JP3178717U - 回転椅子の踏みリング構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転椅子の踏みリング構造を提供する。
【解決手段】椅子の中央パイプと、踏みリング2の錐形状であるスリーブ21との間に、拘束部材3が組立てられ、上記拘束部材は、拘束主体31と、拘束主体と踏みリングのスリーブとを固定して結合する固定リング32とからなり、上記拘束主体に、踏みリングの錐形状であるスリーブが嵌設されるための錐形状体を設けられ、上記拘束主体の中央に、椅子の中央パイプが嵌設されるための嵌設孔311が形成される。また、上記拘束主体に、複数の凹槽が形成され、二つの錐形状である踏みリングスリーブと拘束主体が、互いに圧迫することにより、踏みリングが下へ踏む力で圧迫される場合、踏みリングの錐形状であるスリーブが、より緊密に錐形状である拘束主体に圧迫し、これにより、拘束主体が、より緊密に椅子の中央パイプに圧迫でき、踏みリングが、より安定的に椅子の中央パイプに固定される。
【選択図】図2

Description

本考案は、回転椅子の踏みリング構造に関するものであり、さらに詳しくは、踏みリングと、踏みリングが嵌設される椅子の中央パイプのスリーブとの間に組立てられる拘束部材とからなり、上記踏みリングのスリーブと拘束部材とが錐形状であり、拘束主体に緊密に嵌設することにより、踏みリングが、安定的に、椅子の中央パイプに固定される回転椅子の踏みリング構造に関するものである。
一般のバーチェアーやオフィスチェアに設置される踏みリングは、踏みリングの中央に、椅子の中央パイプが嵌設されるためのスリーブが設けてあり、また、上記踏みリングのスリーブに、径方向に、踏みリングと椅子の中央パイプとを固定する螺着部材が螺着されるためのねじ孔が形成され、螺着部材が螺着されると、螺着部材の一端が、中央パイプに当接し、踏みリングと椅子とが固定されるように構成されている。
しかし、上記のような螺着部材を中央パイプに当接させることにより、踏みリングと椅子とを位置付けることは、下記の欠点がある。
1.一般の椅子の中央パイプが、滑らかな円形パイプであり、また、上記踏みリングが、螺着部材の一端で、中央パイプに当接することにより、固定され、点接触で当接状態になるため、踏みリングを使用する時、ユーザーが踏むことにより、膨大な力を負担しなければならなく、また、上記踏みリングが、点接触状態で、螺着部材と中央パイプとが固定されるため、ユーザーにより、椅子の踏みリングの軸方向に、上記螺着部材に、中央パイプに圧迫する力よりも大きい力を印加すると、上記椅子の踏みリングが外されることがある。
2.上記踏みリングは、一般的には、コストを考慮するため、プラスチックで一体成形されるものが殆どであり、上記踏みリングに設けてあるねじ孔も、長時間に使用されると、ユーザーによる負荷を受けるため、上記ねじ孔のスレッドが崩され、踏みリングが、中央パイプから脱落してしまうことがある。
3.上記椅子の踏みリングの高さが、例えば、螺着部材を緩めるか締めるかの手首の力によって調整されるが、上記のような操作によれば、力の小さい女性や子供にとって、踏みリングを安定的に位置付けることが難しい。
実開平6−50549号公報(以下、「特許文献1」という。)には、脚部に対して座部を高さ調節可能とし、脚部の適所に高さの異なる足載せ台を有する足載せ台を固定した回転椅子が記載されている。
しかし、特許文献1には、足載せ台の支軸に対する取り付け構造の安定化については開示がなく、また、位置の高低調整についても開示がない。
実開平6−50549号公報
従って、本考案の課題は、回転椅子の踏みリング構造であって、踏みリングを、安定的に椅子の中央パイプに固定することができ、また、椅子の中央パイプにおいて、踏みリングの位置の高さを調整できる回転椅子の踏みリング構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、踏みリングと、踏みリングが嵌設される椅子の中央パイプのスリーブとの間に拘束部材を設置することにより、前記課題を解決できることに着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、請求項1の考案によれば、椅子の中央パイプに、嵌設される踏みリングであって、
上記踏みリングの椅子の中央パイプに嵌設されるスリーブが、錐形状であり、上記踏みリングのスリーブと椅子の中央パイプとの間において、拘束部材が組立てられ、
上記拘束部材は、拘束主体と、上縁に接続され、外へ突出するように形成され、スリーブ上端面に当接するストッパー縁が設けられ、拘束主体を踏みリングのスリーブに固定して結合させるための固定リングとを含有し、
上記拘束主体に、踏みリングの錐形状であるスリーブが嵌設されるための錐形状体が設けられ、上記拘束主体の中央に、椅子の中央パイプが嵌設されるための嵌設孔が形成され、また、上記拘束主体に、少なくとも一つ以上の凹溝が形成され、また、上記拘束主体の嵌設孔の内壁に、リング状に複数の凹溝が形成され、また、それらの凹溝の溝壁に、嵌設孔が形成され、そして、行き止めパッドが設置され、上記行き止めパッドが、凹溝内に設置され、上記行き止めパッドの上縁に、嵌設孔に嵌設される突出部が形成されることを特徴とする回転椅子の踏みリング構造
が提供される。
請求項2の考案によれば、上記固定リングにおいて、中央に、椅子の中央パイプに嵌設される貫通孔が形成され、固定リングの周壁に、係止溝が形成され、上記拘束主体の上縁に、固定リングの係止溝に係止する係止歯が形成されることを特徴とする請求項1に記載の回転椅子の踏みリング構造
が提供される。
請求項3の考案によれば、上記係止溝に、固定リングの底端から上へ伸びる欠け口が形成され、上記欠け口から、所要の角度に傾斜して、係止部が設けられ、拘束主体の係止歯が、欠け口に嵌設されてから回転されることにより、係止部に係止されることを特徴とする請求項2に記載の回転椅子の踏みリング構造
が提供される。
請求項4の考案によれば、上記固定リングと拘束主体において、対応する位置に、ピン孔が形成され、位置付けピンが、上記ピン孔に貫設されることにより、両者が固定されることを特徴とする請求項1に記載の回転椅子の踏みリング構造
が提供される。
本考案によれば、前記の通りの構成からなるものであり、後記1〜6の通り、拘束部材の作用により、踏みリングを椅子の中央パイプに安定的に固定することができる。また、踏みリングの高さも、踏みリングを上方へ引き上げる操作のみで容易に調整することができる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
図1と図2に示すように、椅子1の中央パイプ11に踏みリング2が嵌設され、上記踏みリング2は、錐形状であるスリーブ21によって、椅子1の中央パイプ11に嵌設される。上記踏みリング2のスリーブ21と、椅子1の中央パイプ11との間に、拘束部材3が組立てられる。
上記拘束部材3は、拘束主体31と、拘束主体31と踏みリング2のスリーブ21と固定結合するための固定リング32とからなる。
上記拘束主体31は、踏みリング2の錐形状であるスリーブ21に対応して嵌設される錐形状体である。また、上記拘束主体31において、中央に、椅子1の中央パイプ11が嵌設されるための嵌設孔311が設けられている。
そして、上記拘束主体31に、少なくとも一つ以上の凹溝312が形成され、上記拘束主体31が拘束されて圧迫される時、上記凹溝312により、上記拘束主体31が拘束されて収縮し、これにより、上記拘束主体31が、より緊密に椅子1の中央パイプ11を圧迫できるようになる。
また、上記拘束主体31の嵌設孔311の内壁に、リング状に、複数の凹溝313が形成され、凹溝313の溝壁に、更に、嵌設孔314が形成され、行き止めパッド315が、凹溝313内に設置される。また、上記行き止めパッド315は、上縁に、嵌設孔314に嵌入される突出316が設けられる。これにより、図4に示すように、固定接合される。また、上記拘束主体31の上縁に、リング状に、固定リング32が係合されるための複数の係止歯317が設けられる。
上記固定リング32は、中央に貫通孔321を形成させたリング状体であり、上記貫通孔321は、椅子1の中央パイプ11に対応して嵌設され、上記固定リング32の周壁には、拘束主体31の上縁にある係止歯317が係止されるための複数の係止溝322が設けられる。上記係止溝322は、固定リング32の底端から上へ伸びる欠け口323が形成され、上記欠け口323から、ある所要角度に傾斜して、係止部324が設けられ、上記固定リング32の上縁に、スリーブ21の上端面に当接する、外へ突出するストッパー縁325が設けられる。また、固定リング32において、拘束主体31に対応する側面に、位置付けピン33が嵌設されて両者を固定するためのピン孔326、318が設置される。
本考案によれば、図2と図3に示すように、まず、拘束部材3を、拘束主体31で、踏みリング2のスリーブ21に貫設する。そして、固定リング32の係止溝322に形成させてある欠け口323を、拘束主体31の周縁に設けられた係止歯317に嵌合する。それから、固定リング32を回転して、拘束主体31の係止歯317が、固定リング32の欠け口323から係止部324内へ入り込み、これにより、拘束主体31と固定リング32とが、図4に示すように、互いに係合し、固定リング32と拘束主体31に設けられたピン孔326、318が、互いに対応するように設置されるため、位置付けピン33が、その内に挿設され、固定リング32と拘束主体31とが、図5に示すように、互いに固定される。また、両者を踏みリング2のスリーブ21内へ押し込むと、固定リング32のストッパー縁325が、スリーブ21の上端面に当接し、また、上記椅子1の中央パイプ11と、拘束部材3が嵌設された踏みリング2とを、互いに嵌設する。
本考案によれば、ユーザーが、踏みリング2を踏むと、踏みリング2のスリーブ21に実装された拘束部材3は、その拘束主体31に設置された行き止めパッド315に連動され、踏みリング2が、踏まれる瞬間に、踏みリング2の錐形状であるスリーブ21が、対応する錐形状である拘束主体31と、圧迫係合し、拘束主体31が、圧迫される時、その拘束主体31が、その凹溝312の設計により、収縮して緊密に椅子1の中央パイプ11を圧迫し、踏みリング2が、より緊密に椅子1の中央パイプ11に固定される。また、踏みリング2に印加した力の増大に従って、踏みリング2のスリーブ21内に実装された拘束主体31が、より収縮して圧迫される。そのため、椅子1の中央パイプ11に対する拘束力が、大きくなり、踏みリング2が、より安定的に、椅子1の中央パイプ11に固定される。また、拘束主体31が、椅子1の中央パイプ11に拘束する時、上記行き止めパッド315が、より緊密に、椅子1の中央パイプ11に密着し、より優れた行き止めの効果が発揮される、これにより、踏みリング2と、椅子1の中央パイプ11との固定性が、より安定的になる。
また、踏みリング2の高さを調整する場合、踏みリング2を上へ引き上げると、踏みリング2のスリーブ21内の拘束主体31が、スリーブ21によって圧迫されなくなり、踏みリングにより拘束された拘束主体31が、釈放され、これにより、椅子1の中央パイプ11に対する係合固定も解消される。この時、ユーザーにとって、適当な踏みリングの高さを調整すれば、踏みリング2の、椅子1の中央パイプ11においての上下位置が調整される。
以上のように、本考案によれば、下記の利点が得られる。
1.本考案によれば、二つの錐形状である踏みリングのスリーブと、踏みリングのスリーブと椅子の中央パイプとの間に設けてある拘束主体とが、互いに圧迫することにより、踏みリングに印加する踏む力が大きくなるとともに、踏みリングの錐形状であるスリーブが、錐形状である拘束主体に、より緊密に圧迫でき、これにより、拘束主体が、より緊密に椅子の中央パイプに圧迫でき、その結果、踏みリングが、安定的に椅子の中央パイプに固定される效果が得られる。
2.本考案によれば、拘束主体に、少なくとも一つ以上の凹溝が設けられることにより、拘束主体が、拘束され圧迫される場合、上記拘束主体は、拘束主体に設けられた上記複数の凹溝により、均一的に収縮されて拘束され、これにより、拘束主体が、より堅く椅子の中央パイプに固定され、踏みリングが、安定的に椅子の中央パイプに固定される效果が得られる。
3.本考案によれば、固定リングの周壁に、拘束主体の係止歯と係止する複数の係止溝が設けられるだけでなく、固定リングと拘束主体との対応する位置に、ピン孔が設けられるため、位置付けピンで、両者を固定でき、これにより、固定リングと拘束主体との間において、結合がより安定的になる。
4.本考案によれば、固定リングの上縁に、ストッパー縁が設けられ、固定リングと結合する拘束主体が、踏みリングのスリーブに対して、より安定的に固定され、これにより、拘束主体が、踏みリングのスリーブから外れることを防止できる。
5.本考案によれば、拘束主体の嵌設孔の内壁に、リング状に、複数の行き止めパッドが設けられ、そのため、拘束主体が、踏みリングのスリーブによって、下へ圧迫される時、拘束主体は、上記行き止めパッドで、その瞬間に、椅子の中央パイプに密着でき、拘束主体が、踏みリングのスリーブにより、更に下へ圧迫される時、より堅く椅子の中央パイプに密着できる。また、拘束主体が、椅子の中央パイプに密着する時、上記行き止めパッドが、より緊密に、椅子の中央パイプに密着でき、その行き止めの効果がより発揮される。
6.本考案によれば、踏みリングの高さを調整する時、踏みリングを上へ引き上げるだけで、拘束主体が、踏みリングとの圧迫状態から釈放され、そして、拘束主体が、椅子の中央パイプに対する圧迫することも釈放し、これにより、簡単に、踏みリングを、椅子の中央パイプにおく位置を調整できる。
以上、本考案の好適な実施形態について説明したが、、本考案は、それらによって限定されるものではなく、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれる。
本考案の一実施形態による回転椅子の外観図である。 本考案の一実施形態による回転椅子の足載せリング構造の分解斜視図である。 本考案の一実施形態による回転椅子の足載せリング構造の組立て図である。 本考案の一実施形態による回転椅子の足載せリング構造の局部を示す側面断面図(一)である。 本考案の一実施形態による回転椅子の足載せリング構造の局部を示す側面断面図(二)である。
1 椅子
11 中央パイプ
2 踏みリング
21 スリーブ
3 拘束部材
31 拘束主体
311 嵌設孔
312 凹溝
313 凹溝
314 嵌設孔
315 行き止めパッド
316 突出部
317 係止歯
318 ピン孔
32 固定リング
321 貫通孔
322 係止溝
323 欠け口
324 係止部
325 ストッパー縁
326 ピン孔
33 位置付けピン

Claims (4)

  1. 椅子の中央パイプに、嵌設される踏みリングであって、
    上記踏みリングの椅子の中央パイプに嵌設されるスリーブが、錐形状であり、上記踏みリングのスリーブと椅子の中央パイプとの間において、拘束部材が組立てられ、
    上記拘束部材は、拘束主体と、上縁に接続され、外へ突出するように形成され、スリーブ上端面に当接するストッパー縁が設けられ、拘束主体を踏みリングのスリーブに固定して結合させるための固定リングとを含有し、
    上記拘束主体に、踏みリングの錐形状であるスリーブが嵌設されるための錐形状体が設けられ、上記拘束主体の中央に、椅子の中央パイプが嵌設されるための嵌設孔が形成され、また、上記拘束主体に、少なくとも一つ以上の凹溝が形成され、
    また、上記拘束主体の嵌設孔の内壁に、リング状に複数の凹溝が形成され、また、それらの凹溝の溝壁に、嵌設孔が形成され、そして、行き止めパッドが設置され、上記行き止めパッドが、凹溝内に設置され、上記行き止めパッドの上縁に、嵌設孔に嵌設される突出部が形成される
    ことを特徴とする回転椅子の踏みリング構造。
  2. 上記固定リングにおいて、中央に、椅子の中央パイプに嵌設される貫通孔が形成され、固定リングの周壁に、係止溝が形成され、上記拘束主体の上縁に、固定リングの係止溝に係止する係止歯が形成されることを特徴とする請求項1に記載の回転椅子の踏みリング構造。
  3. 上記係止溝に、固定リングの底端から上へ伸びる欠け口が形成され、上記欠け口から、所要の角度に傾斜して、係止部が設けられ、拘束主体の係止歯が、欠け口に嵌設されてから回転されることにより、係止部に係止されることを特徴とする請求項2に記載の回転椅子の踏みリング構造。
  4. 上記固定リングと拘束主体において、対応する位置に、ピン孔が形成され、位置付けピンが、上記ピン孔に貫設されることにより、両者が固定されることを特徴とする請求項1に記載の回転椅子の踏みリング構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106913104A (zh) * 2015-12-26 2017-07-04 永艺家具股份有限公司 一种抱紧机构及椅具的脚踏装置

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