JP3118485U - 白色光発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】演色性と色彩飽和度に優れた第二混合光を得ることができる白色光発光装置。
【解決手段】青色光を発する1つ以上の青色光LEDと、赤色光を発する1つ以上の赤色光LEDと、蛍光体とを含み、前記蛍光体が黄緑色蛍光体と青色蛍光体と透明樹脂を均一に混合して成り、該黄緑色蛍光体がアルミン酸塩系材料から構成され、活性物がセリウムであり、青色蛍光体はアルミン酸塩系材料から構成され、活性物がユーロピウムであり、該蛍光体が青色光LEDの上表面を覆って設けられ、青色光を吸収し該蛍光体が励起されて青色光と波長が異なる第一混合光を発し、該第一混合光と前記赤色光LEDが発する赤色光がさらに混合されて第二混合光を形成し、そのうち、前記蛍光体中の黄緑色蛍光体が励起する黄緑色光の波長が500〜585nmの間であり、青色蛍光体が励起する青色光の波長が450〜500nmの間であり、該二種類の異なる色の光波長の組み合わせで前記第一混合光が形成される。
【選択図】図2

Description

本考案は白色光発光装置に関し、詳細には、演色性に優れた第二混合光を発する、白色光発光装置に関する。
従来の発光装置の典型的な範例としては、日本の日亜化学工業株式会社が出願した中華民国特許公告第383508号の「発光装置及び表示装置」案があるが、該案は単一の青色光源の青色光半導体を利用し、その照射する青色光で黄色光を蛍光層に励起させ、異なる波長の白色光を出現させるものであるが、単一波長の光しか備えておらず、一部励起されていない青色光との混合であるため、演色性に優れず、白色光の純度が低い。
中華民国特許公告第383508号
本考案の主な目的は、特に、黄緑色蛍光体及び青色蛍光体を混合して成る蛍光体を用い、さらに青色光LEDが発する青色光でこの蛍光体を励起し、蛍光体に黄緑色と青色波長の第一混合光を励起させ、この第一混合光と赤色光LEDが発する赤色光を混合し、演色性及び色彩飽和度に優れた第二混合光を得る、白色光発光装置を提供することにある。
本考案の別の目的は、黄緑色蛍光体、青色蛍光体及び赤色蛍光体を混合して成る蛍光体を用い、青色光LEDが発する青色光でこの蛍光体を励起し、蛍光体に黄緑色光、青色光及び赤色光等の波長の第一混合光を励起させ、この第一混合光と赤色光LEDが発する赤色光を混合して演色性及び色彩飽和度に優れた第二混合光を得る、白色光発光装置を提供することにある。
本考案のさらに別の目的は、発光部材に黄緑色LEDを増加設置し、その発する黄緑色光と第一混合光を混合し、演色性及び色彩飽和度に優れた第二混合光を得る、白色光発光装置を提供することにある。
上述の目的を達するため、本考案について、以下図面に基づき詳細に説明する。
図1、図2に本考案の最良の実施例を示す。本考案の白色光発光装置は、青色光15を発する少なくとも1つ以上の青色光LED10と、赤色光25を発する少なくとも1つ以上の赤色光LED20と、蛍光体50を含み、そのうち、蛍光体50は黄緑色蛍光体52及び青色蛍光体53と透明樹脂(図示しない)を均一に混合して成り、そのうち、黄緑色蛍光体52はアルミン酸塩系(Aluminate)材料から構成され、その活性物はセリウム(Ce)であり、青色蛍光体53はアルミン酸塩系(Aluminate)材料から構成され、その活性物はユーロピウム(Eu)であり、この蛍光体50は青色光LED10の上表面を覆って設けられ、青色光15を吸収し、蛍光体50が励起されて青色光15と波長が異なる第一混合光80を発し、この第一混合光80と赤色光LED20が発する赤色光25がさらに混合されて第二混合光90を発する。
そのうち、蛍光体50中の黄緑色蛍光体52が青色光15に励起されて発する黄緑色光521の選定波長は500〜585nmの間であり(図3に示す)、青色蛍光体53が青色光15に励起されて発する青色光531の選定波長は450〜500nmの間であり、これら二種類の異なる色の光波長を組み合わせて第一混合光80を形成する。
前述の主な特徴に基づき、図8に示すように、蛍光体50の材料中に赤色蛍光体51を加え原有の黄緑色蛍光体52及び青色蛍光体53と混合してもよく、該赤色蛍光体51が青色光15により励起され赤色光511を発し、その選定波長は585〜700nm間とする。
前述の主な特徴に基づき、図1に示すように、青色光LED10及び赤色光LED20は光反射カバー60の光反射凹み槽61内に接続され、黄緑色蛍光体52と青色蛍光体53を混合して成る蛍光層50で青色光LED10上を覆い、透明樹脂65を凹み槽61内に充填し、蛍光層50、赤色光LED20を覆う。
図1、図2に本考案の最良の実施例を示す。本考案の白色光発光装置は、青色光15を発する少なくとも1つ以上の青色光LED10と、赤色光25を発する少なくとも1つ以上の赤色光LED20と、黄緑色光35を発する少なくとも1つ以上の黄緑色LED30と(図8参照)、蛍光体50を含み、そのうち、蛍光体50は黄緑色蛍光体52及び青色蛍光体53と透明樹脂(図示しない)を混合して成り、そのうち黄緑色蛍光体52はアルミン酸塩系(Aluminate)材料から構成され、その活性物はセリウム(Ce)であり、 青色蛍光体53はアルミン酸塩系 (Aluminate)材料から構成され、その活性物はユーロピウム(Eu)であり、この蛍光体50は青色光LED10の上表面を覆って設けられ、青色光15を吸収し、蛍光体50が励起されて青色光15と波長が異なる第一混合光80を発し、この第一混合光80と赤色光25及び黄緑色光35がさらに混合されて第二混合光90を発する。
そのうち、蛍光体50中の黄緑色蛍光体52が青色光15に励起されて発する黄緑色光521の選定波長は500〜585nmの間であり(図3に示す)、青色蛍光体53が青色光15に励起されて発する青色光531の選定波長は450〜500nmの間であり、これら二種類の異なる色の光波長を組み合わせて第一混合光80を形成する。
前述の特徴に基づき、図9に示すように、青色光LED10、赤色光LED20及び黄緑色光LED30は光反射カバー60の凹み槽61内に接続され、黄緑色蛍光体52と青色蛍光体53を混合して成る蛍光層50を光反射凹み槽61内に充填する。
前述の特徴に基づき、青色光LED10が発する青色光15の光波長は400〜480nmであり、赤色光LED25が発する赤色光511の光波長は585〜780nmであり、黄緑色LED30が発する黄緑色光35の光波長は500〜585nmであるものとする。
前述の特徴に基づき、蛍光体50のうちの黄緑色、青色及び赤色蛍光体52、53、51は、次の材料のうち一つまたは複数を選択し組み合わせて使用する:アルミン酸塩系、ケイ酸塩系、リン酸塩系、硼酸塩系、硫化物系。
図1に示すように、青色光LED10及び赤色光LED20は光反射カバー60内に設置され、この光反封カバー60下方が正、負電極リードフレーム62、63上に接続される。そのうち、青色光LED10の上表面は蛍光体50により覆われ、さらに透明樹脂65で光反射カバー60の凹み槽61内に封止され、青色光LED10及び赤色光LED20が封止される。青色光LED10及び赤色光LED20に対し電極を施すと、図2に示すように、青色光LED10は波長が400〜480nmの青色光15を発し、蛍光体50は黄緑色蛍光体52及び青色蛍光体53を混合して成り、そのうち、黄緑色蛍光体52が青色光15の一部を吸収し、波長が500〜585nm間の黄緑色光521を励起すると共に、青色蛍光体53が青色光15の一部を吸収し、波長が450〜500nm間の青色光531を励起する。励起された黄緑色光521と青色光531の異なる波長の混合で第一混合光80を形成する。赤色光LED20は波長が585〜780nm間の赤色光25を発し、この赤色光25と第一混合光80をさらに混合して第二混合光90を得る。
図3に光源の青色光15及び赤色光25及び励起された黄緑色光521、青色光531それぞれの混合される前の波形曲線図を示す。該図からわかるように、光源の青色光15、赤色光25と励起されて発光する黄緑色光521及び青色光531の四者はそれぞれ特定の波長及び発光強度を持つ。
図4に青色光15、赤色光25と黄緑色光521及び青色光531の混合後の曲線図を示す。該第二混合光90は混合されて形成され、その総合波長平均値は400〜700nmの間である。図4の第二混合光90と点線で示した太陽光スペクトル95(即ち、自然光)を比較すると、第二混合光90と太陽光スペクトル95は共に400〜680nmの可視光区域にあり演色性が極めて高く、このため、本考案により得られる第二混合光90の色彩(例:白色光)の演色性は自然光に近く、色彩飽和度に優れていることが分かる。
蛍光体50は基本的に黄緑色蛍光体52及び青色蛍光体53を均一に混合して成り、この両者はその元素成分の比率の違いにより異なる励起色の反応を示し、黄緑色蛍光体52の励起色は黄緑色光であり、青色蛍光体53の励起色は青色光である。黄緑色蛍光体52及び青色蛍光体53は同じ材料元素を選択することができるが、両者の成分比率が異なるため、異なる励起色を発する。本考案の蛍光体50の材料は次のうち一種類または多種類の元素の組み合わせを採用することができる:(1). アルミン酸塩系(Aluminate);(2). ケイ酸塩系(Silicates);(3). リン酸塩系(Phosphates);(4). 硼酸塩系(Bornates);(5).硫化物系(Sulfides)。
図5に本考案の別の実施例を示す。蛍光体50中に別途赤色蛍光体51を加え混合したものであり、そのうち、この赤色蛍光体51はMgF2.MgO.GeO2:Mn材料から構成され、上述の黄緑色蛍光体52及び青色蛍光体53と混合される。これにより、蛍光体50が青色光15光源を受けて励起されると、赤色光511、青色光531及び黄緑色光521を励起し、これらが混合されて第一混合光80’が形成される。このため、第一混合光80’は赤色光511、青色光531及び黄緑色光521の3つの異なる波長を備えた混合光であり、そのうち、赤色光511の光波長は585〜700nmの間であり、図6に示すように、青色光15、赤色光25及び黄緑色光35がそれぞれ混合される前の波長区域と相対する発光強度、及び励起された青色光531、励起された緑色光521及び励起された赤色光511波長区域及び相対する発光強度と、図6から分かるように、6種類の光が特定の波長及び発光強度を持つ。
図9に示すように本考案の別の実施例を示す。蛍光層50は直接黄緑色光LED30、赤色光LED20及び青色光LED10上に設置される。図8、図9に示すように、本実施例は特に、光反射カバー60内に黄緑色LED30を加え、波長が500〜585nm間の黄緑色光35を選定し別途光源とし、これにより、黄緑色光35、赤色光25及び青色光15の3つの光源を前述の第一混合光80’と混合して第二混合光90’を得ることができ、その波長の曲線は図7に示す通りである。図7と図4中の第二混合光90’、90両者の波形を比較すると、図7中の第二混合光90’には赤色光25の一部波形強度と黄緑色光35の波形強度が増加したことが分かる。このため、図7中の第二混合光90’と太陽スペクトル95(即ち、自然光)を比較すると、第二混合光90’と太陽スペクトル95は400〜680nmの間の可視光区域にあり非常に似ていることが分かる。このため、第二混合光90’の色彩(例:白色光)の演色性はより自然光に近いものとなり、色彩の飽和度にも優れている。
本考案の装置の断面図である。 本考案の演色混合のフローチャートである。 本考案の発光LEDの能動的発光と蛍光体の受動的発光の各光の波長曲線図である。 本考案の第二混合波長の曲線図である。 本考案の蛍光体に赤色蛍光体を加えた後の演色混合のフローチャートである。 本考案の第二混合波長と太陽光(daylight)波形の比較曲線図である。 本考案に受動的発光の赤色光及び黄緑色光源を混合した後の第二混合波長の曲線図である。 本考案の別の実施例のフローチャートである。 図8の実施例の装置の断面図である。
符号の説明
10 青色光LED
15、531 青色光
20 赤色光LED
25、511 赤色光
30 黄緑色LED
50 蛍光体
51 赤色蛍光体
52 黄緑色蛍光体
53 青色蛍光体
521、35 黄緑色光
60 光反射カバー
61 凹み槽
65 透明樹脂
80、80’ 第一混合光
90、90’ 第二混合光
95 太陽光スペクトル

Claims (7)

  1. 青色光を発する少なくとも1つ以上の青色光LEDと、赤色光を発する少なくとも1つ以上の赤色光LEDと、蛍光体とを含み、そのうち、前記蛍光体が黄緑色蛍光体及び青色蛍光体と透明樹脂を均一に混合して成り、そのうち、該黄緑色蛍光体がアルミン酸塩系(Aluminate)材料から構成され、その活性物はセリウム(Ce)であり、青色蛍光体はアルミン酸塩系 (Aluminate)材料から構成され、その活性物はユーロピウム(Eu)であり、該蛍光体が青色光LEDの上表面を覆って設けられ、青色光を吸収し、前記蛍光体が励起されて前記青色光と波長が異なる第一混合光を発し、該第一混合光と前記赤色光LEDが発する赤色光がさらに混合されて第二混合光を形成し、そのうち、前記蛍光体中の黄緑色蛍光体が青色光により励起されて発する黄緑色光の波長が500〜585nmの間であり、前記青色蛍光体が青色光により励起されて発する青色光の波長が450〜500nmの間であり、該二種類の異なる色の光波長の組み合わせで前記第一混合光が形成される、白色光発光装置。
  2. 前記蛍光体材料の中に赤色蛍光体を加え、原有の黄緑色蛍光体及び青色蛍光体と混合し、該赤色蛍光体が青色光により励起され発する赤色光の波長が585〜700nmの間である、請求項1に記載の白色光発光装置。
  3. 前記青色光LED及び赤色光LEDが光反射カバーの光反射凹み槽内に接続され、黄緑色蛍光体と青色蛍光体を混合して成る蛍光層で該青色光LED上を覆い、透明樹脂を前記凹み槽内に充填し、蛍光層と赤色光LEDを覆う、請求項1に記載の白色光発光装置。
  4. 青色光を発する少なくとも1つ以上の青色光LEDと、赤色光を発する少なくとも1つ以上の赤色光LEDと、黄緑色光を発する少なくとも1つ以上の黄緑色LEDと、蛍光体とを含み、そのうち、蛍光体是由黄緑色蛍光体及び青色蛍光体と透明樹脂を均一に混合して成り、そのうち、該黄緑色蛍光体がアルミン酸塩系(Aluminate)材料から構成され、その活性物はセリウム(Ce)であり、青色蛍光体はアルミン酸塩系 (Aluminate)材料から構成され、その活性物はユーロピウム(Eu)であり、該蛍光体が青色光LEDの上表面を覆って設けられ、青色光を吸収し、前記蛍光体が励起されて前記青色光と波長が異なる第一混合光を発し、前記第一混合光と赤色光及び黄緑色光がさらに混合されて第二混合光を形成し、そのうち、蛍光体中の黄緑色蛍光体が青色光により励起されて発する黄緑色光の波長が500〜585nmの間であり、前記青色蛍光体が青色光により励起されて発する青色光の波長が450〜500nmの間であり、該二種類の異なる色の光波長の組み合わせで前記第一混合光が形成される、白色光発光装置。
  5. 前記青色光LED、赤色光LED及び黄緑色光LEDが光反射カバーの凹み槽内に接続され、黄緑色蛍光体と青色蛍光体を混合して成る蛍光層を光反射凹み槽内に充填した、請求項4に記載の白色光発光装置。
  6. 前記青色光LEDが発する青色光の光波長が400〜480nmであり、赤色光LEDが発する赤色光の光波長が585〜780nmであり、黄緑色LEDが発する黄緑色光の光波長が500〜585nmである、請求項1または4に記載の白色光発光装置。
  7. 前記蛍光体中の黄緑色、青色及び赤色蛍光体が、アルミン酸塩系、ケイ酸塩系、リン酸塩系、硼酸塩系、硫化物系材料のうちの一つまたは複数を組み合わせて使用する、請求項1または4に記載の白色光発光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008123027A1 (ja) * 2007-03-19 2008-10-16 Kabushiki Kaisha Toshiba 白色発光装置、これを用いてなるバックライトおよび表示装置並びに照明装置
JP2013012529A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Citizen Electronics Co Ltd Ledパッケージ
JP2018164105A (ja) * 2013-03-04 2018-10-18 シチズン電子株式会社 半導体発光素子を含む発光装置、発光装置の設計方法、発光装置の駆動方法、および照明方法
JP2019067773A (ja) * 2013-03-04 2019-04-25 シチズン電子株式会社 発光装置及び発光装置の製造方法

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