JP3179053U - 乾麺等の計量具 - Google Patents
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Abstract
【課題】スパゲッティなどの乾麺類を、例えば1人前の分量とする必要量で計量でき、しかもその計量、分離作業は簡単で迅速に行うことができ、不使用時での保管も場所をとらずに済み、容易に取り扱うことができる計量具を提供する。
【解決手段】計量すべき乾麺類Sが水平状で載置可能な板面を備えたベース板1に、区分け計量すべき所定量の乾麺類Sを収納挿入できる容積の計量溝2を凹設形成する。計量溝2は、ベース板1の板面に複数で並列形成し、また、計量溝2の端部はベース板1の側部において外部に開放して形成する。ベース板1は所定肉厚の薄板材にて形成し、計量溝2は所定間隔毎に窪ませることで全体が波板形状を呈するものとして構成する。あるいはベース板1は適宜肉厚の板材によって形成してあって、この板面自体に開口部を配した計量溝2を凹設形成する。また、計量溝2の側部には、手指挿入溝を連続形成する。
【選択図】図1
【解決手段】計量すべき乾麺類Sが水平状で載置可能な板面を備えたベース板1に、区分け計量すべき所定量の乾麺類Sを収納挿入できる容積の計量溝2を凹設形成する。計量溝2は、ベース板1の板面に複数で並列形成し、また、計量溝2の端部はベース板1の側部において外部に開放して形成する。ベース板1は所定肉厚の薄板材にて形成し、計量溝2は所定間隔毎に窪ませることで全体が波板形状を呈するものとして構成する。あるいはベース板1は適宜肉厚の板材によって形成してあって、この板面自体に開口部を配した計量溝2を凹設形成する。また、計量溝2の側部には、手指挿入溝を連続形成する。
【選択図】図1
Description
この考案は、例えばスパゲッティなどの各種の乾麺類が例えば多人数分として相当に多量で束状に纏められているとき、その束内から例えば1人前分を区分け取り出すとき、その必要とする1人前などの分量を簡単に計量して区分けできるようにした乾麺等の計量具に関する。
従来からスパゲッティなどの乾麺類は、所定人数分のものとして纏められて例えば500g、1Kgその他の重量にして包装されて販売されており、これらの調理時に人数分に応じて区分けして取り出し、茹でることで喫食されている。ただ、調理するに際し、必要とする人数分で区分けし取り出すにつき、1人前に相当する分量が重量的には予め表示されていても、計量秤で計量するのは面倒であり、またこれらの乾麺類は見かけ状では少なめとなることで実質的には人数分に比し多めに取り出してしまうことがある。
こうしたことから、例えば特許文献1に示される乾麺用計量装置、特許文献2に示される乾麺用計量器、特許文献3に示される乾麺用スケールなどが提案されている。特許文献1の計量装置は、乾麺類を水平状に積重収納している計量槽から排出シュートを経て排出された乾麺類を、計量に対応して昇降自在とした計量板上に載せて計量槽内の乾麺類と分離させ、乾麺取出し口から計量相当分で乾麺を取り出せるようにしたものである。特許文献2の計量器は、線材製の支持部から交差させて連結形成した線材製の包囲部を、束状に纏められている乾麺類の束内に差し入れ、包囲部にて所定量を包囲することで他の束部分と分離して取り出すようにしたものである。また特許文献3の乾麺用スケールは、所定量の乾麺類が挿通される異径の挿通孔が開口された一対のスケール片をヒンジを介して開閉自在に連結し、それぞれの挿通孔部分、あるいはスケール片を重ねることで位置がずれて合わせられた空隙で得られる挿通孔部分にそれぞれ挿通させることで孔径に対応した量で乾麺を計量できるようにしたものである。
ところが特許文献1の計量装置は業務用としての使用は可能でも、これを一般家庭で使用設置するのは嵩張るのみならず、操作も面倒であるから、一般的な日用品として使用するには不適当である。特許文献2の計量器は、束状に纏められている乾麺類の束の端部面から包囲部を宛がうようにして、その包囲部にて所定量を他の束部分と分離するとしても、その包囲部分は必ずしも人数分に応じた分量になるとは限らない。特許文献3のスケールは、それぞれの計量すべき挿通孔に束状の乾麺類を挿通させるには面倒であるばかりでなく、挿通孔の孔縁で乾麺類が傷つき、折れてしまうことがあるから、折れないように注意して使用しなければならない。
そこでこの考案は上述したような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、その目的は、スパゲッティなどの乾麺類を人数分に相当するよう計量、区分けして取り出すに際し、例えば1人前の分量に対応している収納量で形成されている計量溝内に挿入するだけで必要量を計量でき、しかもその計量、分離作業は簡単で、迅速に行うことができるばかりでなく、不使用時での保管も場所をとらずに済み、容易に取り扱うことができるようにした乾麺等の計量具を提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、後述する考案を実施するための形態における使用符号を付記して説明すると、計量すべき乾麺類Sが水平状で載置可能な板面を備えたベース板1に、区分け計量すべき所定量の乾麺類Sが収納挿入される容積を有する計量溝2を凹設形成したことを特徴とする。
計量溝2は、複数にしてベース板1の板面に並列形成することができ、また、計量溝2の端部はベース板1の側部において外部に開放されることで構成することができる。
ベース板1は、所定肉厚の薄板材にて形成してあって、計量溝2は所定間隔毎に窪ませることで全体が波板形状を呈するものとして構成することができる。
ベース板1は、適宜肉厚の板材によって形成してあって、この板面自体に開口部を配した計量溝2を凹設形成することで構成することができる。
計量溝2の側部には、計量溝2の並列方向に対してほぼ直交させて手指挿入溝3を計量溝2の側部に連続して形成することができる。
計量溝2は、この計量溝2内を所定量で区画する仕切板4を設けて構成することができる。
計量溝2は、複数にしてベース板1の板面に並列形成することができ、また、計量溝2の端部はベース板1の側部において外部に開放されることで構成することができる。
ベース板1は、所定肉厚の薄板材にて形成してあって、計量溝2は所定間隔毎に窪ませることで全体が波板形状を呈するものとして構成することができる。
ベース板1は、適宜肉厚の板材によって形成してあって、この板面自体に開口部を配した計量溝2を凹設形成することで構成することができる。
計量溝2の側部には、計量溝2の並列方向に対してほぼ直交させて手指挿入溝3を計量溝2の側部に連続して形成することができる。
計量溝2は、この計量溝2内を所定量で区画する仕切板4を設けて構成することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る乾麺等の計量具にあって、ベース板1上に載置された乾麺類S等は計量溝2内に所定量で収納挿入されることで、計量溝2における内容積に応じて区分けでき、束状に纏められている相当量の乾麺類Sから例えば1人前の分量で計量し、区分けさせる。
ベース板1の側部で外部と開放されている計量溝2は、ベース板1自体を傾けさせることで計量後の乾麺類Sを計量溝2の端部から滑り出させることで取り出させ、また、手指挿入溝3は、計量溝2と連続していることでこの手指挿入溝3内に挿入した手指で計量溝2内の乾麺類Sを摘ませることで乾麺類Sを取り出させる。
ベース板1に複数で並列形成した複数の計量溝2は、計量溝2の内容積をそれぞれで異なるものとしておくことで、その組み合わせ容積量で1人前の分量に限らず、その増減に正確に対応させる。
計量溝2内に設けた仕切板4は、計量溝2内を所定量となる容積で区画し、例えばその容積量に対応した収納量によって乾麺類Sを増減計量させる。
ベース板1の側部で外部と開放されている計量溝2は、ベース板1自体を傾けさせることで計量後の乾麺類Sを計量溝2の端部から滑り出させることで取り出させ、また、手指挿入溝3は、計量溝2と連続していることでこの手指挿入溝3内に挿入した手指で計量溝2内の乾麺類Sを摘ませることで乾麺類Sを取り出させる。
ベース板1に複数で並列形成した複数の計量溝2は、計量溝2の内容積をそれぞれで異なるものとしておくことで、その組み合わせ容積量で1人前の分量に限らず、その増減に正確に対応させる。
計量溝2内に設けた仕切板4は、計量溝2内を所定量となる容積で区画し、例えばその容積量に対応した収納量によって乾麺類Sを増減計量させる。
この考案は以上説明したように構成されているため、相当量で束ねられているスパゲッティなどの乾麺類Sを例えば人数分に応じて計量し、区分けして取り出すに際し、適当量の乾麺類Sをベース板1上に載置して均すようにして計量溝2内に挿入するだけで必要量を計量でき、例えば1人前の分量となるよう計量して区分けし取り出すことができる。しかもその計量、分離作業はベース板1上で乾麺類Sを均すように計量溝2内に収納挿入するだけで良いから簡単であり、収納後は例えばベース板1を傾ける等で計量溝2から滑り出させることで簡単に取り出しできるから迅速に行うことができる。また、不使用時ではそのまま立てかけておくことで良いから、特別な保管場所も必要とされず、容易に取り扱うことができる。
すなわちこれはこの考案において、計量すべき乾麺類Sが水平状で載置可能な板面を備えたベース板1に、区分け計量すべき所定量の乾麺類Sが収納挿入される容積を有する計量溝2を凹設形成したからであり、これによって、例えば1人前の分量の区分け取り出しを可能にし、また計量、区分け作業も簡単に行なうことができ、しかも不使用時の保管も容易にする。
また、複数で並列配置した計量溝2の内容積の容量を種々に設定することで、1人前分量の計量のみならず、その組み合わせによって半人前分量、所定の増量分の計量も可能にし、しかもこれらの計量を正確に行うことができる。
計量溝2の端部がベース板1の側部で外部と開放されていることで、計量後ではベース板1を計量溝2の端部側が低くなるように傾け、計量溝2内から滑り出させることで取り出すことができる。あるいは、計量溝2の側部には、この計量溝2と連続させて、計量溝2に直交するように形成してある手指挿入溝3内に手指を挿入することで、計量溝2内の乾麺類Sを摘み出すことができる。
計量溝2内には、この計量溝2内を所定量で区画するる仕切板4を設けてあるから、その区画した所定の容積量に対応した収納量で乾麺類Sを更に区分けできるばかりでなく、他の容積量の計量溝2による計量との組合せによって、例えば1人前の分量に対する増減をも一層正確なものとして簡単、確実に行える。
ベース板1は計量溝2と共に波板状を呈しており、あるいは適宜肉厚の板状を呈しているから、不使用時では嵩張らず、例えば立て掛けておくことでも容易に保管でき、邪魔にならない。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1はベース板であり、このベース板1には、例えばスパゲッティなどの乾麺類Sをその所定量例えば1人前の分量である100gあるいは150g程度で収納挿入させる適数の計量溝2が形成されている。
ベース板1は、計量すべき乾麺類Sがほぼ水平状に載置可能な板面を備えて成り、例えば乾麺類Sの長さにほぼ相当する幅員(図1において左右方向)と、適当数の計量溝2を所定間隔を隔てて並列形成させるに足る長さ(図1において上下方向)とを備えている。そして、このベース板1の板面自体は、計量溝2の並列方向に沿って位置させた区分け計量すべき所定量の乾麺類Sを、計量溝2の並列方向に直交する方向に沿って転がすように移動しながら計量溝2内に挿入するとき、乾麺類Sが計量溝2相互間の板面上を円滑に転がって移動できるようにしてある。
また、計量溝2は、ベース板1の板面上で開口部を有して窪み状になっていて、ベース板1の側端部においては外部に開放されている形態で形成されており、その断面積は、区分け計量すべき所定量の乾麺類Sが収納挿入される容積を有しており、例えば1人前の分量に相当する乾麺類Sの重量に相当して束ねられたときの外形断面積に対応している。尚、1人前としての乾麺類Sの分量は、細径であればその本数が多くなり、太径であればその本数が少なくなることがあっても、1人前としての分量による外形断面積はほとんど変わらないから、その分量に応じたものとして形成できる。図示にあっての計量溝2の断面形はほぼ半円形状に形成されているも、開口部幅員に比し浅くしたり、深くしたりしても良く、いずれも任意であり、また、その断面形状は特に限定されないが、ただその底部は湾曲面とされることが好ましい。
この計量溝2は、図示例では、1人前に相当する分量に応じた容積を有する「1人前量」のものを2個にし、「半人前量」のものを1個にして並列形成されていることで、通常の一般家庭における人数に相当する分での計量、更には子供を対象とした半人前量の計量に不足がないように、また1人前として喫食する場合の半人前分の増量も計量できるように汎用性あるものとしてある。もとより、計量溝2による計量後の増減の目安は可能であり、また、計量溝2の数、配置形態、容積量等は任意に選定して構成しておくことは可能であり、計量溝2が1個しか形成されていなくても、繰り返しの計量で複数人数に対応でき、また半人前の計量でも、その増減による目安の計量も容易である。
尚、ベース板1の幅員を乾麺類Sの長さに比し短くし、計量時に乾麺類Sの端部がベース板1の側端部から外方に突出されるようにすることで、その外部に突出された部位を握持することで簡単に取り出すことができる。
図1にあっては、ベース板1自体を所定肉厚の薄板状に形成すると共に、このベース板1自体を部分的に湾曲形成することによって、その湾曲部分を計量溝2として形成したもので、全体はいわば波板形状を呈している。また、計量溝2相互間の板面自体の間隔は、計量溝2内それぞれに収納した乾麺類Sが互いに区分け、分離できる程度にしてある。
また、図中符号4は、計量溝2内を所定量で区画する仕切板4であり、図示のように計量溝2内を例えば2分割する位置で計量溝2の底部上に固定配置されている。この仕切板4自体は、計量溝2内を2分割する場合のみならず、区画されるそれぞれが異なる容積量となる位置で設けられても良いのであり、その区画位置は任意である。
図3にあっては、計量溝2の深さに比し厚くした適宜肉厚の板材によって形成したベース板1の板面上に、この板面自体に開口部を配した計量溝2を凹設することで形成すると共に、計量溝2のほぼ半ば位置の開口部縁に、計量溝2の並列方向に対してほぼ直交させて手指挿入溝3を計量溝2の側部に連続して形成したものである。こうすることで、計量溝2内に所定量で収納されたことによって区分け計量された後では、手指挿入溝3内に手指を挿入して計量溝2内の乾麺類Sを摘むように取り出すことができるようにしてある。尚、この手指挿入溝3は、計量溝2の側部で対称的に対にして配置形成する場合に限らず、計量溝2のいずれか一方の側部にのみ形成することでも良い。
また、この手指挿入溝3を計量溝2に連続形成することで、ベース板1の側部においては、ベース板1を傾ける等によって計量溝2の端部から乾麺類Sを滑り出させて取り出さなくても良いから、計量溝2の端部を閉塞構造としておくことも可能である。
更には図示を省略したが、ベース板1の側部における計量溝2の端部を開閉自在とさせる開閉手段、例えば揺動したり、取り外されたり、スライドしたり等する開閉板を設けることも可能である。
次にこれの使用の一例を説明すると、例えばスパゲッティの1人前の分量を区分けするとき、束状に纏められている相当量のものから適当量で一掴みしたスパゲッティをベース板1上で均し、計量溝2内に収納挿入する。そして、計量溝2に収納されなかったスパゲッティをベース板1上から取り除くことで計量溝2内には1人前の分量で残るから、これを取り出せばよい(図1参照)。取り出しに際し、図2に示すようにベース板1自体を計量溝2の端部側が低くなるよう傾けて計量溝2の端部から滑り出させたり、図3に示すように手指挿入溝3が形成されていると、その手指挿入溝3に挿入した手指にて摘み出したりすれば良い。
尚、乾麺類Sはスパゲッティである場合に限らず、蕎麦麺、饂飩麺、素麺その他の各種の乾麺の計量に使用できるのであり、家庭用のみならず、業務用にも使用でき、また料理店の厨房その他でも使用可能である。
S…乾麺類S
1…ベース板 2…計量溝
3…手指挿入溝 4…仕切板
1…ベース板 2…計量溝
3…手指挿入溝 4…仕切板
Claims (7)
- 計量すべき乾麺類が水平状で載置可能な板面を備えたベース板に、区分け計量すべき所定量の乾麺類が収納挿入される容積を有する計量溝を凹設形成したことを特徴とする乾麺等の計量具。
- 計量溝は、複数にしてベース板の板面に並列形成してある請求項1に記載の乾麺等の計量具。
- 計量溝の端部はベース板の側部において外部に開放されている請求項1または2に記載の乾麺等の計量具。
- ベース板は、所定肉厚の薄板材にて形成してあって、計量溝は所定間隔毎に窪ませることで全体が波板形状を呈するものとして構成してある請求項1乃至3のいずれかに記載の乾麺等の計量具。
- ベース板は、適宜肉厚の板材によって形成してあって、この板面自体に開口部を配した計量溝を凹設形成してある請求項1乃至3のいずれかに記載の乾麺等の計量具。
- 計量溝の側部には、計量溝の並列方向に対してほぼ直交させて手指挿入溝を計量溝の側部に連続して形成してある請求項1乃至5のいずれかに記載の乾麺等の計量具。
- 計量溝は、この計量溝内を所定量で区画する仕切板を設けてある請求項1乃至6のいずれかに記載の乾麺等の計量具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017128402A1 (zh) * | 2016-01-30 | 2017-08-03 | 杨钰 | 具有定量量取功能的面条量具及其使用方法 |
JP2018016352A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 株式会社ヒノタマデザイン | 計量機能付き棒状乾麺保存容器 |
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- 2012-08-02 JP JP2012004714U patent/JP3179053U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2017128402A1 (zh) * | 2016-01-30 | 2017-08-03 | 杨钰 | 具有定量量取功能的面条量具及其使用方法 |
JP2018016352A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 株式会社ヒノタマデザイン | 計量機能付き棒状乾麺保存容器 |
WO2018021147A1 (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 株式会社ヒノタマデザイン | 計量機能付き棒状乾麺保存容器 |
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