JP3184076U - 画鋲 - Google Patents

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拓史 小林
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Abstract

【課題】安全性を向上させることができ、取り外しが容易で、かつ、見た目も可愛らしい画鋲を提供する。
【解決手段】画鋲10は、内部に収納部11Aが形成された収納体11と、収納体11に対して回転可能に配設された回転体12と、回転体12を収納体11に対して相対的に回転させることにより、収納部11から突出し又は収納部11に収納される針体13とを備える。収納部11Aの内周面には螺旋状の溝が形成されている。針体13は、針部13Aと、針部13Aの一端側に一端側が配設され、他端側が回転体12に対して配設された螺旋状のばね体13Bとを有している。
【選択図】図2

Description

本考案は、針を収納体の内部に収納することができる画鋲に関する。
従来より、壁などに掲示物を固定する際に画鋲が広く用いられている。一般に、画鋲は、押圧部に針が設けられた構成を有しており、常時は針の先端が露出した状態となってる。そのため、取り扱う際に、針の先端が不用意に指先に突き刺さったり、引っ掛かることがあり、怪我をする虞れがあるという問題があった。また、従来の画鋲は押圧部が小さく、指先でつまみ難い構造のものが多いので、画鋲を刺した後に取り外すのが難しく、大変であるという問題もあった。更に、従来の画鋲は、機能を重視したものが多く、かわいらしさや楽しさを備えたものがなかった。
特開2004−1580号公報
本考案は、このような問題に基づきなされたものであり、安全性を向上させることができ、取り外しが容易で、かつ、見た目も可愛らしい画鋲を提供することを目的とする。
なお、特許文献1には、針の先端側をカバーするカバー部材を設けた画鋲が記載されていえるが、本考案とは構成が全くことなっている。
本考案の画鋲は、内部に収納部が形成された収納体と、この収納体に対して回転可能に配設された回転体と、回転体を収納体に対して相対的に回転させることにより、収納部から突出し又は収納部に収納される針体とを備えたものである。
本考案の画鋲によれば、回転体を相対的に回転させることにより、針体が収納部から突出し、又は、収納部に収納されるようにしたので、使用しないときには、針体を収納部に収納することができる。よって、針体により怪我をする機会を減少させることができ、安全性を向上させることができると共に、保管・収納も容易とすることができる。また、収納体と回転体とを備えるようにしたので、針体以外の部分の大きさが大きく、指で容易につまむことができる。よって、指で挟んで容易に取り外しをすることができる。更に、大きさが大きいので、落としたときに容易に見つけることができる。加えて、収納体と回転体の外観を雪だるまなどの各種形にデザインすることにより、見た目を可愛らしく楽しくすることができる。
本考案の第1の実施の形態に係る画鋲の外観構成を表す図である。 図1に示した画鋲の内部構造を表す部分断面図である。 図1に示した画鋲の動作を説明するための断面図である。 本考案の第2の実施の形態に係る画鋲の内部構造を表す部分断面図である。 図4に示した画鋲の動作を説明するための断面図である。 本考案の第3の実施の形態に係る画鋲の内部構造を表す部分断面図である。 図6に示した画鋲の動作を説明するための断面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本考案の第1の実施の形態に係る画鋲10の構成を表すものである。図2は、画鋲10の内部構造を表すものである。図3は、画鋲10の動作を説明するものである。この画鋲10は、収納体11と、回転体12と、針体13とを備えている。
収納体11は、例えば、内部に円柱状の収納部11Aが形成されており、針体13を収納することができるようになっている。収納部11Aの内周面には、例えば、螺旋状に溝11Bが形成されている。収納部11Aの一方の端部には、内側に向かって突出された係止部11Cが形成されている。回転体12は、収納体11に対して相対的に回転可能に配設されており、収納部11Aの係止部11Cが形成された側に対応して配置されている。回転体12は、例えば、収納体11の外側に配置された把持部12Aと、この把持部12Aに一端部が配設され、他端部が収納部11Aに収納された中継器12Bとを有している。把持部12Aの収納体11の側には、例えば、中継器12Bを配設するための配設穴が設けられており、把持部12Aと中継器12Bとは接着剤で接合されている。中継器12Bの他端部には、収納体11の係止部11Cに対して係止するように拡張された拡張部12Cが形成されている。
収納体11及び回転体12の外観は、例えば、それぞれ球状又は楕円状とし、重ね合わせた状態が雪だるまとなるようにしてもよい。また、雪だるまに限らず、動物や人を二頭身でデザインし、収納体11により体部分を構成し、回転体12により頭部分を構成するようにしてもよい。更に、二頭身に限らず、雪だるまの頭にバケツをかぶせるなどしてもよい。加えて、収納体11又は回転体12の外周面に凸部を設けるようにすれば、転がりを防止することができるので好ましい。例えば、雪だるまの胴体部に凸状にボタンを付けたり、動物をデザインした場合には凸状に手を付けたりすることが挙げられる。
針体13は、針部13Aと、この針部13Aの一端側に配設された螺旋状のばね体13Bとを有している。ばね体13Bは、一端側が針部13Aに配設され、他端側が回転体12の収納部11Aの側に対して配設されている。針体13は、例えば、回転体12を収納体11に対して相対的に回転させることにより、ばね体13が収納部11Aの溝11Bに沿って伸び縮みし、針部13Aが収納部11Aから突出し又は収納部11Aに収納されるようになっている。なお、ばね体13の一端側は、例えば、針部13Aが収納部11Aの中央部に位置するように、内側に折り曲げられている。
この画鋲10では、使用に際し、例えば、収納体11を固定し、回転体12を収納体11に対して相対的に一方向に回転させる。これにより、ばね体13Bが回転体12の回転に従って回転し、ばね体13Bの一端側、すなわち針部13Aの側が収納部11Aの溝11Bに沿って回転体12と反対側に向かって移動し、図3に示したように、ばね体13Bが伸長して、針部13Aが収納部11Aから突出する。
使用しないときには、例えば、収納体11を固定し、回転体12を収納体11に対して相対的に逆方向に回転させる。これにより、ばね体13Bが回転体12の回転に従って回転し、ばね体13Bの一端側、すなわち針部13Aの側が収納部11Aの溝に沿って回転体12に向かって移動し、図2に示したように、ばね体13Bが収縮して、針部13Aが収納部11Aに収納される。
このように本実施の形態によれば、回転体12を相対的に回転させることにより、針体13が収納部11Aから突出し、又は、収納部11Aに収納されるようにしたので、使用しないときには、針体13を収納部11Aに収納することができる。よって、針体13により怪我をする機会を減少させることができ、安全性を向上させることができると共に、保管・収納も容易とすることができる。また、収納体11と回転体12とを備えるようにしたので、針体13以外の部分の大きさが大きく、指で容易につまむことができる。よって、指で挟んで容易に取り外しをすることができる。更に、大きさが大きいので、落としたときに容易に見つけることができる。加えて、収納体11と回転体12の外観を雪だるまなどの各種形にデザインすることにより、見た目を可愛らしく楽しくすることもできる。
(第2の実施の形態)
図4は、本考案の第2の実施の形態に係る画鋲20の構成を表すものである。図5は、画鋲20の動作を説明するものである。この画鋲20は、収納体21と、回転体22と、針体23とを備えている。
収納体21は、例えば、内部に円柱状の収納部21Aが形成されており、収納部21Aの内周面には、螺旋状の凹凸部21Bが形成されている。収納部21Aの一方の端部には、内側に向かって突出された係止部21Cが形成されている。回転体22は、収納体21に対して相対的に回転可能に配設されており、収納部21Aの係止部21Cが形成された側に対応して配置されている。回転体22は、例えば、収納体21の外側に配置された把持部22Aと、この把持部22Aに一端部が配設され、他端部が収納部21Aに収納された中継器22Bとを有している。把持部22Aの収納体21の側には、例えば、中継器22Bを配設するための配設穴が設けられており、把持部22Aと中継器22Bとは接着剤で接合されている。中継器22Bの他端部には、収納体21の係止部21Cに対して係止するように拡張された拡張部22Cが形成されている。収納体21及び回転体22の外観は、第1の実施の形態と同様である。
針体23は、針部23Aと、針部23Aの一端側に配設され、外周面に螺旋状の凹凸部23Bが形成された移動部23Cと、この移動部23Cに一端側が配設され、他端側が回転体22、具体的には中継器22Bに対して配設された螺旋状のばね体23Dとを有している。移動部23Cの凹凸部23Bは、収納部21Aの凹凸部21Bに対応して嵌合するように形成されている。針体23は、例えば、回転体22を収納体21に対して相対的に回転させることにより、回転体22の回転がばね体23Dを介して移動部23Cに伝わり、移動部23Cが収納部21Aの凹凸部21Bに沿って移動し、針部23Aが収納部21Aから突出し又は収納部11Aに収納されるようになっている。
なお、収納部21Aの回転体22と反対側の端部には、製造の際に移動部23Cを挿入しやすいように、螺旋状の凹凸部21Bが形成されていないことが好ましい。また、収納部21の回転体22と反対側には、移動部23Cが収納部21Aから突出することを防止するための停止部21Cが設けられていることが好ましい。停止部21Cは、例えば、針部23Aが通過する孔が設けられたリング状に形成されており、収納部21Aの内周面に設けられた配設溝に配設されている。なお、停止部21Cは、例えば、収納部21Aに対応して収納体21の外側に配設するようにしてもよい。
この画鋲20では、使用に際し、例えば、収納体21を固定し、回転体22を収納体21に対して相対的に一方向に回転させる。これにより、ばね体23Dが回転体22の回転に従って回転し、移動部23Cが収納部21Aの凹凸部21Bに沿って回転しながら回転体22と反対側に向かって移動し、図5に示したように、針部23Aが収納部21Aから突出する。その際、ばね体23Dは、移動部23Cの移動に合わせて伸長する。
使用しないときには、例えば、収納体21を固定し、回転体22を収納体21に対して相対的に逆方向に回転させる。これにより、ばね体23Dが回転体22の回転に従って回転し、移動部23Cが収納部21Aの凹凸部21Bに沿って回転しながら回転体22に向かって移動し、図4に示したように、針部23Aが収納部21Aに収納される。その際、ばね体23Dは、移動部23Cの移動に合わせて縮む。
(第3の実施の形態)
図6は、本考案の第3の実施の形態に係る画鋲30の構成を表すものである。図7は、画鋲30の動作を説明するものである。この画鋲30は、収納体31と、回転体32と、針体33とを備えている。
収納体31は、例えば、内部に円柱状の収納部31Aが形成されており、収納部31Aの内周面には、螺旋状の凹凸部31Bが形成されている。収納部31Aの一方の端部には、内側に向かって突出された係止部31Cが形成されている。回転体32は、収納体31に対して相対的に回転可能に配設されており、収納部31Aの係止部31Cが形成された側に対応して配置されている。回転体32は、例えば、収納体31の外側に配置された把持部32Aと、この把持部32Aに一端部が配設され、他端部が収納部31Aに収納された中継器32Bとを有している。把持部32Aの収納体31の側には、例えば、中継器32Bを配設するための配設穴が設けられており、把持部32Aと中継器32Bとは接着剤で接合されている。中継器32Bの他端部には、収納体31の係止部31Cに対して係止するように拡張された拡張部32Cが形成されている。収納体31及び回転体32の外観は、第1の実施の形態と同様である。
針体33は、針部33Aと、針部33Aの一端側に配設され、外周面に螺旋状の凹凸部33Bが形成された移動部33Cと、一端部が回転体32、具体的には中継器32Bに配設され、回転体32の回転を移動部33Cに伝達するための複数の棒状部材33Dとを有している。移動部33Cの凹凸部33Bは、収納部31Aの凹凸部31Bに対応して嵌合するように形成されている。移動部33Cには、各棒状部材33Dを貫通させるための複数の貫通孔33Eが設けられている。各棒状部材33Dは、一端部が中継器32Bに固定されており、移動部33Cを貫通して回転体32と反対側に伸長されている。各棒状部材33Dと各貫通孔33Eとは固定されておらず、自由に移動可能とされている。各棒状部材33Dの他端部には、移動体33Cが収納部31Aから突出することを防止するために、各貫通孔33Eよりも大きさが大きな停止部33Fが設けられている。針体33は、例えば、回転体32を収納体31に対して相対的に回転させることにより、回転体32と共に各棒状部材33Dが回転し、移動部33Cが収納部31Aの凹凸部31Bに沿って回転しながら移動し、針部33Aが収納部31Aから突出し又は収納部31Aに収納されるようになっている。
この画鋲30では、使用に際し、例えば、収納体31を固定し、回転体32を収納体31に対して相対的に一方向に回転させる。これにより、各棒状部材33Dが回転体32と共に回転し、移動部33Cを回転させる。移動部33Cは収納部31Aの凹凸部31Bに沿って回転しながら回転体32と反対側に向かって移動し、図7に示したように、針部33Aが収納部31Aから突出する。
使用しないときには、例えば、収納体31を固定し、回転体32を収納体31に対して相対的に逆方向に回転させる。これにより、各棒状部材33Dが回転体22と共に回転し、移動部33Cを回転させる。移動部33Cは収納部31Aの凹凸部31Bに沿って回転しながら回転体32に向かって移動し、図6に示したように、針部33Aが収納部31Aに収納される。
このように本実施の形態によれば、回転体32を相対的に回転させることにより、針体33が収納部31Aから突出し、又は、収納部31Aに収納されるようにしたので、第1の実施の形態と同様に、針体33により怪我をする機会を減少させることができ、安全性を向上させることができると共に、保管・収納も容易とすることができる。また、収納体31と回転体32とを備えるようにしたので、指で容易につまむことができ、指で挟んで容易に取り外しをすることができると共に、落としたときに容易に見つけることができる。加えて、収納体31と回転体32の外観を雪だるまなどの各種形にデザインすることにより、見た目を可愛らしく楽しくすることもできる。
以上、実施の形態を挙げて本考案を説明したが、本考案は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態で説明した各構成要素を全て備えていなくてもよく、また、他の構成要素を備えていてもよい。更に、上記実施の形態では、各構成要素について具体的に構造を説明したが、他の構造を有するように構成してもよい。
画鋲として使用することができる
10…画鋲、11…収納体、11A…収納部、11B…溝、11C…係止部、12…回転体、12A…把持部、12B…中継器、12C…拡張部、13…針体、13A…針部、13B…ばね体、20…画鋲、21…収納体、21A…収納部、21B…凹凸部、21C…係止部、21D…停止部、22…回転体、22A…把持部、22B…中継器、22C…拡張部、23…針体、23A…針部、23B…凹凸部、23C…移動部、23D…ばね体、30…画鋲、31…収納体、31A…収納部、31B…凹凸部、31C…係止部、32…回転体、32A…把持部、32B…中継器、32C…拡張部、33…針体、33A…針部、33B…凹凸部、33C…移動部、33D…棒状部材、33E…貫通孔、33F…停止部

Claims (4)

  1. 内部に収納部が形成された収納体と、
    この収納体に対して回転可能に配設された回転体と、
    前記回転体を前記収納体に対して相対的に回転させることにより、前記収納部から突出し又は前記収納部に収納される針体と
    を備えたことを特徴とする画鋲。
  2. 前記針体は、針部と、この針部の一端側に一端側が配設され、他端側が前記回転体に対して配設された螺旋状のばね体とを有し、
    前記収納部の内周面には、螺旋状に溝が形成されており、前記回転体を相対的に回転させることにより、前記ばね体が前記溝を移動して、前記針部が移動する
    ことを特徴とする請求項1記載の画鋲。
  3. 前記針体は、針部と、針部の一端側に配設され、外周面に螺旋状の凹凸部が形成された移動部と、この移動部に一端側が配設され、他端側が前記回転体に対して配設された螺旋状のばね体とを有し、
    前記収納部の内周面には、螺旋状の凹凸部が形成されており、
    前記回転体を相対的に回転させることにより、前記回転体の回転が前記ばね体を介して前記移動部に伝わり、前記移動部が前記収納部の凹凸部に沿って移動することにより、前記針部が移動する
    ことを特徴とする請求項1記載の画鋲。
  4. 前記針体は、針部と、針部の一端側に配設され、外周面に螺旋状の凹凸部が形成された移動部と、一端部が前記回転体に配設されると共に、他端部が前記移動部に設けられた貫通孔を移動可能に貫通して前記回転体と反対側に伸長され、前記回転体の回転を前記移動部に伝達するための複数の棒状部材とを有し、
    前記収納部の内周面には、螺旋状の凹凸部が形成されており、
    前記回転体を相対的に回転させることにより、前記回転体の回転が前記棒状部材を介して前記移動部に伝わり、前記移動部が前記収納部の凹凸部に沿って移動することにより、前記針部が移動する
    ことを特徴とする請求項1記載の画鋲。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50132124U (ja) * 1974-04-15 1975-10-30
JP2001121889A (ja) * 1999-10-29 2001-05-08 Kokuyo Co Ltd 画 鋲

Patent Citations (2)

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