JP3178565B2 - 半導体光デバイス - Google Patents
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- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/30—Optical coupling means for use between fibre and thin-film device
- G02B6/305—Optical coupling means for use between fibre and thin-film device and having an integrated mode-size expanding section, e.g. tapered waveguide
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Led Devices (AREA)
Description
ファイバを代表とする異種材料による光導波路間を低損
失で接続する光結合デバイスを集積した半導体光デバイ
スに関するものである。
モードファイバとの間を光結合させる場合、LD素子端
面とファイバを直接突合せ結合(バットジョイント)さ
せると、互いの光導波路光波スポットサイズが異なって
いるために、結合損失が生じる。通常、LDの光波スポ
ットサイズ(モード半径:W)は1μm程度であり、フ
ァイバのスポットサイズは約5μmであるので、この結
合損失は約10dBになる。そこで、レンズによってス
ポットサイズを変換することによって結合損失を低減化
する方法が一般にとられる。複数のレーザダイオード
(LD)を集積した半導体光機能素子をアレイファイバ
に光結合させる場合でも同様に1個のレンズで光結合さ
せる方法がとられてきた。従来の構成例を図17に示
す。図17において、101は半導体基板、102はL
Dの活性領域(光導波路部)、107はレンズ、108
はファイバ、109はファイバを一定間隔で固定するた
めのVグルーブアレイである。このような構成において
は、LDの集積規模が大きくなるに従って、レンズの収
差等の影響により結合損失が大きくなるために、1個の
半導体基板に集積できるLDの個数に制限があった。
うな、テーパ状の光導波路により光のスポットサイズを
変換する光結合デバイスをアレイ状に集積したものを、
レンズの代わりとして用いることにより、半導体光機能
素子とアレイファイバ間の低損失に光結合させる方法が
ある。図18(A)は、従来の光結合デバイスの上面
図、(B)は断面図である。図19は、図18の光結合
デバイスの動作原理を説明するための線図である。図1
9には、光導波路のクラッド層201と導波路コア20
2の屈折率差Δn〔=(n2 −n1 )/n1 、n1
,n2 :クラッド層201,導波路コア層202の屈
折率〕を一定の大きさに固定した場合における導波光の
スポットサイズWの変化を示している。導波路コア20
2の厚さt,幅wを0から次第に大きくしていくと、導
波光(基本モード光)のスポットサイズWは、無限の大
きさから次第に小さくなり、極小値をとった後、再び大
きくなる関係がある。ここで、t,wが大きくなり過ぎ
ると多モード導波路になり、高次モード変換による損失
が大きくなるために、通常、この領域の寸法は用いられ
ない。この関係を利用して、光結合デバイスの導波路コ
ア202の大きさt,wの設計においては、光入射端側
(LDとの結合側)では、LD光のスポットサイズ(約
1μm)と同程度のスポットサイズWi を与える寸法
wi ,ti (=数100nm〜数μm)に、光出射端
側では、ファイバのスポットサイズ(約5μm)と同程
度の大きさW0 を与える寸法t0 ,w0 (=数10
〜数100nm)に設定される(具体的設計例について
は、例えば1992信学秋季全大、C−201、199
2を参照)。
における導波路コア202の寸法、t0 ,w0 は非常に
小さく製作しなくてはならず、後に詳述するごとく製作
精度が厳しい、また、従来の結合デバイスはその導波路
構造において導波路コア上部に非常に厚いクラッド層が
必要であり、通常の半導体デバイスとモノリシック集積
する際に問題となっている。また、半導体材料では使用
する光の波長によって屈折率が変化するため、2つの波
長の光を使用する場合などには最適構造がそれぞれ異な
るなどの問題を有している。
子、特に複数のデバイスを集積化した半導体光機能素子
と光ファイバ間を低損失で光結合することができる小形
で製作が容易なテーパ導波路を提供するとともに、この
テーパ導波路と半導体光機能素子を集積した半導体光デ
バイスを提供することにある。
は、半導体基板上に形成され、コア層の幅または厚さの
少なくとも一方を光伝搬方向に沿って徐々に変化させた
埋め込み型のテーパ導波路であって、少なくとも1層か
らなるコア層とメサ状に加工したクラッド層から構成さ
れ、前記コア層は前記クラッド層に囲まれ、前記クラッ
ド層は前記半導体基板材料に比べ高い屈折率を持ち、前
記半導体層に接していることを特徴とする。
部として不純物添加を行ったp型あるいはn型、半絶縁
型のうち少なくとも2種類の伝導型の層を組み合わせた
層を用いることを特徴とする。
複数の層から構成されるクラッド層を用いることを特徴
とする。
形成され、半導体基板(401)(屈折率n1)、該半
導体基板に接するバッファ層(403)(屈折率n
3)、該バッファ層に接する導波路コア層を形成するガ
イド層(402)(屈折率n2)、該バッファ層および
該ガイド層に接する第1の導電形(または半絶縁性)の
第1のクラッド層(404)(屈折率n4)、該第1の
クラッド層に接する第2の導電形の第2のクラッド層
(405)(屈折率n5)、および該ガイド層および該
第2のクラッド層(406)(屈折率n6)を有し、そ
れぞれの層の屈折率がn1<n3≦n5≦n4≦n6<
n2の関係となるように、不純物濃度を調整する半導体
光機能素子と、幅または厚さの少なくとも一方を光伝送
方向に沿って徐々に変化させた埋め込み型のテーパ導波
路とからなる半導体光デバイスにおいて、該テーパ導波
路は、該バッファ層に接し、該導波路コア層と同一のも
のであって少なくとも1層からなるコア層と、集積する
半導体光機能素子のクラッドと同一のものをメサ状に加
工したクラッド層とから構成されることを特徴とする。
能素子の活性層またはその一部をテーパ導波路部のコア
層として用いることを特徴とする。
路部と前記半導体光機能素子との接続部において、コア
層の一部がリブ型に加工されていることを特徴とする。
された少なくとも1層からなるコア層とメサ状に加工さ
れ、基板材料に比べ高い屈折率を持つクラッド層によっ
て導波路構造を構成することを最も主要な特長とする。
また前記テーパ導波路と半導体光機能素子とモノリシッ
クに集積するにあたってはテーパ導波路のコア層および
クラッド層として同一基板に集積する半導体光機能素子
のコア層およびクラッド層と同一の層それぞれを用いて
いる。この構造によって小型で製作精度が緩く、1.3
μm,1.55μm帯等の2つの波長帯において使用で
きる他の光デバイスと接続が容易な半導体光デバイスと
なる。
サイズw,tのみで制御していた。そのためコア層の最
適サイズwi ,ti より小さいコアサイズではスポット
サイズが広がりすぎてファイバとの結合効率が低下して
いた。それに対し本発明では、コア層のサイズに加え、
メサ状に加工したクラッドの幅Wと高さHによってスポ
ットサイズを制御するところが従来と異なる。そのため
本発明を用いれば、メサ状に加工したクラッドと空気と
の屈折率差、およびクラッドと基板材料との屈折率差に
よりスポットサイズの広がりが抑制され、ファイバとの
結合効率の低下が避けられる。
に説明する。
導体光デバイスのテーパ導波路部分の素子構造を示す斜
視図、図2(A)同構造におけるファイバ側断面、およ
び図2(B)は半導体光機能素子側断面図である。図1
を用いて本発明による半導体光デバイスの構造的特徴お
よび動作原理を説明する。図1において301はn型の
半導体基板、302は導波路コア層、303はp型(も
しくは半絶縁型)のクラッド層、304,309はn型
のクラッド層、305はp型のクラッド層、306は入
射光、307は出射光である。導波路コア層302はテ
ーパ領域において半導体光機能素子方向からファイバ側
に向けて横幅または横幅および厚さを徐々に狭く(薄
く)したテーパ構造を持つ。また、303,304,3
05,309のクラッド層は基板材料に比べ高い屈折率
を持つように不純物添加量を調整する。たとえば、不純
物添加量による屈折率の変化はプラズマ効果による影響
が最も顕著であり、p形よりもn形の半導体で変化量が
大きい。今、n型のInP基板の不純物濃度を3×10
18cm-3とすると1.55μm波長の光においてプラズ
マ効果により屈折率は3.154になる。この値は真性
のInPが3.166であるから0.012低屈折率化
したことになる。このように不純物濃度によって屈折率
を低下させることができるため、304,309のn形
のクラッド層には7×1017cm-3程度の不純物添加を
行い基板に比べて高い屈折率を持つようにすることがで
きる。また、p形のクラッド層は、n形に比べ屈折率変
化量が小さいため、1−2×1018cm-3の添加をして
も基板面よりも十分高い屈折率を持つようになる。
半導体基板に比べて高い屈折率を持つ数種類の層により
構成される多層構造であってもよい。また、この30
3,304,305,309のクラッド層は幅W,高さ
Hのメサ構造に加工する。このメサ構造の幅W,高さH
と導波路コア層302の幅wもしくは幅wおよび厚さt
とを、結合するシングルモードファイバとモードサイズ
が整合するように、W,H,w,tを設定する。ただ
し、図1,図2に示す本実施例の半導体光デバイスのテ
ーパ導波路部分では入射側のコア幅wi =1.2μm、
出射側コア幅=0.4μmに対してコア厚は入射側,出
射側ともに等しく不変である(ti =t0 )。このと
き、導波路コア層302の上部に形成できるクラッド層
の厚さが4−6μmと有限であるとすれば、Hの値は1
0μm程度とすることができる。H=10μmのときの
ファイバへの結合効率とメサの幅Wの関連を理論的に計
算すると図3のようになる。図3よりH=10μmの条
件下でWは、ファイバへの結合損を1dB以下に保つた
め、6μm以上30μm以下に限定できる。また、クラ
ッド層305またはクラッド層303,304およびク
ラッド層305は形成時に選択成長法(佐々木達也他、
92応用物理春期全大 30aZB/I)によって成長
膜厚を調整し、半導体光機能素子側からファイバ側に向
けて滑らかに膜厚を厚くする(選択成長法については後
に詳述する)。
明する。
視図)および伝搬する光のモード形状、図5は本発明に
よる横断面構造,上面図(透視図)および伝搬する光の
モード形状である。図4,図5から本発明と従来技術の
差異が理解できる。図6,図7に本発明の効果を従来技
術の効果と比べて示す。図18に示す従来の光結合デバ
イスにおいて、その導波路コア層202の厚さtを一定
(t=0.34nm、ただしコア屈折率は3.30を用
い、1.55μm波長の光を使用することを前提に概算
した)とし、コア幅wを小さくした場合、コア幅wとシ
ングルモードファイバへの結合損失の関係は、図6に実
線61で示すように、導波路コア層202の幅wが小さ
くなる程低下し、最適値wi (w=0.4μm付近)で
最小となり再び増加する。本発明ではモードサイズをコ
アのサイズ(幅w,厚みt)のみによって制御するので
はなく、コア302の形状とともに基板材料に比べ高い
屈折率を持つメサ状のクラッド層303,304,30
5,309を用いることによって、基板301面への放
射を抑え、モードサイズを制御している。図4,図5に
コア幅wが最適値wi (図6では0.4μm付近)より
も狭い領域(w=0からw=wi の領域)における導波
光のモード形状を示す。これらの図において301は基
板材料(屈折率n1 )、302は導波路コア層(屈折率
n2 )、308は基板材料と同じ屈折率を持つクラッド
層(屈折率n7 )、303,304,305,309は
本発明によるp型,n型のクラッド層(屈折率はそれぞ
れn3,n4 ,n5 ,n6 )であり、それらの屈折率に
はn1 =n7 <n6 ≦n4 ≦n5 ≦n3 <n2 の関係が
ある。従来方法では、ファイバ結合部において導波路コ
ア302の幅を最適値より狭くするとモード形状が平面
状に広がり過ぎるのに比べ、図5に示すように本発明に
よる構造では、縦方向を基板に比べて高い屈折率を持つ
クラッド層303,304,305,309によって、
横方向を同じく層303,304,305,309をメ
サ加工することで光の広がりを抑制することができる。
図6における破線62は本発明による効果を示すもので
あり、本発明による構造を用いることによって従来構造
における最適幅wi よりも狭い幅領域においても低損失
結合が維持できることがわかる。このため、実際の素子
製作での製作精度を緩和し、製作を容易することができ
る。また、図7に異なる2つの波長の光(例えば、1.
3μmと1.55μm)を本構造に用いた場合のシング
ルモードファイバへの結合損失を概算した結果を示す。
実線71,72は従来構造の場合の1.30μm光、
1.55μm光に対応し、破線73,74は本発明によ
る構造を用いた場合の1.3μm光、1.55μm光に
対応する。導波路コアの幅を従来構造における1.3μ
mの光を使用した場合の最適コア幅以下に設定すること
で従来構造では難しかった波長1.3μm,1.55μ
mの2つの波長帯において、ファイバへの低損失結合が
できる。また、他の異なる波長の光を用いる場合でも、
従来構造における短い波長の光での最適コア幅wi 以下
に設定することによって各光において低損失結合が可能
となる。
領域での放射損の関係を示し、それぞれ導波路を縦方
向,横方向に見た場合の従来構造と本発明による構造と
を比較している。図8(縦方向),図9(横方向)にお
いて従来構造のクラッド層は上下左右に無限に広がる場
合を表している。本発明の構造ではテーパ状の導波路コ
ア層の周りを基板よりも屈折率の高いメサ状のクラッド
層で囲まれ、さらにその外側をクラッド層より屈折率の
低い基板と空気で囲まれている。この図8,図9におい
て、クラッドの屈折率n2 は3.166、導波路コアの
屈折率n1 は3.306であり、従来構造の規格化散乱
パワーは実線81,91、本発明による規格化散乱パワ
ーは2点鎖線82,92で示す。この時、本発明による
導波路構造の導波路コア層上部のクラッド厚dc は5μ
m、メサ加工したクラッドの幅2dc は10μmとし
た。これらの図から、本発明による半導体基板よりも高
い屈折率をもつメサ加工されたクラッド層とテーパ導波
路との組み合わせによって、テーパ長さが短い領域でも
低散乱を維持することができ、従来構造に比べテーパ領
域の長さを短小化できることがわかる。
体光デバイスの実施例を示すものであり、同一基板上に
半導体光機能素子としてDBR型レーザダイオードを集
積した半導体光デバイスである。
折率n1 )、402は導波路コア層を形成するバンドギ
ャップ波長1.15μmのInGaAsPガイド層(屈
折率n2 )、403(屈折率n3 )はn形InPバッフ
ァ層、404(屈折率n4 ),405(屈折率n5 )は
それぞれp形(または半絶縁性となる不純物、例えば
鉄)とn形の不純物を添加したクラッド層、406(屈
折率n6 )はp形のInPクラッド層である。それぞれ
の層の屈折率がn1 <n3 ≦n5 ≦n4 ≦n6 <n2 の
関係となるように、不純物濃度を調整することにより屈
折率を調整する。407はDBRレーザ用の電極、40
8はDBR型レーザのブラッグミラーを構成するために
回折格子を作り付けた領域であり、導波路コア層402
と同一層に形成する。408aは回折格子である。40
9はDBRレーザの活性層領域である。テーパ導波路領
域410のクラッド層406はこの領域のみ選択成長に
よって成長膜厚が厚くなるようにする。
ある。
1,図12に製作工程を示す。
PE(有機金属気相成長法)によりn形InP基板40
1に順次n形InPバッファ層403、バンドギャップ
波長1.3μmのInGaAsP層を0.1μm、バン
ドギャップ波長1.55μmのInGaAsP層(また
MQW層)を0.1μm、バンドギャップ波長1.3μ
mのInGaAsP層を0.1μm形成した層およびp
形InPサブクラッド層412を成長する。バンドギャ
ップ波長1.3μmのInGaAsP層、バンドギャッ
プ波長1.55μmのInGaAsP層(またはMQW
層)およびバンドギャップ波長1.3μmのInGaA
sP層は活性層411をなす。以下成長層の形成は全て
MOVPE法による。
の活性層領域となる部分に幅30μm、長さ300μm
のSiO2 (二酸化硅素)膜413をスパッタ法とフォ
トリソグラフィ技術により形成し、この膜をマスクにウ
ェットまたはドライエッチング技術によりn形InPバ
ッファ層403の上面まで、411,412の2層をエ
ッチングする。
2 (二酸化硅素)膜413を選択成長マスクとし導波路
コア層402(バンドギャップ1.15μmのInGa
AsP層)と不純物添加しないInP層414を選択成
長する。
子を形成する領域の不純物添加しないInP層414を
ウェットエッチング(塩酸,りん酸の混合液)により除
去する。
光法(古くからDFBレーザなど回折格子製作に使用さ
れてきた技術)または電子ビーム露光(電子ビーム走査
装置により直接基板面に塗布したレジストを露光するこ
と)により回折格子パターンを形成し、ウェットエッチ
またはアルゴンイオンビームなどのドライエッチングに
より回折格子を形成する。
2 膜413を除去し、回折格子を保護するため試料全面
にp形InPサブクラッド層415をMOVPEにより
成長する。
再びSiO2 (二酸化硅素)膜416を形成する。
ーム露光または通常のフォトリソグラフィ技術によりD
BRレーザ領域は幅1.2μmに、テーパ導波路領域は
その幅を光出射方向に1.2μmから0.5μm以下に
テーパ状に狭くしたSiO2 (二酸化硅素)膜を形成す
る。
エッチング技術により基板401面またはバッファ層4
03までエッチングする(図示の場合はバッファ層40
3までエッチングしてある)。
O2 (二酸化硅素)膜416を選択成長マスクとし、p
形(または半絶縁形)InP層404,n形のInP4
05を連続して成長する。
16をふっ酸により除去し、テーパ導波路領域において
導波路コア層402を中心にその両脇にそれぞれ5μm
の間隔をあけ、幅100μm,長さ500μmの窒化シ
リコン膜417を形成する。この膜を選択成長マスクと
して用いると選択成長マスクで挟まれたチャネル部分の
成長速度が増加し、テーパ導波路領域のみp形InPク
ラッド層406およびp形InGaAs層407の厚さ
が厚くなるようにできる。この結果、DBRレーザ領域
のクラッド層厚が1.5μm成長した場合、テーパ導波
路領域はクラッド層厚が5μm程度まで増加する。ま
た、この成長により、選択成長領域のみ幅10μm,高
さ5μmのメサ構造を自動的に形成できる。
パ導波路領域のみ層407を除去し、さらに素子全体に
わたり幅10μm,深さ約5μmにメサ加工することに
よって、導波路コア層402を中心にその外側に幅10
μm,高さ約10μmのメサ構造を形成する。418は
DBRレーザ用の金属電極である。
る半導体光デバイスは製作できる。
程404,405の2層をp形,n形のInP層によっ
て形成したが、このとき、他の半導体基板401に比べ
高い屈折率を持つ層(たとえばInAlAs,InGa
AsP層等、またはこれらの層とInP層の多層構造)
により層404,405を構成しても同様の効果が得ら
れる。また、工程(11)において選択成長マスクの間
隔、および面積を調整することによりクラッド層40
6,407のメサ幅、および高さを調整することができ
る。
たレーザアレイファイバモジュール実施例を示す。図1
3(A)は上面図、(B)は側面図である。図13にお
いて502はn形のInP基板、504は導波路コア層
を形成するバンドギャップ波長1.15μmのInGa
AsPガイド層、505はp形のInPクラッド層、5
06はDBRレーザの活性層領域であり、実施例2で説
明した半導体光デバイスをアレイ状に製作したものであ
り、シリコン基板501上にInSnハンダ等で接着す
る。508はSiO2 −TiO2 反射防止層である。5
09は光ファイバ、510はVグルーブアレイであり、
簡単な調芯を行い紫外線硬化型接着材によりシリコン基
板501に接着しレーザアレイファイバモジュールを製
作する。本発明による半導体光デバイスから出射する光
はそのモードサイズおよびモード形状を光ファイバ50
9のそれと整合するよう設計しているため、高効率の光
結合が得られファイバ結合において、位置ずれ,軸ずれ
に対する許容度に優れているため、通常のレンズファイ
バまたはレンズを使う接続法に比べ、容易にモジュール
製作ができる。また、現在の設計値でも可能ではある
が、上記製作工程において、メサ加工する幅,高さを調
整し、接続するファイバに比べ、大きいモードサイズを
持つようにすれば、さらに、位置ずれ,軸ずれの許容度
は増すため、アレイ状半導体光デバイスと光ファイバと
の間に薄膜アイソレータ,薄膜検光子等を挿入すること
が可能である。また、本発明はファブリ・ペロー形のレ
ーザダイオード,スーパールミッセントダイオード,半
導体アンプおよび導波型光検出器にも適用できる。
発明による集積型テーパ導波路と半導体光導波路回路か
らなる半導体光デバイスの構造を示し、図15にその製
作工程および同工程中のデバイスの構成を示す。図14
(A)は半導体光デバイスの断面斜視図、(B)はファ
イバ結合端断面、(C)は光導波路回路側断面図であ
る。図15(A),(B),(C),(D)は製作工程
を示す。
形InP基板(屈折率n1 )、702は基板よりも不純
物濃度の低いn形InPバッファ層(屈折率n2 )、7
03はInP(またはInAlAs)とInGaAs
(あるいはInGaAsP)からなる量子井戸構造(M
QW構造)の導波路コア層であり、バンドギャップ波長
は1.35μmになるようInGaAs層(あるいはI
nGaAsP層)の厚さを調整した。このMQWコア層
の層厚は0.4μmである(屈折率n3 )。704は不
純物を添加しないInP層であり、その層厚は0.3μ
mとした。これらの層は全てMOVPE法により成長し
た。
で製作した各層のうち層704のみをテーパ導波路領域
において選択的にエッチングし、(塩酸/りん酸の混合
液で簡単にエッチングできる。)SiO2 (二酸化硅素
膜)705をスパッタ装置により試料表面に形成し、テ
ーパ導波路を含む導波路パターンを実施例2で説明した
電子ビーム露光を用いて形成する。
2 (二酸化硅素膜)705をエッチングマスクに試料全
面をドライエッチング(ほう素ガスを用いた。)により
エッチングする。このとき、エッチングする深さは上記
説明の層703,704の厚さの関係より、約0.42
μmとする。この深さをエッチングすることにより、テ
ーパ導波路領域ではマスクで覆われない部分の導波路コ
ア層703はその厚さのすべてが消失するため層703
が矩形に加工され、光導波路回路領域では導波路コア層
703はその厚さ方向に一部が残るようにエッチングさ
れるためマスクに覆われた部分はリブ状に加工される。
2 (二酸化硅素膜)705のエッチングマスクを除去
し、実施例2に用いた窒化硅素(窒化シリコン)膜70
6をテーパ導波路領域において、テーパ導波路コアとな
る層703の両脇に約5μmの幅をおいて形成する。
(鉄イオンが添加されている)層707を成長して図1
4(A)の構造とする。
波路と光導波路回路からなる半導体光デバイスの製作が
できる。図14(B)に示すように、ファイバ結合端で
は矩形導波路構造、図14(C)に示すようにテーパ導
波路と光導波路回路の接合端ではリブ形導波路構造に層
703を加工することができる。
製作した図14に示す半導体光デバイスの素子構成を説
明する図であり、図16(A)は本発明によるテーパ導
波路構造をファイバ結合端に集積したマッハツェンダ型
強度変調器である。(B)はテーパ導波路構造をファイ
バ結合端に集積した方向性結合器であり、これらの図に
おいて、701はn形InP基板、702は基板よりも
不純物添加量の少ないn形InP層、703はMQW層
であり、これらのデバイスの駆動部分(斜線領域)には
Be(ベリリウム)イオンを注入してある。この注入と
750℃15分の成長炉中アニール(MOVPE装置の
中で原料ガスの一つであるフォスフィンPH3 を供給し
ながら基板温度を上げアニールすること)により、注入
された領域はp形になるため(C)に示すように半絶縁
InPクラッド層707中にある層704の上面にpn
接合面709を形成する。表面に電極708を形成すれ
ば、ポッケルス効果等の電気光学効果により駆動するこ
とができる。本実施例としては、2つのタイプの光導波
路デバイスを示したが、図15,図16で説明した製作
法により光分波器,導波器をはじめ、他の光導波路回路
デバイスも製作できる。
層の屈折率n2 の大きさは半導体材料を選ぶことにより
任意に設定できる。例えば、波長λ=1.55μm帯の
光に対してInGaAsP屈折率は、その組成によっ
て、約3.2から3.5程度まで任意の大きさに設定で
きる。また、導波路コア層として多重量子井戸層を用
い、井戸層,障壁層の材質・厚さを選択することにより
任意に屈折率を設定できる。また、例えば選択成長マス
クやエピタキシャル選択成長技術、あるいはフォトリソ
グラフィ技術等を用いることにより、導波路の屈折率n
2 や寸法w,tの大きさをテーパ状に設定・製作するこ
とができる。
層の幅wと厚さtを調節して制御していたが、本発明で
は上述したメサ状構造を採用しているので、導波路コア
層の厚さを一定とし、幅のみを減らすことによって充分
スポットサイズを制御することができる。
よび半導体光機能素子をモノリシック集積する場合につ
いて説明したが、他の半導体材料、例えばGaAs系に
対しても同様の効果を得ることができる。また、テーパ
形状として、直線状だけでなく、指数関数あるいは放物
線等の曲線形状にしても本発明の効果を得ることができ
る。また、この他に、他の半導体光導波路部品、あるい
はガラス導波路部品などあらゆる光導波路部品との接続
部に対しても、それら導波路の光強度分布に合わせるよ
うに本発明による光結合デバイス導波路の寸法,屈折率
の大きさを設定すれば、低結合損失の特性を実現できる
ことは自明である。
パ導波路は、テーパ状に加工されたコア層とメサ状に加
工されかつ基板材料に比べ高い屈折率をもつクラッド層
により構成されることにより、製作精度が緩くなり、歩
留りが上がるという効果がある。また同様の理由によ
り、使用する波長帯の最も短波側に対して構造を最適化
しておけば、各波長の光に対して低損失結合が可能であ
るという効果がある。さらに、従来技術に比べ、テーパ
部の長さを短くできるため小型化できる効果もある。
は、それぞれ同時に集積する半導体光機能素子のコア層
とクラッド層と同一の層を用いることを特徴としている
ため、集積が容易であるという効果がある。
成例を示す斜視図、(B)はその光導波路コアの斜視図
である。
断面図、(B)は半導体光機能素子側断面図である。
である。
図、(B)は上面図である。
バイスの斜視図、(B)はその導波路コアの斜視図であ
る。
の製作工程を示す断面図である。
の製作工程を示す断面図である。
バモジュールを示し、(A)は上面図、(B)は側断面
図である。
示し、(A)は斜視図、(B)はファイバ側断面図、
(C)は光導波路側断面図である。
の製作工程を示す断面図である。
し、(A)はマッハツェンダ形光強度変調器の上面図、
(B)は方向性結合デバイスの上面図、(C)は断面図
である。
的上面図である。
は上面図、(B)は断面図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体基板上に形成され、コア層の幅ま
たは厚さの少なくとも一方を光伝搬方向に沿って徐々に
変化させた埋め込み型のテーパ導波路であって、少なく
とも1層からなるコア層とメサ状に加工したクラッド層
から構成され、前記コア層は前記クラッド層に囲まれ、
前記クラッド層は前記半導体基板材料に比べ高い屈折率
を持ち、前記半導体層に接していることを特徴とする半
導体光デバイス。 - 【請求項2】 クラッド層の一部として不純物添加を行
ったp型あるいはn型、半絶縁型のうち少なくとも2種
類の伝導型の層を組み合わせた層を用いることを特徴と
する請求項1に記載の半導体光デバイス。 - 【請求項3】 屈折率の異なる複数の層から構成される
クラッド層を用いることを特徴とする請求項1または2
に記載の半導体光デバイス。 - 【請求項4】 半導体基板上に形成され、半導体基板
(401)(屈折率n1)、該半導体基板に接するバッ
ファ層(403)(屈折率n3)、該バッファ層に接す
る導波路コア層を形成するガイド層(402)(屈折率
n2)、該バッファ層および該ガイド層に接する第1の
導電形(または半絶縁性)の第1のクラッド層(40
4)(屈折率n4)、該第1のクラッド層に接する第2
の導電形の第2のクラッド層(405)(屈折率n
5)、および該ガイド層および該第2のクラッド層(4
06)(屈折率n6)を有し、それぞれの層の屈折率が
n1<n3≦n5≦n4≦n6<n2の関係となるよう
に、不純物濃度を調整する半導体光機能素子と、幅また
は厚さの少なくとも一方を光伝送方向に沿って徐々に変
化させた埋め込み型のテーパ導波路とからなる半導体光
デバイスにおいて、該テーパ導波路は、該バッファ層に
接し、該導波路コア層と同一のものであって少なくとも
1層からなるコア層と、集積する半導体光機能素子のク
ラッドと同一のものをメサ状に加工したクラッド層とか
ら構成されることを特徴とする半導体光デバイス。 - 【請求項5】 前記半導体光機能素子の活性層またはそ
の一部をテーパ導波路部のコア層として用いることを特
徴とする請求項4に記載の半導体光デバイス。 - 【請求項6】 前記テーパ導波路部と前記半導体光機能
素子との接続部において、コア層の一部がリブ型に加工
されていることを特徴とする請求項4または5に記載の
半導体光デバイス。
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ID=15764933
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