JP3181611U - 棒状物整列装置及びそれを備えた組合せ計量装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】桟のないベルトコンベアでもって棒状物を収集しながら、コンベア上に載置された棒状物を整列させることのできる棒状物整列装置とそれを搭載した組合せ計量装置を提供する。
【解決手段】棒状物を搬送するベルトコンベア2と、搬送される棒状物をベルトコンベア2上で塞き止めるシャッター3と、シャッター3の開閉を制御する制御部とを備え、その制御部は、ベルトコンベア2で搬送される棒状物がシャッター3で塞き止められて整列状態になると開放する。
【選択図】図1

Description

本考案は、棒状物をコンベア上で整列させる整列装置と、その整列装置を搭載した組合せ計量装置に関する。
組合せ計量装置は、単体重量にバラツキのある物品を一定重量に自動計量する装置として農産物、水産物、加工食品等の計量分野で多用されているが、計量対象となる物品が、例えば、スティック状のクッキーやクラッカー等の棒状物であると、一定重量に組合せ計量された棒状物を狭隘なホッパ等に投入するときにそこでブリッジが生ずることがある。そのため、これまでは、棒状物の方向性を規制する桟付きコンベアを使用して、桟と桟との間に棒状物を載置して姿勢が乱れないようにしている(下記特許文献参照)。
実公平6−6003号公報 特開2005−75474号公報
しかし、この桟付きコンベアを使用しても、桟同士の間隔に対して棒状物の長さが相対的に短いとか、棒状物同士がぶつかると互いに反発しあうような場合には、桟と桟との間に収納された棒状物の方向性が乱れてしまい、そのまま狭隘なホッパ等に投入すると、そこでブリッジを起こして組合せ計量装置を停止させてしまうという問題があった。
本考案は、こうした問題を解決したもので、桟のないベルトコンベアでもって棒状物を収集しながら、コンベア上に載置された棒状物を整列させることのできる新たな棒状物整列装置とそれを搭載した組合せ計量装置を提供することを課題とする。
本考案に係る棒状物整列装置は、棒状物を搬送するベルトコンベアと、搬送される棒状物を塞き止めて搬送方向と直行する方向に前記棒状物を整列させるシャッターと、前記シャッターを開閉させる制御部とを備え、前記制御部は、前記ベルトコンベアで搬送される棒状物がシャッターで塞き止められて整列状態になると、前記シャッターを開放させることを特徴とする。
ベルトコンベア上に複数の棒状物が載置されると、それぞれの棒状物の方向性は乱れるが、乱れた棒状物は、ベルトコンベアで運ばれながらシャッターで塞き止められるから、方向性の乱れた棒状物は、シャッターに沿って平行に整列する。整列すると、そのタイミングでシャッターが開放されて、整列された棒状物が下流側のホッパ等へ排出される。この場合のシャッターの開放は、棒状物を搬送する方向へ開放させる方式が好ましいが、これに限定されるものではなく、例えば、上下方向に開放させる方式であっても良い。また、ベルトコンベアは、常時駆動させていても良いが、停止中のコンベアに棒状物を載置してから駆動させるものであっても良い。
また、前記棒状物整列装置において、棒状物を前記ベルトコンベア上に排出するシュートをベルトコンベアの搬送方向に沿って複数箇所に設け、前記シャッターを各シュートの境界線を通るコンベア上に配置して、各シャッターでそれぞれのシュートから排出された棒状物を塞き止めるようにしたことを特徴とする。
これにより、ベルトコンベアの搬送方向に沿う複数箇所から棒状物がベルトコンベア上に載置されてきても、各シャッターで棒状物を塞き止めて整列させるから、各シャッターを一斉に開放させることにより、整列された棒状物をホッパ等へ順次排出させることができる。
また、前記棒状物整列装置を搭載した組合せ計量装置であって、その棒状物整列装置のベルトコンベアの搬送方向に沿って前記組合せ計量装置の計量ホッパを複数個配列し、それらの計量ホッパから所定重量に計量された棒状物を前記ベルトコンベア上に排出して整列させるようにしたことを特徴とする。
所定重量に計量された棒状物を計量ホッパからベルトコンベアへ排出するときは、シュートを介して、あるいは、直接ベルトコンベア上へ排出する。すると、棒状物の姿勢は乱れるが、棒状物整列装置のシャッターが棒状物を塞き止めて一方向に整列させるから、シャッターを開放すると、整列された棒状物は、そのままベルトコンベアから下流側のホッパ等に排出される。
本考案によれば、桟のないベルトコンベアでもって棒状物を収集する場合でも、シャッターでもって棒状物を整列させてから狭隘なホッパ等に投入することができるから、ホッパ等でブリッジを生じさせない効果がある。
本考案の一実施形態に係る棒状物整列装置の正面図。 前記棒状物整列装置の平面図。 組合せ計量装置を含む前記棒状物整列装置の側面図。 他の組合せ計量装置を含む前記棒状物整列装置の側面図。 前記棒状物整列装置の制御ブロック図。 前記棒状物整列装置による整列動作の説明図。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係る棒状物整列装置の正面図、図2は、その平面図、図3は、その側面図を示している。これらの図において、棒状物整列装置1は、棒状物Gを搬送するベルトコンベア2と、搬送される棒状物Gをベルトコンベア2上で塞き止める開閉式のシャッター3と、そのシャッター3の開閉を制御する制御部4(図5参照)と、ベルトコンベア2から排出される棒状物Gを受け止めて所定のタイミングで排出するタイミングホッパ5とを備えている。
ベルトコンベア2は、左右のローラー21、22間にエンドレス状の平ベルト23を掛け渡したもので、図示しない駆動モータを介して制御部4の制御によって間歇的に駆動されるようになっている。また、このベルトコンベア2は、タイミングホッパ5の両側に面対称に配置されて、各ベルトコンベア2に排出された棒状物Gを中央のタイミングホッパ5まで矢印方向に搬送してそこへ排出するようになっている。
シャッター3は、ベルトコンベア2の搬送方向に対して直交する方向に設けられた仕切り板で構成される。そして、この実施形態では、このシャッター3を左右のベルトコンベア2にそれぞれ4セット設けているが、このシャッター数と配列ピッチは、図3の組合せ計量装置10の計量ホッパ数と配列ピッチに合わせたもので、前記整列装置1としてのシャッター数は、これに限定されるものではなく、少なくとも各ベルトコンベア2の排出端に1セットあればよい。
このシャッター3は、ベルトコンベア2の搬送面を囲むように設けられた平面視略コの字型の囲いフレーム31の中に一定ピッチで取り付けられている。すなわち、図3、図4に示すように、囲いフレーム31の正面側プレート32には、軸受33が一定間隔で固定され、それらの軸受33にベルトコンベア2の内外に亘る長さを持った回転軸34が水平に挿通され、それらの回転軸34のベルトコンベア2側にシャッター3が、それとは反対側の端部に回転アーム35が取り付けられている。また、各回転アーム35の先端には、連結ロッド36が回動自在に連結され、この連結ロッド36の端部37(図1、図2参照)を矢印方向に回転させると、各シャッター3が回転軸34を中心に矢印方向に揺動するようになっている。そのため、連結ロッド36の端部37には、図示しないリンク機構や回転機構が連結され、それらで端部37を矢印方向に回転させるようになっている。
囲いプレート31は、ベルトコンベア2の搬送面から若干浮かせた状態で、図3、図4に示すブラケット38を介してベルトコンベア2のサイドフレーム24に着脱可能に取り付けられている。これにより、シャッター3の下端縁とそれを取り付けた囲いプレート31の下端縁とがベルトコンベア2の搬送面から若干浮いた状態で保持されている。また、囲いプレート31の中央寄りの端部は、タイミングホッパ5の上方にオーバーハングしており、そのオーバーハングした箇所が、棒状物Gをタイミングホッパ5へ排出する排出口25(図2参照)とされている。また、正面側プレート32の内側には、後述のシュート6から排出された棒状物Gを受け止める緩衝部材が設けられている。
タイミングホッパ5は、左右のゲート51が互いに反対方向に開閉する両開きホッパで構成され、特に左右のゲート51が閉じた状態では、両ゲート51の合わせ目が、シャッター3と平行になるように構成されている。これにより、整列された棒状物Gが両ゲート51で形成される谷部に投入されても、その整列状態が乱れないようになっている。そして、このホッパ5の内側には、図3、図4に示す幅寄せプレート52が設けられ、その幅寄せプレート52が、図示しない往復運動機構に連結されて、ホッパ5内に投入された棒状物Gを正面側の壁面53に寄せて棒状物Gの端部を整列させるようになっている。
左右のベルトコンベア2の背面側には、搬送方向に沿ってそれぞれ4台のシュート6が一定間隔で取り付けられている。このシュート6は、図3の組合せ計量装置10の計量ホッパ11から排出された棒状物Gをベルトコンベア2上に案内するもので、シャッター3と計量ホッパ11との配列ピッチに合わせて等間隔に配列されている。また、各シュート6の排出口には、それぞれ開閉シャッター61が設けられ、それらの開閉シャッター61の上端は、共通の回転軸62に固定され、この回転軸62を図示しないリンク機構や回転機構によって回転させることにより、各開閉シャッター61を矢印方向に一斉に開閉させるようになっている。
図3の組合せ計量装置10は、プールホッパ12と計量ホッパ11を階段状に配列したもので、棒状物Gをプールホッパ12から計量ホッパ11へ、計量ホッパ11からシュート6へと斜め下方に滑走させながら移し替えるようになっている。こうした階段状の配置構成は、棒状物Gに衝撃を与えないための配慮であるが、棒状物Gの種類によっては、例えば、図4に示すように、プールホッパ12と計量ホッパ11を上下に配置して、棒状物Gを計量ホッパ11から直接コンベア2上へ排出する構成であってもよい。
なお、プールホッパ12の上段には、各プールホッパ12へ個別に棒状物Gを供給する供給トラフ13が配置される。
図5は、棒状物整列装置1の制御ブロック図を示したものである。この図において、制御部4は、コンピュータで構成され、組合せ計量装置10からの信号と、図示しないトレー搬送装置からのトレー到達信号とに基づいて、ベルトコンベア2の始動停止、シャッター3の開閉、タイミングホッパ5の開閉をそれぞれ制御するようになっている。その制御動作については後述するが、この制御部4の機能を組合せ計量装置10の制御部に担当させることも可能であるので、以下の説明では、組合せ計量装置10の制御部が棒状物整列装置1の制御部4として機能している場合について説明する。
初期状態では、左右のベルトコンベア2は停止し、シャッター3は閉じ、シュート6の開閉シャッター61も閉じている。この状態で組合せ計量装置10において、所定重量に計量された棒状物Gが計量ホッパ11から排出されると、棒状物Gは、図2の実線で示すように、開閉シャッター61で塞き止められてシュート6内に留まる。その時、ベルトコンベア2上には棒状物Gがないから、制御部4は、直ちに開閉シャッター61を開閉させてベルトコンベア2上に棒状物Gを排出させ(図2の一点鎖線参照)、続いて、ベルトコンベア2を駆動させる。すると、ベルトコンベア2に排出された棒状物Gは、最初は方向性が乱れているが、閉じたシャッター3に遮られて搬送方向と直行する方向に向きを変えて図6に示すように整列する。そして、ベルトコンベア2の駆動から所定時間経過すると、制御部4は、シャッター3を開放させる。これにより、整列された棒状物Gは中央のタイミングホッパ5へ順次排出されていく。
なお、ベルトコンベア2を駆動させてからシャッター3が開放されるまでの時間差は、ベルトコンベア2のベルト23が隣接するシャッター3間を移動する時間に設定されている。また、ベルトコンベア2は、エンドレス状のベルト23が半周した時点で停止する。
こうして、所定重量に計量された棒状物Gがタイミングホッパ5へ集められると、制御部4は、幅寄せプレート52を駆動させて棒状物Gを正面側の内壁53まで移動させて棒状物Gの両端部を揃える。そして、トレー搬送装置からトレー到達信号が送信されると、そのタイミングで制御部4は、タイミングホッパ5のゲート51を開閉させて棒状物Gを下方のトレーTに排出する。これで一連の動作が終了するが、その間に、次の計量サイクルの棒状物Gがシュート6に排出されてくるから、制御部4は、ベルトコンベア2が停止したタイミングで開閉シャッター61を開閉させて次の計量サイクルの棒状物Gをベルトコンベア2上に排出させる。
その後は、前述と同様にしてベルトコンベア2を駆動させて棒状物Gをシャッター3で塞き止めて整列させ、その駆動から所持間後にシャッター3を開閉してタイミングホッパ5へ棒状物Gを順次排出していく。こうしたサイクルを繰り返して、整列された棒状物GがトレーTに順次投入されていく。
なお、トレーTは、タイミングホッパ5の直下に間歇的に送り込まれ、トレーTがタイミングホッパ5の直下に到達すると、そのタイミングで制御部4にトレー到達信号が送信されるようになっている。
以上、この考案の一実施例について説明したが、この考案は、この実施例に限定されるものではなく、その他の形態も採用可能である。例えば、1台のベルトコンベア2の端部にシャッター3を1セット設け、そこで棒状物を整列させるようにしてもよい。また、棒状物整列装置を組合せ計量装置10に搭載するだけでなく、例えば、棒状物を重量別にランク選別する選別装置にも同様に適用可能である。
1 棒状物整列装置
2 ベルトコンベア
3 シャッター
4 制御部
5 タイミングホッパ
6 シュート
10 組合せ計量装置
11 計量ホッパ
G 棒状物

Claims (3)

  1. 棒状物を搬送するベルトコンベアと、搬送される棒状物を塞き止めて搬送方向と直行する方向に前記棒状物を整列させるシャッターと、前記シャッターを開閉させる制御部とを備え、前記制御部は、前記ベルトコンベアで搬送される棒状物がシャッターで塞き止められて整列状態になると、前記シャッターを開放させることを特徴とする棒状物整列装置。
  2. 棒状物を前記ベルトコンベア上に排出するシュートを前記ベルトコンベアの搬送方向に沿って複数箇所に設け、前記シャッターを各シュートの境界線を通るコンベア上に配置して、各シャッターでそれぞれのシュートから排出された棒状物を塞き止めるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の棒状物整列装置。
  3. 請求項1に記載の棒状物整列装置を搭載した組合せ計量装置であって、前記棒状物整列装置のベルトコンベアの搬送方向に沿って前記組合せ計量装置の計量ホッパを複数個配列し、それらの計量ホッパから棒状物を前記ベルトコンベア上に排出して整列させるようにしたことを特徴とする組合せ計量装置。
JP2012007321U 2012-12-03 2012-12-03 棒状物整列装置及びそれを備えた組合せ計量装置 Expired - Lifetime JP3181611U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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