JP3184285U - 補聴器メンテナンス器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】耳あな型補聴器の利用者が、ワックスガードのメンテナンス作業を自宅で容易に行うことを可能とする補聴器メンテナンス器具を提供する。
【解決手段】円筒状の本体部2と、本体部に接続されたチューブ3と、チューブに接続された先端部4とからなり、本体部は一端が開口端部5であり、他端が閉口端部6となっており、閉口端部にはチューブの太さに対応する孔部7が設けられ、該孔部にチューブの一端が接続されており、かつチューブの他端にはチューブより細い円筒状の先端部の一端8が接続されており、該先端部のチューブと接続されていない方の端部10には、不要物を吸引するための吸引孔が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は掃除機の先端に取り付けることにより、自宅で簡単に補聴器の孔部に溜まったホコリや耳垢などを吸引することでメンテナンスを行うことができる補聴器メンテナンス器具に関する。
現在、補聴器の開発が進み、様々な種類の補聴器が販売されている。その中でも、耳かけ型補聴器と耳あな型補聴器が最もよく用いられている。耳かけ型補聴器は、耳介の外側に引っ掛けて用いる種類の補聴器を指す。これに対し、耳あな型補聴器は、外耳道の中に小型の補聴器本体を挿入して用いる種類の補聴器を指す。
耳かけ型補聴器と耳あな型補聴器のうち、補聴器自体の開発が進み、耳あな型補聴器の小型化・高性能化が進んでいることから、外耳道に挿入して用いる耳あな型補聴器を用いる利用者が増える傾向にある。
耳あな型補聴器は補聴器本体が外側から見えにくく、見た目に補聴器を装着していることが分かりにくくなるという利点があるためである。
しかし、耳あな型補聴器には耳かけ型補聴器と比較して継続的なメンテナンスが必要となるという問題がある。耳あな型補聴器では、補聴器本体へ音を取り入れる部分(出音口)に耳垢やほこり、ゴミなどが入らないようにするためのワックスガード(耳垢保護部品)と呼ばれる部品を取り付ける。ワックスガード(14)は図5に示すように、一般に中空部の直径が2〜3mm程度、長さが2〜3mm程度の円筒状の小型部品で、中空部の一端にメッシュ生地が取り付けられている。このワックスガードを、長さ2cm程度の耳あな型補聴器(33)の出音口(34)に挿入して取り付けている。
補聴器を利用していると、ワックスガードのメッシュ部分に耳垢やほこり、ゴミなどの不要物が蓄積されていき、外部音が聞き取りづらくなってしまう。そこで、定期的にワックスガードから不要物を吸引し取り除くメンテナンス作業が必要となるのである。
しかし、このワックスガードから不要物を取り除くための吸引機は、図6に示すように30cm四方のコンプレッサー本体(31)と該本体に取り付けられた吸引チューブ(32)とからなる大型の吸引機しか存在していない。そのため、この吸引機は高価かつ重量もあり、個人で所有することは難しく、補聴器店や眼鏡店などの専門店にしか設置されていないのが現状である。
こういった理由から、耳あな型補聴器の利用者は、定期的に(少なくとも月1度)ワックスガードから不要物を取り除くために、吸引機が設置されている店舗まで出向かなければならないといった不便があった。
とりわけ高齢者や障害者等にとっては補聴器メンテナンスのためだけに外出するというのは大きな苦痛を伴うものであった。
本考案は上記問題点に鑑み、耳あな型補聴器の利用者が吸引機の設置されている専門店に出向かなくとも、ワックスガードのメンテナンス作業を自宅で容易に行うことを可能とする補聴器メンテナンス器具を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本考案に係る補聴器メンテナンス器具は、円筒状の本体部と、本体部に接続されたチューブと、チューブに接続された先端部とからなり、本体部は一端が開口端部であり、他端が閉口端部となっており、
閉口端部にはチューブの太さに対応する孔部が設けられ、該孔部にチューブの一端が接続されており、かつチューブの他端にはチューブより細い円筒状の先端部の一端が接続されており、該先端部のチューブと接続されていない側の端部には、不要物を吸引するための吸引孔が設けられていることを要旨とする。
また本考案に係る補聴器メンテナンス器具は前記構成においてさらに、本体部は、閉口端部の直径が開口端部の直径よりも大きくなっており、閉口端部から開口端部にかけて細くなっていることを要旨とする。
また本考案に係る補聴器メンテナンス器具は前記構成においてさらに、閉口端部の直径は3.5cmであり、開口端部の直径は3.0cmであることを要旨とする。
また本考案に係る補聴器メンテナンス器具は前記構成においてさらに、先端部に設けられている吸引孔の直径が1mm以上2mm以下であることを要旨とする。
また本考案に係る補聴器メンテナンス器具は前記構成においてさらに、先端部は、先端部の外径と同程度の長さ幅しか、チューブ端部から突出していないことを要旨とする。
本考案に係る補聴器メンテナンス器具は、片手で持ち運びができる程度の大きさ・軽さであり、容易に移動させることができる。また、メンテナンス器具本体を家庭用掃除機のホースに挿入するだけで利用可能となるため、家庭用掃除機さえあれば自宅で使用することができる。
これにより、補聴器のワックスガードに蓄積された不要物を取り除くメンテナンス作業のために、特殊機器が設置されている専門店まで出向く必要がなくなる。
また、本考案に係る補聴器メンテナンス器具の掃除機と接続する本体部は、円筒状の部材であり、かつ一端から他端にかけて徐々に細くなるように構成されており、家庭用掃除機のホース内に挿入した際に、本体部一端から他端にかけての中間位置で固定されるようになっている。
このため、様々なホース内径の家庭用掃除機に対して利用可能となり、掃除機のホース内径に併せて複数台補聴器メンテナンス器具を用意する必要がなくなる。
実施例1に係る補聴器メンテナンス器具の参考図である。 実施例1に係る補聴器メンテナンス器具の使用時における拡大参考図である。 実施例1に係る補聴器メンテナンス器具の使用時における参考図である。 実施例2に係る補聴器メンテナンス器具の先端部拡大参考図である。 補聴器とワックスガードの関係を示す参考図である。 従来技術に係る補聴器メンテナンス器具の参考図である。
以下、本考案の好ましい実施の形態につき説明する。
本考案の一実施形態を図1から図3を参照しながら詳細に説明する。図1は本考案に係る補聴器メンテナンス器具の参考斜視図であり、図2はその使用時における先端部位の拡大図であり、図3はその使用時における参考斜視図である。
本考案に係る補聴器メンテナンス器具(1)は主に本体部(2)とチューブ(3)と先端部(4)とからなる。
本体部は一端が開放され、他端は閉じた円筒状の部材である。開口端部(5)の直径(R)は約3.0cmであり、かつ閉口端部(6)の直径(L)は約3.5cmである。開口端部よりも、閉口端部のほうが約0.5cm直径が大きいため、閉口端部から開口端部にかけて円筒は細くなる。
本体部の材質としては、本実施例における補聴器メンテナンス器具においてはエンジニアリングプラスチックを用いている。エンジニアリングプラスチックは軽量かつ耐久性があり、かつ加工も容易であるため本体部の材質として好ましい。
その他、塩化ビニル等の樹脂やステンレス、アルミ等の金属など、強度と耐久性があり成形が容易にできるものであれば、どのようなものでもよい。
チューブ(3)は空洞を有する細長い管であり、材質にはゴムを用いている。弾力性と可撓性があれば他の材質でもよい。チューブの長さは任意であり、好ましくは約20cmから50cmであるが、本実施例においてはチューブの長さは約30cmとしている。この長さであれば、補聴器メンテナンス器具使用時において、チューブ部分を掴んでその先端の位置を容易に微調整することができる。
本体部(2)の閉口端部(6)中央には、チューブの空洞の内径に対応した孔部(7)が設けられている。そしてチューブ(3)の一端は本体部(2)の閉口端部中央に設けられた該孔部に接続されている。
この接続部位から空気が外に漏れ出さなければ、どのような接続手段を用いてもよい。本実施例では本体部の閉口端部に厚みをもたせて、孔部にチューブを差し込み接着剤で固定している。その他、本体部とチューブとを溶接により固定してもよいし、本体部に凸部を設け、その凸部をチューブに差し込むようにしてもよい。
本体部に接続されたチューブ(3)の他端(8)には、金具(9)を介して先端部(4)が取り付けられている。
先端部は外径約2mmの針状部材で、内径約1.5mmの空洞が設けられている。該空洞はチューブの空洞につながっている。本実施例では材質にステンレスを用いているが、強度があり容易に折れ曲がらなければ、他の金属素材でもよい。
先端部(4)の先端(10)において先端部空洞が外部に開放されており、図2に示すように、この先端に設けられた内径約1.5mmの孔部(11)から不要物(12)を吸引するのである。
ここで、吸引孔の役割を果たす先端孔部(11)の内径は重要である。考案者が該内径を変更して実験を行った結果、該内径は、1mm以上、2mm以下が好ましく、特に1.5mmが最も好ましいことが判明した。
なぜなら、耳垢やゴミなどの吸引すべき不要物の直径は1mmを超えるものも多く、先端孔部の内径が1mm以下だと、大きすぎて吸引できない不要物が発生してしまうためである。また、孔部が小さすぎて、吸引力がうまく生じない。
一方、円筒状のワックスガード自体非常に小さいものであり、その直径は小さいもので2.5mm程度のものがある。そのため、先端孔部の内径が2.5mmを超えると、不要物だけでなく、ワックスガード本体自体も誤って先端孔部から吸引してしまう。
以上より、先端孔部(11)の内径は、1mm以上、2mm以下が好ましく、特に1.5mmが最も好ましいといえる。
以下、本実施例における補聴器用メンテナンス器具(1)の使用方法につき図2及び図3を参考にして説明する。
本実施例における補聴器用メンテナンス器具は、図3に示すように、本体部(2)の開口端部(5)を家庭用掃除機のホース先端(13)に挿入して利用する。家庭用掃除機のホース先端は一般にヘッド部分を着脱できるようになっており、ヘッド部を取り外すと、図3に示すように円筒状の部分が現れる。
家庭用掃除機においてホースからヘッドを取り外した場合、ホース先端(13)の内径(X)は機種によって違いがあるものの、概ね3.1cmから3.4cmの間である。業務用など特殊用途の掃除機だと、3.6cmから4.6cmの間のものも存在する。
本実施例における補聴器用メンテナンス器具の本体部は、掃除機のホース先端に挿入する開口端部(5)側の直径(R)が約3.0cm、チューブ(3)が取り付けられている閉口端部(6)側の直径(L)が約3.5cmとなっている。そのため本体部は閉口端部から開口端部にかけて細くなるように形成されている。
この仕組みにより、掃除機のホース先端の内径が約3cmを超え、3.5cm未満であれば、本体部を挿入した場合、閉口端部から開口端部にかけての中間位置のどこかにおいて、それ以上本体部をホース先端に挿入できなくなる。本体部を挿入できなくなるまでホース先端に差し込むことで、本実施例における補聴器用メンテナンス器具を掃除機のホース先端に固定することが可能となるのである。
また、前記のとおり家庭用掃除機のホース先端の内径は3.1cmから3.4cmであるため、ほとんどの家庭用掃除機のホース先端に対し、補聴器用メンテナンス器具本体部を取り付けることができるのである。
なお、本体部開口端部と閉口端部の直径は任意であり、例えば開口端部側の直径を約3.0cm、閉口端部側の直径を約5.0cmとすることで、掃除機ホース先端の内径が3.6cmから4.6cmのものにも利用することができるようになる。
補聴器本体に耳垢、ほこり、ゴミなどの不要物(12)が入り込まないようにするために、耳あな型補聴器には図2に示すように外径約2〜3mm、長さ約5mm程度の円筒状のワックスガード(14)が取り付けられている。ワックスガードの一端には不要物が通過しないよう、メッシュ(15)が取り付けられており、このメッシュ上に不要物が蓄積される。
補聴器用メンテナンス器具(1)使用に際し、本体部を家庭用掃除機のホース先端に挿入し固定した後、チューブ(3)を手で掴み、先端部(4)をワックスガードの開口部(16)へと近づける。そして、掃除機のスイッチをONにすると、掃除機ホース内の空気が吸引されることで、本体部、チューブ、そして先端部の空洞が連接しているため、先端部の先端孔部(11)から本体内部にかけて吸引力が生じる。
これにより、先端孔部(11)をワックスガード開口部に近づけることでワックスガード内に蓄積されている不要物が先端孔部(11)を通して本体内部、さらには掃除機ホース内へと吸引されるのである。
本考案に係る別の実施形態につき、図4を参考にして説明する。図4は実施例2に係る補聴器メンテナンス器具の先端部を拡大して図示した参考図である。
実施例2に係る補聴器メンテナンス器具は、本体部とチューブの構成は実施例1と同様である。
実施例1に係る補聴器メンテナンス器具の先端部(4)は、図1に示すように、チューブの先端に取り付けられた針状の細長い形状であった。これに対し、実施例2に係る補聴器メンテナンス器具の先端部(20)は図4に示すように、不要物(12)を吸引するための1.5mm程度の孔部(21)を有するものの、その長さは約2〜3mmと非常に短くなっている。
すなわち、チューブ(3)の先端から先端部は約2〜3mmしか突出していない構成となっている。
本考案に係る補聴器メンテナンス器具の使用者は、チューブ(3)を手で持って、先端部を任意に微調整することが可能である。そのため、先端部(20)は針状のような形状でなくとも、不要物を吸引するための孔部(21)があれば不要物の吸引が可能である。
実施例2の先端部の構成であれば、チューブ先端から針状の部材(先端部)が突出していないため、誤って先端を皮膚などに突き刺してしまい怪我をしてしまうといったことがなくなる。従って、実施例2の構成とすることで、より安全に利用できる補聴器メンテナンス器具を提供することが可能となる。
なお、上記実施形態の記述は本考案をこれに限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更等が可能である。
1 補聴器メンテナンス用器具
2 本体部
3 チューブ
4 先端部
5 開口端部
6 閉口端部
7 チューブ接着孔部
8 チューブ端部
9 金具
10 先端
11 先端孔部
12 不要物
13 掃除機ホース先端
14 ワックスガード
15 メッシュ
16 ワックスガード開口部
20 先端部
21 先端孔部
31 コンプレッサー
32 吸引器具
33 補聴器
34 出音口

Claims (5)

  1. 円筒状の本体部と、本体部に接続されたチューブと、チューブに接続された先端部とからなり、
    本体部は一端が開口端部であり、他端が閉口端部となっており、
    閉口端部にはチューブの太さに対応する孔部が設けられ、該孔部にチューブの一端が接続されており、かつチューブの他端にはチューブより細い円筒状の先端部の一端が接続されており、
    該先端部のチューブと接続されていない側の端部には、不要物を吸引するための吸引孔が設けられていることを特徴とする補聴器メンテナンス器具。
  2. 本体部は、閉口端部の直径が開口端部の直径よりも大きくなっており、閉口端部から開口端部にかけて細くなっていることを特徴とする請求項1に記載の補聴器メンテナンス器具。
  3. 閉口端部の直径は3.5cmであり、開口端部の直径は3.0cmであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の補聴器メンテナンス器具。
  4. 先端部に設けられている吸引孔の直径が1mm以上2mm以下であることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の補聴器メンテナンス器具。
  5. 先端部は、先端部の外径と同程度の長さ幅しか、チューブ端部から突出していないことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の補聴器メンテナンス器具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017006290A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 大槻 公孝 水を濾過材とした湿式吸引掃除具

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