JP3182496U - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】屋外で使用でき、保守性もよい照明器具を提供する。
【解決手段】筐体11と仕切板111と光検出モジュール12と少なくとも1個の固定部と上蓋113と発光モジュール15と電源16とを含む。仕切板111が筐体11内に固設されて筐体11を収容空間として仕切る。且つ筐体11に貫通孔が設けられ、収容空間が貫通孔を経由して筐体11の外部に連通する。光検出モジュール12は少なくとも1個の固定部を通じて収容空間内に固設され、発光モジュール15は光検出モジュール12に電気的に接続される。電源16は光検出モジュール12と発光モジュール15に電気的に接続される。これにより、光検出モジュール12で外部環境が一定の輝度を下回ったことを検出すると、発光モジュール15をオンにすることで、十分な照明光源を提供でき、また保守の時、発光モジュール15全体を取り外して交換、修理ができる。
【選択図】図2
【解決手段】筐体11と仕切板111と光検出モジュール12と少なくとも1個の固定部と上蓋113と発光モジュール15と電源16とを含む。仕切板111が筐体11内に固設されて筐体11を収容空間として仕切る。且つ筐体11に貫通孔が設けられ、収容空間が貫通孔を経由して筐体11の外部に連通する。光検出モジュール12は少なくとも1個の固定部を通じて収容空間内に固設され、発光モジュール15は光検出モジュール12に電気的に接続される。電源16は光検出モジュール12と発光モジュール15に電気的に接続される。これにより、光検出モジュール12で外部環境が一定の輝度を下回ったことを検出すると、発光モジュール15をオンにすることで、十分な照明光源を提供でき、また保守の時、発光モジュール15全体を取り外して交換、修理ができる。
【選択図】図2
Description
本考案は、照明器具に関し、特に、道路灯、防犯灯、街灯、或いは庭園灯として使用できる照明器具に関する。
近年、発光ダイオード(light−emitting diode、LED)が発展し、且つ環境配慮、省エネという考え方に基づき、大部分の照明装置、灯器において、徐々にLEDライトが従来の電球或いは水銀管球に取って代わり始めた。
また日本において、近年公園等の場所に防犯灯と呼ばれる補助照明の設置推進が開始されている。この種の屋外照明に使用される防犯灯は、主に一定範囲内の路面に十分な明るさを提供し、この範囲内の歩行者の服装、挙動、或いは姿勢等がはっきりと見えるため、犯罪を抑止する効果を奏する。
防犯灯は、その大半が公園或いは庭園等の屋外場所に設置されるため、筐体は一定の防水機能を備え、風、日射、雨に曝され後に照明器具の損壊を避ける。よって、筐体の設計は大半が密着させて締め付けるものを主としているが、この種の方式は後日の保守に不便が生じてしまう。その他に、環境光源が不足した際に路面の明るさを十分確保したい場合、環境光源が一定の輝度を下回ったことを検出した時、照明機能をオンにできなければならない。
上記従来技術の問題点に鑑み、鋭意研究を重ねた結果、以下の考案を完成するに至った。
照明器具であって、筐体と仕切板と光検出モジュールと少なくとも1個の固定部と上蓋と発光モジュールと電源とを含む。筐体は、開口部を備える。仕切板が筐体内に固設されて筐体を収容空間として仕切る。且つ筐体に貫通孔が設けられ、収容空間が貫通孔を経由して筐体の外部に連通する。
光検出モジュールは収容空間内に設置され、少なくとも1個の固定部が筐体の内壁面に凸設され、光検出モジュールを収容空間内に固定させるために用いられる。次に、上蓋が仕切板に固定されると共に収容空間を覆う。
発光モジュールは筐体に固定され、且つ筐体の開口部を覆うと共に光検出モジュールに電気的に接続される。電源も筐体内に設置され、光検出モジュールと発光モジュールに電気的に接続される。
上記の構造を通じて、光検出モジュールで外部環境が一定の輝度を下回ったことを検出すると、発光モジュールをオンにすることで、十分な照明光源を提供できる。また光検出モジュールを筐体内に設置することで、光検出モジュールが環境の気候影響を受けて起きる損壊を防止できる。保守を行おうとする時、発光モジュール全体を取り外して交換或いは修理できる。発光モジュールを取り外した後、筐体内に構設する部品を直接交換或いは保守することもできる。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具は筐体の開口部に設置される枠を含むことができる。発光モジュールは枠を通じて筐体に固定させることができる。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具の発光モジュールは、放熱フレームと光源モジュールとレンズモジュールとを含むことができる。光源モジュールは放熱フレームに固定され、且つ複数の発光素子を備える。複数の発光素子は発光ダイオード(Light−emitting Diode、LED)とすることができる。またレンズモジュールが光源モジュールを覆うと共に直接放熱フレームに固定され、複数のレンズを備え、各レンズが各発光素子に対応する。放熱フレームに通気孔が貫設され、また一方向の防水シートで被覆される。一方向の防水シートは、外部の液体が通気孔から放熱フレームとレンズモジュールの間に入り込むことを防止できるが、放熱フレームとレンズモジュール間の水蒸気を通気孔から発散させることもできる。これを介して、発光モジュールが発光照明過程において、温度の変化により放熱フレームとレンズモジュール間にこもった水蒸気を発散させることができる。つまり水蒸気により光源モジュールの複数の発光素子に影響してそれら発光素子に損壊を与えることを避ける。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具の発光モジュールは、透明板と環形カバーとを含むことができる。透明板は、レンズモジュールを覆う。環形カバーは一部の透明板を覆うと共に放熱フレームまでに固定されることで同時に透明板を固定する。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具の発光モジュールは放熱フレームと透明板の間に設置されるウェザーストリップを含むことができる。ウェザーストリップは、水蒸気が放熱フレームと透明板の接合部から照明器具内に入り込んで、放熱フレームと透明板の間に設置された光源モジュールに影響することを防止できる。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具は筐体に固定され、照明器具を支柱に締め付けるための支持金具を含むことができる。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具の光検出モジュールは光検出回路板に電気的に接続される光センサーと電源及び発光モジュールに電気的に接続される光検出回路板とを含むことができる。光センサーは外部光源を検出し、更に光検出回路板により発光モジュールのオン或いはオフを制御する。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具は貫通孔内に貫設されるレンズを含むことができ、カバー内に入射する外部光線がレンズを経由して収容空間まで発散させ、収容空間内に設置される光検出モジュールは、外部環境の輝度を確実に受光することで、発光モジュールのオン或いはオフを制御させることができる。
本考案の別の概念に基づき、上記照明器具は、筐体の収容空間内に設置される雷害防止装置を含むことができる。雷害防止装置は、照明器具内の電源配線を保護し、落雷又は高すぎるサージ電流による照明器具回路の損壊を避けるために用いられる。
本考案の一実施例に係る照明器具を示す図、分解図、及び一部素子を示す図(一)である図1乃至図3を参照しながら説明する。図3は、本実施例の筐体を示している。本実施例の照明器具10は、筐体11と仕切板111と光検出モジュール12と上蓋113と枠13と発光モジュール15と透明板17と環形カバー18と電源16とレンズ116と雷害防止装置123と支持金具19と、を含む。
筐体11は開口部119を備える。仕切板111は筐体11内に固設されて筐体を収容空間112として仕切る。光検出モジュール12は、光センサー121と光検出回路板122とを含み、収容空間112内に設置される。光センサー121は光検出回路板122に電気的に接続され、光検出回路板122が電源16及び発光モジュール15に電気的に接続される。光検出モジュール12を筐体11の収容空間112内に設置することは、光検出モジュール12が環境気候の影響を受けて損壊することを防止できる。雷害防止装置123も筐体11の収容空間112内に設けられ、照明器具10内の電源配線を保護し、落雷或いは高すぎるサージ電流による照明器具10回路の損壊を避けるために用いられる。本実施例において、雷害防止装置123を光検出モジュール12の光検出回路板122に構設される。実務上、筐体11の収容空間112内に設置される単一の雷害防止装置又はその他の態様も使用できる。
図3を参照しながら説明する。筐体11に貫通孔115が設けられ、収容空間112側に位置し、収容空間112が貫通孔115を経由して筐体11の外部に連通する。本実施例において貫通孔115にレンズ116が貫設され、筐体11に入射する外部光線がレンズ116を通じて収容空間112内に発散させる。
次に、上蓋113は締め付け或いは係合方法により仕切板111に固定され、また収容空間112を覆う。電源16も筐体11内に設置され、光検出モジュール12と発光モジュール15に電気的に接続される。また、支持金具19は筐体11に固定され、照明器具10を支柱(図示略)に締め付ける。
枠13は、筐体11の開口部119に設けられる。本実施例において枠13は、係止方法により筐体11の開口部119に固定される。枠13はねじ締め付け或いはその他の締め付け方法により筐体11の開口部119に固定させることもできる。
発光モジュール15は、枠13を通じて筐体11に固定され、且つ筐体11の開口部119を覆うと共に光検出モジュール12に電気的に接続される。光検出モジュール12はレンズ116を通じて収容空間112内に入射する光線が一定の輝度より低いと検出すると、発光モジュール15をオンにして十分な照明光源を提供する。また、保守を行おうとする時、発光モジュール15全体を取り外して交換或いは修理できる。発光モジュール15を取り外した後、筐体11内に構設する部品を直接交換或いは保守することもできる。
図2に示すように、発光モジュール15は、放熱フレーム151と光源モジュール152とレンズモジュール153とを含む。光源モジュール152は放熱フレーム151に固定され、複数の発光素子1521を備える。次に、レンズモジュール153が光源モジュール152を覆うと共に放熱フレーム151に固定され、且つ複数のレンズ1531を備える。本実施例において複数のレンズ1531の設置方法は、光源モジュール152の複数の発光素子1521に対応して設置することである。つまり、各レンズ1531は対応して1個の発光素子1521を覆うことで発光素子1521の光源が比較的大きな路面範囲を発散照射させる。
このほかに、放熱フレーム151に通気孔1511が貫設され、一方向の防水シート1512で覆う。一方向の防水シート1512は、外部の液体が通気孔1511から放熱フレーム151とレンズモジュール153の間に入り込むことを防止できるが、放熱フレーム151とレンズモジュール153間の水蒸気を通気孔から発散させることもできる。
次に、透明板17でレンズモジュール153を覆いてから環形カバー18を利用して一部の透明板17を覆う。環形カバー18を放熱フレーム151に固定すると同時にも透明板17を環形カバー18とレンズモジュール153の間に固定できる。また、水が透明板17と放熱フレーム151の隙間を経由してその中の光源モジュール152に影響することを防止するため、透明板17と放熱フレーム151の間にウェザーストリップ171を設けることができる。その他、環形カバー18と透明板17の間にウェザーストリップ172が設けられ、遮水の効果を奏する。
そして図3及び図4を参照しながら説明する。図4は本実施例に係る照明器具の一部素子を示す図(二)である。別の視野角で本実施例に係る照明器具の筐体11を示している。本実施例に係る照明器具10は、U字形で、筐体11の内壁面に凸設される2つの固定部114を備える。光検出モジュール12の光検出回路板122は2つの固定部114内に挿設することで収容空間112内に固定できる。2つの固定部114も係止スロット、係止溝、中空円柱、挟持部材等とし、光検出モジュール12を固定するための固定部として使用できる。
10 照明器具
11 筐体
111 仕切板
112 収容空間
113 上蓋
114 固定部
115 貫通孔
116 レンズ
119 開口部
12 光検出モジュール
121 光センサー
122 光検出回路板
123 雷害防止装置
13 枠
15 発光モジュール
151 放熱フレーム
1511 通気孔
1512 一方向の防水シート
152 光源モジュール
1521 発光素子
153 レンズモジュール
1531 レンズ
16 電源
17 透明板
171、172 ウェザーストリップ
18 環形カバー
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1521 発光素子
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16 電源
17 透明板
171、172 ウェザーストリップ
18 環形カバー
Claims (10)
- 開口部を備える筐体と、
貫通孔を有する前記筐体内に固設されて前記筐体を前記貫通孔を経由して前記筐体の外部に連通する収容空間として仕切る仕切板と、
前記収容空間内に設置される光検出モジュールと、
前記筐体の内壁面に凸設され、前記光検出モジュールを前記収容空間内に固定させる少なくとも1個の固定部と、
前記仕切板に固定されると共に前記収容空間を覆う上蓋と、
前記筐体に固定され、且つ、前記筐体の開口部を覆うと共に前記光検出モジュールに電気的に接続される発光モジュールと、
前記筐体内に設置され、前記光検出モジュールと前記発光モジュールに電気的に接続される電源と、
を含むことを特徴とする照明器具。 - 前記筐体の前記開口部に設けられる枠を更に含み、前記発光モジュールが前記枠を通じて前記筐体に固定されることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記発光モジュールは、放熱フレームと前記放熱フレームに固定され、且つ、複数の発光素子を備える光源モジュールと前記光源モジュールを覆うと共に前記放熱フレームに固定され、個別に各前記発光素子に対応する複数のレンズを備えるレンズモジュールと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記放熱フレームに通気孔が貫設され、また一方向の防水シートで覆うことを特徴とする請求項3に記載の照明器具。
- 前記レンズモジュールを覆う透明板と一部の前記透明板を覆うと共に前記放熱フレームまで固定される環形カバーとを更に含むことを特徴とする請求項3に記載の照明器具。
- 前記放熱フレームと前記透明板の間に設置されるウェザーストリップを更に含むことを特徴とする請求項5に記載の照明器具。
- 前記筐体に固定される支持金具を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記光検出モジュールは、光センサーと光検出回路板とを含み、前記光センサーが前記光検出回路板に電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記貫通孔内に貫設されるレンズを更に含むことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記筐体の前記収容空間内に設けられる雷害防止装置を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
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WO2018147688A1 (ko) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 엘지이노텍 주식회사 | 광원 유닛 |
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- 2012-12-07 TW TW101223832U patent/TWM453083U/zh not_active IP Right Cessation
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2013
- 2013-01-16 JP JP2013000166U patent/JP3182496U/ja not_active Expired - Fee Related
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