JP3111044U - 昇降椅子のベース結合装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 油圧シリンダと椅子の足を簡単に分離でき、油圧シリンダ交換の速度を増せ、且つ椅子の足を傷つけず、昇降椅子の修理コストを減らせる昇降椅子のベース結合装置の提供。
【解決手段】 油圧シリンダ、スリーブ及び椅子の足を具え、該油圧シリンダの底端に接合柱が設けられ、且つ該接合柱はテーパ状とされ、該スリーブは外端が大きく内端が小さい接合孔を具え、且つ該接合孔は該油圧シリンダの接合柱に対応するように設けられ、該油圧シリンダの接合柱が、テーパ状外観サイズの有する僅かな差異と材料の弾性を利用して緊迫式に該スリーブの接合孔内に嵌合される。該椅子の足は収容空間を具え、且つ該収容空間のサイズが該スリーブよりやや大きく、スリーブが該収容空間内に設置されて空隙を形成し、並びに椅子の足とスリーブがネジ止めされる。
【選択図】 図3
【解決手段】 油圧シリンダ、スリーブ及び椅子の足を具え、該油圧シリンダの底端に接合柱が設けられ、且つ該接合柱はテーパ状とされ、該スリーブは外端が大きく内端が小さい接合孔を具え、且つ該接合孔は該油圧シリンダの接合柱に対応するように設けられ、該油圧シリンダの接合柱が、テーパ状外観サイズの有する僅かな差異と材料の弾性を利用して緊迫式に該スリーブの接合孔内に嵌合される。該椅子の足は収容空間を具え、且つ該収容空間のサイズが該スリーブよりやや大きく、スリーブが該収容空間内に設置されて空隙を形成し、並びに椅子の足とスリーブがネジ止めされる。
【選択図】 図3
Description
本考案は昇降椅子のベース結合装置に係り、特に昇降椅子のベースの油圧シリンダと椅子の足の結合構造に関する。
図1及び図2に示されるように、周知の昇降椅子は、シート1、油圧シリンダ2、椅子の足3を具え、該油圧シリンダ2は調整ハンドル2c、伸縮ロッド2a、及び接合柱2bを具え、該伸縮ロッド2aはクッションシート4を介して複数のネジ5でシート1の下にネジ止めされ、該接合柱2bはテーパ状とされ、該接合柱2bと椅子の足3はテーパ形外観サイズの具備する僅かな差異と材料の弾性により緊迫方式で嵌合され一体とされ、これにより使用者が該調整ハンドル2cを駆動して該伸縮ロッド2aを油圧シリンダ2に対して伸長させることで、シート1を上昇させることができる。
この昇降椅子は異なる使用者の伸長に応じてシート1の高さを調整できるため、美容室や理容室でよく使用され、それは使用者の合わせた高さに調整して美容、理髪の進行に便利である。周知の昇降椅子はシート1の高さを調整して異なる使用者の必要に符合させることができるが、油圧シリンダ2が調整頻度が高く成りすぎると損壊しやすく、損壊した油圧シリンダ2を交換する時は、油圧シリンダ2を椅子の足3より叩いて外さねばならず(油圧シリンダ2と椅子の足3は緊迫式に嵌合されている)、このため椅子の足3が油圧シリンダ2交換時に損壊されやすく、このため周知の昇降椅子の修理コストが高くなり、修理時の要求に符合しなくなる。
本考案の主要な目的は、一種の昇降椅子の油圧シリンダと椅子の足の結合構造を提供し、昇降椅子の油圧シリンダの交換に便利として交換時に椅子の足を傷つけないようにすることにある。
請求項1の考案は、昇降椅子のベース結合装置において、
油圧シリンダであって、該油圧シリンダの底端に接合柱が設けられ、且つ該接合柱がテーパ状とされた、上記油圧シリンダと、
スリーブであって、該スリーブは外端が大きく内端が小さい接合孔を具え、且つ該接合孔が該油圧シリンダの接合柱に対応するように設けられ、該油圧シリンダの該接合柱が該スリーブの接合孔内に緊迫状を以て嵌合される、上記スリーブと、
椅子の足とされ、該椅子の足が収容空間を具え、該収容空間が該スリーブより大きく、該スリーブが該収容空間内に設置されて空隙を有し、並びに該椅子の足と該スリーブがネジ止めにより一体に結合される、上記椅子の足と、
を具えたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブがネジ孔を具え、該ネジ孔がスリーブの収容空間に収容される底面に設けられ、且つ該収容空間の底部壁面に該スリーブのネジ孔に対向する穿孔が設けられ、該穿孔が椅子の足を貫通し、ネジ部品が該穿孔を通り該ネジ孔にねじ込まれ、該スリーブと該ネジ孔が該ネジ部品により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブの円周外側に第1ネジ山構造が設けられ、椅子の足の収容空間が第1ネジ山構造に対応する第2ネジ山構造を具え、スリーブと椅子の足が第1ネジ山構造と第2ネジ山構造の螺合により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブの外周に複数の第1L形凸塊が環状に配設され、該椅子の足の収容空間に該第1L形凸塊に対応する第2L形凸塊が設けられ、スリーブと椅子の足が第1L形凸塊と第2L形凸塊の係合により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
油圧シリンダであって、該油圧シリンダの底端に接合柱が設けられ、且つ該接合柱がテーパ状とされた、上記油圧シリンダと、
スリーブであって、該スリーブは外端が大きく内端が小さい接合孔を具え、且つ該接合孔が該油圧シリンダの接合柱に対応するように設けられ、該油圧シリンダの該接合柱が該スリーブの接合孔内に緊迫状を以て嵌合される、上記スリーブと、
椅子の足とされ、該椅子の足が収容空間を具え、該収容空間が該スリーブより大きく、該スリーブが該収容空間内に設置されて空隙を有し、並びに該椅子の足と該スリーブがネジ止めにより一体に結合される、上記椅子の足と、
を具えたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブがネジ孔を具え、該ネジ孔がスリーブの収容空間に収容される底面に設けられ、且つ該収容空間の底部壁面に該スリーブのネジ孔に対向する穿孔が設けられ、該穿孔が椅子の足を貫通し、ネジ部品が該穿孔を通り該ネジ孔にねじ込まれ、該スリーブと該ネジ孔が該ネジ部品により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブの円周外側に第1ネジ山構造が設けられ、椅子の足の収容空間が第1ネジ山構造に対応する第2ネジ山構造を具え、スリーブと椅子の足が第1ネジ山構造と第2ネジ山構造の螺合により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブの外周に複数の第1L形凸塊が環状に配設され、該椅子の足の収容空間に該第1L形凸塊に対応する第2L形凸塊が設けられ、スリーブと椅子の足が第1L形凸塊と第2L形凸塊の係合により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置としている。
本考案は一種のベース結合装置を提供し、それは、油圧シリンダ、スリーブ及び椅子の足を具え、該油圧シリンダの底端に接合柱が設けられ、且つ該接合柱はテーパ状とされ、該スリーブは外端が大きく内端が小さい接合孔を具え、且つ該接合孔は該油圧シリンダの接合柱に対応するように設けられ、該油圧シリンダの接合柱が、テーパ状外観サイズの有する僅かな差異と材料の弾性を利用して緊迫式に該スリーブの接合孔内に嵌合される。該椅子の足は収容空間を具え、且つ該収容空間のサイズが該スリーブよりやや大きく、スリーブが該収容空間内に設置されて空隙を形成し、並びに椅子の足とスリーブがネジ止めされ、これにより本考案の油圧シリンダと椅子の足は簡単に分離でき、油圧シリンダ交換の速度を増せ、且つ椅子の足を傷つけず、昇降椅子の修理コストを減らすことができる。
図3と図4に示されるように、本考案は油圧シリンダ10、スリーブ20、及び椅子の足30を具え、該油圧シリンダ10の底端に接合柱101が設けられ、且つ接合柱101はテーパ状に設けられ、該スリーブ20外端が大きく内端が小さい接合孔201を具え、且つ該接合孔201は該油圧シリンダ10の接合柱101に対応するように設けられ、該接合孔201の最大孔径は接合柱101よりやや大きく、接合孔201の最小孔径は該接合柱101よりやや小さく、油圧シリンダ10の接合柱101が、テーパ状外観サイズの有する僅かな差異と材料の弾性を利用して緊迫式に該スリーブ20の接合孔201内に嵌合され、接合柱101の部分口径が接合孔201より大きいことを利用して、油圧シリンダ10とスリーブ20が緊迫しきに一体とされる。且つ油圧シリンダ10に第1固定孔102が設けられ、該スリーブ20に第1固定孔102に対応する第2固定孔202が設けられ、該油圧シリンダ10の接合柱101が緊迫式にスリーブ20の接合孔201内に嵌合される時、ピン40で第1固定孔102と第2固定孔202が固定されることで、緊迫嵌合時の安定性が増される。
該椅子の足30は収容空間301を具え、且つ該収容空間301の口径は該スリーブ20よりやや大きく、スリーブ20が該収容空間301内に設置されて空隙を形成し、該スリーブ20はネジ孔203を具え、該ネジ孔203はスリーブ20の収容空間301に収容された底面に設けられ、且つ収容空間301の底部壁面に該スリーブ20のネジ孔203に対向する穿孔303が設けられ、且つ該穿孔303が椅子の足を貫通し、ネジ部品50が該穿孔303を通り該ネジ孔203にねじ込まれ、且つネジ部品50は先に弾性係止具70とワッシャ60に通され、これによりネジ部品50によるネジ止め時の安定性が増され、スリーブ20と椅子の足30が該ネジ部品50により結合され一体とされる。また収容空間301の底部壁面に凸柱304を設置可能であり、スリーブ20にそれに対応する凹孔204が設けられ、凸柱304と凹孔204がスリーブ20が収容空間301に設置される時に相互に係合し、結合の安定性を増す。
また図5はスリーブ20と椅子の足30の別の結合方式を示す。該スリーブ20の外周に第1ネジ山構造205が設けられ、該椅子の足30の収容空間301がそれに対応する第2ネジ山構造305を具え、該スリーブ20と椅子の足30が第1ネジ山構造205と第2ネジ山構造305の螺合により結合される。
また図6にはスリーブ20と椅子の足30のまた別の結合方式を示す。該スリーブ20の円周に複数の第1L形凸塊206が環状に配設され、該椅子の足30の該収容空間301にそれに対応する第2L形凸塊306が設けられ、スリーブ20と椅子の足30が第1L形凸塊206と第2L形凸塊306の係合により一体に結合される。
以上のように、本考案は油圧シリンダ10が緊迫式にスリーブ20に嵌合され、該スリーブ20が着脱が容易なネジ止め方式で椅子の足30と一体に結合され、これにより油圧シリンダ10が損壊して交換が必要である時、本考案は簡単に椅子の足30とスリーブ20を分離させてスリーブ20と連帯して油圧シリンダ10を交換でき、これにより本考案は油圧シリンダ10損壊時に交換の速度を高めることができ、且つ椅子の足30を傷つける恐れがなく、昇降椅子の修理コストを減らすことができる。
1 シート
2 油圧シリンダ
2a 伸縮ロッド
2b 接合柱
2c 調整ハンドル
3 椅子の足
4 クッションシート
5 ネジ
10 油圧シリンダ
101 接合柱
102 第1固定孔
20 スリーブ
201 接合孔
202 第2固定孔
203 ネジ孔
204 凹孔
205 第1ネジ山構造
206 第1L形凸塊
30 椅子の足
301 収容空間
303 穿孔
304 凸柱
305 第2ネジ山構造
306 第2L形凸塊
50 ネジ部品
60 ワッシャ
70 弾性係止具
2 油圧シリンダ
2a 伸縮ロッド
2b 接合柱
2c 調整ハンドル
3 椅子の足
4 クッションシート
5 ネジ
10 油圧シリンダ
101 接合柱
102 第1固定孔
20 スリーブ
201 接合孔
202 第2固定孔
203 ネジ孔
204 凹孔
205 第1ネジ山構造
206 第1L形凸塊
30 椅子の足
301 収容空間
303 穿孔
304 凸柱
305 第2ネジ山構造
306 第2L形凸塊
50 ネジ部品
60 ワッシャ
70 弾性係止具
Claims (4)
- 昇降椅子のベース結合装置において、
油圧シリンダであって、該油圧シリンダの底端に接合柱が設けられ、且つ該接合柱がテーパ状とされた、上記油圧シリンダと、
スリーブであって、該スリーブは外端が大きく内端が小さい接合孔を具え、且つ該接合孔が該油圧シリンダの接合柱に対応するように設けられ、該油圧シリンダの該接合柱が該スリーブの接合孔内に緊迫状を以て嵌合される、上記スリーブと、
椅子の足とされ、該椅子の足が収容空間を具え、該収容空間が該スリーブより大きく、該スリーブが該収容空間内に設置されて空隙を有し、並びに該椅子の足と該スリーブがネジ止めにより一体に結合される、上記椅子の足と、
を具えたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置。 - 請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブがネジ孔を具え、該ネジ孔がスリーブの収容空間に収容される底面に設けられ、且つ該収容空間の底部壁面に該スリーブのネジ孔に対向する穿孔が設けられ、該穿孔が椅子の足を貫通し、ネジ部品が該穿孔を通り該ネジ孔にねじ込まれ、該スリーブと該ネジ孔が該ネジ部品により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置。
- 請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブの円周外側に第1ネジ山構造が設けられ、椅子の足の収容空間が第1ネジ山構造に対応する第2ネジ山構造を具え、スリーブと椅子の足が第1ネジ山構造と第2ネジ山構造の螺合により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置。
- 請求項1記載の昇降椅子のベース結合装置において、スリーブの外周に複数の第1L形凸塊が環状に配設され、該椅子の足の収容空間に該第1L形凸塊に対応する第2L形凸塊が設けられ、スリーブと椅子の足が第1L形凸塊と第2L形凸塊の係合により一体に結合されたことを特徴とする、昇降椅子のベース結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005001921U JP3111044U (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 昇降椅子のベース結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005001921U JP3111044U (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 昇降椅子のベース結合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3111044U true JP3111044U (ja) | 2005-07-07 |
Family
ID=43273554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005001921U Expired - Fee Related JP3111044U (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 昇降椅子のベース結合装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3111044U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108294522A (zh) * | 2018-01-11 | 2018-07-20 | 永艺家具股份有限公司 | 一种转椅脚及其组装方法 |
CN111820651A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-10-27 | 安吉利得家具股份有限公司 | 椅脚中心座与脚片的连接机构及组装方法 |
-
2005
- 2005-04-05 JP JP2005001921U patent/JP3111044U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108294522A (zh) * | 2018-01-11 | 2018-07-20 | 永艺家具股份有限公司 | 一种转椅脚及其组装方法 |
CN108294522B (zh) * | 2018-01-11 | 2023-07-25 | 永艺家具股份有限公司 | 一种转椅脚及其组装方法 |
CN111820651A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-10-27 | 安吉利得家具股份有限公司 | 椅脚中心座与脚片的连接机构及组装方法 |
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