JP3178320B2 - コンクリート表面の仕上げ方法 - Google Patents
コンクリート表面の仕上げ方法Info
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- JP3178320B2 JP3178320B2 JP32263095A JP32263095A JP3178320B2 JP 3178320 B2 JP3178320 B2 JP 3178320B2 JP 32263095 A JP32263095 A JP 32263095A JP 32263095 A JP32263095 A JP 32263095A JP 3178320 B2 JP3178320 B2 JP 3178320B2
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/02—Selection of the hardening environment
- C04B40/0277—Hardening promoted by using additional water, e.g. by spraying water on the green concrete element
- C04B40/0281—Hardening in an atmosphere of increased relative humidity
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート表面の
仕上げ方法に関し、特に、高流動コンクリートの仕上げ
に適した仕上げ方法に関するものである。
仕上げ方法に関し、特に、高流動コンクリートの仕上げ
に適した仕上げ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、コンクリート構造物の多様化,高
度化に伴い、鉄筋量の多いコンクリート構造物を設計す
る実例が数多く見受けられる。鉄筋量を多くしたコンク
リート構造物は、特に、その施工面においては、コンク
リートの充填性や均一性の確保が重要になる。
度化に伴い、鉄筋量の多いコンクリート構造物を設計す
る実例が数多く見受けられる。鉄筋量を多くしたコンク
リート構造物は、特に、その施工面においては、コンク
リートの充填性や均一性の確保が重要になる。
【0003】このような観点から、鉄筋量の多いコンク
リート構造物には、高流動コンクリートを採用する工事
が増加している。高流動コンクリートは、材料分離が少
なく、充填性の面で優れているが、仕上げ面で以下に説
明する技術的な課題があった。
リート構造物には、高流動コンクリートを採用する工事
が増加している。高流動コンクリートは、材料分離が少
なく、充填性の面で優れているが、仕上げ面で以下に説
明する技術的な課題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、打設したコ
ンクリートの表面仕上げには、通常、コテで均す方法が
採用されているが、高流動コンクリートは、一般的に、
粉体量が多いため、配合によっては、ブリーディング水
が無く、セメントペーストやモルタルが、コテに付着し
て、表面を平坦に均すことが困難になり、このような状
態で仕上げを行うと、その作業時間も長くなるという問
題があった。
ンクリートの表面仕上げには、通常、コテで均す方法が
採用されているが、高流動コンクリートは、一般的に、
粉体量が多いため、配合によっては、ブリーディング水
が無く、セメントペーストやモルタルが、コテに付着し
て、表面を平坦に均すことが困難になり、このような状
態で仕上げを行うと、その作業時間も長くなるという問
題があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは、高流動コ
ンクリートの表面を簡単に均すことができるコンクリー
ト表面の仕上げ方法を提供することにある。
れたものであって、その目的とするところは、高流動コ
ンクリートの表面を簡単に均すことができるコンクリー
ト表面の仕上げ方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、打設した高流動コンクリートが硬化する
前に、その表面をコテで均すコンクリート表面の仕上げ
方法において、前記コテの下面側から水または養生剤の
蒸気を噴射するようにした。このような仕上げ方法によ
れば、ブリーディング水がない高流動コンクリートの場
合でも、その表面に水または養生剤の蒸気が供給される
ので、コテにセメントペーストやモルタルの付着を防止
することができ、コテの操作も簡単に行える。この場
合、前記コテは、前記コンクリートの表面に接触する平
板状のコテ本体と、このコテ本体の下面に開口する複数
の噴射ノズルと、前記コテ本体の上面に設けられたタン
ク部と、このタンク部の下面に設けられたヒータに電力
を供給するバッテリと、前記タンク部と前記噴射ノズル
間を連通する蒸気供給路とで構成することができる。
に、本発明は、打設した高流動コンクリートが硬化する
前に、その表面をコテで均すコンクリート表面の仕上げ
方法において、前記コテの下面側から水または養生剤の
蒸気を噴射するようにした。このような仕上げ方法によ
れば、ブリーディング水がない高流動コンクリートの場
合でも、その表面に水または養生剤の蒸気が供給される
ので、コテにセメントペーストやモルタルの付着を防止
することができ、コテの操作も簡単に行える。この場
合、前記コテは、前記コンクリートの表面に接触する平
板状のコテ本体と、このコテ本体の下面に開口する複数
の噴射ノズルと、前記コテ本体の上面に設けられたタン
ク部と、このタンク部の下面に設けられたヒータに電力
を供給するバッテリと、前記タンク部と前記噴射ノズル
間を連通する蒸気供給路とで構成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発
明にかかるコンクリート表面の仕上げ方法の一実施例を
示している。同図に示す例は、比較的仕上げ面積が小さ
い場合に採用される仕上げ方法であり、打設した高流動
コンクリート10が硬化する前に、その表面をコテ12
により均す。
て、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発
明にかかるコンクリート表面の仕上げ方法の一実施例を
示している。同図に示す例は、比較的仕上げ面積が小さ
い場合に採用される仕上げ方法であり、打設した高流動
コンクリート10が硬化する前に、その表面をコテ12
により均す。
【0008】このとき、コテ12の下面側から水蒸気を
噴射させる。コテ12は、コテ本体14と、噴射ノズル
16と、タンク部18と、ヒータ20と、バッテリ22
と、蒸気供給路24とを備えている。コテ本体14は、
打設された高流動コンクリート10の表面に接触するも
のであって、下面が平坦な平板から構成されている。噴
射ノズル16は、高流動コンクリート10の表面に水蒸
気を噴射するものであって、コテ本体14の下面に前
後,左右方向に所定の間隔をおいて複数設けられてい
て、各噴射ノズル16は、先端側が縮径されていて、そ
れぞれコテ本体14の下面に開口している。タンク部1
8は、その内部に水Wを収納するものであり、コテ本体
14の上面側に固設されている。
噴射させる。コテ12は、コテ本体14と、噴射ノズル
16と、タンク部18と、ヒータ20と、バッテリ22
と、蒸気供給路24とを備えている。コテ本体14は、
打設された高流動コンクリート10の表面に接触するも
のであって、下面が平坦な平板から構成されている。噴
射ノズル16は、高流動コンクリート10の表面に水蒸
気を噴射するものであって、コテ本体14の下面に前
後,左右方向に所定の間隔をおいて複数設けられてい
て、各噴射ノズル16は、先端側が縮径されていて、そ
れぞれコテ本体14の下面に開口している。タンク部1
8は、その内部に水Wを収納するものであり、コテ本体
14の上面側に固設されている。
【0009】タンク部18の上方には、注水口18aが
設けられていて、この注水口18aは、密栓18bを螺
着することにより封止されている。ヒータ20は、タン
ク部18内に収容されている水Wを加熱するものであ
り、この実施例では、面状のものが用いられていて、タ
ンク部18の内底面に貼着されている。バッテリ22
は、ヒータ20に電力を供給するものであり、コテ本体
14の上面側に配設されている。
設けられていて、この注水口18aは、密栓18bを螺
着することにより封止されている。ヒータ20は、タン
ク部18内に収容されている水Wを加熱するものであ
り、この実施例では、面状のものが用いられていて、タ
ンク部18の内底面に貼着されている。バッテリ22
は、ヒータ20に電力を供給するものであり、コテ本体
14の上面側に配設されている。
【0010】バッテリ22の上面には、操作スイッチ2
2aが取り付けられていて、この操作スイッチ22aを
操作することにより、ヒータ20への電力の供給,停止
や、加熱する水Wの温度を制御することができる。この
ときの温度は、寒中コンクリートの場合には、高く設定
し、一般ないしは暑中コンクリートの場合には、低く設
定する。
2aが取り付けられていて、この操作スイッチ22aを
操作することにより、ヒータ20への電力の供給,停止
や、加熱する水Wの温度を制御することができる。この
ときの温度は、寒中コンクリートの場合には、高く設定
し、一般ないしは暑中コンクリートの場合には、低く設
定する。
【0011】蒸気供給路24は、コテ本体14の肉厚内
に設けられ、各噴射ノズル16間を相互に連通する連通
路24aと、一端がこの連通路24aと連通し、他端が
タンク部18内に開口したパイプ24bとから構成され
ている。パイプ24bは、鉛直状態になるようにコテ本
体14に支持されていて、その上端開口は、タンク部1
8内に収納されている水Wの上方位置になっている。
に設けられ、各噴射ノズル16間を相互に連通する連通
路24aと、一端がこの連通路24aと連通し、他端が
タンク部18内に開口したパイプ24bとから構成され
ている。パイプ24bは、鉛直状態になるようにコテ本
体14に支持されていて、その上端開口は、タンク部1
8内に収納されている水Wの上方位置になっている。
【0012】なお、図1に符号26で示した部分は、高
流動コンクリート10を均す際に作業者が、コテ12を
握るための取手である。このように構成されたコテ12
においては、操作スイッチ22aを操作して、ヒータ2
0に電力を供給すると、タンク部18内の水Wが加熱さ
れ、水蒸気が発生する。発生した水蒸気は、パイプ24
bの上端から取り込まれ、連通路24aを介して、各噴
射ノズル24に供給される。各噴射ノズル24に供給さ
れた水蒸気は、ノズル16の開口から高流動コンクリー
ト10の表面に向けて噴射される。
流動コンクリート10を均す際に作業者が、コテ12を
握るための取手である。このように構成されたコテ12
においては、操作スイッチ22aを操作して、ヒータ2
0に電力を供給すると、タンク部18内の水Wが加熱さ
れ、水蒸気が発生する。発生した水蒸気は、パイプ24
bの上端から取り込まれ、連通路24aを介して、各噴
射ノズル24に供給される。各噴射ノズル24に供給さ
れた水蒸気は、ノズル16の開口から高流動コンクリー
ト10の表面に向けて噴射される。
【0013】さて、以上のように構成された高流動コン
クリート10の仕上げ方法によれば、高流動コンクリー
ト10の表面に噴射ノズル16から水蒸気が供給される
ので、流動コンクリート10に接触するコテ本体14の
下面にセメントペーストやモルタルの付着を防止するこ
とができ、コテ12の操作も簡単に行え、施工能率が向
上する。
クリート10の仕上げ方法によれば、高流動コンクリー
ト10の表面に噴射ノズル16から水蒸気が供給される
ので、流動コンクリート10に接触するコテ本体14の
下面にセメントペーストやモルタルの付着を防止するこ
とができ、コテ12の操作も簡単に行え、施工能率が向
上する。
【0014】また、本実施例の場合には、打設された高
流動コンクリート10の状態に応じて、加湿時の温度設
定を変えることができるので、寒中コンクリートや暑中
コンクリートへの表面仕上げに簡単に適用することもで
きる。図2,3は、本発明にかかるコンクリート表面の
仕上げ方法の別の実施例を示しており、以下にその特徴
点についてのみ説明する。この実施例は、本発明を仕上
げ面積が比較的広い場合に適用した例であって、仕上げ
面積が広い場合には、タンク部18内の水Wが不足する
こと、および、バッテリ22の容量も不足することが予
測される。
流動コンクリート10の状態に応じて、加湿時の温度設
定を変えることができるので、寒中コンクリートや暑中
コンクリートへの表面仕上げに簡単に適用することもで
きる。図2,3は、本発明にかかるコンクリート表面の
仕上げ方法の別の実施例を示しており、以下にその特徴
点についてのみ説明する。この実施例は、本発明を仕上
げ面積が比較的広い場合に適用した例であって、仕上げ
面積が広い場合には、タンク部18内の水Wが不足する
こと、および、バッテリ22の容量も不足することが予
測される。
【0015】そこで、本実施例の場合には、可搬型の水
タンクおよびバッテリ28を、図2に示すように、作業
者が背中に背負いこみ、タンク部18内の水Wが不足す
ると可搬型水タクン28からタンク部18に供給すると
ともに、可搬型のバッテリ28とコテ本体14の上面側
に配置されたバッテリ22と並列接続している。図3に
おいて、符号30で示した部材がタンク部18と可搬型
タンク28とを連通接続するホース30であり、このホ
ース30の一端は、上記実施例の密栓18bを除去した
状態で、注水口18aに連通接続されている。また、符
号32で示した部材が、バッテリ22と可搬型バッテリ
28とを並列接続するケーブルである。
タンクおよびバッテリ28を、図2に示すように、作業
者が背中に背負いこみ、タンク部18内の水Wが不足す
ると可搬型水タクン28からタンク部18に供給すると
ともに、可搬型のバッテリ28とコテ本体14の上面側
に配置されたバッテリ22と並列接続している。図3に
おいて、符号30で示した部材がタンク部18と可搬型
タンク28とを連通接続するホース30であり、このホ
ース30の一端は、上記実施例の密栓18bを除去した
状態で、注水口18aに連通接続されている。また、符
号32で示した部材が、バッテリ22と可搬型バッテリ
28とを並列接続するケーブルである。
【0016】以上のように構成されたコテ12’を使用
して、水蒸気を高流動コンクリート10の表面に噴射さ
せると、上記実施例と同様な効果が発揮される。なお、
上記実施例では、高流動コンクリート10の表面に水蒸
気を噴射する場合を例示したが、本発明の実施は、これ
に限定されることはなく、例えば、水Wに替えて、コン
クリート10の表面に合成樹脂やゴム系の皮膜を形成す
る養生剤を使用することもできる。
して、水蒸気を高流動コンクリート10の表面に噴射さ
せると、上記実施例と同様な効果が発揮される。なお、
上記実施例では、高流動コンクリート10の表面に水蒸
気を噴射する場合を例示したが、本発明の実施は、これ
に限定されることはなく、例えば、水Wに替えて、コン
クリート10の表面に合成樹脂やゴム系の皮膜を形成す
る養生剤を使用することもできる。
【0017】このような養生剤を使用すると、上述した
作用効果に加えて、コンクリート表面のひび割れ防止処
理を同時に施すことができる。
作用効果に加えて、コンクリート表面のひび割れ防止処
理を同時に施すことができる。
【0018】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本発明にかかるコンクリート表面の仕上げ方法によれ
ば、特に、高流動コンクリート表面の仕上げ作業が容易
になり、施工能率を大きく向上させることができる。
本発明にかかるコンクリート表面の仕上げ方法によれ
ば、特に、高流動コンクリート表面の仕上げ作業が容易
になり、施工能率を大きく向上させることができる。
【図1】本発明にかかるコンクリート表面の仕上げ方法
の一実施例を示す施工状態の説明図である。
の一実施例を示す施工状態の説明図である。
【図2】本発明にかかるコンクリート表面の仕上げ方法
の他の実施例を示す施工状態の説明図である。
の他の実施例を示す施工状態の説明図である。
【図3】図2に示した実施例で用いるコテの要部断面説
明図である。
明図である。
10 高流動コンクリート 12,12’ コテ 14 コテ本体 16 噴射ノズル 18 タンク部 20 ヒータ 22 バッテリ 24 蒸気供給路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−202611(JP,A) 実開 昭63−148736(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C04B 40/00 - 40/06 B28B 11/00 E04F 21/16
Claims (2)
- 【請求項1】 打設した高流動コンクリートが硬化する
前に、その表面をコテで均すコンクリート表面の仕上げ
方法において、 前記コテの下面側から水または養生剤の蒸気を噴射する
ことを特徴とするコンクリート表面の仕上げ方法。 - 【請求項2】 前記コテは、前記コンクリートの表面に
接触する平板状のコテ本体と、このコテ本体の下面に開
口する複数の噴射ノズルと、前記コテ本体の上面に設け
られたタンク部と、このタンク部の下面に設けられたヒ
ータに電力を供給するバッテリと、前記タンク部と前記
噴射ノズル間を連通する蒸気供給路とを有することを特
徴とする請求項1記載のコンクリート表面の仕上げ方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32263095A JP3178320B2 (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | コンクリート表面の仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32263095A JP3178320B2 (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | コンクリート表面の仕上げ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09157068A JPH09157068A (ja) | 1997-06-17 |
JP3178320B2 true JP3178320B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=18145864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32263095A Expired - Fee Related JP3178320B2 (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | コンクリート表面の仕上げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3178320B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106512726B (zh) * | 2016-10-18 | 2017-11-21 | 中国原子能科学研究院 | 一种同位素电磁分离器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107053444A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-08-18 | 中铁十局集团有限公司 | 一种箱梁自动喷淋装置 |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP32263095A patent/JP3178320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106512726B (zh) * | 2016-10-18 | 2017-11-21 | 中国原子能科学研究院 | 一种同位素电磁分离器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09157068A (ja) | 1997-06-17 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |