JP3178413U - 運搬器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】速やか且つ精確に柱の間での移動が可能なプレキャスト床スラブ等の物資を運搬する運搬器具を提供する。
【解決手段】一方向に延在する軌道と運搬台車からなり、前記運搬台車は滑動車、昇降台、及び調整台で構成される。前記滑動車の一側に滑動車のローラが設けられ、中心に昇降装置が設けられ、それぞれと軌道と昇降台に対応する。昇降台と昇降装置は連接されて、昇降台の一側にショートレールが設置されて調整台と対応し、前記調整台の一側に調整台のローラが設けられて昇降台の一側の軌道に対応し、さらに調整台の一側に方向転換装置が設置される。
【選択図】図1

Description

本考案は、プレキャスト床スラブで施工する建築現場で使用される運搬器具に関する。
所謂「プレキャスト床スラブ施工法」とは、プレキャスト工場や工事現場周辺で、標準化された作業工程やモジュール化された型板で、精密な床スラブ部材を速やかに大量生産することである。工事現場では、精確な運搬管理により、生産済みの床スラブを工事現場で建設された柱に連結して、プレキャスト床スラブの組立てを行なう。プレキャスト床スラブの組立てを加速するために、プレキャスト床スラブ施工法で建設された工場を充分に利用し、先ず工場最上層の床スラブ(屋根)の建設を完成させた上で、複数本の柱の間でプレキャスト床スラブの組立を行うと同時に、室内装飾、水道管・電線、生産設備の設置等の施工を行い、工場の建設工期を効果的に短縮することで、速やかに量産に入ることができる。
然しながら、前述した従来の技術では、工場の柱や屋根は完成済みなため、地面を自走する大型懸架器具の使用が制限されることから、速やか且つ精確に柱の間での移動が可能でプレキャスト床スラブ等の物資を運搬する運搬器具が望まれる。
そこで、本発明者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、速やか且つ精確に柱の間での移動が可能なプレキャスト床スラブ等の物資を運搬する運搬器具を提供することを主目的とする。
上記の課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る運搬器具は、
一方向に延在して第1軌道と第2軌道からなる軌道と、
前記軌道のガイドで移動し、滑動車とローラと昇降ローラセットと昇降装置とからなる運搬台車と、
第2プレート台とショートレールを備えた昇降台と、
第3プレート台と微動ローラと方向転換装置と駆動機構とを備えた調整台とで構成され、
前記第1軌道は一方向に延在し、
前記第2軌道は前記第1軌道と垂直に交差して同じ面に延在し、
前記滑動車は、前記第1軌道と平行に前記第1プレート台の底面に設置された第1收納槽と、前記第2軌道と平行に前記第1プレート台の底面に設置された第2收納槽とがある第1プレート台を備え、
前記ローラは、前記第1プレート台底部に連接されて、前記滑動車を駆動、ガイドして前記軌道に沿って移動させ、
前記昇降ローラセットは、伸縮可能にそれぞれ前記第1收納槽と第2收納槽に設けられ、前記滑動車を駆動、ガイドして前記第1軌道又は第2軌道に沿って移動させ、
前記昇降装置は前記第1プレート台に設けられ、
前記第2プレート台は、前記昇降装置上に設置されて前記昇降装置の昇降動作により昇降移動し、
前記ショートレールは、前記第2プレート台上にあって前記ショートレールの延在方向と前記軌道の延在方向とは垂直であり、
前記微動ローラは、前記第3プレート台の底部に連接されて、前記調整台を駆動、ガイドして前記ショートレールに沿って移動させ、
前記方向転換装置は、前記第3プレート台上にあって前記第3プレート台に対向して回転可能な回転台を備え、
前記駆動機構は、前記第3プレート台と前記回転台の間にあって、前記回転台を回転させることを特徴とする。
本考案によれば、速やか且つ精確に柱の間での移動が可能なプレキャスト床スラブ等の物資を運搬する運搬器具が得られる。
本考案に係る実施型態における運搬器具の斜視図である。 運搬台車の斜視図である。 滑動車の斜視図である。 昇降台の斜視図である。 調整台の斜視図である。 昇降装置の別の実施型態における斜視図である。 昇降装置の別の実施型態における斜視図である。 昇降装置の別の実施型態における斜視図である。 調整台の仕組みの概略図である。 方向転換装置の別の実施型態における概略図である。 方向転換装置の別の実施型態における概略図である。 図1の運搬器具での運搬台車の昇降装置の上昇状態における概略図である。 図6Aの運搬台車の昇降装置が上昇していない(下降)状態における概略図である。 2方向に移動可能な運搬器具の斜視図である。 図7の運搬台車の滑動車の底面からの斜視図である。 図1の運搬器具の別の実施型態における正面図である。 図9Aの運搬器具の変化した実施型態における正面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。本考案の実施形態に係る運搬器具は図1のように、複数本の柱900の一端に板枠901が設けられ、鉄筋902は延在して上端面から突出し、前記板枠901で床スラブ910を組立て、複数本の柱900の間に軌道200を設置して、運搬台車100を配置して移動させる。
前記軌道200は鉄骨フレーム210、走行部220、支持枠230、及び制動部240で構成され、前記鉄骨フレーム210は柱900に間に設置されて支持枠230に支持され、鉄骨フレーム210の上に走行部220を設置して、運搬台車100に対応させる。また、鉄骨フレーム210の端に制動部240を設置して、運搬台車100の移動を遮断し、或いは、運搬台車100が電力走行する場合、電源切断のマイクロスイッチとしてもよい。
図2のように、運搬台車100は滑動車110、昇降台120、及び調整台130で構成される。滑動車110は滑動プレート台111の底部に軸受け114が設けられ、車軸113が軸受け114を貫通して車軸113の両端に滑動車ローラ112が設置されて(図6A参照)、軌道200に対応し、滑動プレート台111上に昇降装置118が設けられる。
昇降台120は昇降プレート台121が昇降装置118上に設置されて昇降動作で上下に移動し、昇降プレート台121上にショートレール122が設けられるが、ショートレール122の延在方向は軌道200の延在方向と垂直である。
調整台130は調整プレート台131の底部に1組の調整台ローラ132が連接されて、調整プレート台131上に方向転換装置135が設けられる。
図3Aのように、前記滑動プレート台111上にくり貫き115が形成され、その中に軸受け116と滑動溝117が設置され、複数個の板状部材1181が交差して配置されて複数個のX字型の鋏み枠昇降装置118が形成され、その一端の回転軸1182が軸受け116と連結されて、他端の滑動軸1183が滑動して滑動溝117内に嵌入され、回転軸1182と滑動軸1183の間に伸縮機構1184が配置されて、伸縮機構1184に牽引されて、昇降装置118の他端の高度が上昇したり下降したりする。
図3Bのように、前記昇降台120内の昇降プレート台121に滑動プレート台111のくり貫き115に対応するくり貫き125が設けられ、くり貫き125内の対向位置に軸受け126と滑動溝127を設置して、昇降装置118の他端の回転軸1182と軸受け126が連結されて、別の滑動軸1183が滑動して滑動溝127内に嵌入される。こうして、前記昇降台120の昇降プレート台121が昇降装置118上に設置され、昇降装置118が開いて高度を変化させると、昇降移動する。
なお、昇降台120上に調整台130に対応して移動するショートレール122が設けられ、ショートレール122の端に制動部123が設置されて、調整台130が端に移動するのを遮断する。
図6A、図3Cのように、前記調整台130の調整プレート台131の底部に調整台ローラ132を設置して、ショートレール122の幅に対応させ、ショートレール122がガイドして調整台130を移動する。
図4Aのように、前記圧力シリンダ140は滑動プレート台111の中央部に設置され、滑動車ローラ112の間にあり、ピストン141は圧力シリンダ140内にあり、昇降プレート台121はピストン141上に設けられ、ピストン141の昇降動作により昇降移動するが、昇降プレート台121の中央にはくり貫きは形成されない。
図4Bのように、4つの圧力シリンダ150はそれぞれ滑動プレート台111の四隅に設置され、各圧力シリンダ150内にピストン151が設けられ、昇降プレート台121が複数個のピストン151上に設置され、複数個のピストン151の昇降動作によって昇降移動することから、図4Bのように、昇降プレート台121の中央にはくり貫きが形成されない。
図4Cのように、4つの螺筒160はそれぞれ滑動プレート台111の四隅に設置され、各螺筒160内にはねじ161が設けられ、ねじ161の上端には承盤162が設置されて、昇降プレート台121が複数個の承盤162上に設置され、複数個の承盤162の昇降動作によって昇降移動するが、昇降プレート台121の中央にはくり貫きは形成されない。
図5Aのように、前記調整プレート台131上に回転可能な方向転換装置135が設置される。調整プレート台131の中央は錐台状に隆起し(図示せず)、隆起箇所に円形の位置調整盤1351が配置されて、等角且つ放射状に複数個の耐荷重部材1352と複数個の錐体ローラ1353が設けられる。複数個の錐体ローラ1353上には回転台1354が配置され、回転台1354と調整プレート台131の間に伸縮機構1355が設けられ、伸縮機構1355が伸縮して、回転台1354が調整プレート台131に対向して回転する。伸縮機構1355は圧力シリンダ、ねじ、ラック機構等でよい。これにより、回転台1354に載置された物品が回転して、調整プレート台131に対する角度が変更可能となる。
図5B、5Cのように、回転台1354の周縁に歯1356が設けられ、歯1356は回転台1354の下方に向けて設置され、調整プレート台131にはモータ1357が設けられ、モータ1357の出力軸に小歯車1358が設けられて歯1356と噛合する。モータ1357の回転制御により、小歯車1358で歯1356を駆動して、回転台1354が調整プレート台131に対向して回転する。別の歯1356、モータ1357、及び小歯車1358の実施例は図5Cの通りである。
図6Aのように、昇降装置118が上昇する状態では、運搬台車100は減速して進み、滑動車110を移動して床スラブ910のX方向上の位置を調整し、調整台130を移動して床スラブ910のY方向上の位置を調整し、回転台を回転させて床スラブ910のZ軸上の角度(図1の方向座標参照)を調整して、床スラブ910を板枠901に載置する適当な状態に調整する。図6Bのように、昇降装置118が下降する状態では、方向転換装置135の回転台1354は板枠901より低い。即ち、元々回転台1354に載置された床スラブ910は、運搬台車100の調整状態により板枠901に当接した後、この状態で床スラブ910を板枠901に組立て、滑動車110と調整台130で運搬物資のX方向、Y方向上の位置とZ軸上の角度を調整すると、プレキャスト床スラブのような運搬物資が精確に所定位置に組立てられる。
図7のように、前記軌道200は第1軌道201と第2軌道202からなり、2本の軌道が交差する箇所にギャップ250が形成され、このギャップ250は双方向運搬台車500のローラ513(図8参照)の通り道とされる。
図8のように、前記滑動車510の滑動プレート台511の底面には1対の第1收納槽514と1対の第2收納槽515が設けられ、前記第1、第2收納槽514、515内にはそれぞれ昇降ローラセット512が設けられ、設置された第1、第2收納槽514、515内で伸縮可能で、それぞれ軌道201、202に対応するようにガイドして滑動車510を移動させる。昇降ローラセット512のローラ513は、図示していない動力源によって駆動され、第1、第2收納槽514、515内の昇降ローラセット512は、必要な場合に滑動プレート台511の底面から露出又は底面に収納されることで、滑動車510が第1軌道201と第2軌道202の交差箇所に差し掛かったとき、軌道上を走行していないローラ513が滑動車510の走行の妨げとなるのを防止する。
図9Aのように、軌道200は支柱に架設されずに地面に敷設され、調整台130を作業の高さにするために、滑動車110に所定の高さの鉄骨ボックス600を設置して、昇降装置118を鉄骨ボックス上に設けることで、軌道200を支柱に架設する作業を簡素化した。
図9Bのように、滑動車110の滑動プレート台111と滑動車ローラ112の間に所定の高さの支持柱700を設置することで、支持柱700の下方に横梁のないスペースを形成して、車両等の中小型の器具、物資、及びスタッフがこのスペース内を通行移動できるようにした。
以上、本考案はこのような実施形態に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の形態で実施することができる。
100:運搬台車
110:滑動車
111:滑動プレート台(第1プレート台)
112:ローラ
113:車軸
114:軸受け
115:くり貫き
116:軸受け
117:滑動溝
118:昇降装置
1181:板状部材
1182:回転軸
1183:滑動軸
1184:伸縮機構
120:昇降台
121:昇降プレート台(第2プレート台)
122:ショートレール
123:制動部
125:くり貫き
126:軸受け
127:滑動溝
130:調整台
131:調整プレート台(第3プレート台)
132:ローラ
135:方向転換装置
1351:位置調整盤
1352:耐荷重部材
1353:錐体ローラ
1354:回転台
1355:伸縮機構
1356:歯
1357:モータ
1358:小歯車
140:圧力シリンダ
141:ピストン
150:圧力シリンダ
151:ピストン
160:螺筒
161:ねじ
162:承盤
200:軌道
201:第1軌道
202:第2軌道
210:鉄骨フレーム
220:走行部
230:支持枠
240:制動部
250:ギャップ
500:双方向運搬台車
510:滑動車
511:滑動プレート台(第1プレート台)
512:昇降ローラセット
513:ローラ
514:第1收納槽
515:第2收納槽
520:昇降台
522:ショートレール
530:調整台
600:鉄骨ボックス
700:支持柱
900:柱
901:板枠
902:鉄筋
910:床スラブ

Claims (3)

  1. 一方向に延在して第1軌道と第2軌道からなる軌道と、
    前記軌道のガイドで移動し、滑動車とローラと昇降ローラセットと昇降装置とからなる運搬台車と、
    第2プレート台とショートレールを備えた昇降台と、
    第3プレート台と微動ローラと方向転換装置と駆動機構とを備えた調整台と、
    で構成された運搬器具であって、
    前記第1軌道は一方向に延在し、
    前記第2軌道は前記第1軌道と垂直に交差して同じ面に延在し、
    前記滑動車は、前記第1軌道と平行に前記第1プレート台の底面に設置された第1收納槽と、前記第2軌道と平行に前記第1プレート台の底面に設置された第2收納槽とがある第1プレート台を備え、
    前記ローラは、前記第1プレート台底部に連接されて、前記滑動車を駆動、ガイドして前記軌道に沿って移動させ、
    前記昇降ローラセットは、伸縮可能にそれぞれ前記第1收納槽と第2收納槽に設けられ、前記滑動車を駆動、ガイドして前記第1軌道又は第2軌道に沿って移動させ、
    前記昇降装置は前記第1プレート台に設けられ、
    前記第2プレート台は、前記昇降装置上に設置されて前記昇降装置の昇降動作により昇降移動し、
    前記ショートレールは、前記第2プレート台上にあって前記ショートレールの延在方向と前記軌道の延在方向とは垂直であり、
    前記微動ローラは、前記第3プレート台の底部に連接されて、前記調整台を駆動、ガイドして前記ショートレールに沿って移動させ、
    前記方向転換装置は、前記第3プレート台上にあって前記第3プレート台に対向して回転可能な回転台を備え、
    前記駆動機構は、前記第3プレート台と前記回転台の間にあって、前記回転台を回転させることを特徴とする運搬器具。
  2. 前記昇降装置は圧力シリンダとピストンで構成された圧力シリンダ機構を備え、前記圧力シリンダの一部が前記第1プレート台上に埋め込まれ、前記ピストンが前記圧力シリンダ内で前記第1プレート台に対向して昇降移動することを特徴とする請求項1に記載の運搬器具。
  3. 前記回転台と前記第3プレート台との間に、位置調整盤と、前記位置調整盤に等角度で均等に分布された複数個の耐荷重部材とが設けられたことを特徴とする請求項1に記載の運搬器具。
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