錠。
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