JP3184931U - 果物用皮剥き装置 - Google Patents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
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Abstract

【課題】指を傷付けることを回避出来る果物用皮剥き装置を提供する。
【解決手段】果物用皮剥き装置が、台座2、および台座2に装着されて台座2と一定の角度を形成する支持部4を備え、前記台座には、果物固定部および第1ギアシステムが装着され、前記果物固定部は第1ギアシステムに駆動されて回転し、前記支持部には、ハンドル6、第2ギアシステムおよびカッターアーム装置が装着され、前記ハンドルは、第2ギアシステムを介して前記カッターアーム装置を駆動することで当該カッターアーム装置を回転させ、前記カッターアーム装置の先端には、前記果物固定部に配置された果物の外皮を剥くための刃43が装着され、前記第1ギアは第2ギアシステムによって駆動されることからなる。
【選択図】図1

Description

本考案は皮剥き装置であり、特に果物用皮剥き装置である。
果物の皮を剥く時、一般的な刃(ブレード)は、果肉までも剥いてしまうだけでなく、手を傷つけやすい。従って、従来より改善された皮剥き器が提供されている。この皮剥き器には二つの刃がある。この二つの刃が相対し、大体V形を形成する。二つの刃の間には隙間がある。果物表面にこの皮剥き器を移動する時、果物の皮はその一つの刃に剥かれ、この隙間を通して果肉と分離する。当該皮剥き器は、ある程度「果肉までも剥いてしまう」という欠点を改善した。しかし、当該皮剥き器について、指を傷つけるという欠点がまだ存在している。従って、改善された果物用皮剥き装置が必要である。
本考案の目的は、指を傷付けることを避けることが出来る果物用皮剥き装置(フルーツピーラー)を提供することである。
前記目的を達成するため本考案の果物用皮剥き装置は、
台座、および台座に装着されて台座と一定の角度を形成する支持部を備え、
前記台座には、果物固定部および第1ギアシステムが装着され、前記果物固定部は第1ギアシステムに駆動されて回転し、
前記支持部には、ハンドル、第2ギアシステムおよびカッターアーム装置が装着され、前記ハンドルは、第2ギアシステムを介して前記カッターアーム装置を駆動することで当該カッターアーム装置を回転させ、前記カッターアーム装置の先端には、前記果物固定部に配置された果物の外皮を剥くための刃が装着され、
前記第1ギアは第2ギアシステムによって駆動され、
前記果物固定部は、果物を固定するための突出部を備え、
前記台座は果物取り外しカバーを備え、当該果物取り外しカバーは前記果物固定部の外側に覆設されるとともに、前記果物固定部に対して螺旋状に上昇することで果物を前記突出部から取り外し、
前記台座は、前記果物固定部の外側に覆設される支持筒を備え、当該支持筒は螺旋状に上昇する凹溝を備え、前記果物取り外しカバーは当該支持筒の外側に覆設されるとともに、前記凹溝に沿って果物固定部に対して上昇または下降するようにスライドすることからなる。
また、前記支持部は前記台座に装着されるとともに、ネジで固定されることが好適である。
また、前記台座には複数の滑り止めパッドが装着され、滑り止めパッドの一部は前記ネジによって前記台座に装着されることが好適である。
また、前記第2ギアシステムは減速ギアシステムであり、第1の2連ギア、第2の2連ギアおよび第3ギアを含み、
前記第1の2連ギアは、前記ハンドルに駆動されて前記第2の2連ギアを駆動し、
前記第3ギアは、前記第2の2連ギアに駆動され、
前記カッターアーム装置は、前記第3ギアに駆動されて第3ギアとともに回転することが好適である。
また、前記カッターアーム装置は、基部、カッターアームおよびねじりバネを含み、
前記基部と前記第3ギアは同期して回転し、
前記カッターアームは、回動軸を介して回動可能なように前記基部に装着され、
前記ねじりバネは、前記基部に装着されて前記カッターアームに弾性力を付与し、前記カッターアームの刃を前記果物固定部へ向けて付勢することが好適である。
また、前記支持部は、前記カッターアームの端部を収容するための凹孔を備え、当該凹孔の側壁は、前記カッターアームが前記ねじりバネからの弾性力に抗するように前記端部を押圧するとともに、前記凹孔の側壁は異なる曲率半径を持つことが好適である。
また、前記滑り止めパッドは吸盤であり、吸盤の外縁には外側へ向けて延伸する付属部材が備えられることが好適である。
また、前記果物取り外しカバーの対向する内壁には、第1突起と第2突起が設けられ、前記凹溝は当該第1突起と第2突起を収容可能であることが好適である。
また、前記第1突起および第2突起は、前記凹溝に沿ってスライドすることが好適である。
また、前記凹溝は、前記支持筒の対向する面に設けられる第1凹溝および第2凹溝を含み、当該第1凹溝および第2凹溝の先端部から中間部までは一対の斜角凹溝スライド経路を形成し、前記第1突起および第2突起は、一対の斜角凹溝スライド経路内をスライドすることが好適である。
本考案で提供される果物用皮剥き装置は、ハンドルを介して同時に果物固定部を回転させ、カッターアーム装置を駆動する。果物の外皮を剥き、果物を装置から抜くことができるだけでなく、指の損傷を避けることができる。
図1は、本考案の実施例に提供された果物用皮剥き装置の略図である。 図2は、本考案の実施例に提供された果物用皮剥き装置の略図である。 図3は、図2に示される果物用皮剥き装置において、果物固定部のカバーを取り除いた後の略図である。 図4は、図3に示される果物用皮剥き装置における、第二ギアシステム及びカッターアーム装置の略図である。 図5は、図3に示される果物用皮剥き装置における、第一ギアシステム、第二ギアシステムの構造略図である。 図6は、図3に示される果物用皮剥き装置における、果物取り外しカバーを示す図である 図7は、図3に示される果物用皮剥き装置の支持筒を示す図である。 図8は、果物取り外しカバー、支持筒の組立後の端部図である。
図1〜図8を参照して説明すると、本考案に提供される果物用皮剥き装置は台座2及び支持部4を含む。支持部4は台座2に設置され、台座2との間に一定の角度を形成する。具体的には、支持部4が台座2に設置され、ネジで固定される。台座2には、複数の滑り止めパッド50が設置されている。一部の滑り止めパッド50は、ネジを介して、台座2に設置される。本実施例では、滑り止めパッド50は吸盤であり、フラット作業台またはデスクに吸着する。吸盤の外縁には外側へ向けて延伸する付属部材51がある。使用者は、付属部材51をつまみ上げることで、吸盤の吸着を解除できる。
台座2には、果物固定部71及び第一ギアシステムが設置されている。果物固定部71は、第一ギアシステムの駆動を受けて回転する。支持部4には、ハンドル6、第二ギアシステム及びカッターアーム装置が設置されている。ハンドル6は、第二ギアシステムを介して、カッターアーム装置を駆動し、カッターアーム装置を回転する。
第二ギアシステムは減速ギアシステムであり、第一2連ギア9、10、第二2連ギア28及び第三ギア30を含む。第一2連ギア9、10は、ハンドル6に駆動され、第二2連ギア28を駆動する。第三ギア30は、第二2連ギア28に駆動される。カッターアーム装置は、第三ギア30に駆動され、第三ギア30に伴って回転する。
カッターアーム装置は、基部36、カッターアーム40及びねじりバネ37を含む。基部36と第三ギア30は同期して回転する。カッターアーム40は、回動軸35を介して、回転して、基部36に設置される。ねじりバネ37は、基部36に設置され、カッターアーム40に弾力を付与し、カッターアーム40の刃43を果物固定部71へ付勢する。これにより、果物固定部71に設置される果物の外皮を剥くことが出来る。使用しない場合には、刃カバー45をカッターアーム40に設置し、刃43を覆う。
第一ギアシステムも減速ギアシステムであり、第一2連ギア52、中間ギア54及び出力ギア56を含む。そのうち、第一ギアシステムの第一2連ギア52は第二ギアシステムの第二2連ギア28に駆動され、中間ギア54を介して駆動して出力ギア56に出力する。果物固定部71の回転軸70と出力ギア56は同心固定され、出力ギア56に伴って回転する。
上記記載通り、ハンドル6が回転すると、第二ギアシステムが回転し、カッターアーム40を回転駆動し、第一ギアシステムを駆動する。第一ギアシステムは果物固定部71を駆動し、果物固定部71とカッターアーム40を同時に回転させ、果物の皮剥きを実現する。
更に、支持部4には、カッターアーム40の端部41を収容する凹孔がある。凹孔の側壁は端部41を押し出す。その結果、カッターアーム40は、ねじりバネに加えられた弾力を克服する。凹孔の側壁は異なる曲率半径を持つ。例えば、凹孔の特定位置の側壁形状を設置した後、カッターアーム40は果物固定部71の上方にある時、カッターアーム40は果物固定部71を離れる。使用者は果物を積み下ろしやすい。
好ましくは、果物固定部71には、果物固定用の突出部が設けられる。使用しない場合、突出部カバーを果物固定部に設置し、突出部を覆い、傷つけを避けることができる。
台座2には、支持筒62や果物取り外しカバー68がある。支持筒62は果物固定部71の回転軸70外に設置される。支持筒62には螺旋状に上昇する凹溝63がある。果物取り外しカバー68は支持筒外に設置される。果物取り外しカバー68の内壁には、凹溝63に沿って滑る突起69がある。そうすると、果物取り外しカバー68は果物固定部71に相対して上昇/降下し、果物が突出部から抜けやすい。
好ましくは、果物取り外しカバー68の相対内壁に第一突起や第二突起が設けられる。凹溝63は、第一突起や第二突起を収容できる。第一突起や第二突起は、凹溝63に沿って滑る。凹溝63は、第一凹溝や第二凹溝を含む。第一凹溝や第二凹溝は、支持筒62の相対外表面に設置される。第一凹溝や第二凹溝の先端部部から中間部まで、1ペアの斜角凹溝スライド経路を形成する。第一や第二突起は、1ペアの斜角凹溝スライド経路に滑る。
本分野の一般技術者にとって、本考案の構想を離れない前提で、いくつかの変形や改善を行うことができる。これらは、本考案の保護範囲に属する。
2 台座
4 支持部
6 ハンドル
9,10 第一2連ギア
28 第二2連ギア
30 第三ギア
35 回転軸
36 基部
37 ねじりバネ
40 カッターアーム
41 端部
43 刃
50 滑り止めパッド
51 付属部材
52 第一2連ギア
54 中間ギア
56 出力ギア
62 支持筒
63 凹溝
68 取り外しカバー
69 突起
70 回転軸
71 果物固定部

Claims (10)

  1. 果物用皮剥き装置であって、
    当該果物用皮剥き装置は、台座、および台座に装着されて台座と一定の角度を形成する支持部を備え、
    前記台座には、果物固定部および第1ギアシステムが装着され、前記果物固定部は第1ギアシステムに駆動されて回転し、
    前記支持部には、ハンドル、第2ギアシステムおよびカッターアーム装置が装着され、前記ハンドルは、第2ギアシステムを介して前記カッターアーム装置を駆動することで当該カッターアーム装置を回転させ、前記カッターアーム装置の先端には、前記果物固定部に配置された果物の外皮を剥くための刃が装着され、
    前記第1ギアは第2ギアシステムによって駆動され、
    前記果物固定部は、果物を固定するための突出部を備え、
    前記台座は果物取り外しカバーを備え、当該果物取り外しカバーは前記果物固定部の外側に覆設されるとともに、前記果物固定部に対して螺旋状に上昇することで果物を前記突出部から取り外し、
    前記台座は、前記果物固定部の外側に覆設される支持筒を備え、当該支持筒は螺旋状に上昇する凹溝を備え、前記果物取り外しカバーは当該支持筒の外側に覆設されるとともに、前記凹溝に沿って果物固定部に対して上昇または下降するようにスライドすることを特徴とする果物用皮剥き装置。
  2. 前記支持部は前記台座に挿着されるとともに、ネジで固定されることを特徴とする請求項1に記載の果物用皮剥き装置。
  3. 前記台座には複数の滑り止めパッドが装着され、滑り止めパッドの一部は前記ネジによって前記台座に装着されることを特徴とする請求項2に記載の果物用皮剥き装置。
  4. 前記第2ギアシステムは減速ギアシステムであり、第1の2連ギア、第2の2連ギアおよび第3ギアを含み、
    前記第1の2連ギアは、前記ハンドルに駆動されて前記第2の2連ギアを駆動し、
    前記第3ギアは、前記第2の2連ギアに駆動され、
    前記カッターアーム装置は、前記第3ギアに駆動されて第3ギアとともに回転することを特徴とする請求項1に記載の果物用皮剥き装置。
  5. 前記カッターアーム装置は、基部、カッターアームおよびねじりバネを含み、
    前記基部と前記第3ギアは同期して回転し、
    前記カッターアームは、回動軸を介して回動可能なように前記基部に装着され、
    前記ねじりバネは、前記基部に装着されて前記カッターアームに弾性力を付与し、前記カッターアームの刃を前記果物固定部へ向けて付勢することを特徴とする請求項4に記載の果物用皮剥き装置。
  6. 前記支持部は、前記カッターアームの端部を収容するための凹孔を備え、当該凹孔の側壁は、前記カッターアームが前記ねじりバネからの弾性力に抗するように前記端部を押圧するとともに、前記凹孔の側壁は異なる曲率半径を持つことを特徴とする請求項5に記載の果物用皮剥き装置。
  7. 前記滑り止めパッドは吸盤であり、吸盤の外縁には外側へ向けて延伸する付属部材が備えられることを特徴とする請求項3に記載の果物用皮剥き装置。
  8. 前記果物取り外しカバーの対向する内壁には、第1突起と第2突起が設けられ、前記凹溝は当該第1突起と第2突起を収容可能であることを特徴とする請求項1に記載の果物用皮剥き装置。
  9. 前記第1突起および第2突起は、前記凹溝に沿ってスライドすることを特徴とする請求項8に記載の果物用皮剥き装置。
  10. 前記凹溝は、前記支持筒の対向する面に設けられる第1凹溝および第2凹溝を含み、当該第1凹溝および第2凹溝の先端部から中間部までは一対の斜角凹溝スライド経路を形成し、前記第1突起および第2突起は、一対の斜角凹溝スライド経路内をスライドすることを特徴とする請求項9に記載の果物用皮剥き装置。
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