JP3182772U - 攪拌機能を具有するエアフライヤー及び加熱蓋 - Google Patents

攪拌機能を具有するエアフライヤー及び加熱蓋 Download PDF

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    • A47J37/0641Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with electric heating elements with forced air circulation, e.g. air fryers

Abstract

【課題】攪拌機能を具有するエアフライヤー及びその加熱蓋を提供する。
【解決手段】フライヤーは、鍋本体及びその開口を覆う加熱蓋20を具え、蓋本体の仕切り板212によって加熱蓋の内部を設置室2110及び熱風室2111に分け、第一作動器22及び第二作動器24を該設置室内に固定する。さらに、熱風供給モジュール23を熱風室内に設置して、第一作動器により送風ファン232を回転駆動し、食材の攪拌部品26を熱風室内に設置し、第二作動器により減速歯車セット25を介して回転駆動することによって食材を攪拌する。
【選択図】図4

Description

本考案はエアフライヤーの構造に関し、特に攪拌機能を具有するエアフライヤー及び加熱蓋の構造に関する。
現在市販されているエアフライヤーの加熱装置は、通常鍋蓋に設置し、鍋蓋で生じる高温の空気を鍋の中にある食物に流すことで、高温気体によって持続して食物を加熱する。このほか、現在のエアフライヤーは更に鍋内部にある食材(ポテト、コーンなど)を攪拌する機能を具有することで、食材が全体的に高温の空気に触れて均一に加熱することができる。
従来のエアフライヤーの攪拌機能は、作動部品を通じて一組の減速歯車及び一枚の攪拌ファンを動かして食材を攪拌するもので、減速歯車セットの多くを内鍋の底部に設置している。しかし、減速歯車セットを内鍋の底部に設置すると連動構造を増やす必要があるため、エアフライヤーの内部スペースがそれにより狭くなることを鑑みて、更なる改善が必要であった。
特表2008−538807号公報
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は攪拌機能を具有するエアフライヤー及び加熱蓋の構造を提供し、エアフライヤーの内鍋のスペースを確保しつつ、食材を攪拌できる目的を提供することを主な課題とする。
上述の目的を達成するために、本考案は攪拌機能を具有するエアフライヤーの加熱蓋の構造を提供するものである。本考案のエアフライヤーの加熱蓋は、蓋本体、第一作動器、熱風供給モジュール、第二作動器、減速歯車セット及び攪拌部品からなる。該蓋本体は、カバー及び仕切り板を有し、該仕切り板はカバーの内部を設置室及び熱風室に分ける。該第一作動器を該設置室内に固定し、且つ該第一作動器は第一駆動軸を具有する。該熱風供給モジュールを該熱風室内に設置する。該熱風供給モジュールは、加熱部品及び、第一駆動軸の駆動によって回転する送風ファンからなる。該第二作動器は該設置室内に固定し、且つ該第一作動器の片側に位置する。該第二作動器は第二駆動軸を具有し、該減速歯車セットは該第二駆動軸に駆動されて運転する。該攪拌部品は該熱風室内に設置し、該減速歯車セットと接続する。
上述の目的を解決するために、本考案は攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造を提供するものである。本考案の攪拌機能を具有するエアフライヤーは、鍋本体及び加熱蓋からなり、該鍋本体は食材スペース及び該食材スペースの上部に形成する一つの開口を具有する。該加熱蓋は該開口の上に対応して覆う。加熱蓋は、蓋本体、第一作動器、熱風供給モジュール、第二作動器、減速歯車セット及び攪拌部品からなり、該蓋本体はカバー及び仕切り板を具え、該仕切り板はカバーの内部を設置室及び熱風室に分ける。該第一作動器を該設置室内に固定し、且つ該第一作動器は第一駆動軸を具有する。該熱風供給モジュールを該熱風室内に設置する。該熱風供給モジュールは、加熱部品及び、第一駆動軸の駆動によって回転する送風ファンからなる。該第二作動器は該設置室内に固定し、且つ該第一作動器の片側に位置する。該第二作動器は第二駆動軸を具有し、該減速歯車セットは該第二駆動軸に駆動されて運転する。更に該攪拌部品は該熱風室内に設置し、該減速歯車セットと接続する。
本考案の他の目的は、攪拌機能を具有するエアフライヤー及び加熱蓋の構造を提供することにある。該蓋本体1に加熱スイッチ及び攪拌スイッチを設置し、それぞれ第一作動器及び第二作動器をコントロールする。それによりそれぞれ熱風供給モジュール及び攪拌部品の運転をコントロールすることで、ユーザーが必要に応じて起動できる便利性を持つ。
従来技術と比較し、本考案の仕切り板によって加熱蓋の内部を設置室及び熱風室に分ける。第一作動器及び第二作動器を設置室内に設置し、熱風供給モジュールは熱風室内に設置する。第二作動器が減速歯車を駆動して攪拌部品を回転させる。本考案の減速歯車の構造がシンプルで簡単に製造でき、故障率が低く且つ食材スペースを占領しないため、攪拌部品の動きに有利である。更に本考案の第一作動器及び第二作動器はそれぞれ熱風供給モジュール及び攪拌部品の運転を駆動するため、ユーザーが必要に応じて起動できる便利性を持つ。
本考案は蓋本体にある仕切り板によって加熱蓋の内部を設置室及び熱風室に分け、第一作動器及び第二作動器を該設置室内に固定する。熱風供給モジュールを熱風室内に設置し、減速歯車は第二作動器の駆動によって動く。該攪拌部品を熱風室内に設置し、減速歯車セットと接続する。このようにエアフライヤーの鍋の内側スペースを確保することができ、食材を攪拌する目的に達する。
本考案のエアフライヤーの立体外観略図である。 本考案の加熱蓋の立体外観略図である。 本考案の加熱蓋の部分立体分解略図である。 本考案の加熱蓋の組立断面図である。 本考案の加熱蓋を開けた略図である。 本考案のエアフライヤーの組立断面図である。
本考案による攪拌機能を具有するエアフライヤー及び加熱蓋の構造を明確に示すために図に沿って詳細な説明を行う。添付した図式は参考及び説明のためのものであり、本考案の権利範囲を制限するものではない。
図1に示すのは、本考案のエアフライヤーの立体外観略図である。本考案は攪拌機能を具有するエアフライヤー及び加熱蓋を具え、該エアフライヤー1は鍋本体10及び加熱蓋20を有する。該加熱蓋20は、該鍋本体10の上を覆い、且つ熱い気流を作り出して該鍋本体10内にある食材を加熱する。
図2に示すのは、本考案の加熱蓋の立体外観略図である。該加熱蓋20は、蓋本体21、第一作動器22、熱風供給モジュール23、第二作動器24、減速歯車セット25及び攪拌部品26から構成される。
該第一作動器22は、該減速歯車セット25を作動し、更に該減速歯車セット25を通じて該攪拌部品26を駆動して回転させることにより、鍋本体10内の食材を攪拌する。
本考案の実施例において、該蓋本体1は更に加熱スイッチ2及び攪拌スイッチ3を具える。該加熱スイッチ2は、第一作動器22と電気的に接続し、該攪拌スイッチ3は第二作動器24と電気的に接続する。すなわち、該加熱スイッチ2は該熱風供給モジュール23の運転をコントロールし、該攪拌スイッチ3は該攪拌部品26の運転をコントロールする。
図3及び図4に示すのは、それぞれ本考案の加熱蓋の部分立体分解略図及び組立断面図である。該蓋本体21は、カバー211及び仕切り板212を具える。該仕切り板212はカバー211の内部を設置室2110及び熱風室2111に分けるためのものである。該第一作動器22を該設置室2110内に固定し、且つ該第一作動器22は第一駆動軸221を具有する。
該熱風供給モジュール23を該熱風室2111内に設置する。該熱風供給モジュール23は、仕切り板212の下方に固定する加熱部品231及び、該加熱部品231の内周に位置して第一駆動軸221の駆動によって回転する送風ファン232を具える。
該加熱部品231は熱エネルギーを提供するもので、実施の形態として従来の電熱型加熱管或いはハロゲン加熱管などとすることができる。
本考案の一つの実施例として、該加熱蓋20は、更に第一作動器22及び該送風ファン232の間に位置する一つの放熱ファン27を有する。該放熱ファン27は第一駆動軸221と同軸に設置し、該設置室内2110内の熱気を散らすためのものである。
該第二作動器24は、該設置室2110内に固定し、且つ該第一作動器22の片側に位置する。該第二作動器24は、第二駆動軸241を具有し、該減速歯車セット25は該第二駆動軸241に駆動されて運転する。更に、該攪拌部品26は該熱風室内に設置する。該攪拌部品26は該減速歯車セット25と接続し、且つ該減速歯車セット25の駆動によって回転する。後に該減速歯車セット25構造の詳細説明を行う。
該減速歯車セット25は、該第二駆動軸241と接続する第一歯車251及び該第一歯車251と噛合する第二歯車252からなる。該攪拌部品26は、該第二歯車252と同軸に設置する。
本考案の一つの実施例として、該第一歯車251は、第一駆動軸221の外側にある軸と套合する伝動軸2511及び、該伝動軸2511と接続する伝動歯車2512を有する。
最適実施例として、該加熱蓋20は更に一つのサポート網28を具える。該サポート網28と前記仕切り板212は相対して該熱風供給モジュール23の両サイドに位置する。また、該第一歯車251は、更にネジ穴250を設けたロッド2513及びネジ2514を具える。
上記サポート網28を組み合わせる時、該サポート網28は該ネジ穴250に対応する穴280を設けて、該ロッド2513を該伝動歯車2512に通し、ネジ2514を該穴280に通して該ネジ穴250に螺合することにより該サポート網28を該加熱蓋20に固定する。このほか、該攪拌部品26は回轉軸261を具え、該回轉軸261は該サポート網28に通して該第二歯車252に結合する。
図5及び図6に示すのは、それぞれ本考案の加熱蓋を開けた略図及びエアフライヤーの組立断面図である。該鍋本体10は、食材スペース100及び該食材スペース100の上部に形成される開口11を具有する。該加熱蓋20は該開口11の上に対応して覆う。
本考案の一つの実施例として、該攪拌部品26は更に該回転軸261と接続するツメ262、ツメ262と掛合するアダプタリング263、食材スペース100内に固定するサポート軸264及び、該サポート軸と接続する攪拌フィン265を具える。それにより、該第一作動器22は該第一駆動軸221を駆動し、且つ該第一駆動軸221により、該放熱ファン27及び該送風ファン232を回転させる。
他方、該第二作動器24により該第二駆動軸241を駆動し、該第二駆動軸241により該減速歯車セット25が回転する。更に、該減速歯車セット25により該攪拌部品26を回転させる。よって、該攪拌フィン265が食材スペース100内で回転し、食材を攪拌する。
本考案の攪拌部品26は第二作動器24及び該減速歯車セット25の駆動によって回転する。当該構造はシンプル且つ組立が簡単であるため、大幅に故障の発生率を下げ、本考案の実用性を高める。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 エアフライヤー
10 鍋本体
100 食材スペース
11 開口
20 加熱蓋
21 蓋本体
211 カバー
2110 設置室
2111 熱風室
212 仕切り板
22 第一作動器
221 第一駆動軸
23 熱風供給モジュール
231 加熱部品
232 送風ファン
24 第二作動器
241 第二駆動軸
25 減速歯車セット
250 ネジ穴
251 第一歯車
2511 伝動軸
2512 伝動歯車
2513 ロッド
2514 ネジ
252 第二歯車
26 攪拌部品
261 回転軸
262 ツメ
263 アダプタリング
264 サポート軸
265 攪拌フィン
27 放熱ファン
28 サポート網
280 穴

Claims (17)

  1. 蓋本体、第一作動器、熱風供給モジュール、第二作動器、減速歯車セット、攪拌部品により構成し、
    該蓋本体は、エアフライヤーの開口を覆うカバー及び該カバーの内部を設置室及び熱風室に分ける仕切り板を具え、
    該第一作動器は、該設置室内に固定され、該第一作動器により回転駆動される第一駆動軸を具有し、
    該熱風供給モジュールは、該熱風室内に設置された加熱部品及び上記第一駆動軸により駆動されて回転する送風ファンを具え、
    該第二作動器は、該設置室内に固定され、且つ第一作動器の片側に位置して該第二作動器により回転駆動される第二駆動軸を具有し、
    該減速歯車セットは、上記第二駆動軸により駆動され、
    該攪拌部品は、該熱風室内に設置されて該減速歯車セットと接続されて回転駆動されることを特徴とするエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  2. 更に、第一作動器及び該送風ファンの間に位置する放熱ファンを具え、該放熱ファンは第一駆動軸と同軸に設置することを特徴とする請求項1記載のエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  3. 該減速歯車セットは、該第二駆動軸と接続する第一歯車及び、該第一歯車と噛合する第二歯車からなり、該攪拌部品は該第二歯車と同軸に設置することを特徴とする請求項1記載のエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  4. 該第一歯車は第一駆動軸の外側にある軸と套合する伝動軸及び、該伝動軸と接続する伝動歯車とからなることを特徴とする請求項3記載のエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  5. 更に、一つのサポート網を具え、該サポート網と該仕切り板は相対して該熱風供給モジュールの両サイドに位置することを特徴とする請求項4記載のエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  6. 該第一歯車は、更に、ネジ穴を設けたロッド及びネジを有し、該ロッドを該伝動歯車に通し、該サポート網は該ネジ穴に対応する穴を設けて、該ネジを該穴に通してから該ネジ穴に螺合して固定することを特徴とする請求項5記載のエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  7. 該攪拌部品は、回轉軸及び該回転軸と接続する攪拌フィンを具え、該回轉軸は該サポート網に挿通して該第二歯車に結合することを特徴とする請求項5記載のエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  8. 更に、加熱スイッチ及び攪拌スイッチを具え、該加熱スイッチは第一作動器と電気的に接続し、該攪拌スイッチは第二作動器と電気的に接続することを特徴とする請求項1記載のエアフライヤーの加熱蓋の構造。
  9. 鍋本体、加熱蓋からなり、
    鍋本体は、食材を収容する食材スペース及び食材スペースの上部に形成する一つの開口を具有し、
    加熱蓋は、該開口に対応して覆うと共に、該加熱蓋は、蓋本体、第一作動器、熱風供給モジュール、第二作動器、減速歯車、攪拌部品を具え、
    該蓋本体は、カバー及び該カバーの内部を設置室及び熱風室に分ける仕切り板を具え、
    該第一作動器は、該設置室内に固定され、該第一作動器により回転駆動される第一駆動軸を具有し、
    該熱風供給モジュールは、該熱風室内に設置された加熱部品及び上記第一駆動軸により駆動されて回転する送風ファンを具え、
    該第二作動器は、該設置室内に固定され、且つ第一作動器の片側に位置して該第二作動器により回転駆動される第二駆動軸を具有し、
    該減速歯車セットは、上記第二駆動軸により駆動され、
    該攪拌部品は、該熱風室内に設置されて該減速歯車セットと接続されて回転駆動されることを特徴とする攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  10. 更に、該加熱蓋は、第一作動器及び該送風ファンの間に位置する放熱ファンを具え、該放熱ファンは第一駆動軸と同軸に設置することを特徴とする請求項9記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  11. 該減速歯車セットは、該第二駆動軸と接続する第一歯車及び、該第一歯車と噛合する第二歯車からなり、該攪拌部品は該第二歯車と同軸に設置することを特徴とする請求項9記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  12. 該第一歯車は第一駆動軸の外側にある軸と套合する伝動軸及び、該伝動軸と接続する伝動歯車とからなることを特徴とする請求項11記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  13. 更に、該加熱蓋は、サポート網を具え、該サポート網と該仕切り板は相対して該熱風供給モジュールの両サイドに位置することを特徴とする請求項11記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  14. 該第一歯車は、更に、ネジ穴を設けたロッド及びネジを有し、該ロッドを該伝動歯車に通し、該サポート網は該ネジ穴に対応する穴を設けて、該ネジを該穴に通してから該ネジ穴に螺合して固定することを特徴とする請求項13記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  15. 該攪拌部品は、回轉軸及び該回転軸と接続する攪拌フィンを具え、該回轉軸は該サポート網に挿通して該第二歯車に結合することを特徴とする請求項13記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  16. 前記攪拌部品は、該回転軸と接続するツメ、ツメと掛合するアダプタリング、食材スペース内に固定する一つのサポート軸及び、該サポート軸と接続する攪拌フィンを具えることを特徴とする請求項15記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
  17. 該蓋本体は、更に、加熱スイッチ及び攪拌スイッチを具え、該加熱スイッチは第一作動器と電気的に接続し、該攪拌スイッチは第二作動器と電気的に接続することを特徴とする請求項15記載の攪拌機能を具有するエアフライヤーの構造。
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