JP3182049B2 - リアウィンドガラスの取付構造 - Google Patents
リアウィンドガラスの取付構造Info
- Publication number
- JP3182049B2 JP3182049B2 JP29259994A JP29259994A JP3182049B2 JP 3182049 B2 JP3182049 B2 JP 3182049B2 JP 29259994 A JP29259994 A JP 29259994A JP 29259994 A JP29259994 A JP 29259994A JP 3182049 B2 JP3182049 B2 JP 3182049B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear window
- window glass
- back door
- cut
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,リアウィンドガラスを
バックドアに接着により取り付けるリアウィンドガラス
の取付構造に関する。
バックドアに接着により取り付けるリアウィンドガラス
の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すようなバックドア30を備え
た自動車において,リアウィンドガラスイ31はバック
ドア30の窓枠形成部に接着により取り付けられてい
る。図3におけるA−A線矢視断面は図2に示すように
構成されている。図2において,バックドアアウターパ
ネル33とバックドアインナーパネル34とが接合され
てリアウィンドガラス31の窓枠が形成されており,こ
の窓枠形成部にリアウィンドガラス31が接着剤32に
より取り付けられる。接着剤32の施工位置の両側には
発泡材等よりなる内周側ダム35,外周側ダム36が設
けられ,リアウィンドガラス31の取り付け時の接着剤
32の漏れ出しを防いでいる。上記のごとき接着による
リアウインドガラスの取付構造は,実開平2−7123
号,実開昭63−64524号公報等に開示された構成
が知られている。
た自動車において,リアウィンドガラスイ31はバック
ドア30の窓枠形成部に接着により取り付けられてい
る。図3におけるA−A線矢視断面は図2に示すように
構成されている。図2において,バックドアアウターパ
ネル33とバックドアインナーパネル34とが接合され
てリアウィンドガラス31の窓枠が形成されており,こ
の窓枠形成部にリアウィンドガラス31が接着剤32に
より取り付けられる。接着剤32の施工位置の両側には
発泡材等よりなる内周側ダム35,外周側ダム36が設
けられ,リアウィンドガラス31の取り付け時の接着剤
32の漏れ出しを防いでいる。上記のごとき接着による
リアウインドガラスの取付構造は,実開平2−7123
号,実開昭63−64524号公報等に開示された構成
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において,リ
アウィンドガラス31の外周からバックドアインナーパ
ネル34のインナーフランジ部分までの寸法L1 は,リ
アウィンドの視界を広くするためには,できるだけ小さ
くなるように設定することが望ましいが,ダム35,3
6を設けるための所要幅が必要となり,上記寸法L1 の
長さに制約があり,後方視界を大きくしたい要求を満た
せない問題点があった。本発明の目的とするところは,
リアウィンドガラスを接着により取り付けるための幅寸
法をできる限り小さく設定して後方視界を広くとること
ができるリアウィンドガラスの取付構造を提供すること
にある。
アウィンドガラス31の外周からバックドアインナーパ
ネル34のインナーフランジ部分までの寸法L1 は,リ
アウィンドの視界を広くするためには,できるだけ小さ
くなるように設定することが望ましいが,ダム35,3
6を設けるための所要幅が必要となり,上記寸法L1 の
長さに制約があり,後方視界を大きくしたい要求を満た
せない問題点があった。本発明の目的とするところは,
リアウィンドガラスを接着により取り付けるための幅寸
法をできる限り小さく設定して後方視界を広くとること
ができるリアウィンドガラスの取付構造を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する手段は,バックドアアウターパネル
とバックドアインナーパネルとを接合してリアウィンド
の窓枠を形成し,上記バックドアアウターパネルにリア
ウィンドガラスが接着により取り付けられてなるリアウ
ィンドガラスの取付構造において,上記バックドアアウ
ターパネルに上記リアウィンドガラスの周縁に沿った環
状の内外突出部を形成し,両突出部で挟まれた部分を接
着剤を収容する接着剤溝となすと共に,上記外突出部に
第1の切り返し部を形成して上記バックドアインナーパ
ネル側に開口するエア抜き穴を形成し,更に上記バック
ドアインナーパネルの上記第1の切り返し部と対応する
位置に上記第1の切り返し部と対向する第2の切り返し
部を形成し,上記第1の切り返し部からリアウィンドの
窓枠の内部に通じるエア抜き通路を迷路状に形成してな
ることを特徴とするリアウィンドガラスの取付構造とし
て構成されている。
に本発明が採用する手段は,バックドアアウターパネル
とバックドアインナーパネルとを接合してリアウィンド
の窓枠を形成し,上記バックドアアウターパネルにリア
ウィンドガラスが接着により取り付けられてなるリアウ
ィンドガラスの取付構造において,上記バックドアアウ
ターパネルに上記リアウィンドガラスの周縁に沿った環
状の内外突出部を形成し,両突出部で挟まれた部分を接
着剤を収容する接着剤溝となすと共に,上記外突出部に
第1の切り返し部を形成して上記バックドアインナーパ
ネル側に開口するエア抜き穴を形成し,更に上記バック
ドアインナーパネルの上記第1の切り返し部と対応する
位置に上記第1の切り返し部と対向する第2の切り返し
部を形成し,上記第1の切り返し部からリアウィンドの
窓枠の内部に通じるエア抜き通路を迷路状に形成してな
ることを特徴とするリアウィンドガラスの取付構造とし
て構成されている。
【0005】
【作用】本発明によれば,バックドアのアウターパネル
とインナーパネルとを接合してリアウィンドの窓枠を形
成し,その周縁に沿って環状の内外突出部が形成され
る。この内外突出部で挟まれた部分に凹部が形成される
ので,これを接着剤溝として,これに接着剤を収容して
リアウィンドガラスを接着する。又,接着時のエア抜き
のため,外突出部に第1の切り返し部を形成してエア抜
き穴とし,この第1の切り返し部に対向する位置のバッ
クドアインナーパネルに第2の切り返し部を形成して,
エア抜き通路を迷路状に形成することにより,エア抜き
穴からの水の侵入を防止する。本構成により,上記内外
突出部が接着剤溝を形成すると共に,接着剤溝に収容さ
れた接着剤の漏れ出しを防ぐダムの役割をなすため,リ
アウィンドガラスを接着するための幅は従来構成に比し
て小さく設定することができ,リアウィンドからの後方
視界をより大きくすることができる。
とインナーパネルとを接合してリアウィンドの窓枠を形
成し,その周縁に沿って環状の内外突出部が形成され
る。この内外突出部で挟まれた部分に凹部が形成される
ので,これを接着剤溝として,これに接着剤を収容して
リアウィンドガラスを接着する。又,接着時のエア抜き
のため,外突出部に第1の切り返し部を形成してエア抜
き穴とし,この第1の切り返し部に対向する位置のバッ
クドアインナーパネルに第2の切り返し部を形成して,
エア抜き通路を迷路状に形成することにより,エア抜き
穴からの水の侵入を防止する。本構成により,上記内外
突出部が接着剤溝を形成すると共に,接着剤溝に収容さ
れた接着剤の漏れ出しを防ぐダムの役割をなすため,リ
アウィンドガラスを接着するための幅は従来構成に比し
て小さく設定することができ,リアウィンドからの後方
視界をより大きくすることができる。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発明
の技術的範囲を限定するものではない。ここに,図1は
本発明の実施例に係るリアウィンドガラスの取付構造を
示す断面図で,先に図3に示した自動車のバックドア3
0のA−A線に相当する位置の矢視断面である。図1に
おいて,バックドアアウターパネル3とバックドアイン
ナーパネル4とを接合してリアウィンドガラス1の窓枠
が形成されている。上記バックドアアウターパネル3に
は,上記リアウィンドガラス1の周縁に沿った環状の内
突出部5と,外突出部6とが形成されている。この内突
出部5と外突出部6とが形成されることにより,その間
にリアウィンドガラス1の周縁に沿った環状の凹部が形
成されることになり,これを接着剤溝2として,ここに
接着剤7が収容される。この接着剤7によりリアウィン
ドガラス1がバックドアに取り付けられる。接着剤7に
よりリアウィンドガラス1を取り付ける際に,上記内突
出部5と外突出部6とは,接着剤7が接着剤溝2から漏
れ出さないようにするためのダムの役割をなす。従来構
成では接着剤の漏れ出しを防ぐダム部材を接着剤施工位
置の両側に別途設ける必要があったため,リアウィンド
ガラス1の外周からバックドアインナーパネル4の内側
フランジ部4aまでの寸法L2 が大きくなり,リアウィ
ンドからの後方視界が小さくなってしまうが,上記構成
では別途ダム部材を設ける必要がないため,寸法L2 は
小さく設定することができ,後方視界を大きくすること
が可能となる。又,接着剤7によりリアウィンドガラス
1を取り付ける際のエア抜きのため,外突出部6の立ち
上がり部分に第1の切り返し部8が形成され,これに対
向するバックドアインナーパネル4に第2の切り返し部
9が形成されている。この第1及び第2の切り返し部
8,9によりエア抜き通路が迷路状に形成されることに
なり,エアの流通は可能であるが,洗車時等における水
の直撃に対しては迷路状の通路形成により,水のバック
ドアインナーパネル4内への侵入は防止される。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発明
の技術的範囲を限定するものではない。ここに,図1は
本発明の実施例に係るリアウィンドガラスの取付構造を
示す断面図で,先に図3に示した自動車のバックドア3
0のA−A線に相当する位置の矢視断面である。図1に
おいて,バックドアアウターパネル3とバックドアイン
ナーパネル4とを接合してリアウィンドガラス1の窓枠
が形成されている。上記バックドアアウターパネル3に
は,上記リアウィンドガラス1の周縁に沿った環状の内
突出部5と,外突出部6とが形成されている。この内突
出部5と外突出部6とが形成されることにより,その間
にリアウィンドガラス1の周縁に沿った環状の凹部が形
成されることになり,これを接着剤溝2として,ここに
接着剤7が収容される。この接着剤7によりリアウィン
ドガラス1がバックドアに取り付けられる。接着剤7に
よりリアウィンドガラス1を取り付ける際に,上記内突
出部5と外突出部6とは,接着剤7が接着剤溝2から漏
れ出さないようにするためのダムの役割をなす。従来構
成では接着剤の漏れ出しを防ぐダム部材を接着剤施工位
置の両側に別途設ける必要があったため,リアウィンド
ガラス1の外周からバックドアインナーパネル4の内側
フランジ部4aまでの寸法L2 が大きくなり,リアウィ
ンドからの後方視界が小さくなってしまうが,上記構成
では別途ダム部材を設ける必要がないため,寸法L2 は
小さく設定することができ,後方視界を大きくすること
が可能となる。又,接着剤7によりリアウィンドガラス
1を取り付ける際のエア抜きのため,外突出部6の立ち
上がり部分に第1の切り返し部8が形成され,これに対
向するバックドアインナーパネル4に第2の切り返し部
9が形成されている。この第1及び第2の切り返し部
8,9によりエア抜き通路が迷路状に形成されることに
なり,エアの流通は可能であるが,洗車時等における水
の直撃に対しては迷路状の通路形成により,水のバック
ドアインナーパネル4内への侵入は防止される。
【0007】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば,バッ
クドアのアウターパネルとインナーパネルとを接合して
リアウィンドの窓枠を形成し,その周縁に沿って環状の
内外突出部が形成される。この内外突出部で挟まれた部
分に凹部が形成されるので,これを接着剤溝として接着
剤を収容しリアウィンドガラスを接着する。接着時のエ
ア抜きのため,外突出部に第1の切り返し部を形成して
エア抜き穴とし,この第1の切り返し部に対向する位置
のバックドアインナーパネルに第2の切り返し部を形成
して,エア抜き通路を迷路状に形成することにより,エ
ア抜き穴からの水の侵入を防止する。本構成により,上
記内外突出部が接着剤溝を形成すると共に,接着剤溝に
収容された接着剤の漏れ出しを防ぐダムの役割をなすた
め,リアウィンドガラスを接着するための幅は従来構成
に比して小さく設定することができ,リアウィンドから
の後方視界をより大きくすることができる。
クドアのアウターパネルとインナーパネルとを接合して
リアウィンドの窓枠を形成し,その周縁に沿って環状の
内外突出部が形成される。この内外突出部で挟まれた部
分に凹部が形成されるので,これを接着剤溝として接着
剤を収容しリアウィンドガラスを接着する。接着時のエ
ア抜きのため,外突出部に第1の切り返し部を形成して
エア抜き穴とし,この第1の切り返し部に対向する位置
のバックドアインナーパネルに第2の切り返し部を形成
して,エア抜き通路を迷路状に形成することにより,エ
ア抜き穴からの水の侵入を防止する。本構成により,上
記内外突出部が接着剤溝を形成すると共に,接着剤溝に
収容された接着剤の漏れ出しを防ぐダムの役割をなすた
め,リアウィンドガラスを接着するための幅は従来構成
に比して小さく設定することができ,リアウィンドから
の後方視界をより大きくすることができる。
【図1】 実施例に係るリアウィンドガラスの取付構造
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】 従来例に係るリアウィンドガラスの取付構造
を示す断面図。
を示す断面図。
【図3】 バックドアを備えた自動車の斜視図。
1…リアウィンドガラス 2…接着剤溝 3…バックドアアウターパネル 4…バックドアインナーパネル 5…内突出部 6…外突出部 7…接着剤 8…第1の切り返し部 9…第2の切り返し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 1/18 B60J 1/02 101
Claims (1)
- 【請求項1】 バックドアアウターパネルとバックドア
インナーパネルとを接合してリアウィンドの窓枠を形成
し,上記バックドアアウターパネルにリアウィンドガラ
スが接着により取り付けられてなるリアウィンドガラス
の取付構造において,上記バックドアアウターパネルに
上記リアウィンドガラスの周縁に沿った環状の内外突出
部を形成し,両突出部で挟まれた部分を接着剤を収容す
る接着剤溝となすと共に,上記外突出部に第1の切り返
し部を形成して上記バックドアインナーパネル側に開口
するエア抜き穴を形成し,更に上記バックドアインナー
パネルの上記第1の切り返し部と対応する位置に上記第
1の切り返し部と対向する第2の切り返し部を形成し,
上記第1の切り返し部からリアウィンドの窓枠の内部に
通じるエア抜き通路を迷路状に形成してなることを特徴
とするリアウィンドガラスの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29259994A JP3182049B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | リアウィンドガラスの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29259994A JP3182049B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | リアウィンドガラスの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08142665A JPH08142665A (ja) | 1996-06-04 |
JP3182049B2 true JP3182049B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=17783878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29259994A Expired - Fee Related JP3182049B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | リアウィンドガラスの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3182049B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5796734B2 (ja) | 2011-05-13 | 2015-10-21 | 日立化成株式会社 | バックドア用アウターパネル |
JP5945986B2 (ja) | 2014-08-19 | 2016-07-05 | 株式会社豊田自動織機 | 自動車用バックドア構造 |
-
1994
- 1994-11-28 JP JP29259994A patent/JP3182049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08142665A (ja) | 1996-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1514712A2 (en) | Automobile door structure with water and noise isolation sheet | |
CA2209801C (en) | Moulding for window of vehicle | |
JP3182049B2 (ja) | リアウィンドガラスの取付構造 | |
JP3692756B2 (ja) | シーリングスクリーン配設構造 | |
JP3746866B2 (ja) | ドアインナーウェザーストリップ | |
JP3036621B2 (ja) | 車両用窓ガラス等のはめ込み構造 | |
JP2903200B2 (ja) | 車輌用灯具 | |
US5472258A (en) | Vehicle window assembly | |
JP2969632B2 (ja) | ウインドガラスの固定構造 | |
JP3232432B2 (ja) | フードモール用取付具 | |
JP2597710Y2 (ja) | 自動車用ルーフサイドウエザストリップ | |
JP3402065B2 (ja) | 自動車用スピーカーの周辺構造 | |
JP3252698B2 (ja) | 自動車用ウインドガラスの取付構造 | |
JPS6126104Y2 (ja) | ||
JP2572297Y2 (ja) | ドアミラーのモール構造 | |
JP3228146B2 (ja) | ウインドモール | |
JPH064380B2 (ja) | 自動車用ウインドモ−ル | |
JP2600672Y2 (ja) | サンバイザにおけるミラーユニットの取付構造 | |
JPS6349646B2 (ja) | ||
JP2562520Y2 (ja) | ハイマウントストップランプの取付け構造 | |
JPH0340670Y2 (ja) | ||
JP2901825B2 (ja) | 車体側ウェザーストリップとウエルトシールとの接合部構造 | |
JP2600429Y2 (ja) | ダッシュサイドトリムの取付構造 | |
JP2561583Y2 (ja) | 自動車用固定窓ガラスの取付構造 | |
JPH06106973A (ja) | パーティションガラスの取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |