JP3179947U - パネル - Google Patents

パネル Download PDF

Info

Publication number
JP3179947U
JP3179947U JP2012005635U JP2012005635U JP3179947U JP 3179947 U JP3179947 U JP 3179947U JP 2012005635 U JP2012005635 U JP 2012005635U JP 2012005635 U JP2012005635 U JP 2012005635U JP 3179947 U JP3179947 U JP 3179947U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
transparent body
disposed
magnet
back plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2012005635U
Other languages
English (en)
Inventor
弘 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN ART CO., LTD.
Original Assignee
JAPAN ART CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JAPAN ART CO., LTD. filed Critical JAPAN ART CO., LTD.
Priority to JP2012005635U priority Critical patent/JP3179947U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3179947U publication Critical patent/JP3179947U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

【課題】絵画、写真等の掲示物を、より容易かつ迅速に装着することが可能なパネルを提供すること。
【解決手段】複数本の長尺状の枠材を多角形状に枠組みすることにより形成されるフレーム2と、フレーム2の内周に支持された裏板7と、フレーム2の正面側に配置された透明体8を具備して、フレーム2の正面側にマグネット又は磁性体4を複数個配設し、透明体8におけるフレーム2に配設したマグネット又は磁性体4に対向する箇所にフレーム2に配設したマグネット又は磁性体4に吸着可能なマグネット又は磁性体9を配設し、透明体8を磁力によって前記フレーム2に吸着することで、裏板7と透明体8で絵画、写真等の掲示物を挟持可能にし、絵画、写真等の掲示物の額装を容易にするとともに、絵画、写真等の入れ替えを繰り返した場合でも透明体を確実に支持することを可能とした。
【選択図】図2

Description

本考案は、絵画、写真等を装着可能としたパネルに係り、より詳しくは、マグネットの磁力を用いることにより容易に絵画、写真等を装着可能にしたパネルに関する。
従来から、絵画、写真等を飾る場合には額縁が用いられている。即ち、この額縁は、長尺状のフレーム材を四角形状に枠組みすることにより構成された枠体と、この四角形状に枠組みされた枠体内に支持された透明体と、この透明体の裏面に重ね合わされる配置で枠体内に支持される裏板を備えており、透明体と裏板の間に絵画、写真等を挟み込むことにより額縁に絵画、写真等を額装し、その後この額縁を壁等に掛けることにより、絵画、写真等を所望する箇所に飾ることを可能としている。
ここで、従来から一般的に用いられている額縁について図面を参照して説明すると、図5は一般的な額縁の縦断側面構造を示す図であり、また、図6は一般的な額縁の背面図であり、図において31が一般的な額縁である。
そして、この従来から用いられている額縁31では、長尺状のフレーム材を四角形状に枠組みした枠体32を備えている。
また、この枠体32は、裏面における内周側全域に載置棚部33が形成されているとともに、この載置棚部33に周縁部が載置される配置において、前記枠体32の内周側には、透明体34が係止されている。
更に、この透明体34の裏面には、透明体34とほぼ同一の形状寸法を有する裏板35が重ね合わされており、この裏板35は、その裏面において、前記枠体32の裏面に回動自在に備えた、「トンボ」と呼ばれる係止部材37によって前記枠体32の内周側に支持されており、これにより、前記枠体32内には透明体34及び裏板35が、重ね合わされた状態で係止されている。
そして、使用に際しては、透明体34及び裏板35によって絵画、写真等を挟み込んだ状態において、透明体34、および裏板35を前記枠体32内に係止することで絵画、写真等を額装し、この状態で額縁31を壁等に引っ掛け、これにより絵画、写真等を所望する箇所に装着して飾ることを可能としている。
しかしながら、前述した一般的な額縁31に写真等を額装する場合には、絵画、写真等を挟持した透明体34及び裏板35を枠体32に係止し、その後に、係止部材37を回動して裏板35を枠体に固定しなければならないために、写真等の額装作業が繁雑にならざるを得なかった。
また、トンボ等の係止部材37を用いて裏板35を枠体に固定する方法においては、絵画、写真等の入れ替えを繰り返した場合には係止部材37にガタが生じてきてしまい、係止部材として確実に裏板35を固定することが困難になってしまう場合も考えられる。
そのために本考案は過去において、マグネットの磁力を用いることにより、絵画、写真等の額装作業を容易にすることが可能であるとともに、絵画等の入れ替えを繰り返した場合でも挟持している絵画等の脱落を防止することも可能としたフレームを提案した。
即ち、このフレームでは、表面側フレームとこの表面側フレームの裏面に重ね合わされる支持側フレームを有して、表面側フレームと支持側フレームで2枚の透明体を挟持する構成として、表面側フレームと支持側フレームを互いに、磁力により吸着可能にしたことを特徴としている。
また他の形態では、フレーム本体の内周に2枚の透明体を支持する構成にし
フレーム本体を複数のフレーム片に分割するとともに、磁力によってフレーム片を互いに吸着可能としたことを特徴としている。
従って、これらのフレームによれば、絵画、写真等の額装に際して、係止部材を回動して裏板を固定する必要がないために、絵画、写真等の額装作業が容易であるとともに、係止部材を用いずに磁力により透明体を支持しているために、絵画、写真等の入れ替えを繰り返した場合でも透明体を確実に支持することが可能である。
実用新案登録第3115285号公報 実用新案登録第3115286号公報
しかしながら、前述のマグネットを用いたフレームにおいても、表面側フレームと支持側フレーム間に透明体を挟持し、あるいはフレーム本体の内周に透明体を支持する構成であるために、透明体を挟持しつつ表面側フレームと支持側フレームを互いに吸着させ、あるいは、フレーム片を互いに吸着させながらフレーム本体の内周に2枚の透明体を支持させていく必要があるために、更に容易かつ迅速に、絵画、写真等を装着して飾ることが可能な製品が望まれていた。
そこで、本考案は、絵画、写真等の掲示物を、より容易かつ迅速に装着することが可能なパネルを提供することを課題としている。
本考案のパネルは、
複数本の長尺状の枠材を多角形状に枠組みすることにより形成されるフレームと、
該フレームの内周に支持された裏板と、
前記フレームの正面側に配置された透明体と、を具備して、
前記フレームの正面側にマグネット又は磁性体を複数個配設し、
前記透明体における前記フレームに配設したマグネット又は磁性体に対向する箇所に、前記フレームに配設したマグネット又は磁性体に吸着可能なマグネット又は磁性体を配設し、
前記透明体を磁力によって前記フレームに吸着することで、前記裏板と透明体で絵画、写真等の掲示物を挟持可能にしたことを特徴としている。
本考案のパネルでは、内周側に裏板を支持したフレームの正面側に透明体を配置して、フレームの正面側にマグネット又は磁性体を複数個配設し、透明体において前記フレームに配設したマグネット又は磁性体に対向する箇所には、フレームに配設したマグネット又は磁性体に吸着可能なマグネット又は磁性体を配設しており、これにより、透明体を磁力によってフレームに吸着することで、裏板と透明体で絵画、写真等の掲示物を挟持可能にしている。
そのために、本考案のパネルでは、裏板上に絵画、写真等の掲示物を配置した状態で透明体をフレームの正面側に重ね合わせるのみで、磁力によって透明体をフレームに装着して絵画、写真等の掲示物を支持することができる。
従って、本考案のパネルによれば、絵画、写真等の掲示物を、より容易かつ迅速に装着することが可能であり、更に、本考案のパネルは磁力によって透明体をフレームに支持しており、とんぼ等の係止部材を用いていないために、絵画、写真等の入れ替えを繰り返した場合でも、透明体を確実に支持することが可能である。
本考案のパネルの実施例の正面図である。 図1におけるA−A線断面構造を拡大して示した図である。 本考案のパネルの実施例において透明体を外した状態の正面図である。 本考案のパネルの実施例における透明体の裏面図である。 一般的な額縁を説明するための図である。 一般的な額縁を説明するための図である。
本考案のパネルでは、複数本の長尺状の枠材を多角形状に枠組みすることにより形成されるフレームを有しており、このフレームの内周側には裏板が支持され、更に、フレームの正面側には、透明体が配置されている。
また、フレームの正面側には、周縁部分の複数個所に、マグネット又は磁性体が複数個配設されており、一方、透明体において、フレームに配設したマグネット又は磁性体に対向する箇所には、フレームに配設したマグネット又は磁性体に吸着可能なマグネット又は磁性体が配設されている。
そしてこれにより、透明体を磁力によってフレームに吸着することで、裏板と透明体で絵画、写真等の掲示物を挟持することを可能にしている。
ここで、前記裏板を発泡スチロールにより形成するとよく、これにより、フレームの内周において裏板を安定させることが可能である。
また、透明体において、少なくともマグネット又は磁性体を配設した箇所にマスク印刷を施すとよく、これにより、透明体に配設したマグネット又は磁性体を見えないように隠すことが可能である。
本考案の額の実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例のパネルの正面図であり、図において1が本実施例のパネルである。
そして、本実施例の額縁1は、図に示すように、全体として縦長の長方形状としている。即ち、本実施例のパネル1は、縦長の長方形状のフレーム2を備えており、このフレーム2は、図3に示すように、アルミ製の4本の長尺状のフレーム材2a、2b、2c、2dを四角形状に枠組みすることによって形成されている。
ここで、前記フレーム2について説明すると、図2は図1におけるA−A線断面構造を拡大して示した図であり、また、図3は前記フレーム2の正面図であり、本実施例において前記フレーム2は、周縁部分全域に、正面側に開口とした凹部3が形成されており、この凹部3内には、複数個のマグネットが配設されている。
即ち、図において4がマグネットであり、本実施例において前記マグネット4は、円柱状のボタン型マグネットを用いており、前記凹部3内に配置した台座5上に2個ずつ取り付けられているとともに、本実施例においては、長手側のフレーム材2a、2bのそれぞれに3か所、短い側のフレーム材2c、2dのそれぞれに2か所、前記台座5が配置されている。
次に、図2において6は挿入溝である。即ち、本実施例において前記フレーム2は、前記凹部3の内周側全域に、フレーム2の内周側に開口とした断面コ字状、あるいは反コ字状の挿入溝6を形成しており、この挿入溝6内に周縁部が挿入される形態で、前記フレーム2の内周には裏板が係止されている。
ここで、前記裏板について説明すると、図2において7が裏板であり、本実施例において前記裏板7は、発泡スチロール製としており、前記挿入溝6内に周縁部が挿入可能な形状寸法としており、これにより、前記フレーム2の内周側に係止されている。但し、裏板7は必ずしも発泡スチロールにより形成する必要は無く、ある程度の剛性を有していればよく、従って発泡スチロールの他、木製、厚紙製、あるいは金属製でもよい。
次に、図2において8は透明体、及び10は絵画、写真等の掲示物である。即ち、本実施例のパネルでは、前記フレーム2の正面側に透明体8を配置しており、前記裏板7の正面側に絵画、写真等の掲示物10を配置することで、裏板7と透明体8で絵画、写真等の掲示物10を挟持することとしている。
ここで、図4は前記透明体8の裏面を示す図であり、本実施例において前記透明体8は、透明なアクリル製としており、前記フレーム2の外形寸法とほぼ同じ外形寸法としている。また、前記透明体8の裏面、即ち、前記フレーム2に対向する面には、前記フレームに配設したマグネット4に吸着可能なマグネット9を配設している。
即ち、本実施例においては、透明体8を前記フレーム2の正面側に重ね合わせたときに、前記フレーム2に配設したマグネット4に対向する箇所に、フレーム2に配設したマグネット4に吸着可能な配置でマグネット9を配設し、これにより、透明体8をフレーム2の正面側に配置すると、磁力によって、透明体8をフレーム2に吸着可能としている。なお、図4からも明らかなように、本実施例において前記マグネット9はシート状のマグネットとしているが、必ずしもシート状のマグネットを用いる必要はなく、前記フレーム2に配設したマグネットと同様にボタン型マグネットを用いても良い。
次に、図4において斜線で示した11の部分は、マスク部分である。即ち、本実施例において前記透明体8は、正面側あるいは裏面側の周縁部に、不透明な色によるマスク印刷を施しており、具体的には、前記凹部3の部分が隠れる程度の幅のマスク印刷を施しており、これにより、少なくともマグネット9が見えないようにしている。但し、このマスク11は必ずしも必要なものではなく、マスク印刷を施さなくても良い。
このように構成される本実施例のパネルの作用について説明すると、本実施例のパネルに絵画、写真等の掲示物を額装する場合には、前記フレーム2の内周側において、前記裏板7の正面側に絵画、写真等10を配置し、この状態で、透明体8をフレーム2の正面側に配置する。
そうすると、透明体8はマグネット4、9の磁力によってフレーム2側に吸着されて、それにより、裏板7と透明体8とで前記絵画、写真等を挟持することができる。
このように、本実施例のパネルでは、フレームと透明体の双方にマグネットを配設してマグネットの磁力によって透明体をフレームに係止することとしているために、裏板上に絵画、写真等の掲示物を配置した状態で透明体をフレームの正面側に重ね合わせるのみで、絵画、写真等の掲示物を額装することができ、従って、絵画、写真等の掲示物を、より容易かつ迅速に装着することが可能であるとともに、絵画、写真等の入れ替えを繰り返した場合でも透明体を確実に支持することが可能である。
また、本実施例のパネルでは、フレーム2に複数個のマグネット4を配設するとともに、透明体8の裏面には、透明体8を前記フレーム2の正面側に重ね合わせたときにフレーム2に配設したマグネット4に対向する箇所にフレーム2に配設したマグネット4に吸着可能な配置でマグネット9を配設しているために、透明体8をフレーム2の正面側に配置するのみで、フレーム2のマグネット4と透明体8のマグネット9が互いに吸着し合うので、透明体8の位置決めが容易である。
なお、前述の実施例では、フレームと透明体の双方にマグネットを配設した形態を説明したが、必ずしもフレームと透明体の双方にマグネットを配設する必要は無く、フレームと透明体のいずれかにマグネットを配設して、他方には、フレームと透明体のいずれかに配設したマグネット吸着可能な磁性体を配設してもよい。また、マグネットの配設箇所は特に限定されず、透明体8をフレーム2に係止可能な箇所であればいずれの箇所でもよい。
本考案のパネルは、裏板とともに絵画、写真等を挟持する透明体をマグネットの磁力によってフレームに係止することとして絵画、写真等を容易に額装可能としているために、裏板と透明体で絵画、写真等を挟持するパネルの全般に適用可能である。
1 パネル
2 フレーム
3 凹部
4 マグネット(フレーム側)
5 マグネットの台座
6 挿入溝
7 裏板
8 透明体
9 マグネット(透明体側)
10 掲示物(絵画、写真等)
11 マスク部分

Claims (3)

  1. 複数本の長尺状の枠材を多角形状に枠組みすることにより形成されるフレーム(2)と、
    該フレーム(2)の内周に支持された裏板(7)と、
    前記フレーム(2)の正面側に配置された透明体(8)と、を具備して、
    前記フレーム(2)の正面側にマグネット又は磁性体(4)を複数個配設し、
    前記透明体(8)における前記フレーム(2)に配設したマグネット又は磁性体(4)に対向する箇所に、前記フレーム(2)に配設したマグネット又は磁性体(4)に吸着可能なマグネット又は磁性体(9)を配設し、
    前記透明体(8)を磁力によって前記フレーム(2)に吸着することで、前記裏板(7)と透明体(8)で絵画、写真等の掲示物を挟持可能にしたことを特徴とするパネル。
  2. 前記裏板(7)が発泡スチロールであることを特徴とする請求項1に記載のパネル。
  3. 前記透明体(8)は、周縁部にマスク印刷を施すことで、配設したマグネット又は磁性体(4、9)を見えないように隠したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパネル。
JP2012005635U 2012-09-14 2012-09-14 パネル Expired - Lifetime JP3179947U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012005635U JP3179947U (ja) 2012-09-14 2012-09-14 パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012005635U JP3179947U (ja) 2012-09-14 2012-09-14 パネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3179947U true JP3179947U (ja) 2012-11-22

Family

ID=48006558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012005635U Expired - Lifetime JP3179947U (ja) 2012-09-14 2012-09-14 パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3179947U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7802390B2 (en) Configurable modular picture frame
US20150272350A1 (en) Picture frame device with interchangeable trim and base section
US20130160338A1 (en) Picture mount apparatus
US20060143964A1 (en) Magnetic picture frames in framed display field
JP2012095972A (ja) 写真フレーム及びこれを用いた写真展示システム
US20060042140A1 (en) Multi-picture frame apparatus and kit
JP3179947U (ja) パネル
KR20120013855A (ko) 자력착탈식 액자
JP3115285U (ja) フレーム
JP2015223499A (ja) 額装フレーム
JP3179949U (ja) パネル
JP3179948U (ja) パネル
JP3157645U (ja) 展示用スタンド
KR20120006999U (ko) 액자
US20180368589A1 (en) Magnetic picture frame system, kit and method for hanging a magnetic picture frame
KR20150119644A (ko) 부착형 액자 앨범
JP6609781B1 (ja) 展示用パネル
JP2012232078A (ja) 額縁
JP2006034480A (ja) 展示用パネル
JP3135014U (ja) 掲示用具
JP3023107B1 (ja) 表側から額装可能な額装パネル
JP3115286U (ja) フレーム
CA3106597A1 (en) Method and apparatus for a front-loading magnetic framing system
JP3192985U (ja) 台座付展示物
KR20170019135A (ko) 사진액자

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3179947

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151031

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term