JP3179786U - 回転構造を備える発光ダイオードランプ及びその回転構造 - Google Patents

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【課題】照明角度を調整可能な回転構造を備える発光ダイオードランプを提供する。
【解決手段】回転構造100、基板を支持する回路板210、光透過管体300からなり、回転構造100は端蓋110、回転部品120、定位部品130を備え、端蓋110上には定位溝111を開設し、回転部品120端蓋110に回転可能に挿入して設置し、定位部品130は回転部品120に挿入して設置して定位溝111から突出して配置することにより、回転部品120を操作して定位溝111に沿って所定範囲回転可能とし、光透過管体300内に収容した発光ダイオードを設置した回路板210を回転させて、発光ダイオードの照射角度を変えることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は発光ダイオードランプに関し、特に回転構造を備える発光ダイオードランプ及びその回転構造に関する。
発光ダイオードは、低電圧で発光し、寿命が長く、消費電力が低く、発熱が低いなどの長所を備える。
発光ダイオード(LED)の技術が発展するに伴い、その応用範囲も広くなり、日常生活の至るところで発光ダイオードの応用例を目にするようになっており、従来の蛍光灯も徐々にLEDランプに取って代わられるようになっている。
発光ダイオードは、高輝度の発光体ではあるが、発光ダイオードの体積は非常に小さく、且つ指向性が強いため、その照射面積が限られる。
しかし、複数の発光ダイオードを設置しても、各発光ダイオードは各自で狭い範囲を照射するだけで、その光線はまとまって照射しない。
そのため、一般には、二次レンズを設置し、発光ダイオードの発光分布を調整してこの問題を解決している。
一方、既存のLEDランプには別に、実用上の問題もある。
すなわち、LEDランプの照射方向は、一定の方向性を備え、蛍光灯の光線のように広い範囲に放射する照射範囲を備えない。
しかも、LEDランプ両端の2個のピンは、LEDランプの照射方向に対応しているとは限らない。
そのため、LEDランプをランプソケット上に設置すると、LEDランプの照射方向は、設置環境の照明ニーズを満たすことができず、LEDランプの使用性能を低下させてしまう。
本考案は、従来の発光ダイオードランプの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
特開2010−257769号公報
本考案が解決しようとする課題は、設置環境の必要に応じて、照明角度を調整可能な回転構造を備える発光ダイオードランプ及びその回転構造を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の回転構造を備える発光ダイオードランプ及びその回転構造を提供する。
複数の発光ダイオードを設置した基板、該基板を収容する光透過管体、及び該基板を支持すると共に該光透過管体内で回転させる回転構造、からなり、
上記回転構造は、上記光透過管体端部と結合し、発光ダイオードランプ端部で外部電源に接続する電極を突出した端蓋、該端蓋に回転可能に支持される回転部品、該端蓋外方に突出して回転部品を回転操作する定位部品を備え、
上記定位部品は、上記端蓋の外周に沿って開設された定位溝を通して回転部品に挿入設置されることにより、該定位溝に沿って該回転部品を回転操作可能として、該回転部品に支持される基板を回転させて、該基板上に設置された複数の発光ダイオードの照射方向を変えるようにしたことを特徴とする、回転構造を備える発光ダイオードランプ。
該光透過管体は、基板を覆って設置し、該端蓋に嵌めて接続し、
好ましくは、該回転構造を備える発光ダイオードランプの定位部品は、該定位溝の両側内縁に接触し、
好ましくは、該回転構造を備える発光ダイオードランプの回転部品と端蓋は、緊密に対応して接続し、
好ましくは、該回転構造を備える発光ダイオードランプの光透過管体は、両端が開口状の管状を呈し、該光透過管体の一端は、該端蓋に嵌めて接続し、
好ましくは、該回転構造を備える発光ダイオードランプの端蓋上には、係合ほぞを突出状に設置し、該光透過管体上には、該係合ほぞに対応し、切り欠を設置し、該係合ほぞは該切り欠に係合し、
好ましくは、該回転構造を備える発光ダイオードランプの端蓋上には、電極を突出状に設置し、電極は、該基板に電気的に接続し、
好ましくは、該回転構造を備える発光ダイオードランプの定位部品は、多辺形柱体を呈し、該回転部品上には、該定位部品の外形に対応し、挿入孔を開設し、これにより該定位部品を挿入して設置し、
発光ダイオードランプの回転構造は、発光ダイオードランプ中の基板を回転させ、端蓋、回転部品、定位部品からなり、
該端蓋上には、定位溝を開設し、
該回転部品は、回転可能状に、該端蓋に挿入して設置し、該回転部品は基板に接続し、しかも該基板を連動し、
該定位部品は突出し、該回転部品に挿入して設置し、しかも可動状に定位溝に収容設置され、
好ましくは、該発光ダイオードランプの回転構造の定位部品は、該定位溝の両側内縁に接触し、
好ましくは、該発光ダイオードランプの回転構造の回転部品と端蓋は、緊密に対応して接続し、
好ましくは、該発光ダイオードランプの回転構造の端蓋上には、係合ほぞを突出状に設置し、光透過管体上には、該係合ほぞに対応して切り欠を設置し、該係合ほぞは、該切り欠に係合し、
好ましくは、該発光ダイオードランプの回転構造の端蓋上には、電極を突出状に設置し、電極は該基板に電気的に接続し、
好ましくは、該発光ダイオードランプの回転構造の定位部品は、多辺形柱体を呈し、該回転部品上には、該定位部品の外形に対応し、挿入孔を開設し、これにより該定位部品を挿入して設置する。
本考案の回転構造を備える発光ダイオードランプ及びその回転構造は、回転構造により、従来の技術の照明方向が変えられないという欠点を効果的に改善することができ、設置環境の必要に応じて、照明角度を調整することができる。
本考案実施例の発光ダイオードランプの立体分解図である。 本考案実施例の発光ダイオードランプの立体模式図である。 図2に示す本考案実施例の発光ダイオードランプの軸方向断面図である。 本考案実施例の発光ダイオードランプの回転構造の立体分解図である。 本考案実施例の発光ダイオードランプの回転構造の軸方向断面図である。 図3に示す回転構造の横方向断面図である。 図3中に示す基板の横方向断面図である。 図6中に示す回転構造の作動模式図である。 図7中に示す基板の作動模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1〜3に示すように、本考案実施例の回転構造を備える発光ダイオードランプは、回転構造100、電源回路板210、基板220、光透過管体300からなる。
図4、5に示すように、該回転構造100は、端蓋110、回転部品120、定位部品130を備える。
該端蓋110は好ましくは、円筒状(本考案は円筒に限定しない)で、該端蓋110の壁面上には、定位溝111を貫通して開設し、かつ係合ほぞ112を外向きに突出して設置する。
該定位溝111は、該端蓋110壁面の円周に沿って延伸し、本実施例中では、該定位溝111は好ましくは、180度の範囲で延伸するが、これに限定するものではない。
該回転部品120は、回転可能に、該端蓋110に挿入して設置し、好ましくは、該端蓋110内を回転可能に貫通する芯軸113を設置する。
該芯軸113は、該回転部品120に結合し、これにより該回転部品120は、該端蓋110に対して該芯軸113に沿って回転する。
該回転部品120は、連結部122及び本体121を備え、該本体121は、好ましくは、円柱状を呈し(本考案は円柱状に限定しない)、連結部122は、該本体121から延伸し、基板220を搭載する。
該端蓋110内には、芯軸113を設置しなくてもよく、該端蓋110内壁面形状(円筒状など)により回転部品120の外表面形状(円筒状など)に対応し、回転部品120の回転作動範囲を限定することができる。
本実施例中では、好ましくは、本体121の外径と端蓋110の内径はおよそ等しく、本体121は、該端蓋110に挿入して設置し、該回転部品120と該端蓋110とは緊密に接して連結され、これにより該回転部品120は所定の角度回転した状態で、緊密に接して位置決めされる。
該定位部品130は、端蓋110の定位溝111を貫通して該回転部品120に挿入して設置し、該本体121の外方に突出した該定位部品130は、定位溝111内をスライド可能に収容設置される。
本実施例中では、該定位部品130は、多辺形柱体を呈し、本実施例中では、好ましくは、概ね矩形柱体を呈する。
該回転部品120には、該定位部品130を挿入する矩形挿入孔123を開設し、その多辺形の外形により、該定位部品130の、該挿入孔123内での回転を防止する。
但し、本考案は、該定位部品130と該挿入孔123を矩形に限定するものではなく、該定位部品130は好ましくは、該定位溝111の両側辺の内縁に接触して該回転部品120の軸方向位置を固定する。
該定位部品130は、該定位溝111に沿ってガイドされて移動することにより該回転部品120は所定範囲を回転し、基板220の回転を連動する。
該端蓋110端面には一対の電極141、142を突出して設置し、それは基板220に電気的に接続し、該電極141、142は外部電源に接続し、これにより該基板220に給電する。
図1〜3、図6、7に示すように、本実施例中では、発光ダイオードランプは両端にそれぞれ回転構造100を備え、その2個の連結部122間は、キャリア板310により接続する。
その内の1個の回転構造100の回転部品120が回転すると、該キャリア板310により、他方の回転構造100の回転部品120の回転を連動する。
本実施例中では、電源回路板210及び基板220は、キャリア板310上に設置し、該基板220は好ましくは、細長い形状の矩形板で、該基板220の表面上には、制御回路を設置し、複数の発光ダイオード221を設置する。
該各発光ダイオード221は、制御回路に電気的に接続し、該制御回路は、該電源回路板210に電気的に接続する。
該電極141、142は、ケーブルにより、該電源回路板210に電気的に接続して該発光ダイオード221に給電し、これにより該発光ダイオード221は発光する。
該基板220は、該キャリア板310により、該回転部品120の連結部122に連結され、該回転部品120と連動する。
本実施例中では、本考案の発光ダイオードランプは、2個の基板220を具え、該キャリア板310の断面は山形状を呈する。
該2個の基板220の間に挟角を形成し、該キャリア板310上に設置し、これにより該2個の基板220上の発光ダイオード221の照射方向は、それぞれ向きを変えて外方へと拡散する。
好ましくは、該キャリア板310の山形内輪郭とこれに相対する該接続部122の外輪郭は一致させることにより該接続部122のキャリア板310への挿入設置に有利である。
図8、9に示すように、使用者が該定位溝111内に突出して位置する定位部品130を希望する方向に向けて回るように押すと、該定位部品130は、該回転部品120の回転を連動する。
これにより該連結部122は、該キャリア板310により該基板220の回転を連動され、該発光ダイオード221の照射角度を変化させる。
該定位部品130は該定位溝111が延伸する角度範囲内で作動でき、この角度範囲は、本考案の発光ダイオードランプが調整可能な照射角度範囲である。
図1〜3に示すように、光透過管体300は、光を透過する材質で、両端が開口した管状を呈し、該光透過管体300は、基板220を覆って設置する。
該光透過管体300のその内の一端は、該端蓋110に嵌めて接続し、本実施例中では、2個の回転構造100は、該光透過管体300の両端にそれぞれ嵌めて接続する。
該光透過管体300の端蓋110に相対する両端には、端蓋110の該係合ほぞ112に対応する切り欠301を設置し、該係合ほぞ112を該切り欠301に係合して該光透過管体300と該端蓋110とを固定し、これにより該光透過管体300と該端蓋110とは、一体となって相対回転しないようにする。
本考案中では、該回転部品120は、該基板220に接続し、これにより発光ダイオードランプの照射方向は、該回転部品120により該回転基板220を連動して調整し、該定位部品130により、該定位溝111に対応して、該基板220の作動範囲を限定する。
さらに、使用者は、該定位部品130を押すことで、発光ダイオードランプの照射方向を簡単に調整でき、従来の技術における照明方向が変えられず、照明効率に悪影響を及ぼすという欠点を効果的に改善することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
100 回転構造
110 端蓋
111 定位溝
112 係合ほぞ
113 芯軸
120 回転部品
121 本体
122 連結部
123 挿入孔
130 定位部品
141、142 電極
210 電源回路板
220 基板
221 発光ダイオード
300 光透過管体
301 切り欠
310 キャリア板

Claims (13)

  1. 複数の発光ダイオードを設置した基板、該基板を収容する光透過管体、及び該基板を支持すると共に該光透過管体内で回転させる回転構造、からなり、
    上記回転構造は、上記光透過管体端部と結合し、発光ダイオードランプ端部で外部電源に接続する電極を突出した端蓋、該端蓋に回転可能に支持される回転部品、該端蓋外方に突出して回転部品を回転操作する定位部品を備え、
    上記定位部品は、上記端蓋の外周に沿って開設された定位溝を通して回転部品に挿入設置されることにより、該定位溝に沿って該回転部品を回転操作可能として、該回転部品に支持される基板を回転させて、該基板上に設置された複数の発光ダイオードの照射方向を変えるようにしたことを特徴とする、回転構造を備える発光ダイオードランプ。
  2. 前記定位部品は、該定位溝の両側内縁に接触して上記回転の範囲を規定することを特徴とする請求項1に記載の回転構造を備える発光ダイオードランプ。
  3. 前記回転部品と該端蓋は、緊密に対応して接続することを特徴とする請求項1に記載の回転構造を備える発光ダイオードランプ。
  4. 前記光透過管体は、両端が開口した管状を呈し、該光透過管体の片側の一端は、該端蓋に嵌めて接続することを特徴とする請求項1に記載の回転構造を備える発光ダイオードランプ。
  5. 前記端蓋の光透過管体に相対する位置に係合ほぞを突出して設置し、
    該光透過管体には、該係合ほぞに対応する切り欠を設置し、
    該係合ほぞは、該切り欠に係合することを特徴とする請求項4に記載の回転構造を備える発光ダイオードランプ。
  6. 前記端蓋上には、電極を突出して設置し、
    該電極は、該基板に電気的に接続することを特徴とする請求項1に記載の回転構造を備える発光ダイオードランプ。
  7. 前記定位部品は、多辺形柱体を呈し、
    該回転部品には、該定位部品の外形に対応する挿入孔を開設し、これにより該定位部品を挿入して設置することを特徴とする請求項1に記載の回転構造を備える発光ダイオードランプ。
  8. 発光ダイオードランプ中の発光ダイオードを設置した基板を回転させる、発光ダイオードランプの回転構造であって、
    上記回転構造は、発光ダイオードランプ端部で外部電源に接続する電極を突出した端蓋、該端蓋に回転可能に支持される回転部品、該端蓋外方に突出して回転部品を回転操作する定位部品を備え、
    上記定位部品は、上記端蓋の外周に沿って開設された定位溝を通して回転部品に挿入設置されることにより、該定位溝に沿って該回転部品を回転操作可能として、該回転部品に支持される基板を回転させて、該基板上に設置された複数の発光ダイオードの照射方向を変えるようにしたことを特徴とする発光ダイオードランプの回転構造。
  9. 前記定位部品は、該定位溝の両側内縁に接触して上記回転の範囲を規定することを特徴とする請求項8に記載の発光ダイオードランプの回転構造。
  10. 前記回転部品と該端蓋は、緊密に対応して接続することを特徴とする請求項8に記載の発光ダイオードランプの回転構造。
  11. 前記端蓋上には、発光ダイオードランプの光透過管体に係合する突出状に係合ほぞを設置することを特徴とする請求項8に記載の発光ダイオードランプの回転構造。
  12. 前記端蓋上には、電極を突出状に設置し、該電極は、該基板に電気的に接続することを特徴とする請求項8に記載の発光ダイオードランプの回転構造。
  13. 前記定位部品は、多辺形柱体を呈し、
    該回転部品には、該定位部品の外形に対応して挿入孔を開設し、
    これにより、該定位部品を挿入して設置することを特徴とする請求項8に記載の発光ダイオードランプの回転構造。
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