JP3183511U - 骨盤調整ベルト - Google Patents
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Abstract
【課題】骨盤の左右のバランスを整え、正中線を正しく保つことができるとともに、装着時にも圧迫感がなく、身体を自由に動かし得る骨盤調整ベルトを提供する。
【解決手段】骨盤周りに装着可能なベースベルト1と腸骨近辺においてこのベースベルトの上から装着可能な左右一対のサイドベルト2で構成し、サイドベルトの張力を調整して骨盤の左右のバランスを調整可能とした。ベースベルトは弾性伸縮力を持たせ、面ファスナーを利用して骨盤周りに装着可能としている。ベースベルトは両端フリーであり、弾性伸縮力を有し、腸骨近辺において両端部の面ファスナーを利用してベースベルトに張力を調整して装着可能とした。
【選択図】図1
【解決手段】骨盤周りに装着可能なベースベルト1と腸骨近辺においてこのベースベルトの上から装着可能な左右一対のサイドベルト2で構成し、サイドベルトの張力を調整して骨盤の左右のバランスを調整可能とした。ベースベルトは弾性伸縮力を持たせ、面ファスナーを利用して骨盤周りに装着可能としている。ベースベルトは両端フリーであり、弾性伸縮力を有し、腸骨近辺において両端部の面ファスナーを利用してベースベルトに張力を調整して装着可能とした。
【選択図】図1
Description
この考案は日常生活において左右のバランスが歪みがちな骨盤のバランスを整えて、体の中心線(正中線)を正常な状態に保つように調整することができる骨盤調整ベルトに関するものである。
日常生活において左右のバランスが歪んだ骨盤を矯正するための手段として、種々の骨盤矯正ベルトが提供されている。
例えば、特許文献1では、人体の骨盤周りに弾性力をもって巻付けられる位置決めベルトと、この位置決めベルトに重ねられて弾性力をもって巻き付けられる帯状であって、長手方向の両端部が、前記位置決めベルトの腹部側外面に着脱可能となっている締付ベルトとから成り、締付ベルトは位置決めベルトより強い弾性力を有し、長手方向の中央部が位置決めベルトの背面部に固定されている骨盤矯正ベルトが開示されている。
例えば、特許文献1では、人体の骨盤周りに弾性力をもって巻付けられる位置決めベルトと、この位置決めベルトに重ねられて弾性力をもって巻き付けられる帯状であって、長手方向の両端部が、前記位置決めベルトの腹部側外面に着脱可能となっている締付ベルトとから成り、締付ベルトは位置決めベルトより強い弾性力を有し、長手方向の中央部が位置決めベルトの背面部に固定されている骨盤矯正ベルトが開示されている。
上記従来例は、締付ベルトの幅方向の動きを規制する袋状部を位置決めベルトに設けることによって締付ベルトによって締め付けたい部分を強力に締め付けられるようにしたものである。
上記従来例に限らず、骨盤矯正ベルトとして提供されている従来技術は、概ね骨盤の締付力の強化に意が用いられており、骨盤における左右のバランスを調整するという発想は見当たらない。また、締付ベルトが位置決めベルトに固定されているものが殆どであり、骨盤の左右のバランスを微妙に調整する機能を有するものではなかった。また、締付力の強化を主眼とするため、四六時中身体に装着していると圧迫感が感じられ、身体の動作も抑制される難点があった。
そこで、この考案では、骨盤の左右のバランスを整えることに重点をおき、正中線を正しく保つことができるとともに、装着時にも圧迫感がなく、身体を自由に動かし得る骨盤調整ベルトを提供することを目的としている。
上記従来例に限らず、骨盤矯正ベルトとして提供されている従来技術は、概ね骨盤の締付力の強化に意が用いられており、骨盤における左右のバランスを調整するという発想は見当たらない。また、締付ベルトが位置決めベルトに固定されているものが殆どであり、骨盤の左右のバランスを微妙に調整する機能を有するものではなかった。また、締付力の強化を主眼とするため、四六時中身体に装着していると圧迫感が感じられ、身体の動作も抑制される難点があった。
そこで、この考案では、骨盤の左右のバランスを整えることに重点をおき、正中線を正しく保つことができるとともに、装着時にも圧迫感がなく、身体を自由に動かし得る骨盤調整ベルトを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、この考案においては、骨盤周りに装着可能なベースベルトと腸骨近辺においてこのベースベルトの上から装着可能な左右一対のサイドベルトで構成し、サイドベルトの張力を調整して骨盤の左右のバランスを調整可能としている。
すなわち、この考案では、面ファスナーを利用して骨盤周りに装着可能なベースベルトと、腸骨の近辺においてこのベースペルトの表面に面ファスナーを利用して装着可能とした左右一対のサイドベルトで骨盤調整ベルトを構成している。
サイドベルトとベースベルトは固定されていないため、身体の前面側あるいは背面側にサイドベルトを伸長して装着することにより、腸骨に前側あるいは後ろ側の力を加え、正中線が正常な状態となるように骨盤のバランスを調整することができる。
また、全体的に骨盤を締め付けるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されることもない。
サイドベルトとベースベルトは固定されていないため、身体の前面側あるいは背面側にサイドベルトを伸長して装着することにより、腸骨に前側あるいは後ろ側の力を加え、正中線が正常な状態となるように骨盤のバランスを調整することができる。
また、全体的に骨盤を締め付けるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されることもない。
具体的には、表面側に面ファスナー素材の一方を配し、裏面側の一端部に面ファスナー素材の他方を配して骨盤周りに面ファスナー素材同士の止着によって装着可能とした弾性伸縮力を有するベースベルトと、両端部に前記ベースベルトの面ファスナー素材の一方に止着可能な面ファスナー素材を有する左右一対の弾性伸縮力を有するサイドベルトとからなり、骨盤周りに止着したベースベルトの上から左右のサイドベルトの張力を調整して腸骨の背面側から前面側にかけて止着するようにした骨盤調整ベルトである。
ベースベルトは、表面側から一方の面ファスナー素材、チタン合金のコーティング層、弾性伸縮力を有する弾性発泡体層、伸縮性布帛で構成するのが望ましく、また、弾性発泡体層には複数の貫通孔を形成しておくのが望ましい。
チタン合金のコーティング層は保温性を有するため筋温度低下を防止することができる。
また、弾性発泡体層を使用すれば柔軟性があり、身体の動きに容易に追随させることができる。さらに、この弾性発泡体層に複数の貫通孔を形成しておけば、通気性が良好で、長時間の装着においても蒸れることはない。
サイドベルトは、弾性伸縮力を有する弾性発泡体層の表裏両面に伸縮性布帛を積層したもので、裏面両端部にはベースベルトの一方の面ファスナー素材に止着される面ファスナー素材が設けられている。
チタン合金のコーティング層は保温性を有するため筋温度低下を防止することができる。
また、弾性発泡体層を使用すれば柔軟性があり、身体の動きに容易に追随させることができる。さらに、この弾性発泡体層に複数の貫通孔を形成しておけば、通気性が良好で、長時間の装着においても蒸れることはない。
サイドベルトは、弾性伸縮力を有する弾性発泡体層の表裏両面に伸縮性布帛を積層したもので、裏面両端部にはベースベルトの一方の面ファスナー素材に止着される面ファスナー素材が設けられている。
面ファスナーの素材としては、ポリエステルまたはナイロンとポリウレタン、あるいはナイロンとポリエステルの混合素材が好ましく、弾性発泡体層としてはクロロプレンゴムの独立気泡の発泡体層が弾性伸縮力、耐久性、保温性などの点から望ましい。伸縮性布帛としてはポリエステルまたはナイロン製布帛が耐久性の点から望ましく、ポリエステルまたはナイロン製ジャージが伸縮性、耐久性の点から望ましい。
この考案に係る骨盤調整ベルトを用いれば、両端フリーのサイドベルトを腸骨近辺において身体の前側あるいは後ろ側に張力を掛けて装着することにより、骨盤のバランスを調整することができる。
一旦装着後においてもサイドベルトの一方端を装着し直すことにより、簡単に張力を調整して補正することができる。
また、骨盤全体に強力な締付力を加えるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されることもない。
この骨盤の左右のバランスを正常に保つことにより、正中線も正常な状態に保たれ、背骨も真っ直ぐと立ち、良好な健康状態が得られるものである。
一旦装着後においてもサイドベルトの一方端を装着し直すことにより、簡単に張力を調整して補正することができる。
また、骨盤全体に強力な締付力を加えるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されることもない。
この骨盤の左右のバランスを正常に保つことにより、正中線も正常な状態に保たれ、背骨も真っ直ぐと立ち、良好な健康状態が得られるものである。
本考案に係る骨盤調整ベルトは、骨盤周りに装着可能なベースベルトと腸骨近辺においてこのベースベルトの上から装着可能な左右一対のサイドベルトで構成し、サイドベルトの張力を調整して骨盤の左右のバランスを調整可能としたもので、以下、添付図面に従って具体的に説明する。
図1は、本考案に係る骨盤調整ベルトの一例を示す正面図で、ベースベルト1と一対のサイドベルト2で構成されている。図2及び図3も参照して説明する。
ベースベルト1は骨盤周りに沿って装着しやすい形状とされ、弾性伸縮力を有しており、表面側に面ファスナー素材の一方3を配し、裏面側の一端部に面ファスナー素材の他方4を配して骨盤周りに面ファスナー素材同士の止着によって装着可能としている。
サイドベルト2は、弾性伸縮力を有する弾性発泡体層の表裏両面に伸縮性布帛を積層したもので、裏面両端部にはベースベルト1の一方の面ファスナー素材3に止着される面ファスナー素材5が設けられている。
ベースベルト1は骨盤周りに沿って装着しやすい形状とされ、弾性伸縮力を有しており、表面側に面ファスナー素材の一方3を配し、裏面側の一端部に面ファスナー素材の他方4を配して骨盤周りに面ファスナー素材同士の止着によって装着可能としている。
サイドベルト2は、弾性伸縮力を有する弾性発泡体層の表裏両面に伸縮性布帛を積層したもので、裏面両端部にはベースベルト1の一方の面ファスナー素材3に止着される面ファスナー素材5が設けられている。
本骨盤調整ベルトの使用時は、図2に示す通り、ベースベルト1を面ファスナー素材3、4同士の係合によって骨盤周りに弾性伸縮力を利用して装着した上で、左右一対のサイドベルト2を、腸骨近辺において、背面側から前面側に張力を持たせて面ファスナー素材5によってベースベルト1の外面に装着するようになっている。
図3に示す通り、ベースベルト1は、表面側から一方の面ファスナー素材3、チタン合金のコーティング層6、弾性伸縮力を有する弾性発泡体層7、伸縮性布帛8で構成されており、弾性発泡体層7には複数の貫通孔9が形成され、通気性を良好としている。チタン合金のコーティング層6は保温性を有するため筋温度低下を防止することができる。
面ファスナー3、4、5の素材としては、ポリエステルまたはナイロンとポリウレタン、あるいはナイロンとポリエステルの混合素材が好ましく、ベースベルト1の弾性発泡体層7及びサイドベルト2の弾性発泡体層としてはクロロプレンゴムの独立気泡の発泡体層が弾性伸縮力、耐久性、保温性などの点から望ましい。伸縮性布帛8及びサイドベルト2の伸縮性布帛としてはナイロン製布帛が耐久性の点から望ましく、ナイロン製ジャージが伸縮性、耐久性の点から望ましい。
図4は、ベースベルト1を骨盤周りに装着する準備段階を示す正面図で、面ファスナー素材の一方3の側を表面として骨盤部分に沿わせ、図5に示す通り、骨盤周りにやや張力を加えながら巻き付けて、裏面の一端部に設けた面ファスナー素材の他方4を面ファスナー素材の一方3に係合止着して骨盤回りに装着するようにしている。
骨盤の左右のバランス状態をチェックする一方法として、図6に示すように、床面において仰向けになって横になる方法がある。骨盤の左右のバランスがとれていない場合、例えば、右足の開きが左足より大きくなる傾向がある。図の例では、正中線に対して右足が60°、左足が40°の開き角となっている。従って、右足の開きを左足と同様の開き具合になるように調整してやれば、骨盤の左右のバランスがとれ、正中線も真っ直ぐとなる。
図8は、上記のような状態の場合に、本骨盤調整ベルトを使用してバランスの補整を行う操作を示している。上記においては右足の開きが大きいので、骨盤周りにベースベルト1を装着した後、右側の腸骨近辺において装着する一方のサイドベルト2を背面側から前面側に張力を加えて止着し、左側の腸骨近辺において装着する他方のサイドベルト2は前面側から背面側に軽く回して止着する。
このような装着状態を取った後の足の開き状態をチェックすると、図7に示す通り、左右の足が同様な開き状態となり、骨盤の左右のバランスが取れていることが確認できる。
実際に装着状態を調整する場合は、仰向けになって横になったまま、左右の足の開き状態に応じて、左右のサイドベルト2の張力を調整しながら装着すると分かりやすい。一旦装着した後であっても、サイドベルト2はベースベルト1に取り付けられていないので、前面側端部あるいは背面側端部の止着位置を調整することができ、しかも、左右で引っ張り方向を自由に選定できるため、微妙な調整が可能となっている。
実際に装着状態を調整する場合は、仰向けになって横になったまま、左右の足の開き状態に応じて、左右のサイドベルト2の張力を調整しながら装着すると分かりやすい。一旦装着した後であっても、サイドベルト2はベースベルト1に取り付けられていないので、前面側端部あるいは背面側端部の止着位置を調整することができ、しかも、左右で引っ張り方向を自由に選定できるため、微妙な調整が可能となっている。
以上の通り、この考案に係る骨盤調整ベルトは、従来の骨盤矯正ベルトのように、骨盤に対する締付力の強化を主眼とするのではなく、骨盤の左右のバランスを調整することを目的として、骨盤周りに装着するベースベルトと、これに取り付けられずに両端フリーの左右一対のサイドベルトを設け、このサイドベルトを骨盤のバランスに応じて、腸骨近辺において張力を調整してベースベルトに止着するようにしたので、骨盤の左右のバランスの調整が容易であり、正中線を正常な状態に保つことができ、背骨も真っ直ぐに立ち、良好な健康状態が得られるものである。
また、骨盤全体に強力な締付力を加えるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されないので、常時無理なく使用できるという利点を有している。従って、スポーツを行う際にもわずらわしさを感じることなく使用可能であり、例えばゴルフを行う際に骨盤の左右のバランスをとって正中線を真っ直ぐにしておけば、
スイングの際に身体の回転中心線が狂うことなく、正確なショットを可能にすることもできる。
また、骨盤全体に強力な締付力を加えるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されないので、常時無理なく使用できるという利点を有している。従って、スポーツを行う際にもわずらわしさを感じることなく使用可能であり、例えばゴルフを行う際に骨盤の左右のバランスをとって正中線を真っ直ぐにしておけば、
スイングの際に身体の回転中心線が狂うことなく、正確なショットを可能にすることもできる。
1 ベースベルト
2 サイドベルト
3 面ファスナー素材の一方
4 面ファスナー素材の他方
5 面ファスナー素材
6 チタン合金のコーティング層
7 弾性発泡体層
8 伸縮性布帛
9 貫通孔
2 サイドベルト
3 面ファスナー素材の一方
4 面ファスナー素材の他方
5 面ファスナー素材
6 チタン合金のコーティング層
7 弾性発泡体層
8 伸縮性布帛
9 貫通孔
すなわち、この考案では、面ファスナーを利用して骨盤周りに装着可能なベースベルトと、腸骨の近辺においてこのベースベルトの表面に面ファスナーを利用して装着可能とした左右一対のサイドベルトで骨盤調整ベルトを構成している。
サイドベルトとベースベルトは固定されていないため、身体の前面側あるいは背面側にサイドベルトを伸長して装着することにより、腸骨に前側あるいは後ろ側の力を加え、正中線が正常な状態となるように骨盤のバランスを調整することができる。
また、全体的に骨盤を締め付けるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されることもない。
サイドベルトとベースベルトは固定されていないため、身体の前面側あるいは背面側にサイドベルトを伸長して装着することにより、腸骨に前側あるいは後ろ側の力を加え、正中線が正常な状態となるように骨盤のバランスを調整することができる。
また、全体的に骨盤を締め付けるものではないため、四六時中装着していても圧迫感がなく、身体の動きが抑制されることもない。
Claims (3)
- 面ファスナーを利用して骨盤周りに装着可能な弾性伸縮力を有するベースベルトと、腸骨の近辺においてこのベースペルの表面に面ファスナーを利用して装着可能とした弾性伸縮力を有する左右一対のサイドベルトとからなる骨盤調整ベルト。
- 表面側に面ファスナー素材の一方を配し、裏面側の一端部に面ファスナー素材の他方を配して骨盤周りに面ファスナー素材同士の止着によって装着可能とした弾性伸縮力を有するベースベルトと、両端部に前記ベースベルトの面ファスナー素材の一方に止着可能な面ファスナー素材を有する左右一対の弾性伸縮力を有するサイドベルトとからなり、骨盤周りに止着したベースベルトの上から左右のサイドベルトを張力を調整して腸骨の背面側から前面側にかけて止着するようにした請求項1記載の骨盤調整ベルト。
- ベースベルトが表面側から一方の面ファスナー素材、チタン合金のコーティング層、弾性伸縮力を有する弾性発泡体層、伸縮性布帛から成り、ベースベルトの一端部に他方の面ファスナー素材を配し、弾性発泡体層に複数の貫通孔を形成してなる請求項1又は2記載の骨盤調整ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013001141U JP3183511U (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 骨盤調整ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013001141U JP3183511U (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 骨盤調整ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3183511U true JP3183511U (ja) | 2013-05-23 |
Family
ID=50427467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013001141U Expired - Lifetime JP3183511U (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 骨盤調整ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3183511U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015231520A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-24 | 剛志 玉垣 | 顎関節保護具及び歯科治療器具 |
JP2019531211A (ja) * | 2016-08-18 | 2019-10-31 | ポメロ インコーポレイテッド | 保温特性を有する布帛 |
-
2013
- 2013-03-04 JP JP2013001141U patent/JP3183511U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015231520A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-24 | 剛志 玉垣 | 顎関節保護具及び歯科治療器具 |
JP2019531211A (ja) * | 2016-08-18 | 2019-10-31 | ポメロ インコーポレイテッド | 保温特性を有する布帛 |
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