JP3183274U - 靴用インナーパッド - Google Patents

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Abstract

【課題】甲被内側の側面に着脱自在に装着できる靴用インナーパッドを提供する。
【解決手段】靴Aの踵部内面A1に装着する靴用インナーパッド1において、撓み変形可能なクッション性を有するパッド本体2と、弾性変形すると共に、弾性変形から元の形状に復帰する弾性を有する板状弾性部材3と、踵部内面A1と対面するパッド本体2の一端面に配され、踵部内面A1に備えられた被掛合体6に掛脱自在に掛合する複数の掛合体40と、を備え、板状弾性部材3は、板状弾性部材3の厚み方向の面が、パッド本体2の厚み方向の面に重なり合うように配置されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、甲被の内側の側面に着脱可能な機能を有する靴用インナーパッドに関する。
靴用インナーパッドは、靴内に挿入することにより、靴のフィッティングが行えるものが知られている。下記特許文献1に記載のものは、足の踵と靴の踵部内面との隙間を調整する靴用インナーパッドであり、弾性体の表面に滑り止め材が設けられる一方、裏面には粘着材が設けられており、粘着材が設けられた裏面を踵部内面に貼り付けることで装着できるようになっている。
特開2000−23713号公報
特許文献1の靴用インナーパッドによると、靴の踵部内面に弾性体の裏面を合わせるように折り曲げて装着することで、弾性体が靴内の足長に対する補正をすると共に、踵全体をなじませることができる。また、滑り止め材によって踵の滑りを防止しているので、歩行中の踵の靴ずれを防止することができる。また、弾性体の裏面に設けられた粘着材を介して、靴用インナーパッドが靴の踵部内面に装着されるので、靴を履いた際における靴用インナーパッドのずれを防止することができる。
しかしながら、特許文献1の従来技術は、靴用インナーパッドを装着する場合に、弾性体を靴の踵部内面の形状に沿うように折り曲げると共に、粘着材が設けられた裏面を靴の踵部内面に貼り付けるという作業を行うため、装着中の靴用インナーパッドが目的の位置からずれて貼り付けられた場合や、弾性体が折れ曲がった状態で貼り付けられた場合には、弾性体を一旦剥がし、位置の調整や弾性体の折れ曲がりを修正して、貼り直さなければならないという問題があった。
さらに、この弾性体は、柔軟で変形しやすいものであるため、靴の踵部内面の形状に沿うように折り曲げるときに「よれ」が生じやすく、この「よれ」が残ったまま、踵部内面に固着されてしまうと、靴を履いたときに「よれ」による靴擦れの発生や靴が履きづらくなる等が生じてしまうという問題もあった。
そして、弾性体を確実に装着するために、この弾性体を剥がして貼り直すという作業を何度か繰り返したとき、粘着材にほこりや手の油等が付着し、これによって、粘着材の粘着力を低下させてしまい、目的の位置に「よれ」や「折曲り」がなく貼り付けることができたとしても、歩行時に靴用インナーパッドのずれや剥離が生じるという問題もあった。
また、この靴用インナーパッドは、靴の踵部内面に粘着材によって固着するものであるため、靴毎に用意しなければならないものであり、複数の靴に対して使い回しできないものである。すなわち、サイズの調整を必要とする靴の数と同数用意しなければならないという問題もあった。
しかも、不特定多数の人が履く、スケート場等で貸し出されるレンタル靴の場合、返却時に靴用インナーパッドを取り外す必要があるため、靴の踵部内面に固着する靴用インナーパッドを使用することができないという問題もあった。
本考案は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、靴の踵部内面の形状に合わせて貼り付けることが確実、且つ容易にできること、靴の踵部内面に対して装着状態の保持性能を低下させることなく何度も着脱できること、これによって、靴の踵部内面への靴用インナーパッドの装着を確実、且つ容易にできると共に、靴内での靴用インナーパッドのずれを防止できること、しかも、靴用インナーパッドの貼り直しを抑制できると共に、貼り直す場合にでも靴の踵部内面に対して確実に装着できること、その上、複数足の靴に対して1セットの靴用インナーパッドの使い回しができると共に、不特定多数の人が履くレンタル靴のような靴にも使用できること、等が本考案の目的である。
このような目的を達成するために、本考案による靴用インナーパッドは、以下の構成を少なくとも具備するものである。
靴の踵部内面に装着する靴用インナーパッドにおいて、撓み変形可能なクッション性を有するパッド本体と、弾性変形すると共に、弾性変形から元の形状に復帰する弾性を有する板状弾性部材と、前記踵部内面と対面する前記パッド本体の一端面に配され、前記踵部内面に備えられた被掛合体に掛脱自在に掛合する複数の掛合体と、を備え、前記板状弾性部材は、該板状弾性部材の厚み方向の面が、前記パッド本体の厚み方向の面に重なり合うように配置されていることを特徴とする靴用インナーパッドである。
このような特徴を有することで本考案は、以下の効果を奏する。すなわち、撓み変形可能なクッション性を有するパッド本体と、弾性変形すると共に、弾性変形から元の形状に復帰する弾性を有する板状弾性部材と、前記踵部内面と対面する前記パッド本体の一端面に配され、前記踵部内面に備えられた被掛合体に掛脱自在に掛合する複数の掛合体と、を備え、前記板状弾性部材は、該板状弾性部材の厚み方向の面が、前記パッド本体の厚み方向の面に重なり合うように配置されているので、靴の踵部内面の形状に合わせて貼り付けることが確実、且つ容易にできる。靴の踵部内面に対して装着状態の保持性能を低下させることなく何度も着脱できる。これによって、靴の踵部内面への靴用インナーパッドの装着を確実、且つ容易にできると共に、靴内での靴用インナーパッドのずれを防止できる。しかも、靴用インナーパッドの貼り直しを抑制できると共に、貼り直す場合にでも靴の踵部内面に対して確実に装着できる。その上、複数足の靴に対して1セットの靴用インナーパッドの使い回しができると共に、不特定多数の人が履くレンタル靴のような靴にも使用できる。
本考案に係る実施形態の靴用インナーパッドを靴に装着する状態を示す斜視図である。 本考案に係る実施形態の靴用インナーパッドの正面図である。 図2の背面図であり、一部切欠して示す。 図2の(4)−(4)線断面図である。
本考案でいう撓み変形可能なクッション性を有するパッド本体は、例えば、クロロプレン系発泡ゴム材、シリコン系発泡ゴム材、エチレンプロピレン系発泡ゴム材、エチレンプロピレンジエン系発泡ゴム材、ウレタン系発泡樹脂材等の軟質の合成樹脂材を用いたものが挙げられる。
本考案でいう弾性変形すると共に、弾性変形から元の形状に復帰する弾性を有する板状弾性部材は、例えば、プラスチック材等の伸縮性の少ない合成樹脂材を用いたものが挙げられる。
前記板状弾性部材は、前記パッド本体の前記一端面に配置されていることが好ましい。
前記板状弾性部材は、前記パッド本体における前記靴の履き口側に配置されていることが好ましい。
前記板状弾性部材は、前記パッド本体に取付けられ、該パッド本体の撓み変形に伴って変形する柔軟性を有する被覆部材によって被覆されていることが好ましい。
前記掛合体は、パッド本体の全域又は一部に固着された雄側の面状ファスナであることが好ましい。
以下、本考案に係る実施形態の靴用インナーパッド(以下「パッド」という)1を図面に基づいて説明する。本実施形態では、パッド1を使用する靴Aとしてアイススケート靴を例示する。以下で説明する実施形態は、本考案を限定するものではない。
パッド1は、パッド本体2と、板状弾性部材3と、雄側の面状ファスナ(掛合体)4と、被覆部材5とが備えられている。
パッド本体2は、クロロプレン系発泡ゴム材等からなる撓み変形自在なものであり、靴Aのサイズ補正ができると共に、クッション性を損なわない程度の厚みを有し、撓み変形により靴Aの踵部内面A1の形状に適合するように沿わせることができるシート状に形成されている。
また、パッド本体2は、下端側(靴底A2側)の中央端部から上端側(履き口A3側)へ向かって切れ込み部20が形成されており、パッド1を踵部内面A1に装着するときに、この切れ込み部20を目印として、踵部内面A1の周方向中央部に合わせながら、踵部内面A1の周方向に沿って撓み変形できるようにされている。この切れ込み部20によって、パッド1を踵部内面A1の形状に沿って正確に撓ませて装着することができる。
パッド本体2には、靴Aのつま先A4側の端面21の全域にカバーシート2Aが配されている。カバーシート2Aは、伸縮性及び柔軟性を有する薄い布地であり、パッド本体2の外形と適合するように端面21に固着されている。
このカバーシート2Aは、良好な履き心地の確保、パッド本体2の保護、パッド1の装飾等を行うためのものであり、足を直接パッド本体2に触れないようにすることで良好な履き心地を確保すると共に、パッド本体2の磨耗の抑制をすることができ、着色や模様を施すことで良好なデザイン性を確保することができる。このカバーシート2Aの素材は、ジャージ、ニット等、伸縮性を有する薄い布地であればよい。
板状弾性部材3は、薄状のプラスチック材等から長方形に形成されたものであり、厚み方向の一端面30を、パッド本体2の厚み方向の一端面であり、パッド本体2の踵部内面A1側の端面22に重ねるように固着されている。この板状弾性部材3は、長手方向をパッド本体2の幅方向(踵部内面A1の周方向に沿わせる方向)に沿わせると共に、長手方向の縁部をパッド本体2の上端側(履き口A3側)に沿わせるように配置されている。
この板状弾性部材3は、パッド本体2の撓み変形に伴って弾性変形し、この弾性変形から元の形状に復帰する弾性を有するものであり、平板状態(弾性変形前の状態)では、パッド本体2の平板状態(撓み変形前の状態)を保持し、パッド1を踵部内面A1に装着する際に、パッド本体2が波打つような撓みを防止して、パッド本体2を確実に踵部内面A1の周方向に沿わせて撓ませることができるようになっている。
また、板状弾性部材3をパッド本体2の上端側に配置したので、履き口A3側に対応するパッド本体2の部位の強度を高くすることができる。このため、靴Aの着脱時において、パッド1に踵の出し入れ時の引っ掛かりや摩擦等が生じても、パッド1の上下方向の折れ曲がりを防止することができる。
すなわち、この板状弾性部材3によって、装着されたパッド1の上下方向への折れ曲がりを防止することで、パッド1のずれを防止することができるので、靴Aを容易、且つ確実に履くことができる。
面状ファスナ4は、多数の掛合体40を有する雄側のものであり、端面22のほぼ全域に固着されており、面状ファスナ4の掛合体40が踵部内面A1を含む靴Aの内側に備えられた被掛合体6に掛合することで、パッド1を踵部内面A1へ装着できるようにされている。
ここで、雄側の面状ファスナ4が掛合する被掛合体6について説明する。例示する靴Aであるスケート靴には、通常、履き心地の確保及び保温ということから、起毛布地が備えられたクッション材Bが配されている。すなわち、このようなクッション材Bが配された靴Aである場合、起毛布地を被掛合体6とすることができる。
また、クッション材Bには、起毛布地に換えて、面状ファスナ4の掛合体40が掛合可能な網目の細かい網状体(図示せず)が配されているものもある。このようなクッション材Bでは、前述の網状体の網目を掛合体40が掛合する被掛合体6とすることができる。
被掛合体6を構成する前述の起毛布地や網状体は、クッション材Bに備えたものに限らない。また、被掛合体6を構成する部材は、前述の起毛布地や網状体に限らない。
すなわち、パッド1は、掛合体40を掛合させることができる部材(前述の起毛布地や網状体)を有する靴Aであれば、靴Aの種類にかかわらず装着することができる。このようなクッション材Bが配されている靴Aとしては、例えば、ランニングシューズ、ウォーキングシューズ、ビジネスシューズ等が挙げられる。
被覆部材5は、板状弾性部材3を隠すように被覆するものであり、伸縮性及び柔軟性を有する薄い布地からなり、パッド本体2の履き口側A3の端部を越えて、パッド本体2の端面21から端面22にわたるように配されており、パッド本体2に対して縫い付け又は接着することで固着されている。
この被覆部材5は、パッド本体2の履き口側A3の端部を越えると共に、端面21側における履き口側A3の端部付近で、内側に丸めるように折り返してなる厚み部50を形成し、端面22側においては、板状弾性部材3の全体に被せるようにされ、且つ面状ファスナ4の下側に重なるように固着されている。
このようにした被覆部材5によると、パッド1を踵部内面A1に装着した状態でパッド本体2の切り口部分を隠すことができる。また、靴Aの着脱時において、パッド1に踵の出し入れ時の引っ掛かりや摩擦等が生じても、カバーシート2Aの剥離を防止することができ、しかも、厚み部50で踵を滑らせることによって、引っ掛かりの抑制や摩擦を軽減することができる。
以上のような構成のパッド1の踵部内面A1への装着は、パッド本体2を踵部内面A1に沿わせて撓ませながら、面状ファスナ4を踵部内面A1と対面させ、面状ファスナ4の掛合体40を被掛合体6に掛合させることで装着することができる。このとき、板状弾性部材3によってパッド本体2を撓ませる際の「よれ」を防止しているので、パッド本体2を確実に踵部内面A1に沿わせて撓ませることができる。
このパッド1は、パッド本体2を踵部内面A1から引き剥がすように引っ張ることで取り外すことができる。取り外されたパッド1は、板状弾性部材3の弾性によって元の平板状態に復帰するので、収納時においても嵩張ることなく整理することができる。
したがって、パッド1を踵部内面A1に「よれ」なく確実に装着することができるので、靴Aのサイズ補正を正常に行えると共に、踵部内面A1の形状に合わせて貼り付けることが確実、且つ容易にできる。
しかも、踵部内面A1に対する装着状態の保持性能を低下させることなく何度も着脱できる。これによって、踵部内面A1へのパッド1の装着を確実、且つ容易にできると共に、靴A内でのパッド1のずれを防止できる。
その上、パッド1の貼り直しを抑制できると共に、貼り直す場合にでも踵部内面A1に対して確実に装着できる。
そして、複数足の靴Aに対して1セットのパッド1による使い回しができると共に、不特定多数の人が履くレンタルのスケート靴のような靴Aにも使用できる。
このパッド1は、靴Aのサイズで異なる踵部内面A1の高さや周長に応じた様々な高さや幅のものを用意してもよいし、対象となる靴Aの種類に応じた様々な厚みのものを用意してもよい。
また、パッド1は、高さや幅のサイズを一種類として、靴Aのサイズで異なる踵部内面A1の高さや周長に応じたサイズに切断調整するようにしてもよい。この場合、切断の目印として切り取り線(図示せず)を設けてもよい。
尚、本考案は、例示した実施形態に限定するものではなく、実用新案登録請求の範囲の各項に記載された内容から逸脱しない範囲の構成による実施が可能である。
1:パッド(靴用インナーパッド) 2:パッド本体 3:板状弾性部材
4:面状ファスナ 5:被覆部材 6:被掛合体 22:端面(一端面)
30:端面 40:掛合体 A:靴 A1:踵部内面 A3:履き口

Claims (5)

  1. 靴の踵部内面に装着する靴用インナーパッドにおいて、
    撓み変形可能なクッション性を有するパッド本体と、
    弾性変形すると共に、弾性変形から元の形状に復帰する弾性を有する板状弾性部材と、
    前記踵部内面と対面する前記パッド本体の一端面に配され、前記踵部内面に備えられた被掛合体に掛脱自在に掛合する複数の掛合体と、
    を備え、
    前記板状弾性部材は、該板状弾性部材の厚み方向の面が、前記パッド本体の厚み方向の面に重なり合うように配置されていることを特徴とする靴用インナーパッド。
  2. 前記板状弾性部材が、前記パッド本体の前記一端面に配置されていることを特徴とする請求項1記載の靴用インナーパッド。
  3. 前記板状弾性部材が、前記パッド本体における前記靴の履き口側に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の靴用インナーパッド。
  4. 前記板状弾性部材が、前記パッド本体に取付けられ、該パッド本体の撓み変形に伴って変形する柔軟性を有する被覆部材によって被覆されていることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の靴用インナーパッド。
  5. 前記掛合体が、前記パッド本体の全域又は一部に固着された雄側の面状ファスナであることを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項記載の靴用インナーパッド。
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