JP3185132U - ヘタ剥き機 - Google Patents

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保夫 牧ノ内
正彦 林
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有限会社テクロン
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Abstract

【課題】柿などの果物の大きさに拘わらずヘタを正確に切除することができると共に、果実に対する損傷も少ないヘタ剥き機を提供する。
【解決手段】果物80のヘタを切除する刃と、前記果物の外皮を押圧するエラストマー製で先端部が曲面状のガイド板25と、刃とガイド板とを所定の間隔をおいて搭載するスイング台23と、回転する従動軸に連結された回転台と、スイング台と回転台とを繋止する回転枠と、回転枠とスイング台との連結を自在に繋止するスイング軸28と、スイング軸に配設され連結の角度を所定の角度に付勢するバネと、からなる刃物台20を備える。スイング台の刃は果物の外形形状に沿って回転しながらスイング移動するので、果物の大きさに拘らずヘタを正確に切除できる。
【選択図】図7

Description

本考案は果物のヘタ、特に柿のヘタを効率的に切除するヘタ剥き機に関する。
柿などの果物のヘタを剥く装置が下記の特許文献1に開示されている。
図13に基づいて特許文献1に開示されたヘタ剥き装置の概略を説明する。
なお、図13においては理解し易いように発明の主旨を外さない範囲で各要素の名称を本願に係るヘタ剥き機の各要素の名称に揃えてある。
図13(a)は特許文献1に記載された果物のヘタ剥き機101の構成を示す外観図であり、図13(b)は刃本体の外観図である。
図13(a)に示されているようにモータ3の回転軸にプーリーおよびベルトを介して連結された駆動軸4によって刃取付部10を回転させる。刃取付部10の下端部に取り付けられた刃本体12は、刃スリット121を備えており、レバー13を押し下げることによって、刃本体12によって果実受台11の上の果物のヘタが切除される。
特許第3888435号公報
前記特許文献1に開示された果実のヘタ剥き装置においては、刃本体12は刃取付部10によって固定された面を回転するので、果物の大きさによってはヘタの一部が残ったり、あるいは切除が過ぎて商品価値が低下するといった問題点があった。
そこで、本考案は前記した従来のヘタ剥き装置の問題点を解消し、柿などの果物の大きさに拘らずヘタを正確に切除することができると共に、果実に対する損傷も少なく商品価値の低下も生じることのないヘタ剥き機を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本考案の構成を詳述すれば、請求項1に係る考案は、果物のヘタを切除する刃と、前記果物の外側を案内するガイド板と、前記刃と前記ガイド板とを所定の間隔をおいて搭載するスイング台と、回転するプーリーを兼ねた従動軸に連結された回転台と、前記スイング台と前記回転台とを繋止する回転枠と、当該回転枠と前記スイング台との繋止を自在に連結するスイング軸と、前記スイング軸に配設され前記連結の角度を所定の角度に付勢するバネと、からなる刃物台を備え、前記刃はL字型に形成された刃先を備えるとともに、前記刃物台の回転中心に前記果物の前記ヘタの中心を押接することによって、前記刃物台の前記ガイド板が前記果物の外表面に当接し、前記スイング軸の前記バネによって前記スイング台は前記果物の外形形状に沿ってスイング移動し、前記スイング台の前記刃は前記果物の外形形状に沿って回転しながらスイング移動して、果物の大きさに拘らずヘタを切除可能に構成したことを特徴とするヘタ剥き機である。
上述のように、本考案に係るヘタ剥き機によれば、果物の大きさに拘らずヘタを正確に切除することが可能なので、ヘタの切除は完全になり、且つ果実の損傷も少なく商品価値の低下を生じることのないヘタ剥き機を提供することができる。
本考案に係るヘタ剥き機の全体構造を示す正面図である。 本考案に係るヘタ剥き機における刃物台の構造を示す正面図である。 本考案に係るヘタ剥き機における刃物台の構造を示す上面図である。 本考案に係るヘタ剥き機の刃物台におけるガイド板の詳細を示す説明図である。 本考案に係るヘタ剥き機の刃物台における刃の詳細を示す説明図である。 本考案に係るヘタ剥き機に果物をセットした状態を示す正面図である。 本考案に係るヘタ剥き機の内部に果物を挿入した状態を示す正面図である。 本考案に係るヘタ剥き機の内部に果物を挿入しヘタを切除した状態を示す正面図である。 本考案に係るヘタ剥き機に果物をセットした状態を示す上面図である。 本考案に係るヘタ剥き機の内部に果物を挿入しヘタを切除した状態を示す上面図である。 本考案に係るヘタ剥き機による果物の大きさが異なるときの刃の動きを模式的に示す概略図である。 本考案に係るヘタ剥き機における果物の挿入側の詳細を示す右側面図である。 従来の果実のヘタ剥き装置の構成を示す外観図であり、(a)はヘタ剥き装置全体の外観図、(b)は刃本体の外観図である。
以下、本考案に係るヘタ剥き機の具体的構成を図示の実施形態に基づいて詳細に説明する。
なお、以下に示す実施の形態は、本考案を具体化するための一つの例であって、本考案の技術的範囲はこれに限定されるものではない。
また、実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、相対的配置等は特定的な記載がない限りは本考案の範囲をそれのみに限定する主旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
また、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は説明の便宜のために誇張していることがある。さらに以下の説明において同一部品、同一構成要素には同一の名称、符号を付し詳細説明を適宜省略することがある。
図1〜図12を用いてヘタ剥き機の構成および動作を説明する。
図1は本考案によるヘタ剥き機の全体構造を示す正面図であり、図2は図1に示すヘタ剥き機の刃物台の構造を示す正面図、図3は刃物台の構造を示す上面図である。
図中100は本考案に係るヘタ剥き機の全体を示す。
図1に示すようにヘタ剥き機100は、機枠本体2の中に収納されたモータ3と、当該モータ3によって駆動される駆動軸4と、当該駆動軸4の外周部に固定されたプーリー41と、当該プーリー41の回転力を伝える回転駆動ベルト5と、この回転駆動ベルト5によって回転するプーリーを兼ねた従動軸6と、当該プーリーを兼ねた従動軸6に固定される刃物台20と、シャフト7およびリミットスイッチ15を主たる要素として構成されている。なお、リミットスイッチ15はシャフト7に繋止されたドク金具とリミットスイッチ本体とから構成される。
機枠本体2に設けられた前面パネル9はそのほぼ中央部分に果物の投入口となる開口が設けられていて、3個の挿入ガイド8は当該開口の周囲に120°づつ位相をずらして固定されている。なお、挿入ガイド8は果物の表面に損傷を与えることのないように、例えばゴム弾性を有するエラストマー製の回転ホイールが可動脚の先端に回転自在に取り付けられた構造となっている。
果物投入位置Pは果物の挿入口であって、果物はヘタを先頭に挿入方向Piの方向に挿入する。
モータ3は、特に図示していないが減速ギア機構を備えており、駆動軸4の回転は回転駆動ベルト5によってプーリーを兼ねた従動軸6に伝達される。当該従動軸6には刃物台20を構成する回転台21が固定されており、刃物台20は例えば1秒間に1ないし2回の割合で回転駆動する。
図2に示すように刃物台20における回転台21は中心にシャフト貫通穴29を設けてあり、前記シャフト7の端部は当該シャフト貫通穴29を貫通し果物投入位置P近辺に位置している。なお、刃物台20の構造については後述する。
シャフト7はスライドが可能な構造になっており、果物の挿入によってシャフト7の端部が果物投入位置P側から機枠本体2の内部側に移動するとドク金具がリミットスイッチ15をオン状態にする。リミットスイッチ15がオン状態になるとモータ3が回転する。
図2と図3を用いて刃物台20の構造を詳述する。
図2に示すように刃物台20は、回転台21の円周方向の両端に設けられた一対の回転枠22,22と、各々の回転枠22にスイング軸28,28によって連結されたスイング台23と、スイング台23に止めネジ27によって繋止された刃26および案内板25とから構成されている。
図3に示すように、スイング台23は、スイング軸28,28に備えられたバネ24,24によって回転枠22,22との連結の角度がほぼ45°になるように付勢されている。
ガイド板25は果物の外表面を案内する機能を有し、後述するように先端部は曲面状に形成してある。
刃26は、図3に示すように、果物のヘタを切除する刃物であり、刃先は直角の刃先261を備え全体としてL字形状に形成されている。刃26は、前記ガイド板25と所定の間隔をおいてスイング台23上に繋止され、刃26とガイド板25との間隔は、止めネジ27によって調整可能になっており、この間隔は切除するヘタの幅を決定する。
なお、図示の実施形態においてはスイング台23に止めネジ挿通用の長孔を穿設しておいて、ガイド板25を通した止めネジ27の止め位置を調節することにより刃26とガイド板25との間隔を適宜調整できるようになっている。
次に、図4を用いて刃物台20の構造をさらに詳述する。
図4(a)は刃物台20の斜視図であり、図4(b)はスイング台23に対するガイド板25の取り付け構造を示している。図4(b)に示すようにガイド板25は先端が曲面状に形成され、果物の外表面に損傷を与えずにスムーズに案内できるようになっている。
また、図5(a)は刃物台20の斜視図であり、図5(b)はスイング台23に対する刃26の取り付け構造を示している。図5(b)に示すように刃26は直角の刃先261を備え、果物のヘタを効率的に切除する。
図4(a)および図5(a)において、ガイド板25および刃26を搭載したスイング台23は、図1に示す果物投入位置Pから果物が挿入されると、果物の外皮がガイド板25に当たってスイング台23を押し矢印に示すスイング方向Sに、言い換えるとスイング台23と回転枠22との角度が当初の45°からより大きくなる方向に、スイング台23を回転移動すなわちスイング動作させるように構成されている。
図6から図12を用いて ヘタ剥き機100の動作を説明する。
図6は果物投入位置Pに果物を配置した状態を示す正面図であり、図7は果物を挿入した状態を示す正面図であり、図8は果物を挿入しヘタを切除した状態を示す正面図である。図9および図10は上述の動作をヘタ剥き機100の上面から示した上面図であり、図11は果物の大きさによる刃の動きを模式的に示す概略図であり、図12は果物の挿入側の詳細を示す側面図である。
図6に示すように挿入ガイド8を用いて、果物80を果物投入位置Pにセットする。前記したように、ヘタ剥き機100の前面パネル9には、果物80を正確にヘタ剥き機100内に挿入させるための3個の挿入ガイド8が前面パネル9のほぼ中央に設けられた果物投入用開口の周囲に120°づつ位相をずらして固定されている。なお、図12においては、挿入ガイド8は便宜上1個のみ表示してある。
果物投入位置Pから果物80を挿入すると、3個の挿入ガイド8によって案内され果物80のヘタはシャフト7に当接し、さらに果物80を押送するとシャフト7は本体2の内部側に移動する。
シャフト7は前記したようにドク金具を繋止しているので、果物80の押送が所定の位置に至ると、リミットスイッチ15がオン状態になり、モータ3が回転する。
モータ3の回転によってプーリーを兼ねた従動軸6は、1秒間に1ないし2回の割合で回転を始める。
さらに果物80を押送すると、果物80の外皮が 刃物台20のスイング台23に繋止された案内板25に当接し、スイング台23は図4(a)または図5(a)に示すスイング方向Sの方向に回転移動すなわちスイング動作を始める。
スイング台23がスイング動作を始めると、直角の刃先261を備えた刃26の刃先が果物80のヘタに当たり、ヘタを切除し始める。さらに果物80を押送すると、スイング台23のスイング動作は果物80の当接によって、回転枠22との角度が大きくなる方向すなわち回転台21と平行に近づく方向に角度が変わっていく。
図7に示すように、果物80が次第に機枠本体2の内部側に挿入されると、スイング台23の回転移動すなわちスイング動作が次第に進み、直角の刃先261を備えた刃26は果物80の外皮に沿って角度を変えながら果物80のヘタを切除していく。
図8に示すように、さらに果物80が挿入されると、スイング台23はほぼ回転枠22と直角すなわち回転台21と略平行になり、刃26の直角の刃先261は果物80のヘタの外周部の根本部分まで全て切除する。
図9は、ヘタ剥き機100の果物投入位置Pから果物80を挿入した時の状況をヘタ剥き機100の上部すなわちモータ3の側から示した上面図であって、果物80が十分に挿入されていない状態であって、果物80の外皮がスイング台23のガイド板25に当接する直前を示す。
図10は、果物80を機枠本体2の奥まで挿入しスイング台23の角度が回転台21とほぼ平行になった状態を示し、スイング台23が回転台21とほぼ平行になって刃26の直角の刃先261は果物80のヘタの外周部の根本部分に当接し切除する状況を示している。
図11は、果物80の大きさによる刃の動きを模式的に示す概略図であり、果物80の大きさが果物80a〜80b〜80cのように異なっていても、スイング台23のスイング動作によって、果物80の大きさに応じて刃26の角度が変わりヘタが径Dを残して切除される状態を示している。なお、果物80の大きさが変わってもヘタの径Dの大きさは変わらない。
以上述べたように、本考案に係るヘタ剥き機100によれば、果物の大きさに拘らずヘタを正確に切除することが可能なので、果実の損傷も少なく商品価値の低下を生じることもない。
100:ヘタ剥き機
2:機枠本体
3:モータ
4:駆動軸
41:プーリー
5:回転駆動ベルト
6:プーリーを兼ねた従動軸
7:シャフト
8:挿入ガイド
9:前面パネル
10:刃取付部
11:果実受台
12:刃本体
121:刃スリット
13:レバー
15:リミットスイッチ
20:刃物台
21:回転台
22:回転枠
23:スイング台
24:バネ
25:ガイド板
26:刃
261:直角の刃先
27:止めネジ
28:スイング軸
29:シャフト貫通穴
80,80a〜80c:果物
S:スイング方向
P:果物投入位置
Pi:挿入方向
D:ヘタの径

Claims (1)

  1. 果物のヘタを切除する刃と、前記果物の外側を案内するガイド板と、前記刃と前記ガイド板とを所定の間隔をおいて搭載するスイング台と、回転するプーリーを兼ねた従動軸に連結された回転台と、前記スイング台と前記回転台とを繋止する回転枠と、当該回転枠と前記スイング台との繋止を自在に連結するスイング軸と、前記スイング軸に配設され前記連結の角度を所定の角度に付勢するバネと、からなる刃物台を備え、前記刃はL字型に形成された刃先を備えるとともに、前記刃物台の回転中心に前記果物の前記ヘタの中心を押接することによって、前記刃物台の前記ガイド板が前記果物の外表面に当接し、前記スイング軸の前記バネによって前記スイング台は前記果物の外形形状に沿ってスイング移動し、前記スイング台の前記刃は前記果物の外形形状に沿って回転しながらスイング移動して、果物の大きさに拘らずヘタを切除可能に構成したことを特徴とするヘタ剥き機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114885678A (zh) * 2022-04-25 2022-08-12 浙江理工大学 一种垄作式草莓全自动采收车

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