JP3185073U - 圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力値を正確に測ることができ、圧力逃がし弁の取り付けとコストがかからない、圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置を提供する。
【解決手段】充気装置の圧力表示装置1は、充気装置の充気メカニズムに連結される。圧力表示装置は、直線移動する板体15と弾性部材を備え、板体が移動する経路にはメーター18が設けられ、メーターには目盛りが設けられる。弾性部材の圧縮弾性を板体が直線移動する反発力(元の位置に戻る力)として用いる。充気メカニズム空空気室22内に生じた空気圧力によって押された板体の直線移動距離は、空気圧力の圧力値を示す。また、充気圧力が最高設定圧力を超えた時、その超過分の圧力が圧力表示装置の中空管体に設けられた空気逃がし孔19から逃がされることにより、充気装置と被充気物の安全が保たれる。
【選択図】図2

Description

本考案は圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置に関し、特に充気装置の充気メカニズムに空空気室を設け、空空気室に少なくとも二つの空気排出口を設けてそれぞれ第一空気輸送管及び第二空気輸送管に連結し、第一空気輸送管を圧力表示装置に連結し、第二空気輸送管で被充気物に空気を入れる、圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置に関する。
従来のブルドン管式の機械圧力計は、ブルドン管、歯車セット、ブーメランワイヤー等の部材からなるため、いずれもかなり精密且つ損傷しやすい部材であり、その精密部材が多くなるにつれ、かかるコストも高くなる。また、前記ブルドン管、ブーメランワイヤーは外界の温度(冷たい或いは熱い)と湿度の影響を受けやすく、それが元々もつ膨張係数や弾性特性を間接的に変えてしまい、圧力を測定する正確さを低くする。また、歯車セットの間は、正確に噛み合わせることによって回転させなければならないため、歯車の噛み合わせの加工の精密度が高くなるにつれ、必要なコストも高くなる。しかも、圧力計を落としたりぶつけてしまうと、歯車セットの噛み合わせの位置に誤差や隙間が生じてしまいやすく、インジケーター針が圧力変化のときに位置がずれたり、ぶれたりしてしまい安定しないといった状況が生じる。これが、従来のブルドン管式の機械圧力計に共通する欠点である。
前述した類の充気装置には、圧力計の取り付けと施用が欠かせないことに加えて、充気に応じて安全に圧力を逃がす構造を備えなければならない。簡単に言うと、充気装置は、安全規格に適う空気逃がし機能を備えることが必要不可欠であり、これにより、充気装置の本体機器が継続して過負荷と超高圧の状態に置かれて損壊することを防ぐとともに、被充機物の安全を守ることができる。しかし、この安全設計は、被充気物を絶え間なく継続して充気するための構造であり、被充気物が耐え得る臨界圧力値に達した時、空気爆発による損壊と損傷が生じる。よって、従来の充気装置は、往々にして大量の資金を投入して、高精密な圧力逃がし弁を採用することにより、充気と圧力逃がしの安全性を保障している。
本考案は、圧力表示装置が圧力逃がし機構に結合されると同時に、充気装置と組み合わされて、耐用性を備えた圧力指示と安全に圧力を逃がす方法を形成することにより、耐用性と低コストという二つの効果を兼ね備えることができる、圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置を提供することを目的とする。
本考案による充気装置の圧力表示装置は、直線移動する板体及び弾性部材を備え、板体が移動する経路上にメーターを設け、メーターに目盛りを設け、弾性部材の圧縮弾性を板体が直線移動する反発力(元の位置に戻る力)とする。また、充気メカニズムの空空気室内に生じた空気圧力によって押された板体の直線移動距離は、即ち、空気圧力の圧力値を示している。以上の構造により、圧力値を正確に測ることができるとともに、従来技術の圧力メーターにおける高コスト、耐用性の低さ、多様な要素に影響されるといった問題を解決することができる。
また、充気圧力が臨界圧力或いは最高設定圧力を超えた時、その超過分の圧力が圧力表示装置の中空管体に設けられた空気逃がし孔から逃がされることにより、充気装置と被充気物の安全が保たれる。
本考案の充気装置の実施例の外観を示した斜視図である。 本考案の圧力表示装置の実施例を示した説明図である。 本考案の充気装置の充気メカニズムのもう一つの実施例を示した説明図である。 本考案の圧力表示装置の構造を示した分解図である。 本考案の圧力表示装置を組み合わせた状態と作動を示した断面図(一)である。 本考案の圧力表示装置を組み合わせた状態と作動を示した断面図(二)である。
図1から図5に示すように、本考案の充気装置の圧力表示装置1は、充気装置6に設けられる。
圧力表示装置1は中空管体11を備え、中空管体11の両端には、スリーブ12と空気進入ジョイント13がそれぞれ設けられる。スリーブ12には穿孔121が設けられ、空気進入ジョイント13には、中空管体11の外部から延伸した空気進入口131が設けられる。また、中空管体11内部におけるスリーブ12と空気進入ジョイント13の間にはプッシュブロック14が設けられ、プッシュブロック14の外縁は、優れた気密性を有している。また、プッシュブロック14には棒状を呈した板体15が連結され、板体15の一端は、スリーブ12の穿孔121を貫通して外に露出する。また、中空管体11内部におけるスリーブ12とプッシュブロック14の間には弾性部材16が設けられ、弾性部材16はバネであり、弾性部材16は、板体15の外部を囲むように設けられる。中空管体11の管壁には、空気逃がし孔19が開設され、空気逃がし孔19の位置は、圧力設定値或いは被充気物の最高圧力受容値に対応している。また、弾性部材16から生じた弾力による板体15の移動距離を換算することにより、空気逃がし孔19の適切な開設位置が定められる(図6に図示)。また、板体15がスリーブ12の穿孔121から露出する位置にはインジケーター17が設けられ、中空管体11外部の板体15が移動する経路上には、メーター18が設けられ、メーター18には目盛りが設けられる(図2に図示)。
以上の構造により、空気の圧力は、空気進入ジョイント13の空気進入口131を経由して中空管体11内部に進入し、圧力の作用によってプッシュブロック14と板体15が押されて移動し、それと同時に弾性部材16が圧縮され、それにより、プッシュブロック14と、板体15と、弾性部材16が、中空管体11内で直線移動する。反対に、空気圧力がなくなった時は、プッシュブロック14は弾性部材16元の位置に戻る反発力を受け、プッシュブロック14と板体15が元の位置に戻る。このように、圧力表示装置1は、弾性部材16の圧縮弾性をプッシュブロック14と板体15の直線移動させる反発力として用いることで、空気圧力でプッシュブロック14と板体15を押して直線移動させることができる。それにより、板体15がメーター18に対して移動した距離を目で確認することができる。即ち、前記気圧の圧力値を表示することができ、気体の圧力を正確に測る能力を達成することができる。また、空気圧力が臨界圧力或いは最高設定圧力を超えた時(即ちプッシュブロック14が移動して空気逃がし孔19の開設位置を超えた時)、その超過分の圧力が中空管体11の空気逃がし孔19から逃がされることにより、充気装置と被充気物の安全が保たれる(図6に図示)。
また、板体15がメーター18上を移動する時、インジケーター17が指し示すことにより、使用者は、板体15がメーター18の目盛りのどの位置にあるかはっきり分かる。
上述したプッシュブロック14と板体15は一体成型させることもできるし、或いは、プッシュブロック14と板体15をそれぞれ独立した部材にして連結させることもできる。また、本考案の一実施例では、プッシュブロック14に係止溝141を設けることで、板体15をプッシュブロック14の係止溝141内に固定することができ、それにより、板体15をプッシュブロック14と一緒に直線移動させることができる。
本考案の圧力表示装置1は、充気装置6に取り付けることができる。充気装置6は、充気メカニズム2と駆動装置3とからなる。圧力表示装置1は、充気装置6の充気メカニズム2と連結される。その内、充気メカニズム2はシリンダー21を備え、シリンダー21の一端には空空気室22が設けられ、空空気室22には、少なくとも二つの空気排出口221、222が設けられるとともに、それぞれ、第一空気輸送管4と第二空気輸送管5に連結される。シリンダー21の他端にはピストンロッド23が設けられ,ピストンロッド23には歯車セット24が連結される。駆動装置3の一端は、充気メカニズム2の歯車セット24と連結され、他端にはファン31が設けられる。
駆動装置3と連動して歯車セット24が回転し、さらに歯車セット24に連動してピストンロッド23が作動し、充気メカニズム2によって生じた気体は、空空気室22の空気排出口221、222を経由して第一空気輸送管4と第二空気輸送管5にそれぞれ流入する。第一空気輸送管4は圧力表示装置1の空気進入ジョイント13に連結され、第二空気輸送管5は、延伸して被充気物に空気を入れるのに使用される(例えば、タイヤ、ボール、充気器具。図示せず)。以上の構造により、充気メカニズム2から生じた空気圧力或いは外界圧力(圧力測定、或いは外界圧力が設定圧力を超えた時に圧力を逃がすための設定圧力値となる)は、空空気室22、第一空気輸送管4を経由して圧力表示装置1に流れ込み、圧力表示装置1の板体15がメーター18に対して移動する距離によって、気体の圧力値を正確に測ることができる。
なお、充気メカニズム2の空空気室22の空気排出口221、222は、それぞれ独立した通路にすることもできるし(図2に図示)、或いは、分岐型で空気排出口221、222を形成させた共通通路(図3に図示)にすることもでき、いずれも同様の構造効果を形成する。
また、充気装置6のケースにはウインドウ61が設けられ、ウインドウ61は、圧力表示装置1のメーター18に対応する。それにより、使用者は、ウインドウ61を介して圧力値を知ることができる。また、ウインドウ61にはカバー7が設けられる。また、本考案は、さらに、圧力表示装置1のメーター18の周囲に発光素子(図示せず)を設けることができ、それにより、メーター18のバックライト照明モードを形成させることができ、使用者は、夜間や暗い環境でも使用することができる。
1 圧力表示装置
11 中空管体
12 スリーブ
121 穿孔
13 空気進入ジョイント
131 空気進入口
14 プッシュブロック
141 係止溝
15 板体
16 弾性部材
17 インジケーター
18 メーター
19 空気逃がし孔
2 充気メカニズム
21 シリンダー
22 空空気室
221 空気排出口
222 空気排出口
23 ピストンロッド
24 歯車セット
3 駆動装置
31 ファン
4 第一空気輸送管
5 第二空気輸送管
6 充気装置
61 ウインドウ
7 カバー

Claims (6)

  1. 圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置であって、
    前記圧力表示装置は充気装置に取り付けられ、前記充気装置は充気メカニズムを備え、
    前記充気メカニズムは空空気室を備え、空空気室には、少なくとも二つの空気排出口が設けられるとともに第一空気輸送管及び第二空気輸送管にそれぞれ連結され、前記第一空気輸送管は、圧力表示装置に連結され、第二空気輸送管は延伸して被充気物に空気を入れるのに使用され、
    前記圧力表示装置の外部にはメーターが設けられ、
    前記圧力表示装置は中空管体を備え、中空管体の壁面には圧力逃がし孔が開設され、中空管体の両端には、それぞれスリーブと空気進入ジョイントが設けられ、前記スリーブには穿孔が設けられ、空気進入ジョイントには、中空管体外部に延伸する空気進入口が設けられるとともに、空気進入ジョイントは前記第一空気輸送管と連結され、中空管体内部におけるスリーブと空気進入ジョイントの間にはプッシュブロックが設けられ、前記プッシュブロックには棒状を呈した板体が連結され、前記板体の一端はスリーブの穿孔を貫通して外に露出し、中空管体内部におけるスリーブとプッシュブロックの間には弾性部材が設けられ、前記メーターは、板体の移動経路に配置されることを特徴とする、圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置。
  2. 前記弾性部材は、バネであるとともに板体の外部を囲むように設けられることを特徴とする、請求項2に記載の圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置。
  3. 前記板体におけるスリーブの穿孔から露出する端部の位置には、インジケーターが設けられることを特徴とする、請求項2に記載の圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置。
  4. 前記メーターには目盛りが設けられ、前記メーターの周囲には発光素子が設けられることを特徴とする、請求項2に記載の圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置。
  5. 前記空空気室の二つの空気排出口は、それぞれ独立した通路であることを特徴とする、請求項1に記載の圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置。
  6. 前記空空気室の二つの空気排出口は、一部が共通した通路をもつ分岐型の通路であることを特徴とする、請求項1に記載の圧力逃がし機構を備えた充気装置の圧力表示装置。
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