JP3183235U - しゃくり装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】釣竿に装着して、安価で、餌の移動距離を制御できるしゃくり装置を提供する。
【解決手段】釣竿に着脱可能であり、釣糸12を掛ける糸掛部6を備えるアーム4と、アームを回転させて糸掛部と釣竿との距離を変動させるモーターとを備え、距離の変動によってしゃくり装置の両端の釣糸ガイドの間の釣糸の長さが変動するようにする。制御回路によって、しゃくりの速度を制御し、間欠的なしゃくりを実現する。糸掛部の両側に位置の固定された釣糸ガイド13a、13bを備え、餌の移動距離を固定する。
【選択図】図2

Description

本考案は、釣糸の先端にある餌を移動させるしゃくり装置に関するものである。
魚釣においては、釣糸の先端(釣針)につけられた餌を上下に移動させて魚を誘う「しゃくり」が行われることがある。しゃくりを人手で行うことは煩雑であり、装置を用いて自動的に行う方法が提案されている。
特許文献1及び特許文献2には、釣竿を装着して自動的にしゃくりを行うしゃくり装置が開示されている。
しかし、特許文献1及び特許文献2に開示されたものは、釣竿を動かすものであるため、以下の問題があった。(1)釣竿の根元の角度を変動させるので、餌の移動距離を制御することが困難である。釣竿の根元の角度を変動させることに起因する餌の移動距離は、釣竿の長さに依存するが、釣竿の長さは釣竿ごとにさまざまであるためである。(2)釣竿をしゃくり装置に装着するので、釣竿を持って釣をすることができない。しゃくりを行う釣りでは、魚が餌に食いついたことを示唆するいわゆる「当たり」の検知にさまざまな情報を活用する。浮きを使うとしゃくりができなくなってしまうために、浮きの動き以外の情報による必要があるためである。活用し得る情報としては、竿先の動きなどの視覚的な情報の他に、釣竿に伝わる力もある。釣竿を持って釣をすることができないので、手によって釣竿に伝わる力を感じることができず、この情報を活用することができない。
釣竿を装着せずに自動的にしゃくりを行う方法として、特許文献2には、電動リールによって釣糸を動かす方法が従来技術として示されている。しかし、1秒につき10cm程度以上の餌の移動をするしゃくりにおいては、リールを高速で回転させかつ回転方向を逆転させることが必要であり、製造コストが大きく、現実的な方法ではない。
特開2006−238860号公報 特開平7−180889号公報
解決しようとする課題は、釣竿を持って釣をすることができるしゃくり装置を低コストで提供することである。合わせて、考案の実装によって、餌の移動距離を制御することである。
本考案のしゃくり装置は、
釣糸の先端にある餌を移動させるしゃくり装置であって、
釣竿に着脱可能であり、
釣糸を掛ける糸掛部を備えるアームと、
前記アームを回転又は往復させて前記糸掛部と釣竿との距離を変動させるモーターとを備え、
前記距離の変動によって前記しゃくり装置の両端の釣糸ガイドの間の釣糸の長さ(可変長)が変動することを特徴とする。
アームとモーターによって実現される小型のしゃくり装置である。クリップ等によって釣竿に着脱可能である。使用する者が愛用している釣竿に装着して使用することができ、しゃくり装置を使用するために釣竿を変更する必要がない。
アームの回転又は往復によって糸掛部が移動し、しゃくり装置の両端の釣糸ガイドの間の釣糸の長さが変動し、その変動によって餌が移動する。
本考案のしゃくり装置は、
前記モーターは前記アームを回転させ、
前記アームの回転による前記糸掛部の移動は、その回転中の1点のみにおいて前記糸掛部が前記釣竿に最も近づいて前記可変長が最小となり、その回転中の他の1点のみにおいて前記糸掛部が前記釣竿から最も離れて前記可変長が最大となることを特徴とする。
アームの1回転の間で、可変長が最小となることも最大となることも、1回のみである。アームの1回転によって、1回のしゃくりが行われる。
本考案のしゃくり装置は、
前記モーターは前記アームを回転させ、
前記アームの回転による前記糸掛部の移動は、その回転中の2点において前記可変長が最小となり、前期2点の一方から他方への移動における前記可変長の変動が、他方から一方への移動における前記可変長の変動の1.5倍以上であることを特徴とする。
大きなしゃくりと、小さなしゃくりとを行うことができる。餌の移動に規則性がなく、魚を誘う効果が高い可能性がある。
本考案のしゃくり装置は、
前記モーターへの与電圧を制御する制御回路を備え、
前記制御回路は前記アームの回転の速度を制御する速度制御機能を備えることを特徴とする。
しゃくりの速度を制御するものである。
本考案のしゃくり装置は、
前記制御回路は、所定の回数のしゃくりと所定の時間の停止を交互に繰り返す間欠しゃくり機能を備えることを特徴とする。
しゃくりを規則的に繰り返すのでなく、間欠的に行う。これにより、魚を誘う効果が高くなる。
なお、しゃくりの速度を制御することも、間欠的にしゃくりを行うことも、モーターへの与電圧を制御することのみで実現できる。昨今の技術によれば、かかる与電圧の制御は容易に実現できる。
本考案のしゃくり装置は、
前記所定の回数は2回または3回であり、前記所定の時間は3秒以上30秒以下であることを特徴とする。
実際のワカサギ釣りにおいて広く用いられている方法を自動で実現する。
本考案のしゃくり装置は、
釣竿に接する部材の前記糸掛部の両側にあたる箇所に、位置の固定された釣糸ガイドを備えることを特徴とする。
1つのしゃくり装置であっても、可変長の変動幅(しゃくりによって餌の移動する距離)は、アームの両側における釣糸を固定位置に保持する機構(釣竿に設けられた釣糸ガイドの位置)に依存して変動する。かかる変動の影響を受けずに、可変長の変動幅をしゃくり装置自身の構造で確定させる。
本考案のしゃくり装置は、
前記可変長の変動幅が、10cm〜50cmであることを特徴とする。
実際の釣りにおいて行われる餌の移動する距離に合わせる。
本考案によれば、釣竿を持って釣をすることができるしゃくり装置を低コストで提供することができ、考案の実装によって餌の移動距離を制御することができる。
図1は、しゃくり装置を示す図である。(実施例1) 図2は、しゃくり装置を釣竿に装着した状態を示す図である。(実施例1) 図3は、アームと糸掛部の動作を示す図である。(実施例1) 図4は、釣糸の長さの変動を説明する図である。(実施例1) 図5は、操作パネルを示す図である。(実施例1) 図6は、与電圧を示す図である。(実施例1) 図7は、しゃくり装置を示す図である。(実施例2) 図8は、釣糸の長さの変動を説明する図である。(実施例3) 図9は、しゃくり装置を示す図である。(実施例4)
以下、本考案の実施例を示す。
図1は、しゃくり装置を示す図である。(a)はしゃくり装置の外観を表す斜視図であり、(b)はしゃくり装置の内部を表す図である。(b)は(a)におけるA方向から見た図である。しゃくり装置1は、モーター2、減速機構3(歯車)、アーム4、回転体5、糸掛部6、スイッチ7、操作パネル8、プリント基板上の制御回路8d及びクリップ9を備えている。
モーター2の回転は、ウオームギア2aを介して減速機構3を動かす。減速機構3はアーム中心材4a及びそれに結合されたアーム4を回転させる。モーター2の回転が減速されてアーム4に伝わるため、アーム4はモーター2よりも小さな回転速度で回転し、釣糸から受ける力に抗して回転するだけの回転モーメントを持つ。
アーム4は、ネジ4bによってアーム中心材4aに固定されている。アーム4の長さを変えてしゃくりの移動量を調整することが可能である。
アーム4の先端には回転体5が付されており、回転体5には糸掛部6が備えられている。回転体5は、アーム4に対して角度可変に回転する。糸掛部6は、回転体5に設けられた孔であり、釣糸を掛けることができる。釣糸を孔に挿入して通す必要はなく、孔の側部(図において上方)に可動体(図示しない)を有し釣糸を伸ばしたままで釣糸の中間を糸掛部6に掛けることができる。
スイッチ7を操作して、モーター2の回転のオン/オフを行うことができる。操作パネル8は、モーター2への与電圧を制御する制御回路の制御変数を設定するものである。
クリップ9は、バネ(図示しない)によって内方(直径を縮小する方向)に付勢されており、しゃくり装置1を釣竿に装着して固定する。
図2は、しゃくり装置を釣竿に装着した状態を示す図である。クリップ9が釣竿10を把持し、しゃくり装置1が釣竿10に装着され固定されている。
リール11に釣糸12が巻かれている。釣糸12は、釣糸ガイド13(13a、13b、その他図の左方に3つ描かれている。)を通り、先端に餌14が付されている。
アーム4の回転により、糸掛部6は、図に一点鎖線で示す円形の糸掛部の軌跡15上を移動する。釣糸12は糸掛部6に掛けられているため、釣糸ガイド13aと13bとの間の釣糸の長さが変動し、その変動の分だけ餌14が上下に移動して、しゃくりが行われる。
図3は、アームと糸掛部の動作を示す図である。アーム4の位置が90度ずつ異なる4つの状態を示したものである。回転体5がアーム4に対して角度可変に回転するため、糸掛部6は、釣糸の張力によって常に釣竿に近い側(図において上方)にある。これにより、アーム4が回転しても釣糸がアーム4にからむことがない。
釣糸ガイド13aと13bとの間の釣糸の長さは、糸掛部6が釣竿に最も近づいたときに(左上の図)最小となり、糸掛部6が釣竿から最も離れたときに(右下の図)最大となる。
図4は、釣糸の長さの変動を説明する図である。x、y、zで表す3次元の座標系において、釣竿の方向をx方向とし、円形の糸掛部の軌跡15がxy平面に平行(zの値が固定)となるようにy方向を定める。糸掛部の軌跡15の円の中心のxの値が0となるように原点16を定める。糸掛部の軌跡15は、平面z=z上にあるものとする。
釣糸ガイド13aの位置を(x,0,0)、釣糸ガイド13bの位置を(−x,0,0)とし、糸掛部6が釣竿に最も近づいたときの位置を(0,y,z)、糸掛部6が釣竿から最も離れたときの位置を(0,y,z)とする。
釣糸の長さの変動量mは、以下の式で求められる。
Figure 0003183235
餌14は、mだけ上下に移動する。
図5は、操作パネルを示す図である。操作パネル8の3つのつまみ8a、8b及び8cを動かして、しゃくり回数、休止時間及びしゃくり速度を設定することができる。
図6は、与電圧を示す図である。制御回路は、図に示すように電圧を時間変化させてモーターに与える。図は1周期分を示しているが、図のとおりの与電圧が繰り返される。電圧Vは、しゃくり速度によって定まる。しゃくり時間t1は、電圧Vにおいてアーム4がn回転(nはしゃくり回数)するに要する時間である。休止時間はt2である。
設定されたしゃくり回数、休止時間及びしゃくり速度が実現される。
本実施例は、実施例1に対して、位置の固定された釣糸ガイドを加えたものである。他の部分は実施例1と同様であり、説明を省略する。
図7は、しゃくり装置を示す図である。上部に板17が設けられ、板17の両端に釣糸ガイド13c及び13dが備えられている。
数1に示した釣糸の長さの変動量mを制御するものである。
mの値は、x、x、y、y及びzの値に依存する。これらのうちy、y及びzの値は、しゃくり装置によって定まる。しかし、実施例1におけるx及びxの値は、釣糸ガイド13a及び13bの位置によるものであり、釣竿に依存して変動してしまう。このため、実施例1のしゃくり装置1のみによっては釣糸の長さの変動量mを使用者が所望する値とすることができない。
釣糸ガイド13c及び13dがしゃくり装置1に設けられているので、x及びxの値もしゃくり装置によって定まる。しゃくり装置1の設計のみによって釣糸の長さの変動量mを使用者が所望する値とすることができる。
本実施例は、実施例1に対して、アームの回転中心を釣竿に近づけ、異なるしゃくりのパターンを実現するものである。他の部分は実施例1と同様であり、説明を省略する。
図8は、釣糸の長さの変動を説明する図である。実施例1に比して、糸掛部の軌跡15が釣竿の上方にも達している点が異なる。
糸掛部の軌跡15のうちの2点、15a及び15bにおいて釣糸の長さが最小になる。アームが時計回転をしているものとして説明すると、糸掛部が15aから15bに動く(図の下方を動く)ときに釣糸の長さが大きく変動し、糸掛部が15bから15aに動く(図の上方を動く)ときに釣糸の長さが小さく変動する。大きなしゃくりと小さなしゃくりとが交互に行われる。
なお、15a及び15bは、y=0(釣竿と同じ高さ)の2点ではなく、それよりもわずかに上方の点となる。
本実施例は、アームを往復させるものである。しゃくりのパターンについては実施例1と同様であり、詳細な説明を省略する。
図1は、しゃくり装置を示す図である。(a)はしゃくり装置の外観を表す斜視図であり、(b)はしゃくり装置の内部を表す図である。(b)は(a)におけるA方向から見た図である。しゃくり装置1は、モーター2、減速機構3(歯車)、アーム4、糸掛部6、スイッチ7、操作パネル8、プリント基板上の制御回路8d及びクリップ9を備えている。
(b)に示すように、減速機構3の留め具3aとアーム4の留め具4cとが連結棒3bによって接続され、減速機構3の回転運動がアーム4の往復運動に変換される。
アーム4には、複数の糸掛部6が設けられている。釣糸を掛ける糸掛部を選択して、しゃくりの移動量を調整することが可能である。ただし、アーム4自体の移動量は一定であり、実施例1に比して、移動量の調整は小幅となる。
釣竿を持って釣をすることができ、餌の移動距離を制御することができる低コストのしゃくり装置であり、多くの釣り人による活用が考えられる。
1 しゃくり装置
2 モーター
3 減速機構
4 アーム
5 回転体
6 糸掛部
7 スイッチ
8 操作パネル
9 クリップ
10 釣竿
11 リール
12 釣糸
13 釣糸ガイド
14 餌
15 糸掛部の軌跡
16 原点
17 板

Claims (8)

  1. 釣糸の先端にある餌を移動させるしゃくり装置であって、
    釣竿に着脱可能であり、
    釣糸を掛ける糸掛部を備えるアームと、
    前記アームを回転又は往復させて前記糸掛部と釣竿との距離を変動させるモーターとを備え、
    前記距離の変動によって前記しゃくり装置の両端の釣糸ガイドの間の釣糸の長さ(可変長)が変動することを特徴とする、しゃくり装置。
  2. 前記モーターは前記アームを回転させ、
    前記アームの回転による前記糸掛部の移動は、その回転中の1点のみにおいて前記糸掛部が前記釣竿に最も近づいて前記可変長が最小となり、その回転中の他の1点のみにおいて前記糸掛部が前記釣竿から最も離れて前記可変長が最大となることを特徴とする、請求項1に記載のしゃくり装置。
  3. 前記モーターは前記アームを回転させ、
    前記アームの回転による前記糸掛部の移動は、その回転中の2点において前記可変長が最小となり、前期2点の一方から他方への移動における前記可変長の変動が、他方から一方への移動における前記可変長の変動の1.5倍以上であることを特徴とする、請求項1に記載のしゃくり装置。
  4. 前記モーターへの与電圧を制御する制御回路を備え、
    前記制御回路は前記アームの回転の速度を制御する速度制御機能を備えることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のしゃくり装置。
  5. 前記制御回路は、所定の回数のしゃくりと所定の時間の停止を交互に繰り返す間欠しゃくり機能を備えることを特徴とする、請求項4に記載のしゃくり装置。
  6. 前記所定の回数は2回または3回であり、前記所定の時間は3秒以上30秒以下であることを特徴とする、請求項5に記載のしゃくり装置。
  7. 釣竿に接する部材の前記糸掛部の両側にあたる箇所に、位置の固定された釣糸ガイドを備えることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載のしゃくり装置。
  8. 前記可変長の変動幅が、10cm〜50cmであることを特徴とする、請求項7に記載のしゃくり装置。
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