JP3185348U - 時計用表示部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】デザイン性が向上した時計用表示部材を提供する。
【解決手段】時計用表示部材は、少なくとも基材10と、着色顔料を含有する着色層21,22と、発光材料を含有する発光層31,32とからなり、発光材料は蛍光顔料および蓄光顔料の少なくとも一つを含み、基材10上の少なくとも一部に着色層21,22を設け、着色層21,22上の少なくとも一部に発光層31,32を設けた、時計文字板または時計針である。可視光下、紫外線光下および暗所のそれぞれにおいて優れた発色ないし発光をする。
【選択図】図1

Description

本考案は、暗所、可視光下および紫外線光下においてそれぞれ文字や図形を表示する時計文字板および時計針に関するものである。
従来から、時計文字板や時計針には、暗所でも時刻を視認できるようにするため、発光性の材料、例えば蓄光性を有する蓄光顔料等を時字部分に具備するものがある。また、蓄光顔料のほかに、紫外線により発光する蛍光顔料を時計文字板や時計針に具備し、紫外線LEDなどから紫外線を照射することで時字や意匠を発光させ浮かび上がらせる手段がある。(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、さらなるデザイン性が向上した時計文字板および時計針が求められている。
特開2000−356964号公報
本考案は、上記問題に鑑み、暗所または紫外線光下で発光し、かつデザイン性の高い時計用表示部材である時計文字板および時計針を提供することを目的とする。
本考案の時計用表示部材は、時計文字板または時計針であり、少なくとも基材と、着色顔料を含有する着色層と、発光材料を含有する発光層とからなり、発光材料は蛍光顔料および蓄光顔料の少なくとも一つを含み、基材上に着色層を設け、着色層の上に発光層を設けたことを特徴とする。
また、本考案の時計用表示部材は、発光材料は、少なくとも蓄光顔料および蛍光染料を含むことを特徴とする。
また、蓄光顔料はユウロピウムおよびジスプロシウムで付活されたアルミン酸ストロンチウムからなることを特徴とする。
本考案の時計用表示部材は、少なくとも基材上に、着色顔料を含有する着色層を設け、さらに発光材料を含有する発光層を設けることで、着色層の色が発光層を透過し透けて見え、また発光層から発せられる光が、何にも妨げられることなく目視で観察可能となりデザイン性が向上する。そして、発光材料は蛍光顔料および蓄光顔料の少なくとも一つを含むことで、紫外線光下または暗所にて発光層が発光する。
また、発光材料を、少なくとも蓄光顔料および蛍光染料を含むとすることで、蓄光顔料から発光する光を蛍光染料により波長変換して、発光色を元来の蓄光顔料の発光色から異なる色へ変えることが出来るため、可視光下および暗所におけるデザイン性が向上する。
また、蓄光顔料を、ユウロピウムおよびジスプロシウムで付活されたアルミン酸ストロンチウムとすることにより、硫化物を用いた蓄光顔料と比べて暗所において発光輝度が高く、残光時間も長く、しかも酸化物系の蓄光顔料のため、耐光性に優れる。
図1は本考案の一実施形態の時計用表示部材である時計文字板の模式的な断面図である。 図2は本考案の別の一実施形態の時計用表示部材である時計文字板の模式的な断面図である。
以下、本考案に係る時計用表示部材の実施の形態について図1および図2を参照して説明する。
時計用表示部材である図1に示した時計文字板1は、基材10と、第1の着色層21,第2の着色層22と、第1の発光層31,第2の発光層32とから構成される。そして、基材10は例えばアルミニウムや真鍮などの金属材料や、樹脂材料からなる。
基材10の上の一部には第1の着色層21,第2の着色層22を設けている。そして、第1の着色層21の上の一部に第1の発光層31を、第2の着色層22の上の全部に第2の発光層32を設けている。
この時計文字板1を図示しない時計に組み込む場合、図示しない時計装置、軸、針、時計ケース等と組み合わされる。また前記時計に図示しない紫外線光源を設ける場合は、例えば時計文字板の上面側の側面より紫外線LED等を設ける。
第1の発光層31は、蛍光顔料と透光性の樹脂とから構成され、バインダーとしての透光性の樹脂に蛍光顔料が分散している。蛍光顔料は紫外線下で可視光を発光するものであればよく、例えばユウロピウム付活バリウムマグネシウムアルミン酸塩蛍光体(BaMgAl1017:Eu蛍光体、いわゆるBAM:Eu蛍光体、青色発光)のような無機蛍光体からなる無機蛍光顔料のほかに、有機蛍光顔料を用いることができる。
第2の発光層32は、蓄光顔料と透光性の樹脂とから構成され、バインダーとしての透光性の樹脂に蓄光顔料が分散している。蓄光顔料は、明るい場所で光照射により蓄積されたエネルギーを暗転時に光として放出できるものであれば良い。蓄光顔料には硫化物系や酸化物系のものがあるが、残光輝度および残光時間を鑑みると、アルミン酸塩系が好ましく、特にユウロピウムおよびジスプロシウムで付活されたアルミン酸ストロンチウムが優れた残光輝度および残光時間を有しているため好ましい。ユウロピウムおよびジスプロシウムで付活されたアルミン酸ストロンチウムの蓄光顔料としては、例えば(公序良俗違反につき、不掲載)等が好適に利用できる。
なお、アルミン酸ストロンチウム系蓄光顔料のほかにも、耐光性のよい酸化物系としては例えば少なくともユウロピウムで付活したアルカリ土類金属ケイ酸塩(例えば、SrMgSi:Eu,Dy等)タイプの蓄光顔料も用いることができる。
第1の着色層21と第2の着色層22は、可視光下にて色を示す着色顔料と樹脂とから構成され、バインダーとしての樹脂に着色顔料が分散している。着色顔料は通常の着色用有機顔料または無機顔料が利用でき、また通常の塗料を着色層として用いても良い。
各々の着色層、発光層は、スクリーン印刷などにより塗布形成できる。基材10上に各々の着色層を設け、さらにその上に各々の発光層を設けることにより、紫外線光下では紫外線が着色層に遮られることなく発光層に届くため、発光層に含まれる蛍光顔料や蓄光顔料が効率よく励起されるとともに、同蛍光顔料や同蓄光顔料の発する光も着色層によって妨げられることなく観察可能となるため、明るく鮮やかな発光を得ることができるためデザイン性が向上する。
また暗所では、発光層に含まれる蓄光顔料の発する光が着色層によって妨げられることなく観察可能となるため、明るく鮮やかな発光を得ることができるためデザイン性が向上する。
そして可視光下では、着色層の色が発光層を透過し透けて観察できる。特に体色が薄く隠蔽力が小さい蛍光顔料や蓄光顔料を選択し、発光層の厚さを適宜調整することにより、着色層の色を効果的に目視観察可能となるためデザイン性が向上する。
着色層と発光層の組み合わせ、特に着色層の色と発光層の体色および発光色との組み合わせは、基本的には表現したいデザインによる。例えば着色層の色をライトグリーンとし、発光層の発光色を緑色としたような同系色を選択すれば、可視光下と紫外線光下とにおいて色目が近い印象を与えることが出来る。また例えば着色層の色をライトグリーンとし、発光層の発光色を赤色としたような異なる系統色を選択すれば、可視光下と紫外線光下とにおいて色目が鮮やかに入れ替わる印象を与えることが出来る。また例えば着色層の色を明るい色を採用した場合、発光層からの発光を着色層で反射できるため、明るく鮮明な発光を観察できる。この場合、着色層の色として白色系の顔料を採用してもよい。
図1の第1の着色層21と第1の発光層31のように、着色層の上の一部分に発光層を設ける場合、発光層がない箇所は可視光下において着色層の色が鮮明に観察可能なため、例えば縁取りのように、表現した意匠を強調することが出来る。
図2に示した別の実施の形態の時計用表示部材である時計文字板2は、基材10と、第3の着色層23と、第3の発光層33とから構成される。
図1の時計文字板1との違いは、第3の発光層33は蓄光顔料と蛍光染料と透光性の樹脂とから構成されており、蛍光染料が溶解した透光性の樹脂中に蓄光顔料が分散していることにある。蛍光染料は、ローダミンB等の有機性蛍光染料が好ましく、また市販品から目的の発光色にあわせて適宜選択できる。特に集光性機能を持たせるための蛍光染料を好適に用いることができる。
第3の発光層33の構成によると、蛍光染料によって蛍光性を付与された透光性の樹脂が蓄光顔料を包み込む状態となるため、蓄光顔料による発光が、さらに蛍光染料を励起して異なる色に発光する。このため、例えば上記アルミン酸ストロンチウム系蓄光顔料の発光色である緑色発光や青緑色発光が、蛍光染料により例えばピンク色やオレンジ色などに変換されて観察される。このため、暗所における発光色のバリエーションが増加し、さらなるデザイン性が向上する。紫外線光下であっても、蓄光顔料とともに蛍光染料も発光するため、明るく鮮やかな発光が観察される。
なお、蓄光顔料に対する蛍光染料の比率は0.01質量%〜5質量%程度の範囲内が好ましい。蛍光染料の比率が多すぎると蓄光顔料の残光輝度が低下する傾向にある。
以上、時計文字板を例に説明したが、時計針であっても同じ効果を奏する。
次に、本考案の具体的な実施の例を示す。
実施例1の時計用表示部材である時計文字板の基材は真鍮製の金属板であり、表面に黒色系の下地塗装が施してある。基材上の時字にあたる部分に、ライトグレー色の顔料を含んだ着色層Aが時刻の数字の形に設けてある。そして、この着色層Aの上にひとまわり小さく、蓄光顔料(公序良俗違反につき、不掲載)を含んだ発光層Aが設けてある。
また、基材の中央部分付近には、オレンジ色の顔料を含んだ別の着色層Bを設けることにより模様を表している。そして当該別の着色層Bの上の一部分に、蛍光顔料(YS:Eu蛍光体、赤色発光)を含んだ別の発光層Bが設けてある。
この実施例1の時計文字板を可視光下で観察すると、時字の部分はライトグレー色の文字として明確に認識でき、模様の部分はオレンジ色の模様として認識できる。各々の発光層の体色はほぼ白色であり、下の着色層の色が透けて見える。
同じく実施例1の時計文字板を紫外線光下で観察すると、時字の部分は蓄光顔料が紫外線光に励起され明るい緑色を発光し、鮮やかな文字として認識できる。模様の部分は、発光層を設けた部分が紫外線光に励起され明るい赤色を発光し、下の着色層とは異なる模様として認識できる。また暗所で観察すると、時字の部分の蓄光顔料が残光の緑色光を発光することで、明確に文字として認識できる。
次に、別の実施の例を示す。実施例2の時計文字板は、実施例1の時字部分の発光層に、さらにオレンジ色の蛍光染料(ペリレンオレンジ)を少量添加している。オレンジ色の蛍光染料の効果により、紫外線光下では時字は鮮やかなオレンジ色の文字として観察され、暗所では蓄光顔料からの緑色により蛍光染料が励起され発光するため、残光もオレンジ色系として観察される。
このように、本考案の構成をとることで、着色層や発光層に含まれる顔料や染料を適宜効果的に選択でき、その結果、可視光下、紫外線光下および暗所のそれぞれにおいて優れた発色ないし発光が得られ、デザイン性が向上した時計用表示部材である時計文字板を得ることができる。同様な構成とすることにより、デザイン性が向上した時計針を得ることができる。
本考案の時計用表示部材である時計文字板および時計針は、可視光下、紫外線光下および暗所のそれぞれにおいてデザイン性が向上するため、特にファッション性を重視した腕時計などに好適に利用することができる。
1 時計文字板
10 基材
21,22,23 着色層
31,32,33 発光層
第1の発光層31は、蛍光顔料と透光性の樹脂とから構成され、バインダーとしての透光性の樹脂に蛍光顔料が分散している。蛍光顔料は紫外線下で可視光を発光するものであればよく、例えばユウロピウム付活バリウムマグネシウムアルミン酸塩蛍光体(BaMgAl1017:Eu蛍光体、いわゆるBAM:Eu蛍光体、青色発光)のような無機蛍光体からなる無機蛍光顔料のほかに、有機蛍光顔料を用いることができる。
第2の発光層32は、蓄光顔料と透光性の樹脂とから構成され、バインダーとしての透光性の樹脂に蓄光顔料が分散している。蓄光顔料は、明るい場所で光照射により蓄積されたエネルギーを暗転時に光として放出できるものであれば良い。蓄光顔料には硫化物系や酸化物系のものがあるが、残光輝度および残光時間を鑑みると、アルミン酸塩系が好ましく、特にユウロピウムおよびジスプロシウムで付活されたアルミン酸ストロンチウムが優れた残光輝度および残光時間を有しているため好ましい。ユウロピウムおよびジスプロシウムで付活されたアルミン酸ストロンチウムの蓄光顔料としては、例えばSrAl:Eu,Dy 緑色発光タイプおよびSAl1425:Eu,Dy 青緑色発光タイプ等が好適に利用できる。
なお、アルミン酸ストロンチウム系蓄光顔料のほかにも、耐光性のよい酸化物系としては例えば少なくともユウロピウムで付活したアルカリ土類金属ケイ酸塩(例えば、SrMgSi:Eu,Dy等)タイプの蓄光顔料も用いることができる。
第1の着色層21と第2の着色層22は、可視光下にて色を示す着色顔料と樹脂とから構成され、バインダーとしての樹脂に着色顔料が分散している。着色顔料は通常の着色用有機顔料または無機顔料が利用でき、また通常の塗料を着色層として用いても良い。
次に、本考案の具体的な実施の例を示す。
実施例1の時計用表示部材である時計文字板の基材は真鍮製の金属板であり、表面に黒色系の下地塗装が施してある。基材上の時字にあたる部分に、ライトグレー色の顔料を含んだ着色層Aが時刻の数字の形に設けてある。そして、この着色層Aの上にひとまわり小さく、蓄光顔料(SrAl :Eu,Dy 緑色発光タイプ)を含んだ発光層Aが設けてある。
また、基材の中央部分付近には、オレンジ色の顔料を含んだ別の着色層Bを設けることにより模様を表している。そして当該別の着色層Bの上の一部分に、蛍光顔料(YS:Eu蛍光体、赤色発光)を含んだ別の発光層Bが設けてある。
この実施例1の時計文字板を可視光下で観察すると、時字の部分はライトグレー色の文字として明確に認識でき、模様の部分はオレンジ色の模様として認識できる。各々の発光層の体色はほぼ白色であり、下の着色層の色が透けて見える。
同じく実施例1の時計文字板を紫外線光下で観察すると、時字の部分は蓄光顔料が紫外線光に励起され明るい緑色を発光し、鮮やかな文字として認識できる。模様の部分は、発光層を設けた部分が紫外線光に励起され明るい赤色を発光し、下の着色層とは異なる模様として認識できる。また暗所で観察すると、時字の部分の蓄光顔料が残光の緑色光を発光することで、明確に文字として認識できる。

Claims (3)

  1. 少なくとも基材と、着色顔料を含有する着色層と、発光材料を含有する発光層とからなる表示部材であって、発光材料は蛍光顔料および蓄光顔料の少なくとも一つを含み、基材上の少なくとも一部に着色層を設け、着色層上の少なくとも一部に発光層を設け、表示部材は時計文字板または時計針であることを特徴とする時計用表示部材。
  2. 少なくとも基材と、着色顔料を含有する着色層と、発光材料を含有する発光層とからなる表示部材であって、発光材料は少なくとも蓄光顔料および蛍光染料を含み、基材上の少なくとも一部に着色層を設け、着色層上の少なくとも一部に発光層を設け、表示部材は時計文字板または時計針であることを特徴とする時計用表示部材。
  3. 蓄光顔料は、ユウロピウムおよびジスプロシウムで付活されたアルミン酸ストロンチウムからなることを特徴とする請求項1または2記載の時計用表示部材。
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