JP2012009278A - Led電球 - Google Patents

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【課題】直下方を効率よく照射できるLED電球を提供すると共に、ダウンライトに適した放熱対策を備えた構造を開発すること。
【解決手段】電球用ソケットに回転して装着する口金部10と、口金部と同期して回動自在な第1摘み部20と、該第1摘み部と独立して回動自在な第2摘み部30と、該第2摘み部と同期して回動する発光球体部40とを少なくとも備えたLED電球を提供する。そして、発光球体部40には、回転軸と所定角度傾斜し、その傾斜角度に直交する方向を主たる照射方向とするLED素子を備えた発光面と、発光面を覆い、略半球面状をなす発光面カバー41と、発光面カバーと反対側の略半球部分に放熱体50とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)を使用した電球に関し、特にダウンライトなどにおいて電球の口金を斜めに取り付ける場合に好適な電球の構造に関する。
省エネ意識の高まりにより、従来のフィラメントを使った電球から、蛍光灯とインバータ回路を内蔵した電球型蛍光灯や、LEDを使用したLED電球が急速に普及している。特に、高輝度なLEDの価格が下がったことや、白熱灯と同様な発色が可能になったこと、圧倒的に消費電流が少ないことから、LED電球への転換が進んでいる。
その一方、LED電球においては、LEDの特性上発光光線の指向性が強く、従来の電球と同様の拡散性が得られない問題が知られている。そこで、従来の電球と置換しても支障がないように、電球内のLED素子を立体的に多数配置して、電球外方の多方向に向けて発光させることが一般的に行われている。
もっとも、ダウンライトやスポットライトのように照明器具の種類によっては、指向性があっても問題がない、むしろ指向性があることが望ましい場合も少なくない。このような場合には、照明器具に応じて指向性をもたせたLED電球を使用することで、従来の電球以上に効率的に証明を行うことができる。
LED電球を口金に装着した後で、照射方向を変更するための構造が特許文献1で提案されている。この方法は、LED電球の取付方向によらず、照射面を一方向に限定して、高い全光束を得ながら光効率の良いLED電球及びLED照明器具を提供するとしている。
そのために、発光ダイオードを備えたLEDユニットと、電球用ソケットに着脱自在に装着される口金と、LEDユニットに電力を供給する電源ユニットとを備える。LEDユニットの裏面側に設けた被支持部は、口金に設けた支持部によって回転自在に支持されており、LED電球を電球用ソケットに取り付けると、LEDユニットがその自重によって下方に位置するよう回転するので、発光ダイオードからの光を一定方向限定して照射することができる。
また、これ以前にも特許文献2に示されるように口金と発光部を有する本体とを傾斜した状態で使用可能なランプも提案されている。
特開2010-55830号公報 特開2009-59655号公報
上記各特許文献は、口金と向きと、照射方向を調整できる点で優れているが、多様な照射方向に対応する観点では十分とは言えない。すなわち、ダウンライトは天井内に埋め込むため、高さ方向の寸法を小さくする目的で口金を斜め方向に設けている場合が多い。(図10参照)
このようなダウンライトに一般的なLED電球を装着すると、次の問題がある。すなわち、口金と反対方向に強い指向性をもつLED電球の場合には、口金の傾きに従って、斜め下方を照射し、直下方を照らすことを前提とした照明の設計に対応できない。また、多方向を照射するLED電球でも、フィラメント方式と異なり、口金方向への照射が著しく少ないため、口金側への光線が少なくなる問題がある。さらに、直下方以外に放射した光線は、背面の反射材で反射するようになっているが、直下方に効率よく反射することはできないため、無駄に電力消費を行っていることになる。
また別な問題として、ダウンライトは天井及びハウジング内に電球が埋め込まれる構造のため、発熱への対応が求められており、電子回路を内蔵した電球型蛍光灯や、LED電球の場合には、ハウジング内の熱のため、装着ができないものが数多くあった。
電子回路のみならず、LED素子は周囲の温度によって特性が変化したり、自己発熱により性能が低下することが知られており、効率のよい放熱対策も課題となっている。
本発明は、上記従来技術が有する問題に鑑みて創出されたものであり、直下方を効率よく照射できるLED電球を提供すると共に、ダウンライトに適した放熱対策を備えた構造を開発することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のようなLED電球を提供する。
すなわち、電球用ソケットに回転して装着する口金部と、口金部と同期して回動自在な第1摘み部と、該第1摘み部と独立して回動自在な第2摘み部と、該第2摘み部と同期して回動する発光球体部とを少なくとも備えたLED電球を提供する。そして、発光球体部には、回転軸と所定角度傾斜し、その傾斜角度に直交する方向を主たる照射方向とするLED素子を備えた発光面と、発光面を覆い、略半球面状をなす発光面カバーと、発光面カバーと反対側の略半球部分に放熱体とを設ける。
上記LED電球の放熱体が、複数の溝部を有する構成であって、溝部を発光面背面近傍まで抉設し、LED素子や電子回路からの発生熱を放熱する構成でもよい。
上記の第1摘み部と、第2摘み部とを相対的に回動させた時に、回動音を発生する回動音発生機構を設けることもできる。回動音発生機構は、例えば一方に弾性変形する爪部を設け、他方に、該爪部と干渉する凸部又は凹部を多数備えて、回動により爪部が該凸部又は凹部と摩擦することにより回動音が生じるようにしてもよい。
上記の回転軸と発光面との傾斜角度を40度ないし50度とすることもできる。
本発明は、次のような効果を奏する。
すなわち、ダウンライト等において、照射方向と口金の回転軸方向に傾斜がある場合にも、電球ソケットに通常通りの操作で装着することができ、かつ、照射方向を効率よく照射可能なLED電球を提供することができる。
また、放熱体を照射面と反対側に備えているので、LED素子や電気回路からの発生熱を放熱することができる。特に、溝部を発光面背面近傍まで抉設することにより、発熱部分に対して外気を接触させ、効率のよい発熱に寄与する。さらに、発光面背面にしたことで、照射方向からは見えず、LED電球の美観の向上を図ることもできる。
本発明のLED電球において、回動音発生機構を備えることにより、LED電球をソケットに回転して装着する際には音が発生しない一方、第2摘み部を回動して照射方向を調節する際には回動音が発生するので、口金部が回転しているのか、発光球体部が回転しているのか明認でき、誤って口金部を緩めて接触不良やLED電球を落下させてしまう事故を防止することができる。
回転軸と発光面との傾斜角度を40度ないし50度、特に45度近傍とすることで、多様な照明器具に対応することができる。
本発明に係るLED電球の全体斜視図である。 本発明に係るLED電球の正面図である。 本発明に係るLED電球の左側面図である。 本発明に係るLED電球の背面図である。 本発明に係るLED電球のA−A断面図である。 本発明に係るLED電球の取付状態を示す断面図である。 本発明に係るLED電球を照明器具に装着した斜視図である。
以下、本発明の実施形態を、図面に示す実施例を基に説明する。なお、実施形態は下記に限定されるものではない。
図1は本発明に係るLED電球(1)(以下、電球と呼ぶ)の全体斜視図である。また、図2は同正面図、図3は同左側面図、図4は同背面図である。図5は図2におけるA−A矢視における断面図である。
本発明の電球(1)は、電球用ソケットに回転して装着する口金部(10)と、口金部(10)と同期して回動自在な第1摘み部(20)、第1摘み部(20)とは独立して回動する第2摘み部(30)、第2摘み部と同期して回動する発光球体部(40)とから構成される。
口金部(10)は、従来の電球と同様の構成であって、電球用ソケットに対して螺回して装着すると共に、供給する電気の一接点をなすネジ部(11)と、絶縁部(12)、他方の接点をなす接点部(13)と有する。
なお、口金部(10)は周知の様々なソケットに合わせて、任意の寸法、ネジ溝の有無を設計することが可能である。
本発明では、この口金部(10)と一体的に回動する第1摘み部(20)を備えており、電球(1)の装着時に、作業者がこの第1摘み部(20)を手で摘んで回転させやすいように構成している。
第1摘み部(20)は、図5に見るように口金部(10)の内周まで一体成型された樹脂が嵌入しており、段差部(21)の直下までは金属のネジ部(11)が被覆し、段差部(21)にネジ部(11)の上端を当接させた後、口金部(10)よりも概ね2倍の外径を有し、図の高さ方向で十分な幅を持たせた幅広摘み(22)を形成している。
幅広摘み(22)は発光球体部(40)側から手で電球(1)を把持した場合にも指で簡単に操作ができると共に、電球用ソケットに十分な力で螺回できるように10mm以上、より好ましくは概ね20mm程度の幅を持たせている。
さらに、幅広摘み(22)には回転方向と直交に多数の滑り止め溝を設けてあり、螺回する際の力を入れやすいようにしている。
幅広摘み(22)は内部が空洞の円筒形状であり、その上端は細かな波形凹凸(23)を形成している。また、上部外周には、外側に突出した係合部(24)を形成している。
この係合部(24)の外周を、本発明の第2摘み部(30)が覆っている。すなわち、第2摘み部(30)は外装は下段に滑り止め溝(31)、上段に溝無し部(32)を備えた略円筒形であり、内側は係合部(24)に係合する折り返し部(33)を備えている。
これらの係合部(24)と折り返し部(33)が係合していることで、第1摘み部(20)と第2摘み部(30)とは離脱することなく相対的に回動自在である。
また、第2摘み部(30)の内周の一部には、上記波形凹凸(23)の山と抵触する突起(35)を設けてあり、第2摘み部(30)を第1摘み部(20)に対して回動させると、波形凹凸(23)の山と順次抵触して回動音を発生させる。
回動音の発生により、作業者は口金部(10)及び第1摘み部(20)に対して、第2摘み部(30)及び発光球体部(40)が回動していることをはっきりと認識することができ、また、その振動により確実な操作感を提供する。
従来の電球においては、口金部と発光球体部とは連動するため、発光球体部を回動させてソケットからの着脱を行っていたが、本発明の構成では、口金部(10)への螺回と、発光球体部の回転とは異なる意味を持つため、両者の区別が特に重要である。
本構成により、第2摘み部(30)や発光球体部(40)を回動させた時に、誤って口金部(10)が回転した場合にすぐに知覚できるので、ソケットとの接触不良や電球の脱落防止に効果がある。
第2摘み部(30)は下段側に滑り止め溝(31)を設けて第2摘み部(30)の回動を容易にする一方、発光球体部(40)に近い上段は溝のない平滑な局面としている。これは、電球(1)を照明器具に装着した後で、電球(1)を見た時に、より見えやすい発光球体部(40)に近い部分を平滑として美観を向上させると共に、作業者が手で触った感触で、第1摘み部(20)と第2摘み部(30)とを区別しやすくするためである。
特に第2摘み部(30)は第1摘み部(20)に対して弱い力で回動可能とすることが好ましいので、平滑な部分があっても回動に支障がない。
第2摘み部(30)の上端内周には、発光球体部(40)の下端が嵌入している。次に、発光球体部(40)の構成について説述する。
発光球体部(40)は、全体に略球形を成しており、図示されるように口金の回転軸に対して約45度傾斜した上側の半球が発光面カバー(41)、下側の半球が放熱体(50)から構成されている。
発光面カバー(41)は白濁した樹脂製カバーであり、図5のように半球形状である。発光面カバーは電球(1)の用途に応じて、透明や所定の着色を施した樹脂又はガラスで構成することができ、形状も曲面を有する略半球面であれば、任意に変形してもよい。
発光面カバー(41)の内側には、周知のLED素子(42)を複数備えた発光面(43)が構成される。この発光面(43)の傾斜角が約45度であり、上記発光面カバー(41)と放熱体(50)との境界線をなしている。
発光面(43)上には最低限LED素子(42)が配設されればよいが、LED素子を配置したり、必要な制御、変圧を行う電子回路を搭載した基板(44)などを併設してもよい。本発明では、LED素子を駆動するために必要な駆動回路、変圧回路などは周知技術を用いることを前提としており、その設置箇所も問わない。これらの回路は、口金部(10)、第1摘み部(20)、第2摘み部(30)の中にまとめて、あるいは分散して配置することもできる。
放熱体(50)には、多数の溝部(51)(52)を設けている。放熱体(50)は放熱効果を高めるために熱伝導性のよい鉄で構成することもできるし、発熱量に応じて樹脂を選択してもよい。
図1及び図4で明らかなように、切り欠きによる溝(51)やスリット状の溝(52)を適宜用いることができ、要するに外気との接触面積を多くすることで放熱効果を高めている。
本発明の特徴として、この溝部(51)(52)の深さを、発光面(43)の背面近傍まで抉設したことが挙げられる。すなわち、図5のように溝の最深部(52a)は、発光面(43)の直裏面まで達しており、LED素子(42)の発熱を外気により冷却しやすい構造を用いている。
従来の電球と異なり、LED電球の場合には素子自体からの発熱が大きく、素子を冷却することでLED素子の特性を安定させ、長寿命化を図ることができるため、本構成は極めて効果的である。
図6及び図7は、本発明に係る電球(1)を照明器具に取り付けた場合の断面図及び斜視図である。図において、ダウンライトのハウジング(2)、電球用ソケット(3)、天井板(4)、ダウンライトの照射開口部(5)をそれぞれ図示している。
ダウンライトは電球(1)からの光束を、直接照射開口部(5)から放射する他、ハウジング(2)で反射させて下方を照射するが、本発明によれば、反射する光束を少なくし、電球(1)の上面側では放熱させている。このため、発熱により対応できない照明器具であっても、照射開口部(5)から熱を逃がしやすい。
本発明は、以上に述べた通りの構成を備えるが、本発明の請求項記載の範囲で適宜変更可能である。
例えば、回動音発生機構は上記のような構成に限らず、第1摘み部(20)と第2摘み部(30)が相対回動した時に明認可能な音が発生すればよい。凹凸を設ける場合にも、発光球体部(40)や口金部(10)側に備えることもできる。
また、本実施例では発光面(43)の傾斜角を45度としたが、これに近い範囲で適宜変更可能である。一般的には15度ないし75度程度の角度とすることで本発明の効果を奏するが、照明器具に合わせて専用に設計する場合にはこれに限定されない。
また、汎用性のある電球(1)を提供するためには、40度ないし50度程度とすることで、電球用ソケットが様々な傾斜であっても、従来のLED電球よりも多様な方向に対応することができる。例えば、30度以下や60度以上の傾斜の場合、通常の照明器具に装着すると、著しく不自然な向きに照射してしまうが、45度程度であれば、このような通常の照明器具に装着した場合でも、十分な光量が得られる利点がある。
1 LED電球
10 口金部
11 ネジ部
12 絶縁部
20 第1摘み部
22 幅広摘み
30 第2摘み部
31 滑り止め溝
32 溝無し部
40 発光球体部
41 発光面カバー
50 放熱体
51 溝部
52 溝部

Claims (4)

  1. 電球用ソケットに回転して装着する口金部と、
    該口金部の回転軸上で、該口金部と同期して回動自在な第1摘み部と、
    該第1摘み部と独立して、該回転軸上で回動自在な第2摘み部と、
    該第2摘み部と同期して回動する発光球体部と
    を少なくとも備え、
    該発光球体部において、
    該回転軸と所定角度傾斜し、その傾斜角度に直交する方向を主たる照射方向とするLED素子を備えた発光面と、
    該発光面を覆い、略半球面状をなす発光面カバーと、
    該発光面カバーと反対側の略半球部分に放熱体と
    を設けた
    ことを特徴とするLED電球。
  2. 前記LED電球の前記放熱体が、
    複数の溝部を有し、該溝部を前記発光面背面近傍まで抉設した
    請求項1に記載のLED電球。
  3. 前記第1摘み部と、前記第2摘み部とを相対的に回動させた時に、回動音を発生する回動音発生機構を設ける
    請求項1又は2に記載のLED電球。
  4. 前記回転軸と前記発光面との傾斜角度を40度ないし50度とする
    請求項1ないし3のいずれかに記載のLED電球。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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