JP3182118U - ミシンのクラッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】位置決め爪が該押動リングの円弧部と当接する時、転がり部品により摩擦力を減らして磨耗を減らせるミシンのクラッチ装置を提供する。
【解決手段】ミシンのクラッチ装置は、布送り軸、押動リング及びクラッチセットを包含する。該押動リング20及びクラッチセット30は該布送り軸10上に嵌合され、該押動リングの両側に円弧部21が形成される。該クラッチセット内に少なくとも二つの、相互に逆方向に配置された位置決め爪31が設けられ、該位置決め爪の一端内に凹溝が設けられ、且つ該凹溝内にスチールボールなどの転がり部品312が設けられ、該凹溝の転がり部品を該押動リングの円弧部に当接可能に構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は一種のミシンのクラッチ装置に係り、特に、一種の、位置決め爪内に凹溝を設け、且つ該凹溝内に転がり部品を設け、位置決め爪が押動リングの円弧部と当接する時に、転がり部品の配置により本考案に緩衝増加と磨耗減少の効果を具備させ、各種ミシン或いは類似装置に適用される構造に関する。
本出願人が以前に出願した特許文献1のミシンのクラッチ構造によると、クラッチ30内の位置決め爪35の前端は押動リング22の両側の円弧部223に押し付けられ、カム12によるスイングアーム21に対する押動により、該押動リング22の左右両側のクラッチ30内の位置決め爪35を押動し、これにより動作を進行する。
ただし、上述の設計によると、その位置決め爪35は一体成形され、これにより、円弧部223に付き当てられる時、摩擦を発生しやすく、位置決め爪35の前端が摩擦により損耗して短くなり、これにより位置決め爪35の揺動時の揺動幅が小さくなり、クラッチ動作が順調でなくなり、使用寿命が短縮される。
これにより、上述の欠点を鑑み、一種の、磨耗を減らして耐用性を高めたミシンのクラッチ構造を提供することが、本考案の創作の動機である。
中国特許出願第200710173304.8号明細書
本考案の主要な目的は、一種のミシンのクラッチ装置を提供することにあり、それは、布送り軸、押動リング及びクラッチセットの設計により、該押動リング及びクラッチセットは該布送り軸上に嵌合され、該押動リングの両側に円弧部が形成され、該クラッチセット内に少なくとも二つの相互に逆方向に配置された位置決め爪が設けられ、該位置決め爪の一端内に凹溝が設けられ、且つ該凹溝内に転がり部品が設けられ、該凹溝の転がり部品が該押動リングの円弧部に当接可能で、これにより、該位置決め爪と押動リングの円弧部が当接する時に、該転がり部品により摩擦力が減少されて磨耗が減らされる効果が得られ、これにより本考案全体の機能性が増加されるものとする。
本考案のミシンのクラッチ装置は、布送り軸、押動リング及びクラッチセットを包含し、該押動リング及びクラッチセットは該布送り軸上に嵌合され、該押動リングの両側に円弧部が形成され、その特徴は、該クラッチセット内に少なくとも二つの、相互に逆方向に配置された位置決め爪が設けられ、該位置決め爪の一端内に凹溝が設けられ、且つ該凹溝内に転がり部品が設けられ、該凹溝の転がり部品は該押動リングの円弧部に当接可能である。
本考案は以上の構造により、該位置決め爪が該押動リングの円弧部と当接する時、転がり部品により摩擦力を減らして磨耗を減らせる。
本考案の実施例の平面図である。 本考案の実施例の断面図である。 本考案の実施例のクラッチセットの断面図である。 本考案の実施例の位置決め爪の第1種態様の断面図である。 本考案の実施例の位置決め爪の第1種態様の立体分解図である。 本考案の別の実施例の位置決め爪の第2種態様の断面図である。 本考案の別の実施例の位置決め爪の第3種態様の断面図である。 本考案の別の実施例の位置決め爪の第4種態様の断面図である。 本考案のまた別の実施例の位置決め爪の第5種態様の断面図である。
図1〜9を参照されたい。それは本考案の実施例の表示図である。本考案は一種のミシンのクラッチ装置であり、それは、布送り軸10、押動リング20及びクラッチセット30を包含する。
該押動リング20及びクラッチセット30は布送り軸10上に嵌合され、押動リング20の両側に円弧部21が形成されている。
本考案の特徴は、該クラッチセット30内に、少なくとも二つの、互いに逆方向に配置された位置決め爪31が設けられ、該位置決め爪31の一端内に、凹溝311が設けられ、且つ凹溝311内に転がり部品312が設けられ、凹溝311の転がり部品312は押動リング20の円弧部21に当接可能であることにある。
そのうち該位置決め爪31の凹溝311内には、さらに、中空球形体3111が設けられ、転がり部品312を嵌め込むことができ、該転がり部品312は、スチールボール或いはその他のボールとされる。
また、該位置決め爪31の凹溝311内にはさらに、ワッシャー3112を設けてもよく、該ワッシャー3112は該転がり部品312の底部に設けられて、該転がり部品312を支持でき、且つ該転がり部品312はビーズ、スチールボール或いはその他のボールとされる。
また、該位置決め爪31の凹溝311内にはさらに耐磨耗体3113を設置してもよい。該耐磨耗体3113の中間には転がり部品312を嵌め込め、且つ該転がり部品312は、ビーズ、スチールビーズ或いはその他のビーズとされる。
また、該位置決め爪31の凹溝311の両側にはさらに軸受凹溝3114を設けてもよく、凹溝311の中間には回転輪溝3115が設けられ、該凹溝311内には転がり部品312が嵌め込まれ得て、該転がり部品312の両側に支持軸3121が設けられ、支持軸3121は軸受凹溝3114内に設置可能とされ、且つ転がり部品312は該回転輪溝3115内に設置可能とされ、該転がり部品312は回転輪、スチール輪、或いはその他の輪体とされる。
また、該位置決め爪31の凹溝311の両端にさらに中間に向けて傾斜するように、C形面3116が形成されて、転がり部品312が保持される。
また、該位置決め爪31の凹溝311の両側にさらにピン孔3117が設けられ、凹溝311の中間には回転輪溝3115が設けられ、且つ該凹溝311内には転がり部品312を嵌め込むことができ、転がり部品312の中間には軸受孔3122が設けられ、転がり部品312が回転輪溝3115内に置かれる時に、軸ピン40が凹溝311のピン孔3117に通され転がり部品312の軸受孔3122を通され、これにより転がり部品312が凹溝311内に可動に設けられ、且つ該転がり部品312は回転輪、スチール輪、或いはその他の輪体とされる。
図1から図9を参照されたい。それは本考案の実施例の表示図であり、本考案のミシンのクラッチ装置によると、該ミシンのクラッチセット30は、対称な二組が設けられ、並びにそれぞれ布送り軸10上に嵌合される。
布送り軸10上の二組の対称なクラッチセット30の中間に、押動リング20が嵌合され、その二組の対称なクラッチセット30は、押動リング20の両側に対応し可動に当接する。押動リング20の両側には円弧部21が形成される(図1及び図2に示されるとおり)。
さらに、該クラッチセット30(図3に示されるとおり)には、アウターカラー32、回転子33、複数の弾性部品34、複数の転がり部品35、及び、少なくとも二つの、逆方向に配置された位置決め爪31が設けられる。
該回転子33は該アウターカラー32の内部に設けられ、且つ回転子33及びアウターカラー32の中間には軸孔が設けられて、布送り軸10が通される。
また、回転子33上に複数の延伸ブロック331が形成され、各延伸ブロック331の両側に、外側が狭く内側が広い円弧部332が形成され、該円弧部332には凹溝333が形成され、該弾性部品34の設置に供され、該弾性部品34の隣に該転がり部品35が設けられる。
少なくとも二つの、互いに逆方向に配置された位置決め爪31は、設計に合わせて3組が設けられ、そのうち、該位置決め爪31の中間にはピン孔313が設けられ(図4のとおり)、二つの相互に逆方向に配置された位置決め爪31は、ピン50で可動に回転子33上に枢接される。
そのうち、上述の位置決め爪31の一端内には凹溝311が設けられ、且つ凹溝311内に転がり部品312が設けられ(図4のとおり)、凹溝311の転がり部品312は押動リング20の円弧部21に押し当てられ得て(図1及び図2のとおり)、且つ二つの互いに逆方向に配置された位置決め爪31により弾性部品34を押動しアウターカラー32と回転子33壁面の間の転がり部品35を制圧して狭いところから広いところに移動させる。
該回転子33は蓋板36に結合され、該蓋板36の中央には開孔(図示せず)が設けられて、各位置決め爪31を通して押動リング20と相互に当接させるのに供される。蓋板36の一側には穿孔が設けられて、連接棒ピン37を通して該回転子33の延伸ブロック331上に固定するのに供される。
また、本考案の位置決め爪31の凹溝311は異なる態様に設計可能であり、これにより転がり部品312が押動リング20の円弧部21に押し当てられる時、緩衝増加と磨耗低減の効果を有する。
そのうち、第1種の態様(図4及び図5に示されるとおり)によると、位置決め爪31の凹溝311内に耐磨耗のワッシャー3112が置かれ、ワッシャー3112上に転がり部品312が置かれ、且つ凹溝311の両端は中間に向けて傾斜してC形面3116が形成され、こうして転がり部品312が保持される。該転がり部品312はビーズ、スチールビーズ或いはその他のビーズとされる。
また、凹溝311内の転がり部品312上には油性物質が塗布されて磨耗を減らしてもよく、それによりクラッチセット30の使用寿命を増すことができる。
第2種の態様(図6に示されるとおり)によると、位置決め爪31の凹溝311内に中空球形体3111が設けられ、該中空球形体3111は転がり部品312の直径の大きさに合わせて設置されることで、転がり部品312との接触率が高められる。
且つ凹溝311の両端は中間に向けて傾斜してC形面3116が形成され、これにより凹溝311は転がり部品312を保持できる。該転がり部品312はビーズ、スチールビーズ或いはその他のビーズとされる。
また、凹溝311内及び転がり部品312上には油性物質が塗布されることで磨耗を減らし、これによりクラッチセット30の運転は使用時効が延長され得る。
第3種の態様(図7に示されるとおり)によると、位置決め爪31の凹溝311内に耐磨耗体3113が設置され、該耐磨耗体3113は耐磨耗性が良好なプラスチック或いは銅等の金属材料で製造され、且つ該耐磨耗体3113は転がり部品312の直径の大きさに合わせて設置されることで、転がり部品312を嵌入させられる。転がり部品312は、ビーズ、スチールビーズ或いはその他のビーズとされる。
また、凹溝311内、耐磨耗体3113内及び転がり部品312上には油性物質が塗布されることで磨耗を減らし、これによりクラッチセット30の運転は使用時効が延長され得る。
さらに、本考案の転がり部品312はまた、異なる設計様式を有し得て、第4種の態様(図8に示されるとおり)によると、位置決め爪31の凹溝311の両側に軸受凹溝3114が設けられ、且つ凹溝311の中間は回転輪溝3115が設けられ、別に該転がり部品312は回転輪、スチール輪、或いはその他の輪体とされる。
転がり部品312の両側には支持軸3121が設けられ、支持軸3121は軸受凹溝3114内に設置可能で、且つ転がり部品312は回転輪溝3115内に設置可能である。
該凹溝311の両端は中間に向けて傾斜してC形面3116が形成され、これにより凹溝311が転がり部品312を保持できる。
また軸受凹溝3114内及び支持軸3121上に油性物質が塗布されて磨耗が減らされ、これによりクラッチセット30の運転は使用時効が延長される。
第5種の態様(図9に示されるとおり)によると、位置決め爪31の凹溝311の両側にピン孔3117が設けられ、且つ凹溝311の中間には回転輪溝3115が設けられ、また該転がり部品312は回転輪、スチール輪、或いはその他の輪体とされる。
転がり部品312の中間には軸受孔3122が設けられ、転がり部品312が回転輪溝3115内に置かれる時に、軸ピン40が凹溝311のピン孔3117及び転がり部品312の軸受孔3122をとおり、転がり部品312が可動に該凹溝311内に設置される。
また、軸受孔3122内および軸ピン40上に油性物質が塗布されて磨耗が減らされ、クラッチセット30の運転の使用時効が延長され得る。
上述の位置決め爪31の変化設計により、押動リング20が作動して左右方向に間欠移動させられ、押動リング20が左側に移動する時、その押動リング20の円弧部21はまず各位置決め爪31上の転がり部品312に衝突し、各位置決め爪31を回転させ、これによりさらに各転がり部品35を押動して弾性部品34を圧縮させ、各転がり部品35を、回転子33の各延伸ブロック331の一側に形成された外が細く内が広い円弧部332の、狭いところから広いところに移動させ、もともと緊迫状態の回転子33とアウターカラー32を釈放状態に変換し、これにより回転子33を自由にアウターカラー32に対して回転運動させる。
このとき、右側に位置する回転子33は、すなわち、転がり部品35と弾性部品34の作用により、相互に締めつけて、相対回転運動を行うことができない。
すなわち、押動リング20が左に移動すると、左側のクラッチセット30を釈放し、右側のクラッチセット30を締めつけ、押動リング20が右に移動すると、右側のクラッチセット30を釈放し、左側のクラッチセット30を締めつけ、これにより間欠式に交互に両側のクラッチセット30を駆動することができ、布送り軸10に同方向に間欠性の回転運動を行わせて、回転布送りを行うことができる。
これにより、位置決め爪31が押動リング20の円弧部21と当接する時、転がり部品312により緩衝作用を増し磨耗を減らすことができる。
10 布送り軸
20 押動リング
21 円弧部
30 クラッチセット
31 位置決め爪
311 凹溝
3111 中空球形体
3112 ワッシャー
3113 耐磨耗体
3114 軸受凹溝
3115 回転輪溝
3116 C形面
3117 ピン孔
312 転がり部品
3121 支持軸
3122 軸受孔
313 ピン孔
32 アウターカラー
33 回転子
331 延伸ブロック
332 円弧部
333 凹溝
34 弾性部品
35 転がり部品
36 蓋板
37 連接棒ピン
40 軸ピン
50 ピン

Claims (6)

  1. 布送り軸、押動リング及びクラッチセットを包含し、該押動リングおよび該クラッチセットは該布送り軸上に嵌合され、該押動リングの両側に円弧部が形成されたミシンのクラッチ装置において、
    該クラッチセット内に少なくとも二つの、互いに逆方向に配置された位置決め爪が設けられ、該位置決め爪の一端内に凹溝が設けられ、且つ該凹溝内に転がり部品が設けられ、該凹溝の転がり部品は該押動リングの円弧部に当接可能であることを特徴とする、ミシンのクラッチ装置。
  2. 請求項1記載のミシンのクラッチ装置において、該位置決め爪の凹溝内にさらに中空球形体が設けられて該転がり部品が嵌め込まれ、該転がり部品はビーズ、スチールビーズ或いはその他のビーズとされ、且つ該位置決め爪の凹溝の両端は中間に向けて傾斜してC形面を形成し、これにより転がり部品を保持することを特徴とする、ミシンのクラッチ装置。
  3. 請求項1記載のミシンのクラッチ装置において、該位置決め爪の凹溝内にさらにワッシャーが設けられ、該ワッシャーは転がり部品の底部に設けられて該転がり部品を支持し、該転がり部品はビーズ、スチールビーズ或いはその他のビーズとされ、該位置決め爪の凹溝の両端は中間に向けて傾斜してC形面を形成し、これにより転がり部品を保持することを特徴とする、ミシンのクラッチ装置。
  4. 請求項1記載のミシンのクラッチ装置において、該位置決め爪の凹溝内にさらに耐磨耗体が設けられ、該耐磨耗体の中間に転がり部品が嵌め込まれ、該転がり部品はビーズ、スチールビーズ或いはその他のビーズとされ、該位置決め爪の凹溝の両端は中間に向けて傾斜してC形面を形成し、これにより転がり部品を保持することを特徴とする、ミシンのクラッチ装置。
  5. 請求項1記載のミシンのクラッチ装置において、該位置決め爪の凹溝の両側にさらに軸受凹溝が設けられ、該凹溝の中間には回転輪溝が設けられ、且つ該凹溝内に転がり部品が嵌め込まれ、該転がり部品の両側に支持軸が設けられ、該支持軸が該軸受凹溝内に設置され、且つ該転がり部品は該回転輪溝内に置かれ、該転がり部品は回転輪、スチール輪、或いはその他の輪体とされ、且つ該位置決め爪の該凹溝の両端は中間に向けて傾斜してC形面を形成し、該転がり部品を保持できることを特徴とする、ミシンのクラッチ装置。
  6. 請求項1記載のミシンのクラッチ装置において、該位置決め爪の凹溝の両側にさらにピン孔が設けられ、該凹溝の中間には回転輪溝が設けられ、且つ該凹溝内に転がり部品が嵌め込まれ、該転がり部品の中間に軸受孔が設けられ、該転がり部品が該回転輪溝内に置かれ、軸ピンが該凹溝のピン孔によび通されて該転がり部品の軸受孔に通され、該転がり部品が可動に該凹溝内に設けられ、且つ該転がり部品は回転輪、スチール輪、或いはその他の輪体とされることを特徴とする、ミシンのクラッチ装置。
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