JP3181244U - 仮囲いパネル - Google Patents

仮囲いパネル Download PDF

Info

Publication number
JP3181244U
JP3181244U JP2012006905U JP2012006905U JP3181244U JP 3181244 U JP3181244 U JP 3181244U JP 2012006905 U JP2012006905 U JP 2012006905U JP 2012006905 U JP2012006905 U JP 2012006905U JP 3181244 U JP3181244 U JP 3181244U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
temporary enclosure
emulsion
photocatalytic
thin film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012006905U
Other languages
English (en)
Inventor
彰治 小坂
篤 米原
Original Assignee
株式会社フィルコーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社フィルコーポレーション filed Critical 株式会社フィルコーポレーション
Priority to JP2012006905U priority Critical patent/JP3181244U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3181244U publication Critical patent/JP3181244U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catalysts (AREA)

Abstract

【課題】安全性,景観性および環境性に優れた仮囲いパネルを提供する
【解決手段】チタニア−シリカ、アナターゼ酸化チタン、ブルッカイト酸化チタンの中から選択される一種以上の光触媒成分、次の(a)〜(c)の中から選択される一種以上の密着性・平滑性向上成分、および次の(d)〜(e)に示す無機バインダー及び(f)〜(i)に示す有機バインダーの中から選択される一種以上のバインダー成分を含有する光触媒薄膜をコートしたパネル材を備えた構成とする。(a)陰イオン界面活性剤のアルキルベンゼンスルフォン酸塩、その他のスルフォン酸塩、(b)ポリエーテル変性ポリシロキサン類、ポリエーテル変性アルキルポリシロキサン、(c)フッ素コーティング剤、シリコンフッ素コーティング剤、(d)コロイダルシリカ、(e)珪酸アルカリ、(f)アクリルエマルジョン、(g)アクリルシリコンエマルジョン、(h)ウレタンエマルジョン、(i)フッ素樹脂エマルジョン
【選択図】図1

Description

本考案は、工事現場の仮囲い養生に用いられる仮囲いパネルに関する。
仮囲いパネルは、工事現場を仮囲い養生するために使用される。仮囲いパネルは、複数のパネル材で構成され、これらパネル材を隣接配列して工事現場の周囲を囲う。パネル材は、例えば長尺のパイプ材にクランプなどの固定手段を用いて着脱可能に組付け、工事が終了すると撤去してまた別の工事現場で使用される。
仮囲いパネルは、現場近くの住人や通行人に危害がないように現場の安全性を確保することが一番の役割である。但し、安全性確保だけでは十分でなく、仮囲いパネルには、景観を損ねないこと及び周辺環境へ調和することも求められる。
しかしながら、設置当初は綺麗であっても、工事期間中、雨風に曝されてパネル材の表面が汚れていき、その汚れが景観を損ねる原因となり得る。さらには、パネル材は使い回しされるので、汚れ具合に依っては次の現場に設置する前に洗浄等の清掃作業が必要となる。パネル材の必要枚数は現場の規模に依って異なるが、一般的に高さが2mを超え1枚あたり十数kg(鋼板製の場合)に及ぶパネル材の清掃は必ずしも容易な作業ではない。
近年における仮囲いパネルにあっては、パネル材表面に描いた模様や宣伝広告が汚れによって不鮮明になるのを防止するために、パネル材の表面に光触媒活性を有する塗膜を形成したものが知られている(特許文献1参照)。この特許文献1には、光触媒活性を有する物質としてルチル型酸化チタンやアナターゼ型酸化チタンを用いることが記載されている。
しかしながら、現在市場にある光触媒仮囲いパネルは、概ね焼き付け塗料に予め光触媒成分を配合しておくか、光触媒フィルムを貼り付ける方法で製作されたものである。その理由は、仮囲いパネルの表面はウレタン焼き付け塗装をはじめ殆どが撥水性である為、スプレー塗装や刷毛塗り、ロールコーター、スピンコーター、スリットコーター等の塗布方法によって形成した光触媒薄膜は、実用化に至るのに必要な密着性、平滑性および硬度が得られないからである。焼き付け塗料を利用する場合、塗料ごとに決まっている温度で加温処理しなければならない。また、光触媒フィルムの場合、フィルムを新たに追加した分、コスト高になる。そのため、塗布法によって低温で形成され、密着性、平滑性および硬度に優れた光触媒薄膜でコートされた仮囲いパネルの実用化が望まれている。
特開2008−291617号公報
本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、安全性,景観性および環境性に優れた仮囲いパネルを提供することにある。
また、本考案の目的は、各種の性能を向上し良好のものとするが、光触媒活性を極力低下させない組成とすることで、防汚特性およびパネル材表面への密着性、平滑性および硬度に優れた光触媒薄膜でコートされた仮囲いパネルを提供することにある。
すなわち、本考案の要旨は以下の通りである。
(1)複数のパネル材を配列して工事現場を囲う仮囲いパネルであって、表面及び裏面の両方に、チタニア−シリカ、アナターゼ酸化チタン、ブルッカイト酸化チタンの中から選択される一種以上の光触媒成分、次の(a)〜(c)の中から選択される一種以上の密着性・平滑性向上成分、および次の(d)〜(e)に示す無機バインダー及び(f)〜(i)に示す有機バインダーの中から選択される一種以上のバインダー成分を含有する光触媒薄膜をコートしたパネル材を備えたことを特徴とする仮囲いパネル。
(a)陰イオン界面活性剤のアルキルベンゼンスルフォン酸塩、その他のスルフォン酸塩
(b)ポリエーテル変性ポリシロキサン類、ポリエーテル変性アルキルポリシロキサン
(c)フッ素コーティング剤、シリコンフッ素コーティング剤
(d)コロイダルシリカ
(e)珪酸アルカリ
(f)アクリルエマルジョン
(g)アクリルシリコンエマルジョン
(h)ウレタンエマルジョン
(i)フッ素樹脂エマルジョン
(2)前記光触媒薄膜のコートが、前記光触媒成分、密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分を含有する溶液をパネル材に塗布し、乾燥させて薄膜状にしたものであることを特徴とする。
(3)前記パネル材の各々は、表面及び裏面の両方が白色であることを特徴とする。
(4)前記パネル材の各々は、通行中の人の衣類や身体の一部が引っ掛らないように、表面が凹凸のない平坦面に形成され、両側端が裏面側に屈曲していることを特徴とする。
本考案によれば、複数のパネル材を配列して工事現場を囲う仮囲いパネルにおいて、表面及び裏面の両方に、チタニア−シリカ、アナターゼ酸化チタン、ブルッカイト酸化チタンの中から選択される一種以上の光触媒を薄膜状にコートしたパネル材を備えたことにより、その優れた防汚機能によってパネル材の表面及び裏面が汚れるのを防ぐことができ、さらに工事現場内外の空気をクリーンにすることができる。すなわち、表面の汚れを防止することで仮囲いパネルの景観性を維持することができ、周辺環境への調和を維持することができる。さらに、光触媒機能によって仮囲い内外の空気をクリーンにすることができ、周囲の住民や通行人のみならず、仮囲い内の工事施工者に対してもクリーンな環境を提供することが可能である。
さらに本考案によれば、光触媒成分、密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分を好ましくは所定の組成で含有する光触媒薄膜をコートしたことにより、光触媒活性を極力低下させることがなくパネル材への密着性が高く、平滑性が高く、高硬度の光触媒薄膜でコートされた仮囲いパネルを実現することができる。従って、スプレー塗装や刷毛塗りなどの塗布法が可能であり、自動塗布機にも対応可能である。また、塗布後は高温加熱することなく自然乾燥で膜が形成できる。さらに屋外で太陽光が当たれば膜形成の速度が上昇する。このようにして光触媒薄膜でコートされた仮囲いパネルは、その優れた光触媒機能を長期に亘って維持することが可能である。
さらに本考案によれば、仮囲いパネル自体の美観と作業性の向上を図るため、パネル材の裏面も白色にしている。これにより、作業中の目視を容易にしている。
本考案の実施形態による仮囲いパネルの斜視図である。 本考案の効果を確認するために行った実施例の結果である。
本考案の好ましい実施形態による仮囲いパネルについて、添付図面を参照しながら詳しく説明する。但し、以下に説明する実施形態によって本考案の技術的範囲は何ら限定されることはない。
図1に示すように、本実施形態の仮囲いパネル1は、矩形状に形成された板状のパネル材10を複数配列した構成である。図ではすべてのパネル材10を図示していないが、工事現場を囲うのに必要な枚数のパネル材10によって構成される。さらに、図のように横並びに配列するのに加えて縦方向にも配列することがある。仮囲いを行う工事の種類が限定されることはなく、本明細書で使用する「工事現場」には資材置場等も含まれる。
各パネル材10は、一例として、高さが2000〜3000mm、幅が500mmの大きさである。パネル材10の材質にもよるが、厚みは数ミリである。パネル材10の材質は、一般的には鋼材が用いられるが、材質が特に制限されることはなく、他の金属(例えば、ステンレスやアルミニウム合金等),樹脂材,或いは木材等を用いることもできる。
パネル材10の両側端は、裏面側(工事現場内側)に屈曲して概ねコの字状に形成されている。そして、このコの字状に形成されている部分を利用して隣り合うパネル材同士の側端を係合し、クランプ等の固定手段2を用いて、支持部材3としての長尺のパイプ材に脱着可能に組み付けている。パネル材10の組み付け方法は、図1の方法に制限されることはなく、種々の変形が可能である。但し、図1に例示するように、隣り合うパネル材10の表面(工事現場外に露出している平坦面)同士が面一(つらいち)となるように配列する。パネル材10の表面は凹凸のない平坦面に形成されているので、このように両側端を裏面側に屈曲させて面一に配列することにより、通行中の人の衣類や身体の一部が引っ掛らないようにすることができる。さらに、このような組み付けを行うことで工事現場の外からパネル材10を外すことができないので、安全性に加えて、工事現場内の器物の盗難を防ぐ効果もある。
パネル材10の表面及び裏面の両方の面は、例えば塗装によって白色とされており、その上に光触媒成分、密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分を含有する光触媒薄膜を形成している。光触媒薄膜は、例えば光触媒の微粒子が溶剤に分散し、密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分を含有する溶液を、パネル材(すなわち、基材)10の表面及び裏面に塗布し、例えば自然乾燥によって形成している。光触媒の微粒子が溶剤に分散した溶液としては、例えばチタニア−シリカ溶液を使うことが好ましい。この溶液は、市販のものを購入してもよく、或いは特許2913257号に開示されている方法で製造してもよい。密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分は、該溶液に添加してもよく、溶液状のものを混合してもよい。
特許2913257号には、チタニアの原料となる例えばチタンテトライソプロポキシド(TIP)とイソプロパノール(IPA)の混合液と、IPAと水の混合液とを混合し、TIPを加水分解させてチタニアの微粒子を生成させる。このチタニア粉末を過酸化水素水に溶解せしめたゲル体に、シリカの原料となるテトラエチルオルトシリケート(TEOS)とエタノールの混合液を加え、更に分散剤として過酸化水素水を加えてゾル化させる。更に続いてアンモニアなどのアルカリ溶液によってpHを6〜8に調整することによってチタニア−シリカが分散された水溶液を得ることができる。
光触媒は、前記チタニア−シリカ以外の他の光触媒成分で代替してもよく、又は前記チタニア−シリカと他の光触媒成分の混合物或いはそれらの複合物であってもよい。好ましい一例として、チタニア−シリカ,アナターゼ酸化チタン及びブルッカイト酸化チタンの三成分を混合したものが挙げられる。他の例として、チタニア−シリカとアナターゼ酸化チタンの二成分系、或いはチタニア−シリカとブルッカイト酸化チタンの二成分系であってもよい。
光触媒薄膜は、好ましい組成として密着性・平滑性を向上させる成分を含有する。密着性・平滑性向上成分の具体例としては、次の(a)〜(c)の物質を挙げることができ、これらの中から選択される一種以上の物質を光触媒薄膜に含有させることができる。密着性・平滑性向上成分を構成する物質は、併用または混合液の使用ができる。
(a)陰イオン界面活性剤のアルキルベンゼンスルフォン酸塩、その他のスルフォン酸塩
(b)ポリエーテル変性ポリシロキサン類、ポリエーテル変性アルキルポリシロキサン
(c)フッ素コーティング剤、シリコンフッ素コーティング剤
さらに光触媒薄膜は、好ましい組成として無機バインダー及び/又は有機バインダーからなるバインダー成分を含有する。バインダー成分としての具体例としては、(d)〜(e)に示す無機バインダー及び(f)〜(i)に示す有機バインダーを挙げることができ、これら無機バインダー及び有機バインダーの中から選択される一種以上のバインダーを光触媒薄膜に含有させることができる。無機バインダー及び有機バインダーは、単独使用或いは併用使用ができる。
・無機バインダー
(d)コロイダルシリカ(例えば、日産化学工業株式会社製のスノーテックス)
(e)珪酸アルカリ(例えば、珪酸ソーダ、珪酸アルカリ、珪酸リチウムなど)
・有機バインダー
(f)アクリルエマルジョン
(g)アクリルシリコンエマルジョン
(h)ウレタンエマルジョン
(i)フッ素樹脂エマルジョン
無機バインダーは、(d)及び(e)の併用又は混合液の使用が可能である。有機バインダーは、(f)〜(i)の併用又は混合液の使用が可能である。
前述の光触媒成分、密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分を含有する溶液は、パネル材10の表面に塗布し、例えば自然乾燥させることによって光触媒薄膜とする。塗布の方法は、スプレー塗装や刷毛塗りなどの手作業も可能であり、ロールコーター、スピンコーター、スリットコーター等の自動塗布機を用いることもできる。
上述の実施形態によれば、表面及び裏面の両方に、チタニア−シリカ、アナターゼ酸化チタン、ブルッカイト酸化チタンの中から選択される一種以上の光触媒を薄膜状にコートしたパネル材を備えたことにより、可視光にも活性を示すチタニア−シリカの防汚機能(光触媒機能の一つである)によってパネル材10の表面及び裏面が汚れるのを防ぐことができる。その結果、仮囲いパネル1が綺麗な状態を保ち、汚れによって景観性を損すること、周辺環境への調和を損することが防止できる。
さらに、チタニア−シリカの殺菌脱臭機能(光触媒機能の一つである)によって仮囲い内外の空気をクリーンにすることができ、周囲の住民や通行人のみならず、仮囲い内の工事施工者に対してもクリーンな環境を提供することが可能である。
さらに本実施形態によれば、光触媒成分、密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分を好ましくは所定の組成で含有する光触媒薄膜をコートしたことにより、後述する実施例の結果からも分かるように、光触媒活性を極力低下させることなくパネル材への密着性が高く、平滑性が高く、高硬度の光触媒薄膜でコートされた仮囲いパネルを実現することができる。
さらに本実施形態によれば、パネル材10の表面及び裏面を白色にして仮囲いパネル1自体の美観と作業性の向上を図っている。特に、パネル材10の裏面も白色にしたことによって、作業中の目視を容易にしている。
続いて、本考案の効果を確認するために行った実施例について説明する。
本実施例では、チタニア−シリカの光触媒薄膜でコートしたパネル材10の水接触角測定試験、光触媒薄膜の膜性能試験、及び促進汚染性試験(色差評価)を実施した。詳しい試験条件及び試験結果は、図2に示す。
図2に示す結果から明らかなように、本考案の実施形態に従う仮囲いパネル1は、光触媒活性による親水特性が高く、色差評価による汚れがほとんどない。すなわち、優れた防汚機能を発揮している。
また、膜性能試験の結果から明らかなように、いずれの試験規格の結果も剥離率0%であり、パネル材10への密着性が高いことが確認できている。
以上、本考案の具体的な実施形態に関して説明したが、本考案の範囲を逸脱しない限り様々な変形が可能であることは、当該技術分野における通常の知識を有する者にとって自明なことである。従って、本考案の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲及びこれと均等なものに基づいて定められるべきである。
1 仮囲いパネル
10 パネル材
2 固定手段
3 支持部材

Claims (4)

  1. 複数のパネル材を配列して工事現場を囲う仮囲いパネルであって、
    表面及び裏面の両方に、チタニア−シリカ、アナターゼ酸化チタン、ブルッカイト酸化チタンの中から選択される一種以上の光触媒成分、次の(a)〜(c)の中から選択される一種以上の密着性・平滑性向上成分、および次の(d)〜(e)に示す無機バインダー及び(f)〜(i)に示す有機バインダーの中から選択される一種以上のバインダー成分を含有する光触媒薄膜をコートしたパネル材を備えたことを特徴とする仮囲いパネル。
    (a)陰イオン界面活性剤のアルキルベンゼンスルフォン酸塩、その他のスルフォン酸塩
    (b)ポリエーテル変性ポリシロキサン類、ポリエーテル変性アルキルポリシロキサン
    (c)フッ素コーティング剤、シリコンフッ素コーティング剤
    (d)コロイダルシリカ
    (e)珪酸アルカリ
    (f)アクリルエマルジョン
    (g)アクリルシリコンエマルジョン
    (h)ウレタンエマルジョン
    (i)フッ素樹脂エマルジョン
  2. 前記光触媒薄膜のコートが、前記光触媒成分、密着性・平滑性向上成分およびバインダー成分を含有する溶液をパネル材に塗布し、乾燥させて薄膜状にしたものであることを特徴とする請求項1に記載の仮囲いパネル。
  3. 前記パネル材の各々は、表面及び裏面の両方が白色であることを特徴とする請求項1又は2に記載の仮囲いパネル。
  4. 前記パネル材の各々は、通行中の人の衣類や身体の一部が引っ掛らないように、表面が凹凸のない平坦面に形成され、両側端が裏面側に屈曲していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の仮囲いパネル。
JP2012006905U 2012-11-13 2012-11-13 仮囲いパネル Expired - Fee Related JP3181244U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012006905U JP3181244U (ja) 2012-11-13 2012-11-13 仮囲いパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012006905U JP3181244U (ja) 2012-11-13 2012-11-13 仮囲いパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3181244U true JP3181244U (ja) 2013-01-31

Family

ID=50425484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012006905U Expired - Fee Related JP3181244U (ja) 2012-11-13 2012-11-13 仮囲いパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3181244U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5343172B1 (ja) * 2013-02-04 2013-11-13 株式会社アサカ理研 コーティング液及び反射防止膜

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5343172B1 (ja) * 2013-02-04 2013-11-13 株式会社アサカ理研 コーティング液及び反射防止膜
WO2014119710A1 (ja) * 2013-02-04 2014-08-07 株式会社アサカ理研 コーティング液及び反射防止膜

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI440505B (zh) Photocatalyst coating
WO1998055573A1 (fr) Procede de traitement prealable de surface avant formation d'une pellicule hydrophile photocatalytique, detergent et composition de sous-couche mis en application dans ce procede
TWI441678B (zh) Photocatalyst coating and photocatalyst coating solution
JP6753100B2 (ja) 光触媒コーティング組成物
JP2008272718A (ja) 光触媒塗装体およびそのための光触媒コーティング液
CN107779084A (zh) 一种建筑外墙水性超疏水涂料及其制备方法与应用
CN107312407A (zh) 一种长效自清洁涂料及其制备方法
JP2012177062A (ja) 防汚塗料組成物及び防汚塗膜の形成方法
JP3181244U (ja) 仮囲いパネル
JP6046436B2 (ja) 防汚塗膜の形成方法及び防汚塗装物
CN107523116A (zh) 磁力腻子膏及采用磁力腻子膏刷墙的方法
CN107541143A (zh) 一种用于汽车漆面的镀晶剂
JP2006298967A (ja) 塗料および塗装物
EP3365419B1 (en) Bio-cleansing kit and method for removing biofilms from substrates
JP2006150337A (ja) 塗装物および塗装方法
JP2014005316A (ja) 落書き対策水性塗料
JPH10264299A (ja) 耐汚染性に優れた塗装金属板及びその製造方法
JP2015137492A (ja) テント用断熱シート
JP6000574B2 (ja) 防音パネル
JPH1110782A (ja) 耐汚染性に優れた金属パネル
CN109880524A (zh) 一种玻璃涂覆液的制备方法
JP2020029549A (ja) 親水性コーティング剤
JP3640228B2 (ja) 目地部塗装磁器タイルパネル及びその製造方法
WO2011118781A1 (ja) 光触媒塗装体
JP2003093893A (ja) 光触媒被覆用プライマー組成物および光触媒被覆材料

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3181244

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees