JP3179021U - 防護カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 動力式草刈り機の安全性、作業性および使用性を高めることのできる防護カバーを提供する。
【解決手段】 動力式で、使用者が手に持って使用する草刈り機2に設けられるものであり、中心部が草刈り機2の軸部4に取付部材30によって取付けられ、草刈り機2の本体部3の外径よりも大きい長さを有し、軸部4の左右水平方向に延びる水平角棒10と、水平角棒10の上側に設けられる上側部20aおよび下側に設けられる下側部20bを有する薄板状の防護板20とを備える。少なくとも防護板20の下側部20bを柔軟性材で構成する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、作業者が手に持って使用する動力式草刈り機に取付けられる防護カバーに関するものである。
公園や畦道などのあらゆる場所において、生い茂っている雑草を刈るための草刈り機として、使用者が両手に持って使用する動力式のものが広く利用されている。この動力式の草刈り機は、操作が比較的簡単であると共に、傾斜地や窪地などのあらゆる場所において使用することができるので便利である。
また、こうした動力式の草刈り機においては、砂利などが使用者に飛散するのを防止するために防護カバーを取付けたものが創案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−148467号公報
防護カバーを備えた動力式の草刈り機は、砂利などが使用者に飛散するのを防止するので安全性の点で好ましい。しかし、こうした従来の防護カバーは、通常、草刈り機の軸部の下側に設けられており、従って、使用者の足元への飛散は効果的に防止できるものの、それより上の部分への飛散を良好に防止することができない。
そのため、使用者は、顔に防護マスクを装着し、胸部と胴部に作業胴衣などを着用するなどの重装備を整えた後に作業を行う必要があり、よって、作業の準備に時間を要し、また重労働となり、作業性が低下してしまう。
また、こうした動力式の草刈り機は、平坦地のみでなく溝部や障害物の存在などにより、幅の狭い場所での使用が求められる。しかし、従来の草刈り機に取付けられている防護カバーは、飛散防止のために、金属や硬質プラスチックなどの剛性の高い材料で形成されると共に、草刈り機の本体部(草を刈る回転部分)よりも幅広に形成されているため、こうした要求に応えられないといった使用性の問題もある。
すなわち、例えば、凹凸のある不整地では、凸部分に防護カバーの下面が接触してしまうため本体部の動きを規制してしまい、よって、雑草を十分に短く刈ることができない。また、防護カバーよりも狭い場所に本体部を進入させることができないので、そうした狭い場所での草刈りができない。
本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、動力式草刈り機の安全性、作業性および使用性を高めることのできる防護カバーを提供することを課題とする。
図1乃至図8を参照して説明する。請求項1に記載の防護カバー1は、動力式で、使用者が手に持って使用する草刈り機2に設けられるものであり、中心部が前記草刈り機2の軸部4に取付けられ、前記草刈り機2の本体部3の外径よりも大きい長さを有し、前記軸部4の左右水平方向に延びる水平角棒10と、前記水平角棒10の上側に設けられる上側部20aおよび下側に設けられる下側部20bを有する薄板状の防護板20と、前記水平角棒10を前記軸部4に取付けるための取付部材30とを備える。また、少なくとも前記防護板20の下側部20bを柔軟性材で構成している。
請求項2に記載の防護カバー1は、動力式で、使用者が手に持って使用する草刈り機2に設けられるものであり、中心部が前記草刈り機2の軸部4に取付けられ、前記草刈り機2の本体部3の外径よりも大きい長さを有し、前記軸部4の左右水平方向に延びる水平角棒10と、前記水平角棒10の上側に設けられる上側部20aおよび下側に設けられる下側部20bを有する薄板状の防護板20と、前記水平角棒10を前記軸部4に取付けるための取付部材30と、を備える。
また、少なくとも前記防護板20の下側部20bを柔軟性材で構成している。さらに、前記水平角棒10の左側部10aおよび右側部10bを、前記中心部を軸にして後方に回動可能として、前記防護板20を二つ折り可能とした。
請求項3に記載の防護カバー1は、請求項1または2に記載の考案において、少なくとも、前記防護板20の上側部20aを透明材で構成している。
請求項4に記載の防護カバー1は、請求項1、2または3に記載の考案において、少なくとも前記防護板20の下側部20bの左半部20cと右半部20dを、切り離しおよび接合可能としている。
請求項1に記載の防護カバー1は、中心部が草刈り機2の軸部4に取付部材30によって取付けられ、草刈り機2の本体部3の外径よりも大きい長さを有し、前記軸部4の左右水平方向に延びる水平角棒10と、当該水平角棒10の上側に設けられる上側部20aおよび下側に設けられる下側部20bを有する薄板状の防護板20とを備え、少なくとも防護板20の下側部20bを柔軟性材で構成したので、動力式草刈り機2の安全性、作業性および使用性を高めることができる。
すなわち、防護板20の上側部20aを軸部4の上側に配置したので、砂利等が使用者の足元以外(顔、胸部および胴部など)に直接飛散することも防止することができるが、切刃部の対面にコンクリート壁や大きな石等の障害物がある場合に、粒子の粗い小石や砂等が無作為な飛び方をして跳ね返る時があるので、防護メガネは着用しておく必要がある。これにより、草刈り機2の安全性を高めることができる。なお、足元への飛散は、防護板20の下側部20bで防止することができる。
また、これにより、顔に防護マスクを装着したり、胸部および胴部に作業胴衣を着用する必要がないので、草刈り作業を軽装備で迅速かつ容易に行うことができる。従って、作業性の向上を図ることができる。
さらに、防護板20の少なくとも下側部20bを柔軟材で構成したので、その下端部が地面に当たった際に自由に弾性変形して、本体部3の動きを規制しない。従って、草刈り動作を阻害しないので、草刈り機2の使用性を高めることができる。
請求項2に記載の防護カバー1は、請求項1に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、水平角棒10の左側部10aおよび右側部10bを、その中心部を軸にして後方に回動可能として防護板20を二つ折り可能としたので、防護板20の幅よりも狭い場所に生えている雑草を刈る場合は、水平角棒10の左側部10aと右側部10bをその幅に応じて後方に回動させる。これによって、防護板20の幅を可能に短くすることができるので、幅の狭い場所での草刈り作業を容易に行うことができる。
請求項3に記載の防護カバー1は、請求項1および2に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、少なくとも、防護板20の上側部20aを透明材で構成したので、当該防護板20を通して雑草を視認することができ、よって作業性が向上する。
請求項4に記載の防護カバー1は、請求項1乃至3に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、少なくとも、防護板20の下側部20bの左半部20cと右半部20dを切り離しおよび接合可能としたので、両者を切り離した状態とし、その両者の間に軸部4を通すことによって、防護カバー1を軸部4に容易に取付けることができる。
本考案の実施形態に係る防護カバーを取付けた草刈り機を示す側面図である。 本考案の実施形態に係る防護カバーを示す背面図である。 図2に示す防護カバーの側面図である(取付部材は分解状態を示す)。 図2に示す防護カバーの分解背面図である(取付部材を除く)。 図2の要部拡大図である。 図5のX−X線断面図である。 図5の平面図である。 図2に示す防護カバーの使用形態を示す概略平面図である。 図2に示す防護カバーの使用形態を示す概略平面図である。 従来のぼう護カバーを併用した本考案防護カバーを取り付けた草刈り機の要部側面図である。
本考案に係る防護カバー1の実施形態を、図1乃至図8に示す。この防護カバー1は、エンジン6で作動する動力式で、使用者が、軸部4から左右に延びる把手部5を手で握って使用する草刈り機2に設けられるものであり、水平角棒10、防護板20および取付部材30を備える。また、なお、この草刈り機2は、その軸部4の上端部に肩掛け紐7を有する。
水平角棒10は、その中心部が草刈り機2の軸部4の下端部に着脱可能に取付けられ、草刈り機2の本体部(回転部分)3の外径よりも約4倍程度大きい長さを有し、軸部4の左右水平方向に延びた状態で設けられている。なお、本体部3には、草を刈る部分である2本の刃部(ストリング)3aを設けてあり、作業者から見て刃部3a,3aは反時計方向に回動する。
この水平角棒10は、軸部4に取付部材30を介して取付けられる。当該取付部材30の構成は限定されるものではないが、本実施形態においては第一部材31、第二部材32および第三部材33で構成している。
第一部材31は、下に凹の湾曲部を有し、軸部4の下面に配置される。第二部材32は、上方に凸の湾曲した円弧部32aの左右両側から水平部32bを横設して構成され、円弧部32aが軸部4を押圧した状態で水平部32bが第一部材31に当接する。
第三部材33は、第二部材32の水平部32bに上載される二つの上載部33aと、その上載部33aから立設された立設部33bと、立設部33bから後方水平方向へ延設された延設部33cとで構成される。第一部材31と第二部材32の水平部32bと第三部材33の上載部33aとをボルトなどの締結部材34で締め付けることによって、取付部材30を軸部4に固定することができる。
第三部材33の延設部33cの中心部には、外周面に螺条を刻設した軸ピン35を立設している。また、水平角棒10は、左側部10aと右側部10bとに分割し、それらの内方側の端部に孔部を形成し、その孔部を上下に重合した状態で軸ピン35を嵌挿させ、蝶ナット38で締め付けている。これにより、水平角棒10を、その左側部10aと右側部10bとを軸ピン35を中心として後方に回動可能としている。
また、この延設部33cの左右両端部には一対のストッパー36を立設し、それぞれが水平角棒10の左側部10aと右側部10bの前端に当接して、当該水平角棒10が前方側に回動するのを阻止している。
防護板20は、水平角棒10の上側に設けられる上側部20aおよび下側に設けられる下側部20bを有する薄板状である。この防護板20の上側部20aは、肉厚が1mm程度で弾性変形できる透明のアクリル板で構成し、下側部20bは、肉厚が1mm程度のゴム材で構成している。上側部20aおよび下側部20bは別体成形され、共に水平角棒10に取付けられている。
従って、水平角棒10の左側部10aと右側部10bが後方に回動すると、防護板20の左半部20cと右半部20dはそれに従って後方に折れ曲がり、二つ折り状態となる(図8参照)。
なお、防護板20の下側部20aの左半部20cと右半部20dはそれぞれ別体成形され、その内側部分が相互に重なるように水平角棒10に固定されている。従って、両者は切り離しでき、また、面ファスナー21によって容易に接合することができる。なお、刃部3a,3aが反時計方向に回動すると、左側に飛散物が多く発生するので、防護板下側左半部20cを防護板下側右半部20dよりも大きくしてある。
本実施形態に係る防護カバー1は、防護板20の上側部20aを軸部4の上側に配置しているので、砂利等が使用者の足元以外(顔、胸部および胴部など)に飛散することも防止できる。これにより、草刈り機2の安全性を高めることができる。
また、これにより、顔に防護マスクを装着したり、胸部および胴部に作業胴衣を着用する必要がないので、草刈り作業を通常通りの軽装で迅速かつ容易に行うことができる。従って、作業性の向上を図ることができる。なお、軽装で作業することができるので、平地はもとより、傾斜地においても長時間にわたって作業することができる。
さらに、防護板20の下側部20bを柔軟材で構成したので、地面に障害物が存在しない場合は、下側部20bの下端が地面に沿って移動し(図9(a)参照)、地面に小石などの障害物Sが存在する場合は、下側部20bの下端部がその障害物Sに当たって自由に弾性変形する(図9(b))。従って、防護板20の下側部20bによって本体部3の動きは規制されず、その結果、草刈り動作が阻害されないので、草刈り機2の使用性を高めることができる。
また、水平角棒10の左側部10aおよび右側部10bを、その中心部を軸にして後方に回動可能として防護板20を二つ折り可能としているので、その横幅を容易に短くすることができ(図8参照)、よって、防護板20の幅よりも狭い場所に生えている雑草も容易に刈ることができる。
さらに、防護板20の上側部20aを透明材で構成しているので、当該防護板20を通して雑草を視認することができ、よって作業性が向上する。
またさらに、防護板20の左半部20cと右半部20dを、面ファスナー21によって切り離しおよび接合可能としたので、両者を切り離した状態とし、その両者の間に軸部4を通すことによって、防護カバー1を軸部4に後から容易に取付けることができる。
なお、本考案に係る防護カバー1は、図10及び図5,6に仮線でに示すように、既存のぼう護カバー50と共に使用することができる。その場合、取付部材30として既存のぼう護カバー50のものを使用し、一つの取付部材30で本考案に係る防護カバー1と既存のぼう護カバー50を軸部4に取付けることができる。
なお、前記したように取付部材30の構成は限定されるものではなく、従って、例えば、第二部材32を省いて、第一部材31と第三部材33とで構成することができる。この場合は、第三部材33に第二部材32の円弧部32aのように、軸部4を上から押圧する湾曲凹部を形成する。
なお、防護板20の横寸法Lは45cm程度、防護板上側部20aの縦寸法Hは19cm程度、防護板下側部の縦寸法Kは25cm程度、軸部4の回転中心軸に対する防護板20の左端迄の横寸法Mは27cm程度、軸部4の回転中心軸に対する防護板20の右端迄の横寸法Nは18cm程度である。
1 防護カバー
2 草刈り機
3 本体部
3a 刃部(ストリング)
4 軸部
5 把手部
6 エンジン
7 肩掛け紐
10 水平角棒
10a 左側部
10b 右側部
20 防護板
20a 上側部
20b 下側部
20c 左半部
20d 右半部
21 面ファスナー
30 取付部材
31 第一部材
32 第二部材
32a 円弧部
32b 水平部
33 第三部材
33a 上載部
33b 立設部
33c 延設部
34 締結部材
35 軸ピン
36 ストッパー
37 蝶ナット
50 ぼう護カバー
S 障害物

Claims (4)

  1. 動力式で,使用者が手に持って使用する草刈り機(2)に設けられる防護カバーであって、
    中心部が前記草刈り機の軸部(4)に取付けられ,前記草刈り機の本体部(3)の外径よりも大きい長さを有し,前記軸部の左右水平方向に延びる水平角棒(10)と、
    前記水平角棒の上側に設けられる上側部(20a)および下側に設けられる下側部(20b)を有する薄板状の防護板(20)と、
    前記水平角棒を前記軸部に取付けるための取付部材(30)と、を備え、
    少なくとも前記防護板の下側部を柔軟性材で構成したことを特徴とする防護カバー。
  2. 動力式で,使用者が手に持って使用する草刈り機(2)に設けられる防護カバーであって、
    中心部が前記草刈り機の軸部(4)に取付けられ,前記草刈り機の本体部(3)の外径よりも大きい長さを有し,前記軸部の左右水平方向に延びる水平角棒(10)と、
    前記水平角棒の上側に設けられる上側部(20a)および下側に設けられる下側部(20b)を有する薄板状の防護板(20)と、
    前記水平角棒を前記軸部に取付けるための取付部材(30)と、を備え、
    少なくとも前記防護板の下側部を柔軟性材で構成し、
    前記水平角棒の左側部(10a)および右側部(10b)を,前記中心部を軸にして後方に回動可能として,前記防護板を二つ折り可能としたことを特徴とする防護カバー。
  3. 少なくとも、前記防護板(20)の上側部(20a)を透明材で構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の防護カバー。
  4. 少なくとも、前記防護板(20)の下側部(20b)の左半部(20c)と右半部(20d)を、切り離しおよび接合可能としたことを特徴等する請求項1、2または3に記載の防護カバー。
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