JP3180391U - ポリ袋集合体の包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】取出口からポリ袋を確実に一枚ずつ、簡単に取り出すことができ、さらに、包装体の上側面に必ず取出口が位置するようにして、包装袋の向きを気にして収納する手間を省くことができる包装袋を提供する。
【解決手段】所定形状に折り畳んだポリ袋12の一群を積層して構成されたポリ袋集合体11を袋体2の内部に収容する。袋体2に形成したミシン目に沿って袋体2を切り取ることにより、ポリ袋12を取り出すための取出口18が形成される。略直方体形状の袋体2の上下面4・5と、前後面6・7とが交わる部分に形成される稜線部16に、隣接する二つの面4・5・6・7に跨るミシン目を形成する。袋体2に形成される四つの稜線部16のうち、少なくとも対向する二つ稜線部16に、枠状のミシン目を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ポリ袋集合体を収容するための包装袋に関する。ポリ袋集合体は、所定形状に折り畳んだポリエチレンなどの樹脂製袋(以下、単にポリ袋という。)の一群を積層したものである。
本考案に関して、袋体の内部にポリ袋集合体を収容した状態で提供することは、例えば特許文献1および2に公知である。特許文献1のポリ袋用パッケージでは、略ボックス状のポリエチレンシートからなる包装体内にポリ袋集合体が収容されている。包装体の上面部および任意の側面部には開口部が形成されており、各開口部から包装体内に収容されたポリ袋を1枚ずつ取り出せるようになっている。開口部は、包装体に設けた破線に沿ってポリエチレンシートを破断することで形成することができ、上面部には2箇所の開口部を形成することができる。特許文献2では、上記特許文献1の構成に加え、ポリ袋集合体の下側に包装体の形状を維持する板材を配置し、さらに小面積側および大面積側の側面部の両方に開口部を形成して、各開口部から包装体内に収容されたポリ袋が取り出せるようになっている。
登録実用新案第3102197号公報(段落番号0018、0020図1) 登録実用新案第3170655号公報(段落番号0014〜0016図1)
例えばごみ袋に代表されるポリ袋は、比較的大きな袋であるが、特許文献1および2のポリ袋用パッケージのように、収容枚数が多い場合であっても一枚ずつ小さく折り畳んだ状態でパッケージ内に収容することで、コンパクトな状態で提供することができる。これにより、ポリ袋が多用される台所の調理台上にパッケージを置いた場合でも見栄えがよく、また、邪魔にならずに置くことができる。さらに、引き出しの中にパッケージを収納した場合には、大きな収納スペースを取ることなく収納することができる。
ポリ袋用パッケージは、上面部が上方に位置し、折り畳んだポリ袋の袋表面が水平になる横置きや、大面積側の側面部が上方に位置し、折り畳んだポリ袋の袋表面が垂直になる縦置きに置くことができる。調理台上に置く場合には、収容枚数が少なくなっても、安定して置くことができる横置きに、引き出し内に収納する場合には、他の収納物の隙間に入れるため、収容枚数が少なくなると収納スペースが小さくて済む縦置きに置かれることが多い。特許文献1および2のポリ袋用パッケージでは、包装体の上面部および側面部に開口部が形成されているので、横置き、または縦置きのどちらの場合であっても、パッケージの上面側に開口部を位置させることができ、パッケージからポリ袋を取り出すことができる。横置きにした場合には、2箇所の開口部を上面側に位置させることができ、どちらの開口部からでもポリ袋を取り出すことができるので使い勝手がよい。
しかし、特許文献1および2のポリ袋用パッケージでは、折り畳まれたポリ袋を一枚ずつ分離して取り出すことが難しい。具体的には、上面側の開口部からポリ袋を取り出す場合には、この開口部に折り畳まれたポリ袋の平坦な袋表面が臨んでいるので、指先で袋表面を摘まんでポリ袋を取り出すが、指先が乾燥しているとポリ袋を摘みにくく、また、強く押えた状態で摘むと、二枚以上のポリ袋を摘んでしまうこともあり、簡単にポリ袋を確実に一枚ずつ取り出すことができない。
側面部の開口部からポリ袋を取り出す場合には、この開口部に折り畳まれたポリ袋の縁部分が臨んでいるので、指先で折り畳まれたポリ袋の縁部分を摘んでポリ袋を取り出すことができる。しかし、積層されたポリ袋を指先で一枚ずつに分離するのは困難であり、特に収容枚数の多い使用開始時は、ポリ袋同士の隙間がほとんどないので、一枚ずつ分離して取り出すことは困難である。また、分離できたとしても積層されたポリ袋の間に指先を差し込んでポリ袋を摘み取り出さなければならず、取り出す際に他のポリ袋を爪で破損するおそれもある。
上記に加えて、特許文献1および2のポリ袋用パッケージでは、開口部を形成できない面があるので、引き出し内に収納する場合にはパッケージの向きを気にして収納する必要がある。詳しくは、開口部が引き出しの内壁面や他の収納物で塞がれることがないよう、開口部がパッケージの上側面に位置するように、パッケージの向きを確認した上で引き出し内に収納しなければならず煩わしい。
本考案の目的は、取出口からポリ袋を確実に一枚ずつ、簡単に取り出すことができる包装袋を提供することにある。
本考案の目的は、包装体の上側面に必ず取出口が位置するようにして、包装袋の向きを気にして収納する手間を省くことができる包装袋を提供することにある。
本考案は、樹脂製シートからなる袋体2の内部にポリ袋集合体11が収容されており、ポリ袋集合体11は、所定形状に折り畳んだポリ袋12の一群を積層して構成されており、袋体2に形成されたミシン目17に沿って袋体2を切り取ることにより、ポリ袋12を取り出すための取出口18が形成してあるポリ袋集合体の包装袋を対象とする。袋体2は、ポリ袋集合体11を収容した状態において、上下面4・5、および前後面6・7を有する略直方体形状に形成されている。袋体2の上下面4・5と、前後面6・7とが交わる部分にそれぞれ稜線部16が形成されている。稜線部16には、隣接する二つの面4・5・6・7に跨るミシン目17が形成されている。そして、袋体2に形成される四つの稜線部16のうち、少なくとも対向する二つ稜線部16に、枠状のミシン目17が形成されている。
袋体2に形成される四つの稜線部16の全部に、稜線部16を跨ぐように枠状のミシン目17が形成されている形態を採ることができる。
稜線部16の長手方向の中央部分に、ミシン目17を形成する。稜線部16の左右寸法を100とした場合に、ミシン目17の左右寸法が40から70の範囲に設定することが好ましい。より好ましくは、ミシン目17の左右寸法が50から60の範囲に設定する。
本考案に係るポリ袋集合体の包装袋においては、袋体2の上下面4・5と前後面6・7とが交わる部分にそれぞれ形成される稜線部16に、稜線部16を囲む枠状のミシン目17を形成した。このミシン目17に沿って袋体2を切り取ることにより、取出口18を隣接する二つの面に跨るように形成するようにした。これによれば、ポリ袋集合体11から1枚のポリ袋12を分離して、ポリ袋12を確実に一枚ずつ取り出すことができる。詳しくは、図1に示すように、隣接する二つの面に跨るように取出口18を形成すると、折り畳まれたポリ袋12の面部13と縁部14とを取出口18に臨ませることができる。これにより、取出口18の上側から人差指を面部13に押し付け、取出口18の前側に向かって指先をスライドさせることにより、ポリ袋集合体11から1枚のポリ袋12を分離することができる。この状態で親指と人差指でポリ袋12を摘んで引き出すと、包装袋1からポリ袋12を確実に一枚ずつ、簡単に取り出すことができる。
加えて、袋体2に形成される四つの稜線部16のうち、少なくとも対向する二つの稜線部16に、枠状のミシン目17を形成すると、上下面4・5および前後面8・9のいずれの面を下にして包装袋1を横置き、または縦置きにした場合であっても、必ず取出口18を上側面に位置させることができる。したがって、包装袋1を調理台上や引き出し内に収納するときに、包装袋1の向きを気にして置く手間を省くことができ、包装袋1を引き出し内に収納した場合には、取出口18が引き出しの内壁面や他の収納物で塞がれることがない。
ミシン目17を、袋体2に形成される四つの稜線部16の全部に形成すると、上下面4・5および前後面6・7のいずれの面を下にして包装袋1を横置き、または縦置きにした場合であっても、必ず二つの取出口18を上側面に位置させることができる。したがって、調理台上に包装袋1を置く場合には、包装袋1の前後どちらからでもポリ袋12を取り出すことができるので、使い勝手のよい包装袋1とすることができる。さらに、収容するポリ袋12の量が減ってきた場合には、下側面に位置する取出口18からもポリ袋12を一枚ずつ、簡単に取り出すことができる。
ミシン目17を稜線部16の長手方向の中央部分に形成し、稜線部16の左右寸法を100とした場合に、ミシン目17の左右寸法を40から70の範囲に設定した。これは、ミシン目17の左右寸法が40より小さいと、ポリ袋12を取り出すときの引き出し抵抗が大きすぎ、ポリ袋12を簡単に取り出すことができないからである。また、ミシン目17の左右寸法が70より大きいと、ポリ袋12を取り出すときの引き出し抵抗が小さすぎ、1枚に分離したポリ袋12を引き出す際に、隣接するポリ袋12が静電気や湿気により密着し、共に包装袋外に引き出されてしまうからである。
本考案に係るポリ袋集合体の包装袋の縦断側面図である。 ポリ袋集合体の包装袋の斜視図である。 ポリ袋集合体の包装袋の平面図である。 袋体の展開図である。
図1から図4に、本考案に係るポリ袋集合体の包装袋の実施例を示す。本考案における前後、左右、上下とは、図中に示す交差矢印と、各矢印の近傍に表記した前後、左右、上下の表示に従う。図1において、ポリ袋集合体の包装袋(以下、単に包装袋という。)1は、ポリエチレンシートからなる袋体2を有し、袋体2の内部にポリ袋集合体11が収容されている。袋体2は、ポリ袋集合体11の一群を収容した状態において、上下面4・5、および前後面6・7有する略直方体形状に形成されており、袋体2の左右両端部には、ガゼット部8・9が形成されている。包装袋1は、内部にポリ袋集合体11を包むようにポリエチレンシートの前縁と後縁をヒートシールして左右に長い角筒状とし、さらに、角筒状の左右両端部をガゼット状にヒートシールすることにより形成される。袋体2の上下寸法は60mm、左右寸法は200mm、前後寸法は80mmである。
図1および図3に示すように、ポリ袋集合体11は、所定形状に折り畳んだポリ袋12の一群を積層して構成されている。ポリ袋12は、厚みが0.015mmのポリエチレン製の袋であり、幅寸法が550mm、高さ寸法が700mmである。これを高さ方向に2回、幅方向に4回折り畳むことにより、80mm×200mmの長方形状に折り畳んである。ポリ袋集合体11は、折り畳んだポリ袋12を50枚積層して構成されている。
図1および図2に示すように、袋体2の上下面4・5と前後面6・7とが交わる部分に四つの稜線部16が形成されている。それぞれの稜線部16には、稜線部16を囲むように枠状のミシン目17が形成されている。具体的には、図4に示すように、稜線部16の左右方向中央部に、隣接する二つの面4・5・6・7に跨るミシン目17が左右横長に形成してある。
ミシン目17の左右寸法は、稜線部16の左右寸法を100とした場合に、40から70の範囲に設定する。これは、ミシン目17の左右寸法が40より小さいと、ポリ袋12を取り出すときの引き出し抵抗が大きすぎ、ポリ袋12を簡単に取り出すことができないからである。また、ミシン目17の左右寸法が70より大きいと、ポリ袋12を取り出すときの引き出し抵抗が小さすぎ、1枚に分離したポリ袋12を引き出す際に、接触している他のポリ袋12が静電気や湿気により密着し、共に包装袋外に引き出されてしまうからである。ミシン目17の左右寸法は、左右寸法が50から60の範囲に設定することが好ましく、本実施例では、ミシン目17の左右寸法を110mmとし、稜線部16の左右寸法を100とした場合に、55となるように設定した。ミシン目17の短手方向の寸法は40mmに形成されている。
図1および図3に示すように、ポリ袋12を取り出すための取出口18は、ミシン目17に沿って袋体2を切り取ることにより形成できる。ミシン目17は隣接する面に跨るように形成されているので、ミシン目17に沿って袋体2を切り取ると、二つの面に跨って取出口18が形成される。取出口18には、内部に収容されたポリ袋集合体11の面部13と縁部14とが臨んでいる。ポリ袋12を取り出す際には、まず、面部13が臨む上面4側の取出口18から人差指を面部13に押し付ける。この状態から、前面6方向に向かって指先をスライドさせると、最上部にある折り畳まれたポリ袋12の一部が取出口18から引き出される(図1参照)。次に、取出口18から引き出された部分を、人差指と親指とで摘んで引き出すことにより、包装袋1からポリ袋12を確実に一枚ずつ、簡単に取り出すことができる。
取出口18は、四つの稜線部16にそれぞれ形成することができるので、上下面4・5および前後面6・7のいずれの面を下にして包装袋1を横置き、または縦置きにした場合であっても、必ず二つの取出口18を上側面に位置させることができる。したがって、調理台上に包装袋1を横置きに置いた場合には、前後の取出口18のどちらからでもポリ袋を取り出すことができるので、使い勝手のよい包装袋1とすることができる。さらに、ポリ袋集合体11の量が減ってきた場合には、下側面の前後の稜線部16に位置する取出口18からもポリ袋12を一枚ずつ、簡単に取り出すことができる。また、必ず取出口18を上側面に位置させることができるので、包装袋1を引き出し内に収納するときに、包装袋1の向きを気にして置く手間を省くことができる。
上記の実施例では、すべての稜線部16にミシン目17を形成したが、ミシン目17は少なくとも対向する二つの稜線部16に形成すればよく、これにより、包装袋1が横置きまたは縦置きのいずれの場合であっても、包装袋1の上側面に取出口18を位置させることができる。ポリ袋集合体11は、小型のポリ袋12であれば、折り畳まずに積層してあってもよい。ガゼット部8・9と上下面4・5とが交わる部分にもミシン目17を設け、取出口18を形成できるようにしてもよい。
1 包装袋
2 袋体
4 上面
5 下面
6 前面
7 後面
11 ポリ袋集合体
12 ポリ袋
16 稜線部
17 ミシン目
18 取出口

Claims (3)

  1. 樹脂製シートからなる袋体(2)の内部にポリ袋集合体(11)が収容されており、
    ポリ袋集合体(11)は、所定形状に折り畳んだポリ袋(12)の一群を積層して構成されており、
    袋体(2)に形成されたミシン目(17)に沿って袋体(2)を切り取ることによりポリ袋(12)を取り出すための取出口(18)が形成されるポリ袋集合体の包装袋であって、
    袋体(2)は、ポリ袋集合体(11)を収容した状態において、上下面(4・5)、および前後面(6・7)を有する略直方体形状に形成されており、
    袋体(2)の上下面(4・5)と、前後面(6・7)とが交わる部分にそれぞれ稜線部(16)が形成されており、
    稜線部(16)には、隣接する二つの面(4・5・6・7)に跨るミシン目(17)が形成されており、
    袋体(2)に形成される四つの稜線部(16)のうち、少なくとも対向する二つの稜線部(16)に、枠状のミシン目(17)が形成されているポリ袋集合体の包装袋。
  2. 袋体(2)に形成される四つの稜線部(16)の全部に、枠状のミシン目(17)が形成されている請求項1に記載のポリ袋集合体の包装袋。
  3. 稜線部(16)の長手方向の中央部分に、ミシン目(17)が形成されており、
    稜線部(16)の左右寸法を100とした場合に、ミシン目(17)の左右寸法が40から70の範囲に設定されている請求項1または2に記載のポリ袋集合体の包装袋。
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