JP3137579U - ひざ用サポーター - Google Patents

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▲函▼馨 楊
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Abstract

【課題】 特に固定ベルトの働きにより、リング状パッドをひざの膝蓋骨にしっかりと位置決め固定できる、膝蓋骨保護効果に優れてたひざ用サポーターを提供する。
【解決手段】 弾力性を有する材料からなると共に、両側に外側締付端及び内側固定端が設けられ、表面がふわふわした柔軟性のある本体と、弾力性を有する材料からなると共に、前記本体の外側締付端と内側固定端との間に設けられ、ひざの膝蓋骨に対応する中央孔を有するリング状パッドと、前記本体の内側固定端から延出し、前記本体の外面に沿って捲回する時に、前記リング状パッドを被覆できる長さを有し、その末端に少なくとも1つの面ファスナーが設けられる、少なくとも1本の固定ベルトと、前記本体の外側締付端から中間に隙間が形成されるように二股に延出すると共に、それら二股となる部分にそれぞれ少なくとも1つの面ファスナーを有する2本の締付けベルトとを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、特に膝蓋骨を保護するためのリング状パッドと、前記リング状パッドを確実に固定するための固定ベルトとを備えるひざ用サポーターに関するものである。
ひざは、膝蓋骨を含む多数の骨からなる関節であり、一般に「お皿」と呼ばれるこの膝蓋骨は、ひざの正面に位置するので、各種スポーツをする時に衝撃を受けやすく、負傷することが多い。
図10乃至図12に示すように、従来のひざ用サポーターの第1実施例は、本体(61)と、リング状パッド(64)と、1本の固定ベルト(62)と、中間に隙間が形成される2本の締付けベルト(63)とを備える構成とすることにより、ひざへの衝撃を防止するものである。
前記本体(61)は、所定の隙間を有する二股状の外側締付端(符号なし)及び凸状の内側固定端(符号なし)と、ふわふわした柔らかな表面と、内面とを備えるベルトである。
前記リング状パッド(64)は、本体(61)の表面における外側締付端と内側固定端との間に設けられると共に、ひざの膝蓋骨(図面にない)に対応する中央孔(符号なし)を有するものである。
また、前記固定ベルト(62)は、面ファスナー(621)を有すると共に、前記本体(61)の一端から延出する構造をなし、サポーターをひざに捲回する時は、前記二股状の締付けベルト(63)の間に形成された隙間を通して、本体(61)のふわふわした柔軟性のある表面に面ファスナー(621)により貼り付けられる。このように、前記固定ベルト(62)を、締付けベルト(63)の間に形成された隙間を通して本体(61)の外面に貼り付けることにより、筒状に巻いた前記本体(61)をひざにしっかりと固定することができる。尚、前記面ファスナー(621)は、1つの貼り付け方法に過ぎなく、他の方法を用いても構わない。
前記二股状の締付けベルト(63)は、本体(61)における、固定ベルトと異なる側から延出すると共に、該各締付けベルト(63)には、少なくとも1つの面ファスナー(631)が設けられ、この構成により、前記リング状パッド(64)をひざの膝蓋骨に位置決めて締付け固定する。
更に、前記面ファスナー(631)は、締付けベルト(63)の末端に設けられる、前記本体(61)の表面に着脱可能な1つの貼り付け手段であることから、前記締付けベルト(63)を本体(61)の表面にしっかりと締付け固定することができるので、その締付けベルト本体(61)を締付けると同時に、前記リング状パッド(64)もひざの膝蓋骨にしっかりと位置決め固定することができる。
また、使用者の体が大きい場合は、図13及び図14に示すように、、本体(71)が前記第1実施例より幅広である他の実施例のサポーターを使用することが好ましい。
しかしながら、前記従来のひざ用サポーターの第1実施例は、締付けベルト(63)のみで締付け固定するので、前記リング状パッド(64)をひざの膝蓋骨へ理想的な形で押圧して固定することができない。
また、前記他の実施例を用いる場合では、前記締付けベルト(73)と面ファスナー(731)により、本体(71)をひざに固定するが、本体(71)が幅広であることから、前記締付けベルト(73)はリング状パッド(74)の全体を被覆できないので、前記リング状パッド(74)をしっかりと押さえてひざの膝蓋骨に位置決め固定することができない。
そこで、案出されたのが本考案であって、従来のひざ用サポーターの欠点を解決することにより、リング状パッドへさらなる圧力を与え、ひざの膝蓋骨に、よりしっかりと位置決め固定できる、膝蓋骨保護効果に優れたひざ用サポーターを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、弾力性を有する材料からなると共に、両側に外側締付端及び内側固定端が設けられ、表面がふわふわした柔軟性のある本体と、
弾力性を有する材料からなると共に、前記本体の外側締付端と内側固定端との間に設けられ、ひざの膝蓋骨に対応する中央孔を有するリング状パッドと、
前記本体の内側固定端から延出し、前記本体の外面に沿って捲回する時に、前記リング状パッドを被覆できる長さを有し、その末端に少なくとも1つの面ファスナーが設けられる、少なくとも1本の固定ベルトと、
前記本体の外側締付端から中間に隙間が形成されるように二股に延出すると共に、それら二股となる部分にそれぞれ少なくとも1つの面ファスナーを有する2本の締付けベルトとを備えることを特徴とするひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記固定ベルトが二股状であることを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記本体に、少なくとも1つの前記固定ベルトと対応する固定孔が穿設されることを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記固定孔の内縁に、弾力性を有し、前記固定ベルトを摩擦力により位置決めする位置決め縁が設けられることを特徴とする請求項3に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記固定ベルトが二股状であることを特徴とする請求項3に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記固定ベルトが二股状であることを特徴とする請求項4に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項7の考案は、前記各締付けベルトに、本体の表面に貼り付くさらに少なくとも1つの第2面ファスナーが設けられることを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項8の考案は、前記固定ベルトに複数の面ファスナーが設けられることを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本願の請求項9の考案は、前記リング状パッドが本体の内部に設けられることを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、従来のひざ用サポーターの欠点を解決することにより、リング状パッドへさらなる圧力を与え、ひざの膝蓋骨に、よりしっかりと位置決め固定できるので、優れた膝蓋骨保護効果を有する。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係るひざ用サポーターの第1実施例の平面図であり、図2は図1のひざ用サポーターの使用状態を示す斜視図であり、図3は図1のひざ用サポーターの使用状態を示す正面図であり、図4は本考案に係るひざ用サポーターにおける第1実施例の他の実施形態を示す平面図であり、図5は図4に示すひざ用サポーターにおける他の実施形態の使用状態を示す正面図であり、図6は本考案に係るひざ用サポーターの第2実施例の平面図であり、図7は図6に示すひざ用サポーターの使用状態を示す正面図であり、図8は本考案に係るひざ用サポーターにおける第2実施例の他の実施形態の平面図であり、図9は図8に示すひざ用サポーターの使用状態を示す正面図である。
図1乃至図3に示すように、本考案に係るひざ用サポーターの第1実施例は、本体(11)と、リング状パッド(14)と、2本の固定ベルト(12)と、互いの間に隙間が形成される二股状の2本の締付けベルト(13)とを備える。
前記本体(11)は、弾力性を有する材料からなると共に、所定の隙間を有する二股状の外側締付端(符号なし)及び内側固定端(符号なし)と、ふわふわした柔軟性のある表面と、内面とを有するベルト状のものであり、本実施例をひざ(図示せず)に装着する時には、前記本体(11)を筒状となるように巻きつけて固定する。
更に、前記本体(11)における、外側締付端の近傍に、2本の固定ベルト(12)と対応する、2つの固定孔(15)が穿設され、該固定孔(15)の内縁に、弾性力を有し、該固定ベルト(12)を摩擦力により位置決めできる位置決め縁(151)が設けられる。尚、該位置決め縁(151)は、ゴム製のものであることが好ましい。
前記リング状パッド(14)は、弾力性を有する材料からなると共に、前記本体(11)の外側締付端と内側固定端との間に設けられ、ひざの膝蓋骨(図示せず)に対応する中央孔(符号なし)を有するものである。更に、該リング状パッド(14)は、本体(11)の表面及び内面の何れに取り付けてもよく、また、該本体(11)の内部に埋め込んでも良い。使用時には、単に前記本体(11)をひざに筒状に巻きつけて、中央孔を膝蓋骨に対応するように前記リング状パッド(14)をひざの正面に位置決め固定すればよい。
また、図4及び図5に示すように、前記第1実施例の他の実施形態においては、固定ベルト(12)が1本であり、該1本の固定ベルト(12)により、リング状パッド(14)を膝蓋骨にしっかりと位置決めし、本体(11)をひざに固定させるものである。また、その構造は、本体(11)と、リング状パッド(14)と、1本の固定ベルト(12)と、互いの間に隙間が形成される二股状の2本の締付けベルト(13)とを備え、該締付けベルト(13)は、該本体(11)の外側締付端から延出し、ひざに巻きつけた時、筒状となった本体(11)の表面に沿ってリング状パッド(14)を被覆するに十分な長さを有すると共に、該各固定ベルト(12)の末端に少なくとも1つの面ファスナー(121)が設けられる。尚、前記固定ベルト(12)に複数の面ファスナー(121)が設ける場合、1つの面ファスナー(121)を固定ベルト(12)の末端に設け、他の面ファスナー(121)を固定ベルト(12)の末端以外の箇所、例えば中央部に設けてもよい。
尚、使用時においては通常、前記固定ベルト(12)を、固定孔(15)に通してから本体(11)の表面に貼り付けるが、二股状の締付けベルト(13)の間を通して本体(11)の表面に貼り付けても構わなく、更に、前記固定孔(15)の内周壁に弾性力を有する位置決め縁(151)を設けることにより、該固定孔(15)を通した固定ストラップ(12)を、摩擦力によりしっかりと固定できるので、固定ベルト(12)による締付け調整をより簡単に行うことができる。
また、本実施例は、2本の固定ベルト(12)を有する実施形態により実施してもよいが、前記リング状パッド(14)を所定位置にしっかりと固定できる、1本の固定ベルト(12)を備えた実施形態により実施しても構わない。
前記貼り付け手段である面ファスナー(121)は、固定ベルト(12)を前記本体(11)の、柔軟性のあるふわふわした表面に着脱自在であるが、本実施例に用いられる面ファスナー(121)は1つの実施形態であるため、当然ながらそれ以外の貼り付け手段を用いてもよい。
前記2本の締付けベルト(13)は、本体(11)の外側締付端から延出し、前記リング状パッド(14)をひざの膝蓋骨にしっかりと固定するように上から押さえ付けるためのものであり、該各締付けベルト(13)の末端付近にはそれぞれ、少なくとも1つの面ファスナー(131)が設けられる。
前記面ファスナー(131)は、本体(11)の表面において着脱自在であることから、前記締付けベルト(13)を、本体(11)の表面に位置決め固定することができる。より詳しく説明すると、前記少なくとも1本の固定ベルト(12)を、2本の締付けベルト(13)の間における隙間、又は前記固定孔(15)に通して本体(11)をひざに締め付けた後、該2本の締付けベルト(13)を、本体(11)の表面、即ち外側に沿って巻き付けてしっかりと本体(11)を位置決め固定する。
尚、本実施例においては、前記各締付けベルト(13)にさらに少なくとも1つの、本体(11)の表面に着脱可能な第2面ファスナー(132)を有することが好ましく、該第2面ファスナー(132)は、例えば、前記締付けベルト(13)の内面中央部に設けられ、また、該面ファスナー(131)と同じ材料からなるものでも構わない。
図6乃至図9に示すように、本考案に係るひざ用サポーターの第2実施例は、本体(21)と、リング状パッド(24)と、2本の固定ベルト(22)と、互いの間に隙間が形成される二股状の締付けベルト(23)とを備えるものであり、構造上、前記第1実施例とほぼ同じであるが、体の大きい使用者に使用する時に、該締付けベルト(23)が本体(21)を完全にカバーできるように幅広に形成されている点において異なる。
また、前記リング状パッド(24)は、弾力性を有する材料からなると共に、前記本体(21)の外側締付端と内側固定端との間に設けられ、ひざの膝蓋骨(図示せず)に対応する中央孔(符号なし)を有するものである。
前記2本の固定ベルト(22)は、本体(21)の内側固定端から延出し、ひざに巻きつけ筒状となった前記本体(21)の表面に沿って前記リング状パッド(24)を完全に被覆できる長さを持つと共に、該各固定ベルト(22)の末端に少なくとも1つの面ファスナー(221)が設けられる。尚、前記固定ベルト(22)に複数の面ファスナー(221)が設けられる場合には、1つの面ファスナー(221)を固定ベルト(22)の末端に設けると共に、他の面ファスナー(221)を固定ベルト(22)の末端以外の箇所、例えば固定ベルト(22)の内面中央部に設けてもよい。
一方、前記2本の締付けベルト(23)は、本体(21)の外側締付端から延出し、該各締付けベルト(23)の末端には、少なくとも1つ面ファスナー(231)が設けられるが、該各締付けベルト(23)に、さらに第2面ファスナー(232)を設けることが好ましい。
本考案は上記の構成を有するので、前記固定ベルトの働きにより、前記リング状パッドをひざの膝蓋骨にしっかりと位置決め固定することができるので、膝蓋骨保護効果に優れたひざ用サポーターを提供することができる。
本考案に係るひざ用サポーターの第1実施例の平面図である。 図1のひざ用サポーターの使用状態を示す斜視図である。 図1のひざ用サポーターの使用状態を示す正面図である。 本考案に係るひざ用サポーターにおける第1実施例の他の実施形態を示す平面図である。 図4に示すひざ用サポーターにおける他の実施形態の使用状態を示す正面図である。 本考案に係るひざ用サポーターの第2実施例の平面図である。 図6に示すひざ用サポーターの使用状態を示す正面図である。 本考案に係るひざ用サポーターにおける第2実施例の他の実施形態の平面図である。 図8に示すひざ用サポーターの使用状態を示す正面図である。 従来のひざ用サポーターの第1実施例の平面図である。 従来のひざ用サポーターの第1実施例の使用状態を示す斜視図である。 従来のひざ用サポーターの第1実施例の使用状態を示す正面図である。 従来のひざ用サポーターの他の実施例の平面図である。 従来のひざ用サポーターの他の実施例の使用状態を示す正面図である。
符号の説明
(11)本体 (12)固定ベルト
(121)面ファスナー (13)締付けベルト
(131)面ファスナー (132)第2面ファスナー
(14)リング状パッド (15)固定孔
(151)位置決め縁 (21)本体
(22)固定ベルト (221)面ファスナー
(23)締付けベルト (231)面ファスナー
(232)第2面ファスナー (24)リング状パッド
(61)本体 (62)固定ベルト
(621)面ファスナー (63)締付けベルト
(631)面ファスナー (64)リング状パッド
(71)本体 (73)締付けベルト
(731)面ファスナー (74)リング状パッド

Claims (8)

  1. 弾力性を有する材料からなると共に、両側に外側締付端及び内側固定端が設けられ、表面が柔軟性の本体と、
    弾力性を有する材料からなると共に、前記本体の外側締付端と内側固定端との間に設けられ、ひざの膝蓋骨に対応する中央孔を有するリング状パッドと、
    末端と、その末端に設けられる少なくとも1つの締め具としての面ファスナーとを有し、前記本体の内側固定端から延出し、前記本体の外面に沿って捲回する時に、前記リング状パッドを被覆できる長さを有する少なくとも1本の固定ベルトと、
    末端と、内面と、その末端に設けられる少なくとも1つの締め具としての面ファスナーとを有し、前記本体の外側締付端から中間に隙間が形成されるように二股に延出する2本の締付けベルトとを備えることを特徴とするひざ用サポーター。
  2. 2本の前記固定ベルトを有することを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター。
  3. 前記本体に、前記固定ベルトと対応する内縁を有する少なくとも1つの固定孔が穿設されることを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター。
  4. 前記少なくとも1つの固定孔の内縁に、弾力性を有し、前記少なくとも1つの固定ベルトを位置決めする位置決め縁が設けられることを特徴とする請求項3に記載のひざ用サポーター。
  5. 2本の前記固定ベルトを有することを特徴とする請求項3又は4に記載のひざ用サポーター。
  6. 前記少なくとも1つの締付けベルトは、さらに前記内面に設けられる少なくとも1つの補助締め具としての第2面ファスナーを有することを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター。
  7. 前記少なくとも1つの固定ベルトは、さらに少なくとも1つの補助締め具としての第2面ファスナーを有することを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター。
  8. 前記リング状パッドが本体の内部に埋め込まれることを特徴とする請求項1に記載のひざ用サポーター。
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KR20210017917A (ko) * 2019-08-09 2021-02-17 엠에스에스엠 주식회사 무릎 보호대

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