JP3184204B2 - 遺伝子情報解析用編集装置 - Google Patents

遺伝子情報解析用編集装置

Info

Publication number
JP3184204B2
JP3184204B2 JP16644490A JP16644490A JP3184204B2 JP 3184204 B2 JP3184204 B2 JP 3184204B2 JP 16644490 A JP16644490 A JP 16644490A JP 16644490 A JP16644490 A JP 16644490A JP 3184204 B2 JP3184204 B2 JP 3184204B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buffer
display
editing
display buffer
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16644490A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0458879A (ja
Inventor
孝 五條堀
悦子 森山
敦子 岸野
佳奈子 平井
公敏 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP16644490A priority Critical patent/JP3184204B2/ja
Priority to AU79157/91A priority patent/AU7915791A/en
Priority to EP19910401695 priority patent/EP0463951B1/en
Priority to DE69119148T priority patent/DE69119148D1/de
Publication of JPH0458879A publication Critical patent/JPH0458879A/ja
Priority to AU54989/94A priority patent/AU5498994A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3184204B2 publication Critical patent/JP3184204B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K1/00General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 遺伝子情報を解析して編集を行う遺伝子情報解析用編
集装置に関し、 指定された複数の配列を行単位に順次隣接させたブロ
ックを形成して編集用バッファのうちの表示バッファに
格納し、これを表示して挿入などの編集を行った結果を
次のブロックなどに反映し、多数の遺伝子配列の相互比
較を行い易くして編集を短時間に可能することを目的と
し、 ディスプレイ上に表示するデータを格納する表示バッ
ファおよびこの表示バッファからオーバフローしたデー
タを格納する未表示バッファからなる編集用バッファを
設け、この編集用バッファの表示バッファに対して、指
定された複数の配列名に対応づけて要素を1行分順次格
納してブロックとし、このブロックに格納し得ない残余
分について次のブロックに格納することを繰り返し、こ
れら編集用バッファの表示バッファに格納した要素をデ
ィスプレイ上に表示して任意の要素の位置にカーソルを
移動して挿入などされたことに対応して、当該表示バッ
ファからオーバフローした要素を未表示バッファに退避
し、必要に応じて表示バッファおよび未表示バッファか
ら有意な要素のみを取り出して当該表示バッファに再格
納・表示するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遺伝子情報を解析して編集を行う遺伝子情
報解析用編集装置に関するものである。生物学や生物学
利用分野において、多数の遺伝子配列の解析を同時に簡
易に行う編集装置が望まれている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来、遺伝子配列をディスプレイ上に表示して解析
し、この解析に対応して遺伝子の挿入などの編集を行う
場合、第6図に示すように遺伝子配列例えば配列名(例
えば人間)1について遺伝子の配列要素S11、S12・・・
を1つのブロックに表示し、同様に配列名(例えばサ
ル)2などについてもそれぞれブロックに表示してい
た。このため、これら配列名1のブロック、配列名2の
ブロックなどの中に対応する斜線で示す配列要素を見つ
けて相互に比較して解析し、類似度が高くなるように所
望の配列要素を挿入などの編集を行う際に、対応する配
列要素を比較し難いという問題があった。
本発明は、指定された複数の配列を行単位に順次隣接
させたブロックを形成して編集用バッファのうちの表示
バッファに格納し、これを表示して挿入などの編集を行
った結果を次のブロックなどに反映し、多数の遺伝子配
列の相互比較を行い易くして編集を短時間に可能にする
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図を参照して課題を解決するための手段を説明す
る。
第1図において、編集用バッファ3は、ディスプレイ
6上に表示するデータを格納する表示バッファ3−1お
よびこの表示バッファ3−1からオーバフローしたデー
タを格納する未表示バッファ3−2から構成され、複数
の遺伝子配列を隣接する行に順次表示して編集するため
のバッファである。
アライメント・エディタ・プログラム2は、遺伝子配
列を編集用バッファ3に格納したりなどの各種編集処理
を行うプログラムである。
〔作用〕 本発明は、第1図に示すように、アライメント・エデ
ィタ・プログラム2が、指定された複数の配列名につい
て、編集用バッファ3の表示バッファ3−1に対して要
素(遺伝子)を行単位に順次格納してブロックとし、こ
のブロックに格納し得ないときに次のブロックに格納す
ることを繰り返し行い、これら編集用バッファ3の表示
バッファ3−1に格納した要素をディスプレイ6上に表
示し、カーソルを任意の要素の位置に移動して挿入など
されたことに対応して、当該表示バッファ6−1からオ
ーバフローしたときに未表示バッファ3−2に保存し、
必要に応じて表示バッファ3−1および未表示バッファ
3−2から有意な要素を取り出して当該表示バッファ3
−1に再格納・表示するようにしている。
従って、編集用バッファ3の表示バッファ3−1に複
数の遺伝子配列を行単位に順次隣接して格納してブロッ
クを形成することを繰り返し、これらブロック単位に表
示した遺伝子配列の任意の位置に要素を挿入などしたと
きに編集用バッファ3の表示バッファ3−1からオーバ
フローした要素を未表示バッファ3−2に保存などして
必要に応じて有意な遺伝子情報を取り出して再格納・表
示することにより、多数の遺伝子配列の相互比較を行い
易くして編集を短時間に行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第5図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、メモリ1は、遺伝子配列を編集など
するアライメント・エディタ・プログラム2を格納した
り、編集用バッファ3などを設けたりなどするメモリで
ある。
編集用バッファ3は、ディスプレイ6上に表示するデ
ータ(配列名、遺伝子情報の要素など)を格納する表示
バッファ3−1およびこの表示バッファ3−1中の任意
の位置に文字(遺伝子情報を表す文字)を挿入などした
ときに当該表示バッファ3−1からオーバフローしたデ
ータを格納する未表示バッファ3−2から構成されるも
のである。
ファイル4は、遺伝子情報をレコード5の構造で格納
するファイルである。レコード5は、図示のように配列
名に対応づけて配列要素1、配列要素2・・・、EOF
(エンド・オブ・ファイル)から構成されている。
ディスプレイ6は、編集用バッファ3のうちの表示バ
ファ3−1に格納したデータなどを表示するものであ
る。
キーボード7は、ディスプレイ6上に表示された遺伝
子配列中の任意の位置にカーソルを移動したり、このカ
ーソルの位置に文字(遺伝子情報を表す文字)をキー入
力したりなどするものである。
ます、第2図フローチャートに示す順序に従い、第1
図構成の表示動作を第4図を参照して詳細に説明する。
第2図において、は、ファイル名の指定を行う。
は、配列名の指定を行う。これら、は、第1図
キーボード7からキー入力して、編集対象のファイル名
および配列名を指定する。
は、指定された配列を読み込む。これは、第1図ア
ライメント・エディタ・フログラム2が、で指定さ
れたファイル名中の指定された配列名のレコード5を、
メモリ1に読み込む。
は、配列名を表示する。これは、でメモリ1上に
読み込んだ1つのレコード5から配列名を取り出し、編
集用バッファ3のうちの表示バッファ3−1の先頭から
格納し、ディスプレイ6上に例えば第4図(イ)配列名
“配列1"として表示する。
は、配列名に対応する遺伝子を所定の長さ分表示す
る。これは、で表示した配列名例えば“配列1"に対応
する遺伝子を所定の長さ分(1行分)を編集用バッファ
3のうちの表示バッファ3−1の配列1に続けて格納
し、ディスプレイ6上に第4図(イ)配列1に続く遺伝
子“ATTAGCTG"のように表示する。
は、終わりか否かを判別する。これは、指定された
配列名について1行分づつ順次ディスプレ6上に第4図
(イ)ブロック1に示すように表示したか否かを判別す
る。YESの場合には、を行う。NOの場合には、指定さ
れた次の配列名について、を繰り返し実行し、1ブ
ロックについて表示を行う。
は、残余の配列データ有りか否かを判別する。YES
の場合には、で新規ブロックについて開始し、以降
を繰り返し行い。NOの場合には、終了する(END)。
以上の処理によって、利用者が指定した複数の配列名
に対応づけて配列要素(遺伝子)をブロック単位に第4
図(イ)に示すように表示することにより、指定した複
数の配列名の配列要素(遺伝子)を相互に容易に比較す
ることが可能となる。
次に、第3図フローチャートに示す順序に従い、第1
図構成の編集動作を第4図を参照して詳細に説明する。
第3図において、は、カーソルを挿入位置に移動す
る。
は、文字をキー入力する。
は、挿入位置以降にある元の文字を移動し、その位
置に表示する。これら、、は、第4図(イ)の
で示す文字“T"の位置にカーソルを移動し()、この
状態で第1図キーボード7から例えば文字“*”をキー
入力し()、第4図(ロ)に示すように挿入位置以降
にある元の文字列“TAGCTG"を右側に1文字分移動させ
た後にキー入力した位置に文字“*”を格納して表示す
る。
は、アクションキーの入力か否かを判別する。YES
の場合には、以降で再表示を行う。NOの場合には、
以降を行う。
は、編集用バッファから1行分データを読み込む。
は、有意なデータを取り出し連結する。
は、終わりか否かを判別する。YESの場合(、
で編集用バッファ3の表示バッファ3−1および未表示
バッファ3−2から1行単位に読み込み、配列名に対応
づけて有意なデータのみを抽出して連結し終わった場
合)には、で再表示する。この再表示は、第2図に
行き、ないしで編集用バッファ3のうちの表示バッ
ファ3−1にブロック単位に配列要素(遺伝子)を格納
して表示する。例えば第4図(ロ)の状態から第4図
(ハ)の状態に処理を行って再表示する。一方、NOの場
合には、以降を繰り返し行う。
以上の処理によって、ブロックの任意の文字位置にカ
ーソルを移動してキー入力した文字を行単位に挿入し、
必要に応じて再表示処理を行ってブロック単位に全ての
配列要素を表示させることにより、比較対象の配列の要
素を隣接して見易く表示して挿入操作を迅速に行うこと
が可能となる。
第4図は、本発明の動作説明図を示す。各図は、編集
用バッファ3の表示バッファ3−1および未表示バッフ
ァ3−2にデータを格納して表示する様子を示す。ここ
で、表示バッファ3−1に格納したデータ(配列名、遺
伝子)のみをディスプレイ6上に表示する。
第4図(イ)は、表示当初の状態を示す。これは、配
列1、配列2、配列3を指定したときに、第2図ない
しの処理によって表示バッファ3−1に格納した状態
を示す。
第4図(ロ)は、第4図(イ)の状態のもとで“*”
を挿入した後の状態を示す。ここで、ブロック1の配列
1中に“*”を1つ挿入したため、表示バッファ3−1
の右端の文字“G"がオーバフローして未表示バッファ3
−2に格納されている。同様に、配列3は、2つの文字
“CA"がオーバフローして未表示バッファ3−2に格納
されている。この状態では、これら未表示バッファ3−
2に格納された文字は、ディスプレイ6上に表示されな
い。
第4図(ハ)は、第4図(ロ)の状態で再表示処理を
行った後の状態を示す。これは、第3図でアクション
キーが入力(押下)されたときに、ないしの処理に
よって再表示したものである。
第5図は、本発明に係る遺伝子配列例を示す。
第5図(イ)は、遺伝子配列(DNA配列)の例を示
す。遺伝子は、4種類の塩基(A:アデニン、G:グアニ
ン、T:チミン、C:シトシン)から構成されている。この
場合のDNA配列の例を本発明に係るブロック単位で表示
すると、図示のように配列名KRI1、KRI2、KRI24、KRI30
の4つについて図示のように各遺伝子を表示する(ブロ
ック2以降は省略)。
第5図(ロ)は、遺伝子配列(タンパク質配列)の例
を示す。塩基が3つ組になると、タンパク質(protei
n)を作り、組合せによって作られるタンパク質が決ま
っている。その関係を示すと、第5図(ハ)遺伝暗号表
に示すようになる。タンパク質の例を示したものが第5
図(ロ)である。
第5図(ハ)は、遺伝暗号表を示す。ここで、各略号
は、下記を表す。
Ala:アラニン、A Arg:アルギニン、R Asn:アスパラギン、N Asp:アスパラギン酸、D Cys:システイン、C Gln:グルタミン、Q Glu:グルタミン酸、E Gly:グリシン、G His:ヒスチジン、H Ile:イソロイシン、I Leu:ロイシン、L Lys:リジン、K Met:メチオニン、M Phe:フェニルアラニン、F Pro:プロリン、P Ser:セリン、S Thr:トレオニン、T Trp:トリプトファン、W Tyr:チロシン、Y Val:バリン、V 尚、本実施例は、挿入操作について説明したが、この
他に複写、移動、削除の場合も同様に、表示バッファ3
−1からオーバフローしたときに未表示バッファ3−2
に保存し、一方、ブロックの行内の文字数が少なくなっ
たときは零などのユニークなデータを格納し、アクショ
ンキーの押下に対応して有意なデータのみを抽出して表
示バッファ3−1に再格納・表示するようにしてもよ
い。
また、本実施例のシステムを実際にUNIX上で動作さ
せ、4本のKringleのDNAの遺伝子配列(長さ234)の編
集を行い、15文字の遺伝子(この場合はギャップ)を挿
入した。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、編集用バッフ
ァ3の表示バッファ3−1に複数の遺伝子配列を行単位
に順次隣接して格納してブロックとすることを繰り返
し、これら表示した遺伝子配列の任意の位置に要素を挿
入などしたときに編集用バッファ3の表示バッファ3−
1からオーバフローした要素を未表示バッファ3−2に
保存などして必要に応じて有意な遺伝子情報を取り出し
て再表示する構成を採用しているため、多数の遺伝子配
列の相互比較を行い易くし、編集を短時間に行うことが
できる。これにより、遺伝情報解析の効率化を図り、遺
伝機能の発見に大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明に係
る表示フローチャート、第3図は本発明に係る編集フロ
ーチャート、第4図は本発明の動作説明図、第5図は本
発明に係る遺伝子配列例、第6図は従来技術の説明図を
示す。 図中、1はメモリ、2はアライメント・エディタ・プロ
グラム、3は編集用バッファ、3−1は表示バッファ、
3−2に未表示バッファ、4はファイル、5はレコー
ド、6はディスプレイ、7はキーボードを表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森山 悦子 静岡県三島市谷田1111 国立遺伝学研究 所内 (72)発明者 岸野 敦子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 平井 佳奈子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 内藤 公敏 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−5093(JP,A) 特開 昭63−192154(JP,A) 特開 平2−27468(JP,A) 特開 昭64−44854(JP,A) B Malthiery et a l.,“Apple ▲II▼Pasc al programs for mo lecular biologist s”Nucleic Acids Re search,Vol.12,No.1, p.569〜579,1984 小長谷,横田「DNA配列知識ベース システム(KNOA)−論理型言語アプ ローチ」電子情報通信学会技術研究報告 (AI89−29−37),Vol.89,N o.104,p.49−54 K.TAJIMA,”Multipl e alignment algori thms with linear g ap weighting for n ucleic acid and pr otein sequences”Re search Report、Inte rnational Institut e for Advanced Stu dy of Social Infor mation Science,No. 87,32p 1989 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C12M 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遺伝子情報を解析して編集を行う遺伝子情
    報解析用編集装置において、 ディスプレイ上に表示するデータを格納する表示バッフ
    ァおよびこの表示バッファからオーバーフローしたデー
    タを格納する未表示バッファからなる編集用バッファ
    と、 この編集用バッファの表示バッファに対して、指定され
    た複数の配列名に対応付けられた1行分の各要素を順次
    格納してブロックとし、このブロックに格納し得ない各
    要素の残余分について次のブロックに格納することを繰
    り返す手段と、 これら編集用バッファの表示バッファに格納した要素を
    ディスプレイ上に表示して任意の要素のカーソルを移動
    して、少なくとも挿入指示を含む所定の編集指示に対応
    して、当該表示バッファからオーバーフローした要素を
    未表示バッファに退避し、必要に応じて表示バッファお
    よび未表示バッファから有意な要素のみを取り出して当
    該表示バッファに再格納・表示する編集手段と を備えたことを特徴とする遺伝子情報解析用編集装置。
JP16644490A 1990-06-25 1990-06-25 遺伝子情報解析用編集装置 Expired - Lifetime JP3184204B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16644490A JP3184204B2 (ja) 1990-06-25 1990-06-25 遺伝子情報解析用編集装置
AU79157/91A AU7915791A (en) 1990-06-25 1991-06-19 Parallel information display system
EP19910401695 EP0463951B1 (en) 1990-06-25 1991-06-21 Parallel information display system
DE69119148T DE69119148D1 (de) 1990-06-25 1991-06-21 Anzeigesystem für parallele Informationen
AU54989/94A AU5498994A (en) 1990-06-25 1994-02-08 Parallel information display system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16644490A JP3184204B2 (ja) 1990-06-25 1990-06-25 遺伝子情報解析用編集装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0458879A JPH0458879A (ja) 1992-02-25
JP3184204B2 true JP3184204B2 (ja) 2001-07-09

Family

ID=15831522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16644490A Expired - Lifetime JP3184204B2 (ja) 1990-06-25 1990-06-25 遺伝子情報解析用編集装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0463951B1 (ja)
JP (1) JP3184204B2 (ja)
AU (2) AU7915791A (ja)
DE (1) DE69119148D1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3517644B2 (ja) * 2000-07-13 2004-04-12 孝 五條堀 生命体の発現現象表示方法およびシステム並びにプログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3473285B2 (ja) * 1996-08-05 2003-12-02 豊田合成株式会社 アシストグリップ
US6865403B1 (en) * 2000-11-28 2005-03-08 Sprint Spectrum L.P. Method and system for simplified control of a subscriber terminal

Non-Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
B Malthiery et al.,"Apple ▲II▼Pascal programs for molecular biologists"Nucleic Acids Research,Vol.12,No.1,p.569〜579,1984
K.TAJIMA,"Multiple alignment algorithms with linear gap weighting for nucleic acid and protein sequences"Research Report、International Institute for Advanced Study of Social Information Science,No.87,32p 1989
小長谷,横田「DNA配列知識ベースシステム(KNOA)−論理型言語アプローチ」電子情報通信学会技術研究報告(AI89−29−37),Vol.89,No.104,p.49−54

Also Published As

Publication number Publication date
EP0463951B1 (en) 1996-05-01
EP0463951A2 (en) 1992-01-02
DE69119148D1 (de) 1996-06-05
JPH0458879A (ja) 1992-02-25
EP0463951A3 (en) 1993-08-04
AU5498994A (en) 1994-04-28
AU7915791A (en) 1992-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Staden The Staden sequence analysis package
JPH08249348A (ja) 映像検索方法および装置
JP3020849B2 (ja) データ検索装置
JPH07104959A (ja) マルチメディア情報付加システム
JP3184204B2 (ja) 遺伝子情報解析用編集装置
Lefkovits Functional and structural proteomics: a critical appraisal
JPH0614372B2 (ja) 文字読取方法
JP2741923B2 (ja) 辞書検索装置
JPH04274562A (ja) 美術館・博物館等における所蔵品の検索表示装置
JPH07117961B2 (ja) 文献データ登録方法
JPH01239631A (ja) 電子化文書検索装置
JPH03198164A (ja) 対話型図形処理装置
JPH0476773A (ja) 地図検索装置
JPS61259337A (ja) 電子メモ装置
CN118445368A (zh) 一种亭台楼阁时空制图方法、终端设备及存储介质
JPH1166232A (ja) 帳票定義方法
JPH02245924A (ja) リスト画面部分表示方式
JPH0442364A (ja) 五十音順呼出装置
CN115273988A (zh) 一种交互式基因组浏览分析及可视化方法及系统
JPH0916620A (ja) 索引検索システム
JPS6184722A (ja) デ−タ入力制御方式
JP2002041193A (ja) 特徴データ多軸表示装置
JPH01277920A (ja) 住所入力装置における入力方式
JPH02136967A (ja) データ検索方式
JPH0244465A (ja) 任意文字列検索および修正方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080427

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090427

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090427

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100427

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110427

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110427

Year of fee payment: 10