JP3180597U - 回転伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制動ドラム10の筒内部に、捻りコイルバネ11が、外径面を制動ドラム10の内周面に接する状態に設置され、該コイルバネ11の両端の被駆動端部11aは半径方向内方側へ、且つ円周方向に相対峙する向きの半円形状に湾曲されている。入力軸12と出力軸13は軸ピン14の両端部に、回転自在に相対峙する配置とされ、それぞれの内端部から軸ピン14と平行する方向に突き出された回転伝達部12cと被回転伝達部13cは、捻りコイルバネ11の被駆動端部11aに対して、入力軸12の回転伝達部12cは半円形状の内周側へ当たってコイルバネ11を縮径させ、出力軸13の被回転伝達部13cは前記半円形状の外周側へ当たってコイルバネ11を拡径させる。
【選択図】図2
Description
そのため同回転機1の主要部である回転伝達装置は、巻き軸3によるフィルムシート2の巻き上げ、巻き下ろしの操作を軽く能率良く行えて使い勝手の良いことが要求され、そうした回転伝達装置の開発が多面的に進められ、実績が積まれている。
因みに、この種の回転伝達装置に要求される機能は、巻き軸3によるフィルムシート2の巻き上げ時に要するハンドル4の回転力が軽く、女子、子供でも使用できること。巻き軸3が目的の開閉位置に到達した時は、単に回転機1のハンドル4の回転を止めるだけで直ちに強いブレーキが働き、巻き軸3の上昇位置又は下降位置を即座に確定(位置決め)できること。そして、巻き軸3等に働くであろう外部からの回転負荷や重力作用等よって前記位置決め機能が阻害されたり、不用意に回転等して巻き軸3が巻き下がるようなトラブルの懸念が無いこと。それでいてハンドル4を回転操作すると、その回転方向を問わず、直ちに巻き軸3を通じてフィルムシート2の巻き上げ又は巻き下ろし操作を目的の位置まで適度な速度で軽快に行えること等々である。
回転機1に用いる回転伝達装置の開発目標は、上記の諸機能を満たして、更に小型で、使い勝手が良く、安価であることが求められている。
例えば下記の特許文献1は、当該出願人による出願公開の発明に係る回転伝達装置を開示したもので、この回転伝達装置は、共通の中心軸線上に配置される入力軸と出力軸が、出力軸の内端から軸方向に突設した繋ぎ軸部へ入力軸を回転自在に組み合わせて同一の回転中心線上で回転する構成とされている。そして、入力軸の回転伝達部及び出力軸の被回転伝達部はそれぞれ、正逆の回転時に、円筒ケース(制動ドラム)の筒内部に設置したブレーキ用コイルバネ両端の被駆動端部へ反対向きに当たる構成である。入力軸の回転伝達部は正・逆いずれの回転方向でも、必ずブレーキ用コイルバネを縮径させて同コイルバネへ回転を伝える。しかし、出力軸の被回転伝達部は、正・逆いずれの回転方向でも、ブレーキ用コイルバネの被駆動端部を拡径方向に押すように作用して、ブレーキ用コイルバネに強いブレーキ力を発生させてコイルバネの回転を阻止し、回転を伝えることはできない。したがって、この種の回転伝達装置に要求される上記した必要条件の機能を発揮するのである。
例えば上記特許文献1に記載された回転伝達装置の場合は、出力軸の内端に突設した繋ぎ軸部を入力軸の回転中心軸に利用する構成であるから、回転時の安定性は高い、しかし、内端に繋ぎ軸部を突設させた構成の出力軸を製作する場合は、同繋ぎ軸部を突設させる分だけ出力軸の製作に多くの加工手間と工数を必要とする。しかも前記繋ぎ軸部へ軸受けスリーブを嵌めて入力軸の回転抵抗を低減化させる構成なので、部品数が多くなり、組み立て工数が増える。
一方、上記特許文献2、3記載の回転伝達装置の場合は、上記特許文献1記載の回転伝達装置に見られる「繋ぎ軸部」を具備しない構成であるが故に、入力軸及び出力軸の回転にブレ(回転中心線の倒れ現象)が発生する懸念が認められる。そのため前記回転のブレを未然に防ぐ手段として、入力軸及び出力軸に、入力作用片と平行に相対峙し並立する配置の「倒れ防止片」を一体的に成形している。よって、入力軸及び出力軸の製作における加工の工数が多く嵩み、製作費用が高価になるほか、入力軸と出力軸とを同心配置に組み合わせる組み立て作業と調整が面倒である。その上、倒れ防止片が働く際には必ず摩擦力を発生して回転操作が重くなる問題点も認められる。
a)円筒形状である制動ドラム10の筒内部に、ブレーキ用の捻りコイルバネ11が、その外径面を制動ドラム10の内周面に接する状態に設置され、前記捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bはそれぞれ半径方向内方側へ、且つ円周方向に相対峙する向きの半円形状に湾曲されていると共に、捻りコイルバネ11の円周方向に一定の回転角を隔てた位置に配置されており、
b)入力軸12と出力軸13は回転中心線上に配置された軸ピン14の両端部に、軸ピン14を中心として回転自在に組み合わせて相対峙する配置とされ、
c)入力軸12および出力軸13それぞれの内端部から前記軸ピン14と平行する方向に突き出された回転伝達部12cと被回転伝達部13cは、前記捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bに対して、入力軸12の回転伝達部12cは半円形状の内周側へ当たって捻りコイルバネ11を縮径させる方向への引っ張り作用を発揮し、出力軸13の被回転伝達部13cは前記半円形状の外周側へ当たって捻りコイルバネ11を拡径させる方向へ押す作用を発揮する構成とされ、
d)制動ドラム10は回転機1のケーシング1aに固定され、同ケーシング1aの外部へ突き出た入力軸12に回転用ハンドル4が取り付けられ、同じくケーシング1aの外部へ突き出た出力軸13に巻き軸3その他の被回転目的物が接続される構成であることを特徴とする。
ブレーキ用の捻りコイルバネ11は、2本のコイルを同径の並列状態に捻った2条ネジ構造であることを特徴とする。
ブレーキ用捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bは、円周方向に相対峙する向きに、且つ半径方向内方側へ略半円形状に湾曲されており、
入力軸12の内端部から軸ピン14と平行する方向に突き出された回転伝達部12cの両側縁12dは、上記ブレーキ用捻りコイルバネ11の両端に半径方向内方側への半円形状に形成された被駆動端部11a又は11bの内周面へ当たって、捻りコイルバネ11を縮径させる方向へ引っ張る作用を発揮するように、その厚さを限度とする半円形状の凸面状に形成されており、
出力軸13の内端部から軸ピン14と平行する方向に突き出された被回転伝達部13cの両側縁13dは、上記ブレーキ用捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a又は11bの前記半円形状の外周面へ当たって、捻りコイルバネ11を拡径させる方向へ押し出す作用を発揮するように、その厚さを限度とする凹面状に形成されていることを特徴とする。
勿論、上記特許文献2、3に開示されたように、入力軸及び出力軸にそれぞれ入・出力作用片と並立する倒れ防止片を突設させる必要もない。よって、組み立て時に面倒な調整を必要とせず、倒れ防止片が回転時に発生するであろう摩擦抵抗の懸念も全くない。
他方では入力軸12の内端部から軸ピン14と平行する方向に突き出された回転伝達部12cの両側縁12dを凸面状に形成し、
前記被駆動端部11a、11bにおける半円形状の内周面側へ当たる構成としたので、入力軸12の正・逆両方向への回転した時には、捻りコイルバネ11を即時に明敏に縮径させる作用を奏する。よって、ハンドル4による入力軸12の回転操作を軽快に行うことができ、入力軸12の回転は捻りコイルバネ11の回転(共回り)を通じて出力軸13へ効率よく伝達できる。
一方、出力軸13の内端部から軸ピン14と平行する方向に突き出された被回転伝達部13cの両側縁13dは凹面状に形成し、
上記ブレーキ用捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a又は11bとして形成した半円形状の外周面側へ突き当たり、捻りコイルバネ11を拡径させる外向き方向へ押す構成としたから、出力軸13は、正・逆いずれの方向へ回転しようとしても、捻りコイルバネ11が制動ドラム10の内周面へがっちり圧接されて強力なブレーキを発生し、回転させることはできない。
したがって、図1に示したように、出力軸13へ接続した巻き軸3を通じてフィルムシート2の巻き上げ又は巻き下ろし操作を目的の位置まで行う回転機1の回転伝達装置として使用した場合、必要とされる上述の諸機能を十分に満たし、使い勝手が良い回転機1を提供できる。
前記捻りコイルバネ11の両端は、図4と図5に詳示したように、半径方向内向きの略半円形状に湾曲させた被駆動端部11a、11bに形成されている。
しかもこれら被駆動端部11a、11bとしての半径方向内向き略半円形状は、図4に示したように、後述する入力軸12の回転伝達部12cの両側縁を挟み付けるが如く、円周方向に相対峙する向きに形成されている(図4を参照)。
また、同捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bの配置は、図4で明かなように、制動ドラム10を正面方向に見た円周方向に関し、一定の回転角を隔てた配置とされている。前記一定の回転角とは、図4の実施例に示したように、後述する入力軸12の弓形をなす回転伝達部12cが占める上方部の回転角(扇形角)を120°程度とし、残る約240°の回転角部分は、出力軸13の被回転伝達部13cが占めるように構成されている。
入力軸12と出力軸13は、図2に例示したとおり、およそ同形、同大で対称的形態の構成である。図4に例示したように、上記ブレーキ用捻りコイルバネ11の内径部へ納まる外径で、一定大きさの回転トルクを伝達可能な管厚の管状体を加工して製作されている。
入力軸12と出力軸13は、基本的に同径(ただし、異径でも可。)の管状体として形成した軸部12a、13aの内端側に、やや大径の円板形をなす鍔部12b、13bが形成され、同鍔部12b、13bから内方へ延びる弓形断面の回転伝達部12cと13cがそれぞれ、上述した捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bで二分された二つの回転角部分へ、図4に例示した状態に納まる回転角の弓状断面に形成されている。
各回転伝達部12cと13cの軸方向長さは、回転中心を形成する軸ピン14の両端部へ、入力軸12及び出力軸13の内端側中心部に形成した軸孔(例えば図2の符号13e参照)を嵌めて回転自在に相対峙する配置に組み立てたとき、図3に示したように、制動ドラム10の内周面に内接するように設置したブレーキ用捻りコイルバネ11の中空部内へ組み入れた状態において、丁度回転伝達部12cと13cが二つの鍔部12b、13bで区分された回転角部分へ納まって、各々の側縁部が捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bと確実に突き当たる長さに形成されている。
逆に、出力軸13の被回転伝達部13cの両側縁13dは、捻りコイルバネ11の両端に半円形状に形成された被駆動端部11a、11bの外周面へ突き当たって被駆動端部11a又は11bへ回転力を伝達する構成とされている(図4を参照)。
したがって、入力軸12の回転伝達部12cの側縁12dが、回転に伴って、捻りコイルバネ11の被駆動端部11a又は11bの内周面へ当接すると、即座に捻りコイルバネ11は縮径されて、制動ドラム10の筒内面と間に生じているブレーキ力が解消し、両者は軽快な共回りの状態となる。つまり、図1に示すハンドル4は、正転方向又は逆転方向のいずれへも軽快に回転操作できる。
その結果、捻りコイルバネ11は、前記ハンドル4の正・逆方向の回転を、被駆動端部11a又は11bを通じて、出力軸13の回転伝達部13cへ同一の回転角速度にて伝達する。ひいては出力軸13と接続した図1の巻き軸3を通じて、フィルムシート2の巻き上げ、巻き下ろしが行なわれ、開口部6の開閉操作ができる。
つまり、図1に示したように出力軸13と接続した巻き軸3に、重力作用その他の外力に起因する回転力が加えられても、それが正転であれ、逆転であっても、出力軸13が回転することは決してない。したがって、図1の開口部6が不用意に拡大し又は縮小する懸念は皆無である。
また、出力軸13の回転伝達部13cの両側縁13dの凹面形状は、やはり図5の記載から類推できるように、捻りコイルバネ11の両端に被駆動端部11a又は11bとして形成された半円形状の外周面における、できるだけ軸ピン14寄り側の位置へ先行して接する形状とすることが、上記した各機能の実現に好ましい構成である。
と同時に、上述した制動ドラム10の外周面も、やはり回転機1を形成するケーシング1aによって固定され、捻りコイルバネ11により発生する制動力に対する反力が与えられる。
もっとも、回転機1を形成するケーシング1aが負担する上記制動力に対する反力は、最終的には、図1に示したように地面へ垂直に突き挿して固定したガイドバー5によって与えられる。
つまり、回転機1は、そのケーシング1aに形成された垂直方向の貫通孔を上記のガイドバー5を通し、入力軸12へハンドル4を取り付け、出力軸13へは巻き軸3を接続して開閉システムの容易を行い、使用者は一方の手で支持棒1bを握って使用姿勢を保ち、他方の手でハンドル4を回転操作して、開口6の開閉を行うのである。
そのため入力軸12の端部にはハンドル取付用のピン孔12fが、出力軸13の端部には巻き軸接続用のピン孔13fがそれぞれ設けられている。
11 ブレーキ用コイルバネ
11a、11b 被駆動端部(半円形状)
12 入力軸
13 出力軸
14 軸ピン
12c 回転伝達部
13c 被回転伝達部
12d 入力軸の回転伝達部の側縁(凸面状)
13d 出力軸の被回転伝達部の側縁(凹面状)
1 回転機
1a 回転機のケーシング
4 回転用ハンドル
3 巻き軸
Claims (3)
- a)円筒形状である制動ドラム10の筒内部に、ブレーキ用の捻りコイルバネ11が、その外径面を制動ドラム10の内周面に接する状態に設置され、前記捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bはそれぞれ半径方向内方へ半円形状に、且つ円周方向に相対峙する向きに形成されて、捻りコイルバネ11の円周方向に一定の回転角を隔てた位置に配置されており、
b)入力軸12と出力軸13は回転中心線上に配置された軸ピン14の両端部に、軸ピン14を中心として回転自在に組み合わせて相対峙する配置とされ、
c)入力軸12および出力軸13それぞれの内端部から前記軸ピン14と平行する方向に突き出された回転伝達部12cと被回転伝達部13cは、前記捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bに対して、入力軸12の回転伝達部12cは半円形状の内周側へ当たって捻りコイルバネ11を縮径させる方向への引っ張り作用を発揮し、出力軸13の被回転伝達部13cは前記半円形状の外周側へ当たって捻りコイルバネ11を拡径させる方向へ押す作用を発揮する構成とされ、
d)制動ドラム10は回転機1のケーシング1aに固定され、同ケーシングの1aの外部へ突き出た入力軸12に回転用ハンドル4が取り付けられ、同じくケーシング1aの外部へ突き出た出力軸13に巻き軸3その他の被回転目的物が接続される構成であることを特徴とする、回転伝達装置。 - ブレーキ用の捻りコイルバネ11は、2本のコイルを同径の並列状態に捻った2条ネジ構造であることを特徴とする、請求項1に記載した回転伝達装置。
- ブレーキ用捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a、11bは、円周方向に相対峙する向きであって、半径方向内方側へ略半円形状に湾曲されており、
入力軸12の内端部から軸ピン14と平行する方向に突き出された回転伝達部12cの両側縁12dは、上記ブレーキ用捻りコイルバネ11の両端に被駆動端部11a又は11bとして半径方向内方側への半円形状に形成された内周面へ当たって、捻りコイルバネ11を縮径させる方向へ引っ張る作用を発揮するように、その厚さを限度とする半円形状の凸面状に形成されており、
出力軸13の内端部から軸ピン14と平行する方向に突き出された被回転伝達部13cの両側縁13dは、上記ブレーキ用捻りコイルバネ11の両端の被駆動端部11a又は11bとして形成された半径方向内方側への半円形状の外周面へ当たって、捻りコイルバネ11を拡径させる方向へ押し出す作用を発揮するように、その厚さを限度とする凹面状に形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載した回転伝達装置。
Priority Applications (1)
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JP2012006257U JP3180597U (ja) | 2012-10-15 | 2012-10-15 | 回転伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2012006257U JP3180597U (ja) | 2012-10-15 | 2012-10-15 | 回転伝達装置 |
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JP3180597U true JP3180597U (ja) | 2012-12-27 |
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ID=50424914
Family Applications (1)
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JP2012006257U Expired - Lifetime JP3180597U (ja) | 2012-10-15 | 2012-10-15 | 回転伝達装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7442132B2 (ja) | 2020-01-07 | 2024-03-04 | 東都興業株式会社 | 回転伝達装置 |
-
2012
- 2012-10-15 JP JP2012006257U patent/JP3180597U/ja not_active Expired - Lifetime
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JP7442132B2 (ja) | 2020-01-07 | 2024-03-04 | 東都興業株式会社 | 回転伝達装置 |
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