JP3180944U - エアツールヘッド構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】組合せが容易で、故障しにくいエアツールヘッド構造を提供する。
【解決手段】エアツールヘッド構造は、先端に駆動ギア32が枢着された収納空間31が設けられるエアツール本体30と、収納空間31内に枢着される伝達素子40と、中央に貫通孔52が形成され、収納空間31の末端に固定される位置制限部材50とを含有する。伝達素子40には、ギア部材41と連結部材42及び軸受が備えられ、ギア部材41の一端に、駆動ギア32に対応する伝達ギア411が設けられる。
【選択図】図3

Description

本考案は、エアツールヘッド構造に関する。
図1は、従来のエアツールヘッドの分解図であり、主として、エアツール本体10にギア(図に未表示)が設置されたものである。上記ギアは、上記エアツール本体10の先端のハウジング12内に設けられ、上記ハウジング12内に、伝達素子20が組合せられている。上記伝達素子20に、伝達棒21とギア22及び軸受23が含まれ、上記伝達棒21の一端の周りに、キー溝211が設けられている。上記伝達棒21のもう一端が、ハウジングの外12へ突出して組合せ部212が設けられている。これらの要素を組み立てるには、まず、上記軸受23を上記伝達棒21に貫通させて、上記ギア22を上記伝達棒21の末端に組立て、上記ギア22の内側に、キー溝221が設けられる。上記伝達棒21のキー溝211と、上記ギア22のキー溝221とが、キー24で、上記ギア22と上記伝達棒21を位置制限して固定させる。上記ギア22と上記エアツール本体10のギアが噛合うことにより、上記伝達棒21が回転するように駆動し、また、上記伝達棒21に組合せられたツールが回転し、その中で、上記伝達素子20を組立てる時、上記伝達棒21と上記ギア22とが、圧迫的に固定される。その組合せが容易ではなく、また、組合せるために、必要とする空間が長いため、ハウジング12の空間を、組立てのために、大きくしなければならなく、また、上記伝達素子20が回転する時、上記キー溝211や221と、キー24との間に、隙間が発生し、上記隙間により、上記伝達棒21と上記ギア22との間において、衝撃が発生するため、使用過程において、容易に騒音が発生し、また、容易に故障になるという問題がある。
特開2007−98539号公報および特開2009−98539号公報には、供給空気量の調節機構および分解せずに歯間に潤滑する点について記載されているが、各要素の面積を最小化するような点については開示がない。
特開2009−98539号公報 特開2005−111602号公報
従って、本考案の課題は、組合せが容易で、故障しにくく、パーツの体積が小さい等の利点が得られるエアツールヘッド構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、エアツール本体と、伝達手段と、位置制御手段を組み合わせることにより、各要素の構成を最適化することにより、上記課題を解決できる点に着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、請求項1の考案によれば、エアツール本体と、伝達素子と、位置制限部材とを含有するエアツールヘッド構造体であって、上記エアツール本体は、その先端に、駆動ギアが枢着された収納空間が設けられ、
上記伝達素子は、上記収納空間内に枢着され、ギア部材と連結部材及び軸受が備えなれ、上記ギア部材が、その一端に、上記駆動ギアに対応して伝達ギアが設けられ、上記伝達ギアの後端に、第一位置制限部が形成され、上記第一位置制限部の後端に、ギア棒が設けられ、上記ギア棒の末端に、第一組合せ部が設けられ、
上記軸受が、上記ギア棒に貫設され、上記軸受の一側が、上記第一位置制限部によって位置制限され、上記連結部材に、第二組合せ部が設けられ、上記第二組合せ部と上記第一組合せ部とが、互いに結合され、上記連結部材に、第二位置制限部が設けられ、上記第二位置制限部により、上記軸受のもう一側が位置制限され、上記位置制限部材は、中央に、貫通孔が形成され、上記収納空間の末端に固定され、上記軸受を、上記収納空間内に位置制限させるように構成したことを特徴とするエアツールヘッド構造が提供される。
請求項2の考案によれば、上記第一組合せ部が、凹槽で、上記凹槽内に、雌ねじが形成され、上記第二組合せ部に、上記凹槽に対応するねじ棒が形成され、上記ねじ棒と上記凹槽とが、互い螺着され、それとともの、上記連結部材において、上記第二組合せ部のもう一側に、組合せ棒が形成され、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
請求項3の考案によれば、上記第一組合せ部が、上記ギア棒の末端に、雄ねじが形成され、上記連結部材の第二組合せ部が、相対的に螺着槽になり、上記螺着槽が、相対的に上記雄ねじに螺着され、上記ギア棒の末端に、組合せ棒が突出し、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
請求項4の考案によれば、上記第一組合せ部が、凹槽で、上記第二組合せ部に、上記凹槽に対応する圧迫棒が設けられ、上記圧迫棒と、上記凹槽とが、緊密に固定されて、それとともに、上記連結部材において、上記第二組合せ部のもう一側に、組合せ棒が突出し、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
請求項5の考案によれば、上記第一組合せ部において、上記ギア棒の末端に、リング状凹槽が設けられ、上記連結部材の第二組合せ部が、対応するようなC係止部材であり、上記連結部材が、上記ギア棒に嵌設された後、上記C係止部材が、上記リング状凹槽内に位置制限され、上記ギア棒の末端から、組合せ棒が突出し、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
請求項6の考案によれば、上記軸受が、複列玉軸受であることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
請求項7の考案によれば、上記収納空間の末端に、雌ねじが螺着され、上記位置制限部材の外側に、リング状に、上記収納空間の末端に螺着される雄ねじが設けられることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
請求項8の考案によれば、上記エアツールが、エア研磨機であることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
請求項9の考案によれば、上記エアツールが、エアポリッシャであることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造が提供される。
本考案は上記の構成からなり、ギア部材と連結部材を交互に組み合わせれば、固定可能であるなど、組合せ方式が簡便で、精度も向上し、また、騒音の低下を図ることができる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
図2と図3は、本考案のより良い実施形態のエアツールであり、先端に、収納空間31が設けられ、上記収納空間31の末端に、雌ねじ311が螺着され、上記収納空間31内に、駆動ギア32が枢着され、上記エアツールが、エア研磨機やエアポリッシャであるエアツール本体30と、上記収納空間31内に枢着され、ギア部材41と連結部材42及び軸受43が含有され、上記ギア部材41の一端に、上記駆動ギア32に対応して、伝達ギア411が設けられ、上記伝達ギア411の後端に、第一位置制限部412が形成され、上記第一位置制限部412の後端に、ギア棒413が設けられ、上記ギア棒413の末端に、第一組合せ部414が設けられ、上記第一組合せ部414が、雄ねじ4141で、上記第一組合せ部414の末端から、組合せ棒415が突出し、上記軸受43が、上記ギア棒413に貫通され、上記軸受43の一側が、上記第一位置制限部412によって、位置制限され、上記連結部材42に、第二組合せ部421が設けられ、上記連結部材42の第二組合せ部421が、相対的に、螺着槽4211であり、上記螺着槽4211が、相対的に、上記雄ねじ4143に螺着され、上記連結部材42の一側に、第二位置制限部422が設けられ、上記第一位置制限部412と上記第二位置制限部422とにより、上記軸受43が位置制限されて固定される伝達素子40と、中央に、上記組合せ棒415が貫設されるための貫通穴51が形成され、周りに、雄ねじ52が形成され、上記雄ねじ52が、上記収納空間の雌ねじ311に螺着されて、上記収納空間31の末端に固定され、上記軸受43が、上記収納空間31内の所定位置に位置制限される位置制限部材50と、が含有される。
本考案に係る構造の特徴や運用技術手段及び予期の効果が、下記のように、説明される。
図2と図3を参照ながら、上記伝達素子40を組合せる時、上記ギア部材41と上記連結部材42とを互いに螺着して固定した後、上記軸受43が、組合せられて固定され、そして、上記位置制限部材50を上記軸受43に当接させるように、上記軸受43が、上記収納空間31の所定位置内に位置制限され、上記駆動ギア31により伝達ギア411が連動されて、上記組合せ棒415が回転し、ツールが回転し、上記の組合せ方式は、一つのギア部材41と上記連結部材42とを互い組合せて固定すればよく、その組合せ方式が、簡単で、圧迫方式による組合せることなく、組合せの精度が向上し、また、ギア部材41の伝達ギア411とギア棒413とが、一体成形であるため、回転する時、隙間が発生しなく、簡単に噪音を発生しなく、また、故障しにくく、そして、使用したパーツの点数が、比較的に少ないため、収納空間31を縮小できる。
また、図4は、本考案の他の実施例のヘッドの断面図であり、主な構造は、前の実施例と同じであるが、上記第一組合せ部414において、上記ギア棒413の末端に、凹槽4142が形成されることが、異なり、上記凹槽4142内に、雌ねじ4143が螺着され、また、上記第二組合せ部421が、ねじ棒4212から構成され、上記第二組合せ部421のねじ棒4212と上記第一組合せ部414の凹槽4142の雌ねじ4143とが螺着され、上記連結部材42において、上記第二組合せ部421に対応するもう一側に、組合せ棒423が突出するため、上記組合せ棒423で、ツールと組合せることができる。
図5は、本考案の更に他の実施例のヘッドの断面図であり、その主な構造が、より良い実施例と同じであるが、上記第一組合せ部414が凹槽4142で、上記第二組合せ部421に、上記凹槽414に対応して圧迫棒4213が形成され、上記圧迫棒4213の直径が、上記凹槽4142のアパーチャよりも大きく、上記圧迫棒4123が、上記凹槽4142内へ圧迫されて緊密的に固定され、そして、上記連結部材42において、上記第二組合せ部421のもう一側に、組合せ棒423が突出し、上記組合せ棒423が、上記貫通穴51に貫通した後、上記収納空間31の外へ突出することが異なる。
また、図6は、本考案の更に他の実施例のヘッドの断面図であり、その主な構造は、より良い実施例と同じであるが、上記第一組合せ部414において、上記ギア棒413の末端に、リング状凹槽4144が設けられることが異なり、上記連結部材42の第二組合せ部421が、相対的に、C係止部材4214であり、上記連結部材42が、上記ギア棒413に嵌設された後、上記C係止部材4214が、上記リング状凹槽4144内に位置制限され、上記連結部材42が、上記ギア棒413に位置制限され、上記ギア棒413の末端に、組合せ棒415が突出し、上記組合せ棒415が、上記貫通穴51に貫通した後、上記収納空間31の外へ突出する。
以上は、本考案のより良い実施形態であり、本考案は、それらによって限定されるものではなく、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれる。
従来のエアツールの分解斜視図である。 本考案の一実施形態によるエアツールの斜視図である。 本考案の一実施形態によるエアツールのヘッドの断面図である。 本考案の一実施形態によるエアツールのヘッドの断面図である。 本考案の他の実施形態によるエアツールのヘッドの断面図である。 本考案の更に他の実施形態によるエアツールのヘッドの断面図である。
従来
10 エアツール本体
11 ギア
12 ハウジング
20 伝達素子
21 伝達棒
211 キー溝
212 組合せ部
22 ギア
221 キー溝
23 軸受
24 キー
本考案
30 エアツール本体
31 収納空間
311 雌ねじ
32 駆動ギア
40 伝達素子
41 ギア部材
411 伝達ギア
412 第一位置制限部
413 ギア棒
414 第一組合せ部
4141 雄ねじ
4142 凹槽
4143 雌ねじ
4144 リング状凹槽
415 組合せ棒
42 連結部材
421 第二組合せ部
4211 螺着槽
4212 ねじ棒
4213 圧迫棒
4214 C係止部材
422 第二位置制限部
423 組合せ棒
43 軸受
50 位置制限部材
51 貫通穴
52 雄ねじ

Claims (9)

  1. エアツール本体と、伝達素子と、位置制限部材とを含有するエアツールヘッド構造体であって、上記エアツール本体は、その先端に、駆動ギアが枢着された収納空間が設けられ、
    上記伝達素子は、上記収納空間内に枢着され、ギア部材と連結部材及び軸受が備えなれ、上記ギア部材が、その一端に、上記駆動ギアに対応して伝達ギアが設けられ、上記伝達ギアの後端に、第一位置制限部が形成され、上記第一位置制限部の後端に、ギア棒が設けられ、上記ギア棒の末端に、第一組合せ部が設けられ、上記軸受が、上記ギア棒に貫設され、上記軸受の一側が、上記第一位置制限部によって位置制限され、上記連結部材に、第二組合せ部が設けられ、上記第二組合せ部と上記第一組合せ部とが、互いに結合され、上記連結部材に、第二位置制限部が設けられ、上記第二位置制限部により、上記軸受のもう一側が位置制限され、上記位置制限部材は、中央に、貫通孔が形成され、上記収納空間の末端に固定され、上記軸受を、上記収納空間内に位置制限させるように構成したことを特徴とするエアツールヘッド構造。
  2. 上記第一組合せ部が、凹槽で、上記凹槽内に、雌ねじが形成され、上記第二組合せ部に、上記凹槽に対応するねじ棒が形成され、上記ねじ棒と上記凹槽とが、互い螺着され、それとともの、上記連結部材において、上記第二組合せ部のもう一側に、組合せ棒が形成され、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
  3. 上記第一組合せ部が、上記ギア棒の末端に、雄ねじが形成され、上記連結部材の第二組合せ部が、相対的に螺着槽になり、上記螺着槽が、相対的に上記雄ねじに螺着され、上記ギア棒の末端に、組合せ棒が突出し、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
  4. 上記第一組合せ部が、凹槽で、上記第二組合せ部に、上記凹槽に対応する圧迫棒が設けられ、上記圧迫棒と、上記凹槽とが、緊密に固定されて、それとともに、上記連結部材において、上記第二組合せ部のもう一側に、組合せ棒が突出し、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
  5. 上記第一組合せ部において、上記ギア棒の末端に、リング状凹槽が設けられ、上記連結部材の第二組合せ部が、対応するようなC係止部材であり、上記連結部材が、上記ギア棒に嵌設された後、上記C係止部材が、上記リング状凹槽内に位置制限され、上記ギア棒の末端から、組合せ棒が突出し、上記組合せ棒が、上記貫通穴に貫通した後、上記収納空間の外へ突出することを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
  6. 上記軸受が、複列玉軸受であることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
  7. 上記収納空間の末端に、雌ねじが螺着され、上記位置制限部材の外側に、リング状に、上記収納空間の末端に螺着される雄ねじが設けられることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
  8. 上記エアツールが、エア研磨機であることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
  9. 上記エアツールが、エアポリッシャであることを特徴とする請求項1に記載のエアツールヘッド構造。
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