JP3182659U - タブレット型端末用保護カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単かつ安価な構成により落下した時の破損からタブレット型端末を保護することができるとともに、長時間ゲーム等に使用すると、異常発熱のために保護機能が働いて自動的に停止することがないように、タブレット型端末の熱を効果的に放熱させることができるタブレット型端末用保護カバーを提供する。
【解決手段】タブレット型端末用保護カバーは、表面にタブレット型端末の画面を露出させる大きさの開口部13を有し側面にタブレット型端末の周囲を覆うように配置されタブレット型端末を収納保持する保護エッジ15を有し背面にほぼタブレット型端末の背面を露出させる大きさの開口部19を有するカバー本体5と、上記カバー本体の内部であって背面側に配置され収納されたタブレット型端末によって保持されその表面よりタブレット型端末から発生する熱を放熱させる金属板状の放熱板7と、を具備する。
【選択図】図1
【解決手段】タブレット型端末用保護カバーは、表面にタブレット型端末の画面を露出させる大きさの開口部13を有し側面にタブレット型端末の周囲を覆うように配置されタブレット型端末を収納保持する保護エッジ15を有し背面にほぼタブレット型端末の背面を露出させる大きさの開口部19を有するカバー本体5と、上記カバー本体の内部であって背面側に配置され収納されたタブレット型端末によって保持されその表面よりタブレット型端末から発生する熱を放熱させる金属板状の放熱板7と、を具備する。
【選択図】図1
Description
本考案は、タブレット型端末用の保護カバーに係り、特に、タブレット型端末を破損のおそれから保護するとともに、機能停止等の問題を引き起こさないように効果的に放熱させることができるようにしたものに関する。
近時、スマートフォンやパッドタイプ等のいわゆるタブレット型端末が普及し、これを使用して携帯電話、ゲーム、アプリケーションソフトウェア等に使用されるようになっている。タブレット型端末は板状の筐体にコンピュータ本体としての処理能力と入力装置としてのタッチパネルやボタン、表示装置としての画面やスピーカー等を備えたものであり、外形は薄型矩形状のケース(筐体)と表面ほぼ全体のディスプレイ(画面)とからなっており、ケースを落としたりすると破損する危険があり、保護カバーを使用することが多い。
この保護カバーは、軟質合成樹脂製で、表面にタブレット型端末の画面を露出させる開口部を有し側面にタブレット型端末の周囲を覆うように配置されタブレット型端末を収納保持する保護エッジを有し背面は全体がカバーで構成されたものが一般的である。
尚、このような保護カバーに放熱効果を持たせたものとして、例えば、特許文献1に示すような放熱保護カバーがある。
上記従来の構成によると次のような問題かあった。従来の保護カバーは、落下した時の破損からタブレット型端末を保護することができるが、タブレット型端末の背面に貼り付くものであるので、放熱効果については考慮されていない。このため、長時間ゲーム等に使用すると、異常発熱のために保護機能が働いて自動的に停止してしまうことがある。
本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、簡単かつ安価な構成により落下した時の破損からタブレット型端末を保護することができるとともに、長時間ゲーム等に使用すると、異常発熱のために保護機能が働いて自動的に停止することがないように、タブレット型端末の熱を効果的に放熱させることができるタブレット型端末用保護カバーを提供することにある。
上記課題を解決すべく本願考案の請求項1記載のタブレット型端末用保護カバーは、表面にタブレット型端末の画面を露出させる大きさの開口部を有し側面にタブレット型端末の周囲を覆うように配置されタブレット型端末を収納保持する保護エッジを有し背面にほぼタブレット型端末の背面を露出させる大きさの開口部を有するカバー本体と、上記カバー本体の内部であって背面側に配置され収納されたタブレット型端末によって保持されその表面よりタブレット型端末から発生する熱を放熱させる金属板状の放熱板と、を具備したことを特徴とするものである。
また、請求項2記載のタブレット型端末用保護カバーは、請求項1記載のタブレット型端末用保護カバーにおいて、前記放熱板の表面に模様、図形、文字等の意匠的外観を呈する装飾を施したことを特徴とするものである。
また、請求項3記載のタブレット型端末用保護カバーは、請求項2記載のタブレット型端末用保護カバーにおいて、前記装飾は、温度上昇により変色する塗料で塗装されたものであることを特徴とするものである。
また、請求項4記載のタブレット型端末用保護カバーは、請求項1記載のタブレット型端末用保護カバーにおいて、前記放熱板は表面に複数の条溝を形成したものであることを特徴とするものである。
また、請求項5記載のタブレット型端末用保護カバーは、請求項1記載のタブレット型端末用保護カバーにおいて、前記放熱板は表面に複数の格子溝を形成したものであることを特徴とするものである。
また、請求項6記載のタブレット型端末用保護カバーは、請求項1記載のタブレット型端末用保護カバーにおいて、前記放熱板は金属製で表面に多数のエンボス溝を形成したものであることを特徴とするものである。
そして、上記手段によって以下のような効果が得られる。まず、タブレット型端末用保護カバーは、表面にタブレット型端末の画面を露出させる大きさの開口部を有し側面にタブレット型端末の周囲を覆うように配置されタブレット型端末を収納保持する保護エッジを有し背面にほぼタブレット型端末の背面を露出させる大きさの開口部を有するカバー本体と、上記カバー本体の内部であって背面側に配置され収納されたタブレット型端末によって保持されその表面よりタブレット型端末から発生する熱を放熱させる金属板状の放熱板と、を具備した構成としたから、構造が簡単で安価に提供することができ、落下した時の破損からタブレット型端末を保護することができるとともに、長時間ゲーム等に使用すると、異常発熱のために保護機能が働いて自動的に停止することがないように、タブレット型端末の熱を効果的に放熱させることができる。
また、前記放熱板の表面に模様、図形、文字等の意匠的外観を呈する装飾を施した場合には、放熱板のみを交換することができ、安価に好みの意匠的外観のものに変更できる。
また、前記装飾が、温度上昇により変色する塗料で塗装されたものである場合には、発熱時にその事実を使用者に知らせることができるようになり、ゲーム等の中断を予想できる。
また、前記放熱板が、表面に複数の条溝を形成したものや、表面に多数のエンボス溝を形成したものや、表面に複数の格子溝を形成したものである場合には、表面積が拡大され、一層放熱効果を向上することができる。
以下、図1〜図24に示す実施の形態を例にとって、本考案のタブレット型端末用保護カバー1の構成と作動態様について説明する。
本考案のタブレット型端末用保護カバー1は、タブレット型端末3を収納保持するカバー本体5と、上記カバー本体5の内部に取り付ける放熱板7と、を具備することによって基本的に構成されている。
タブレット型端末3は合成樹脂製で矩形板状の筐体を有し、表面側はほぼ全面が画面9として構成され、操作部も表面側に設けられ、背面側に電子部品やバッテリー11等を内蔵することにより基本的に構成されている。
本考案のタブレット型端末用保護カバー1は、タブレット型端末3を収納保持するカバー本体5と、上記カバー本体5の内部に取り付ける放熱板7と、を具備することによって基本的に構成されている。
タブレット型端末3は合成樹脂製で矩形板状の筐体を有し、表面側はほぼ全面が画面9として構成され、操作部も表面側に設けられ、背面側に電子部品やバッテリー11等を内蔵することにより基本的に構成されている。
上記カバー本体5は、軟質合成樹脂製であって、好ましくは熱可塑性ポリウレタン(TPU)が使用できる。このものは、表面にタブレット型端末3の画面を露出させる大きさの開口部13を有する。また、側面にタブレット型端末の周囲を覆うように配置されタブレット型端末を収納保持する保護エッジ15を有する。保護エッジ15には、タブレット型端末3の操作に必要なボタン類や挿入口等が設けられている。更に、背面にはタブレット型端末3のカメラレンズとライトの位置に開口部17が形成されている。また、本願考案の特徴として、背面にはほぼタブレット型端末3の背面を露出させる大きさの開口部19が形成されている。
カバー本体5の形状は、図5〜10に示した形状とする以外に、図24に示すように、カメラレンズとライトの部分のみを開口部17とするほか、ほぼ全体を放熱用の開口部19とすることが可能であり、この場合にも、上記実施の形態のものと同様の作用効果を発揮することができる。
上記放熱板7は、一例としてアルミニウムや銅などの金属が材料として使用されており、熱電導性の良い金属材料が使用されている。また、その形状はタブレット型端末3の平面形状と同じ矩形状で厚さの薄い板状に形成されている。厚さは0.4〜3mmが好適である。厚さが0.3mm以下では手を切るおそれがあり好ましくない。また、厚さが3mmを越えると厚すぎて熱電導性を損なうので好ましくない。
また、タブレット型端末3のカメラレンズとライトの位置に長孔状の開口部21を形成している。
放熱板7はタブレット型端末の平面形状と同じ矩形形状をなしているので、カバー本体5の内部に設けられた収納空間に挿入して装着するとカバー本体5の背面に密着・配置されるようになっている。
また、タブレット型端末3のカメラレンズとライトの位置に長孔状の開口部21を形成している。
放熱板7はタブレット型端末の平面形状と同じ矩形形状をなしているので、カバー本体5の内部に設けられた収納空間に挿入して装着するとカバー本体5の背面に密着・配置されるようになっている。
放熱板7は、図11〜13に示した矩形の薄板状とする以外に、図22(a)に示すように、例えば水玉模様やキャラクター等の任意の模様7aを付けたものとしたり、図22(b)、(c)に示すように、丸形の孔7bを開けたり、複数の角形の孔7cを開けたり、模様、図形、文字等の意匠的外観を有する装飾を有する形状とすることが可能であり、本願考案の場合は、カバー本体5を交換することなく、放熱板7のみを交換することで、装飾を好みのものに変更でき安価に装飾を楽しむことができる。また、前記装飾が、40℃程度までの温度上昇により変色する塗料で塗装されたもので形成することが可能であり、発熱時にその事実を使用者に知らせることができるようになり、例えばゲーム等の中断を予想できる。
また、放熱板7は、図23(a)に示したように表面に複数の条溝7dを形成したものや、図23(b)に示したように表面に複数の格子溝7eを形成したものや、図23(c)に示したように、表面に多数のエンボス溝7fを形成したものである場合には、表面積が拡大され、放熱板7にヒートシンクのフィンと同様の機能が付与されて一層放熱効果を向上することができる。
次に、このようにして構成される本実施の形態によるタブレット型端末用保護カバー1の使用態様を説明する。
まず、図に示すように、カバー本体5の内部に設けられた収納空間に放熱板を挿入して装着し、カバー本体5の背面に密着・配置される。
まず、図に示すように、カバー本体5の内部に設けられた収納空間に放熱板を挿入して装着し、カバー本体5の背面に密着・配置される。
次に、タブレット型端末3を放熱板7の上に載せるようにカバー本体5内に挿入し装着する。タブレット型端末3はカバー本体5内に収まり、周囲を保護エッジ15により保持される。また、タブレット型端末3の背面は放熱板7に密着した状態となり、放熱板7の背面はカバー本体5の開口部に面した状態となり、カバー本体5の表面に露出した状態となる。
本実施の形態によるタブレット型端末用保護カバー1によれば、構造が簡単であり、安価に提供することができる。
また、カバー本体5によってタブレット型端末3を破損から保護することができる。
また、タブレット型端末3の背面は放熱板に直接的に密着した状態となり、放熱板の背面はカバー本体5の開口部に面した状態となるので、広い面積でカバー本体の表面に露出した状態となり、タブレット型端末が発する熱を効果的に放熱させることができる。
従って、タブレット型端末3の異常発熱を防止し、長時間にわたって機能の健全性を維持することができる。
また、カバー本体5によってタブレット型端末3を破損から保護することができる。
また、タブレット型端末3の背面は放熱板に直接的に密着した状態となり、放熱板の背面はカバー本体5の開口部に面した状態となるので、広い面積でカバー本体の表面に露出した状態となり、タブレット型端末が発する熱を効果的に放熱させることができる。
従って、タブレット型端末3の異常発熱を防止し、長時間にわたって機能の健全性を維持することができる。
尚、本考案のタブレット型端末用保護カバーは、前記の実施の形態のものに限定されず、その考案の要旨内での変更が可能である。
適用するタブレット型端末3は上記の実施の形態のものに限定されるものではなく、例えば、周縁部の下部が湾曲した形状のものにも適用できる。また、スマートフォン等のタブレット型端末3の背面が曲面になっている場合には、タブレット型端末用保護カバー及び放熱板をその形状に倣った形状とすることも可能である。また、タブレット型端末3の大きさも限定されるものではなく、小型の携帯電話サイズのものから、大型のノートパッドサイズのものまで適用可能である。
適用するタブレット型端末3は上記の実施の形態のものに限定されるものではなく、例えば、周縁部の下部が湾曲した形状のものにも適用できる。また、スマートフォン等のタブレット型端末3の背面が曲面になっている場合には、タブレット型端末用保護カバー及び放熱板をその形状に倣った形状とすることも可能である。また、タブレット型端末3の大きさも限定されるものではなく、小型の携帯電話サイズのものから、大型のノートパッドサイズのものまで適用可能である。
本考案のタブレット型端末用保護カバーは、簡単かつ安価な構成により落下した時の破損からタブレット型端末を保護することができるとともに、長時間ゲーム等に使用すると、異常発熱のために保護機能が働いて自動的に停止することがないように、タブレット型端末の熱を効果的に放熱させることができるタブレット型端末用保護カバーを提供したい場合に利用可能性を有する。
1 タブレット型端末用保護カバー
3 タブレット型端末
5 カバー本体
7 放熱板
7a 模様孔
7b 孔
7c 孔
7d 条溝
7e 格子溝
7f エンボス溝
9 画面
11 バッテリー
13 開口部
15 保護エッジ
17 開口部
19 開口部
21 開口部
3 タブレット型端末
5 カバー本体
7 放熱板
7a 模様孔
7b 孔
7c 孔
7d 条溝
7e 格子溝
7f エンボス溝
9 画面
11 バッテリー
13 開口部
15 保護エッジ
17 開口部
19 開口部
21 開口部
Claims (6)
- 表面にタブレット型端末の画面を露出させる大きさの開口部を有し側面にタブレット型端末の周囲を覆うように配置されタブレット型端末を収納保持する保護エッジを有し背面にほぼタブレット型端末の背面を露出させる大きさの開口部を有するカバー本体と、上記カバー本体の内部であって背面側に配置され収納されたタブレット型端末によって保持されその表面よりタブレット型端末から発生する熱を放熱させる金属板状の放熱板と、を具備したことを特徴とするタブレット型端末用保護カバー。
- 前記放熱板の表面に模様、図形、文字等の意匠的外観を呈する装飾を施したことを特徴とする請求項1記載のタブレット型端末用保護カバー。
- 前記装飾は、温度上昇により変色する塗料で塗装されたものであることを特徴とする請求項2記載のタブレット型端末用保護カバー。
- 前記放熱板は表面に複数の条溝を形成したものであることを特徴とする請求項1記載のタブレット型端末用保護カバー。
- 前記放熱板は表面に複数の格子溝を形成したものであることを特徴とする請求項1記載のタブレット型端末用保護カバー。
- 前記放熱板は金属製で表面に多数のエンボス溝を形成したものであることを特徴とする請求項1記載のタブレット型端末用保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000313U JP3182659U (ja) | 2013-01-23 | 2013-01-23 | タブレット型端末用保護カバー |
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JP2015053539A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 森興産株式会社 | 携帯端末収容ケース |
JP2021052171A (ja) * | 2019-09-23 | 2021-04-01 | 陳俊廷 | 生体温度制御電子製品ケーシングコンポーネント |
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