JP3179580U - 立体メガネ及び立体メガネを附属したカタログ - Google Patents

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Abstract

【課題】立体メガネ、及び立体メガネを附属し、容易に立体映像を楽しむことができるカタログを提供する。
【解決手段】立体メガネ1は、底面4、左側面5、右側面6及び上面3からなる筒状の立体メガネであって、上面の左右に円形の凸レンズ2a、2bが設けられており、底面に矩形の透明板7を備えた構成とした。また、透明板の左端、奥端、右端に細長い長方形状の係止板8を設け、係止板と透明板との間に隙間を設けることで、該隙間にカード9a、9bの端部を挿入してカードを係止可能とした。また、立体メガネ附属カタログは、繰り返し貼ることができる粘着シールを2枚以上添付しており、該粘着シールの表面には、ステレオペアを構成するようにステレオグラムによる図柄又は写真が描かれている構成とした。
【選択図】図1

Description

本考案は折り畳み可能な立体メガネ、及び該立体メガネを使用することで、カタログに描かれた立体写真を鑑賞でき、さらにカタログに付着した粘着シールを使用済みのカードに貼ることで、使用済みのカードについてもシールに描かれた立体写真を鑑賞することができる立体メガネ附属カタログに関する。
従来から、ある写真や絵について裸眼で、あるいは立体メガネを通して立体的に見ることができる技術が存在する。
例えば裸眼で両眼の視差を利用して写真や絵を立体的に見る技法があり、これは一般に立体視などと言われている。立体視では、平行法や交差法があり、例えば交差法は2枚の写真を並べて表示し、左眼で右の写真を、右目で左の写真を見ることで写真を立体的に視る技法である。
しかしながら裸眼による立体視は人によって得手不得手があり、コツをつかまなければ練習をしても立体視ができないという人も多い。
そこで、誰でも写真や絵、画像などを立体的に視ることができるように、立体メガネを用いてそれらを立体的に視る技術が開発されている。本出願の考案者もすでに、二枚のテレフォンカードの図柄を誰でも容易に立体的に視ることができる立体メガネを考案している(公開実用新案公報 昭62−170273)。
公開実用新案公報 昭62−170273号
上記公報で公開した考案では、2枚のテレフォンカードを立体メガネに設置するだけで、カードの図柄を立体的に視ることができ、簡単に立体映像を楽しむことができる。
しかしながら、上記考案には一つ問題があった。それは、立体メガネで立体映像を視るためには、立体視専用のテレフォンカードを用意しなければならない、という点である。すなわち、立体メガネで写真や絵を立体的に視るには、例えば同じ写真や絵を二枚用意したとしても立体的に視ることはできない。いくつかの方法はあるものの、例えばステレオカメラと呼ばれている対象物を微妙にずらした方向から撮影する機器を利用して、異なる方向から撮影した二枚の写真を用いる必要がある。
この立体メガネ用の二枚一組の写真や図柄は一般にステレオペアを構成するステレオグラムなどと呼ばれる。
このため、上記考案ではステレオカメラなどで撮影した写真をテレフォンカードにプリントし、そのようにして作成したテレフォンカードを使用しなければ、立体映像を視ることができなかった。
上記の課題を解決するために本考案に係る立体メガネは、底面、左側面、右側面及び上面からなる筒状の立体メガネであって、上面の左右に円形の凸レンズが設けられており、底面に矩形の透明板を備え、折り畳み可能としたことを要旨とした。
また本考案に係る立体メガネは上記構成においてさらに、透明板の左端、奥端、右端に細長い長方形状の係止板を設け、係止板と透明板との間に隙間を設けることで、該隙間にカードの端部を挿入してカードを係止可能としたことを要旨とした。
また本考案に係る立体メガネ附属カタログは、上記立体メガネを附属したカタログであって、繰り返し貼ることができる粘着シールを2枚以上添付しており、該粘着シールの表面には、ステレオペアを構成するようにステレオグラムによる図柄又は写真が描かれていることを要旨とした。
また本考案に係る立体メガネ附属カタログは上記構成においてさらに、カタログ自体にステレオペアを構成するようにステレオグラムによる図柄又は写真が描かれていることを要旨とした。
また本考案に係る立体メガネ附属カタログは上記構成においてさらに、カタログの所定ページの下側に、立体メガネを挿入し保持するためのポケットを設けたことを要旨とした。
本考案の立体メガネによると、底面、左側面、右側面及び上面からなり筒状であるため、容易に折り畳むことができ、パンフレットやカタログなどに挟んでもかさばることがない。実際に使用する際は、両側面を立てるだけでよい。上面の左右にレンズが付いており、かつ底面には矩形の透明板が設けられているため、ステレオペアとなる立体メガネ用図柄(絵や写真等、いわゆるステレオグラム)の上に立体メガネを置いてレンズを覗き込むだけで、容易に立体映像を視ることができる。
また、本考案の立体メガネによると、底面の透明板の上側には、カードを挟み固定するための係止板が設けられている。これにより、ステレオペアとなる立体メガネ用図柄が印刷されたカードを左右に隣接させて二枚透明板の上に係止して置くことで、カードの図柄の立体映像も視ることができる。
また、本考案の立体メガネ附属カタログによると、カタログには乗車カードやテレフォンカード等に貼り付けるための、繰り返し貼る事ができる粘着シールがカタログに添付されている。この粘着シールは2枚一組となっており、お互いにステレオペアを構成する立体映像用の図柄が表示されている。
これにより、使い済みのテレフォンカードや乗車カードの裏面などに、カタログから剥がした粘着シールを貼り付け、それらのカードを立体メガネの透明板上側に固定することで、立体映像を楽しむことができる。
その他、カタログ自体に立体映像用の図柄を表示してもよい。
上記工夫により、一般的な二次元の記載しかないカタログと異なり、様々な内容(例えばイベントにちなんだ絵や写真、広告など)を三次元で表示できるようになるため、カタログ利用者はそれらの三次元映像を視覚的に楽しむことができる。これにより、カタログ利用者が容易に三次元映像を視ることができるという付加価値をカタログに与えることができる。
本考案の実施例1に係る立体メガネの斜視図。 本考案の実施例2に係る立体メガネ附属カタログの表紙の参考図。 本考案の実施例2に係る立体メガネ附属カタログの見開きの参考図。
以下、本考案の好ましい実施の形態につき説明する。
本考案の第一の実施形態を図1を参照しながら説明する。図1は本実施例に係る立体メガネを示す斜視図である。
本実施例に係る立体メガネ(1)は主に、上面(3)、底面(4)、左側面(5)、右側面(6)の4つの面からなる。素材はある程度強度があり、軽ければ任意である。紙類、薄い金属、薄い樹脂など考えられるが、本考案に係る立体メガネは低コストで大量生産が可能なことが好ましく、本実施例では厚紙を素材に用いている。
立体メガネ(1)の上面(3)と底面(4)に工夫が施されている。
上面は、左右に円形に孔部が設けられており、各孔部に右眼用レンズ(2a)と左眼用レンズ(2b)とが固着されている。本実施例ではレンズを上面の下側に貼り付けているが、上面を厚めの樹脂などで形成する場合は、樹脂をレンズが嵌合するようにくりぬき、そこにレンズを嵌めこんでもよい。
レンズは直径約3cm、焦点距離約8cm、倍率約1.5倍程度の凸レンズを用いている。
このレンズの焦点距離に対応させるために、立体メガネ(1)の左側面(5)と右側面(6)の高さは約8cmとしている。
立体メガネ(1)の底面(4)は、矩形状に切り抜いており、そこに矩形の透明板(7)を固着させている。
立体メガネ用の図柄が描かれた二枚の鉄道乗車カードを並べて、その上に立体メガネ(1)を置いてカードの立体視を楽しむ。乗車カード一枚あたりの縦幅は約8.5cm、横幅は約5.5cmなので、透明部分は少なくとも、縦幅約8.5cm、横幅約11cm程度設ける必要がある。
立体メガネ用の図柄には、ステレオペアとなるステレオグラムを用いる。これは、わずかに角度をずらして撮影された写真あるいは描かれた絵のペアからなる。写真であれば、一般にステレオカメラと呼ばれる、対象物を複数の異なる方向から同時に撮影することができるカメラを使用することで容易に作成できる。
一般のカメラであっても、ある対象物を撮影後、右又は左に所定距離分を平行移動して撮影することで、ステレオペアとなる立体メガネ用写真を作成することができる。
このようにして作成されたステレオペアとなる立体メガネ用図柄(ステレオグラム)を左右に隣接して並べて、立体メガネの透明板(7)の上に置き、レンズを通して視ることで、立体映像を視ることができる。
さらに本実施例における立体メガネ(1)では、透明板(7)の左端、奥端、右端に係止板(8)を備えている。該係止板は、透明板の上側に右側用カード(9a)及び左側用カード(9b)を係止することができればどのようなものでもよい。本実施例では、透明板の左端、奥端、右端のそれぞれに、細長い長方形状の透明な板を、透明板と係止板との間に若干の隙間ができるようにして接着している。
これにより、図1に示すように、透明板と係止板との隙間部分に右側用カードと左側用カードとを差し込むことで、カードを透明板の上に係止することができる。
この状態でレンズを通して立体メガネ用のカードを見ると、カードの図柄を立体的に視ることができる。
立体メガネ(1)は、底面(4)と左側面(5)及び右側面(6)、及び上面(3)と左側面及び右側面との結合端部は曲げることができ、全体を右側又は左側に折り畳むことができる。
従って、持ち運ぶ際は立体メガネを折り畳んでおき、実際に使用する際に両側面を立ち上げて上面が持ち上がった状態にすればよい。
本考案の好ましい第2の実施形態につき、図2及び図3を参照しながら説明する。
本実施例では、実施例1で説明した立体メガネ(1)を附属して観賞価値を高めたカタログ(広告媒体)について説明する。図2は本実施例に係る立体メガネ附属カタログの表紙の参考図であり、図3は立体メガネ附属カタログの見開きの参考図である。
本実施例では、鉄道の乗車券付きカタログに実施例1で説明した立体メガネを附属し、商品価値を高めたカタログについて説明する。図2、3に示すように、本実施例に係るカタログ(11)は見開きのカタログとなっている。
そして、カタログの表紙(17)には、鉄道の乗車カード(カードタイプの乗車券)(18a)(18b)を入れるためのポケット状のカード保持部(12a)(12b)が二箇所に設けられている。なお、カード保持部の数は任意であるが、後述の通り乗車カード2枚1対を用いて立体映像を楽しむことができるため、カード保持部の数を2の倍数にすることが好ましい。
カタログ販売者にとっては、乗車カードを二枚単位で販売することができるため、より多くの乗車カードを販売することができるというメリットがある。場合によっては乗車カードに割引料金を適用してもよいであろう。
図3は鉄道の乗車券付きカタログ(11)を見開いた図である。この見開き部分には、様々な工夫がなされている。
まず、カタログの左下には繰り返して貼り付けることができる粘着シール(15a)(15b)が隣接して二枚貼り付けられている。この粘着シールの表面(つまり粘着面(19)ではない面)には、立体用の図柄(写真)が描かれている。
粘着シールの大きさは、乗車カードに合わせて縦およそ8.5cm、横およそ5.5cmとしている。
乗車カードが二枚添付したカタログ(11)を購入した利用者は、これまでは使用済みの乗車カードは処分していた。しかし、本考案では、粘着シール(15a)(15b)をカタログからはがし、それぞれ2枚の乗車カードの表面又は裏面に一枚ずつ貼り付けることで、使用済みの乗車カードが立体メガネ用のカードとして再利用可能となる。
利用者は、実施例1で説明した立体メガネ(1)の透明板の上にカードを設置することで、粘着シールに描かれた図柄(写真)の立体映像を楽しむことができる。これまでは処分するしかなかった使用済みの乗車カードを、立体映像を鑑賞するための一対のカードとして再利用できるのである。処分される乗車カードが減るため、廃棄物が減り、さらにカタログ購入者は立体映像観賞用のカードを収集するなどして楽しむことが可能となる。
なお、あらかじめカタログに添付する乗車カード(18a)(18b)の表面に、立体メガネ用の図柄(写真)を用いることが好ましい。こうすることで、使用済みの乗車カードの裏面に粘着シールを貼ることで、二枚の乗車カードの表面同士で一つの立体映像を表示でき、裏面同士で別の立体映像を表示できる。
すなわち、2枚の使用済み乗車カードで二つの立体映像を楽しむことが可能となる。
また、本実施例に係るカタログ(11)の見開きページには、直接立体メガネ用の図柄(写真)(16a)(16b)を2対セットで隣接させて印刷している。図柄の大きさは任意であるが、立体メガネ(1)の透明板(7)の大きさに合わせて、一つの図柄あたり、縦およそ8.5cm、横およそ5.5cmとしている。
立体メガネの底面は透明となっているため、カタログの購入者は、附属する立体メガネ(1)をこれらの図柄(16a)(16b)の上に置くことで、直接図柄の立体映像を視ることができる。
列車の写真や文字が飛び出す広告などを立体メガネ用の図柄としてカタログに印刷しておくことで、カタログ購入者は立体メガネでそれらの立体映像を楽しむことができる。より具体的には、鉄道会社が今後投入する予定の新車両のイメージ映像や、鉄道路線に関係がある風景画などの立体画像を表示することが考えられる。単なる二次元的な紙媒体の写真や広告と比較して、立体的な画像をカタログに組み込むことができ、カタログに付加価値を与えることができる。
なお、カタログに直接印刷する立体メガネ用図柄(16a)(16b)は、粘着シール(15a)(15b)を剥がした下側に表示するようにしてもよい。
このようにすると、カタログ購入者は使用済みの乗車カードに貼り付けるために粘着シールを剥がしたところ、下側にさらに立体メガネで立体映像を視ることができる立体用図柄が現れるため、意外性を感じるとともに、新たな立体映像をさらに楽しむことができるという高揚感を得ることができる。
その他、通常の平面的な図柄や写真、説明文、広告などを掲載するための広告欄(14)が設けられる。
また、本実施例に係るカタログ(11)では、購入者が種々の立体映像を楽しむことができるよう、実施例1で説明した立体メガネ(1)を附属する。折り畳んだ立体メガネをカタログに挟んで購入者に渡してもよい。
本実施例では、図3に示すように、立体メガネを保持しておくための立体メガネ用ポケット(13)をカタログの見開きページ下部に設けてもよい。このようにすると、立体メガネがカタログから滑り落ちるといったことが減り、購入者が立体メガネを失ってしまうという事態を減らすことが可能となる。
なお、上記各施形態の記述は本考案をこれに限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更等が可能である。
1 立体メガネ
2a 右眼用レンズ
2b 左眼用レンズ
3 上面
4 底面
5 左側面
6 右側面
7 透明板
8 係止板
9a 右側用カード
9b 左側用カード
11 カタログ
12a カード保持部
12b カード保持部
13 立体メガネ用ポケット
14 広告欄
15a 粘着シール
15b 粘着シール
16a 立体メガネ用図柄
16b 立体メガネ用図柄
17 表紙
18a 乗車カード
18b 乗車カード
19 粘着面

Claims (5)

  1. 底面、左側面、右側面及び上面からなる筒状の立体メガネであって、上面の左右に円形の凸レンズが設けられており、底面に矩形の透明板を備えたことを特徴とする折り畳み可能な立体メガネ。
  2. 透明板の左端、奥端、右端に細長い長方形状の係止板を設け、係止板と透明板との間に隙間を設けることで、該隙間にカードの端部を挿入してカードを係止可能としたことを特徴とする請求項1に記載の立体メガネ。
  3. 請求項1又は2に記載の立体メガネを附属したカタログであって、繰り返し貼ることができる粘着シールを2枚以上添付しており、該粘着シールの表面には、ステレオペアを構成するようにステレオグラムによる図柄又は写真が描かれていることを特徴とする立体メガネ附属カタログ。
  4. カタログ自体にステレオペアを構成するようにステレオグラムによる図柄又は写真が描かれていることを特徴とする請求項3に記載の立体メガネ附属カタログ。
  5. カタログの所定ページの下側に、立体メガネを挿入し保持するためのポケットを設けたことを特徴とする請求項3又は4に記載の立体メガネ附属カタログ。
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