JP3178317U - インフレーション成形したチューブ体で加工する封止開口を一直線状の引裂きによりその一部を開封できるポリエチレン製米等の包装袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上下段に段付きで線状のヒートシール部51・52を設けると共に、当該上下段のヒートシール部51・52を所定高さhの縦ヒートシール部53で接続し、上記上段のヒートシール部51・52の間及び下位のヒートシール部52の直下の縦縁辺に一方向性で直線的に切り裂くための溶着部付きノッチ部6を設ける。
【選択図】図1
Description
そして、最後に引裂き部位の下部に位置する切込み又はノッチ部から引き裂いて封止開口を全開して残りの米を全部取り出すことができる。
充填した米又は園芸用の培養土を取り出す封止開口を直線状の引き裂きによりその一部を開封できる米等の包装袋において、引裂き開始端から終端までの間を一方向性で直線的に引き裂き切ったときに封止開口の一部が開封できるように線状のヒートシール部を設ける。
図1及び図2は精米5kg入り用の米袋であって、1はインフレーション成形加工したポリエチレン製チューブ体tで製作した袋体であり、長さL方向の上部を中身rの米の取出し用開口2とし、下部を米充填用開口3′とし、当該下部開口から中身rとする米を充填した後、開口底辺に沿ってヒートシール部5nを設けて有底部3とする。4は袋体の縦辺であり、その両側又は片側に上下2段のノッチ部成形用溶着部5′・5″が設けられている。6・6′はその溶着部5′・5″に設けた上下2段の引裂き用ノッチ部であり、当該ノッチ部には横一文字の切込み部も含まれる。7は袋体1の上段ノッチ部6及び上段溶着部5′より上部に位置する引裂き余剰片である。
(1)フレーション成形によって一方向性で直線的に引き裂き切れる性質のポリエチレンチューブ体tを公知の製袋機にかけて所定のサイズ(例えば、精米5kg入りで高さH470mm×幅280mm)に設定した上部の開口2の縦縁辺の一端から全幅W(280mm)の3分の1(約93mm)程度の横幅w′で上段の水平線状ヒートシール部51を設け、その端部から段付きで縦線状ヒートシール部53を所定高さhで成形し、その下がった位置に端部を縦線状ヒートシール部53に接続した下段の水平線状ヒートシール部52を成形し、当該高さhの間と下段ヒートシール部52の直下に引裂き用ノッチ部6・6′を設けてある(図1、図2)。
(2)次に、袋体1の下部開口3′から中身rとなる米(例えば、精米5kg)を充填する。
(3)米を充填した袋体1の下部開口縁辺に沿ってヒートシール部5nを設けて封止して当該封止部を底部3とする。
(4)袋体1に充填した精米を移し替えるために取り出す場合には、上下段の水平線状ヒートシール部51・52の間の引裂き開始端xのノッチ部6から引き裂いていくと、縦線状のヒートシール部53を通過しながら一直線に対向側の引裂き終端yに至り、封止開口2の一部21だけが開封される。同時に余剰片7が袋体1から切り離される。
(5)最後に下段ヒートシール部52の直下に位置するノッチ部6′から引き裂いて封止開口2′を全開して充填物の残量を取り出す。
「その1」:袋体1の上部に所定高さhで上下2段の水平線形のヒートシール部51・52を全幅Wの2分の1の位置において縦線状のヒートシール部53で繋いで略クランク形(左右のクランクをクランク軸で繋いだ形状)にして開口2の全幅Wを封止し、当該高さhの間に引裂き用ノッチ部6を設けたものである(図3)。この場合は、封止開口2の一部21が開封する。
「その2」:袋体1の上段の中央部に全幅の約5分の1程度の水平線状のヒートシール部51を設け、その両端に傾斜縦線状のヒートシール部52を成形し、下段の水平線状のヒートシール部52によって開口2の全幅Wを封止し、当該山と谷の高さhの間に引裂き用ノッチ部6を設けたものである(図4)。この場合は、封止開口の中央部の一部21が開封する。
「その3」:袋体1の全幅Wにわたって所定の高さhで弧状を成す山と谷の波形のヒートシール部51・52を設け、当該高さhの間に引裂き用ノッチ部6が設けられている(図5)。この場合は、円弧山部の封止開口21の部分だけが開封する。
「その4」:袋体1の全幅Wにわたって所定の高さhで円弧線状のヒートシール部51・52を設け、当該高さhの間に引裂き用ノッチ部6が設けられている(図6)。この場合は、封止開口2の中央山部51の部分だけが幅w1にわたって封止開口21が開封される。
2…封止開口
3…底部
3′…下部開口
4…袋体の縦辺
5…ヒートシール部
51…上段のヒートシール部
52…下段のヒートシール部
5n…下部開口縁編辺のヒートシール部
5′…上段のノッチ部用溶着部
5″…下段のノッチ部用溶着部
6…上段の溶着部に設けたノッチ部
6′…下段の溶着部に設けたノッチ部(一文字の切込み部を含む)
7…引裂き部位の余剰片
r…米又はその他の穀物、園芸用の培養土又は腐葉土の中身
そして、最後に引裂き部位の下部に位置する切込み又はノッチ部から引き裂いて封止開口を全開して残りの米を全部取り出すことができる。
充填した米又は園芸用の培養土を取り出す封止開口を直線状の引き裂きによりその一部を開封できる米等の包装袋において、引裂き開始端から終端までの間を一方向性で直線的に引き裂き切ったときに封止開口の一部が開封できるように線状のヒートシール部を設ける。
図1及び図2は精米5kg入り用の米袋であって、1はインフレーション成形加工したポリエチレン製チューブ体tで製作した袋体であり、長さL方向の上部を中身rの米の取出し用開口2とし、下部を米充填用開口3′とし、当該下部開口から中身rとする米を充填した後、開口底辺に沿ってヒートシール部5nを設けて有底部3とする。4は袋体の縦辺であり、その両側又は片側に上下2段のノッチ部成形用溶着部5′・5″が設けられている。6・6′はその溶着部5′・5″に設けた上下2段の引裂き用ノッチ部であり、当該ノッチ部には横一文字の切込み部も含まれる。7は袋体1の上段ノッチ部6及び上段溶着部5′より上部に位置する引裂き余剰片である。図中、l・l′は仮想引裂き線を示す。
(1)フレーション成形によって一方向性で直線的に引き裂き切れる性質のポリエチレンチューブ体tを公知の製袋機にかけて所定のサイズ(例えば、精米5kg入りで高さH470mm×幅280mm)に設定した上部の開口2の縦縁辺の一端から全幅W(280mm)の3分の1(約93mm)程度の横幅w′で上段の水平線状ヒートシール部51を設け、その端部から段付きで縦線状ヒートシール部53を所定高さhで成形し、その下がった位置に端部を縦線状ヒートシール部53に接続した下段の水平線状ヒートシール部52を成形し、当該高さhの間と下段ヒートシール部52の直下に引裂き用ノッチ部6・6′を設けてある(図1、図2)。そして、所定の長さLでチューブ体tをカットする。
(2)次に、袋体1の下部開口3′から中身となる米r(例えば、精米5kg)を充填する。
(3)米を充填した袋体1の下部開口縁辺に沿ってヒートシール部5nを設けて封止して当該封止部を底部3とする。
(4)袋体1に充填した精米を移し替えるために取り出す場合には、上下段の水平線状ヒートシール部51・52の間の引裂き開始端xのノッチ部6から仮想引裂き線lに沿って引き裂いていくと、縦線状のヒートシール部53を通過しながら一直線に対向側の引裂き終端yに至り、封止開口2の一部21だけが開封される。同時に余剰片7が袋体1から切り離される。
(5)最後に下段ヒートシール部52の直下に位置するノッチ部6′から仮想引裂き線l′に沿って引き裂いて封止開口2′を全開して充填物の残量を取り出す。
「その1」:袋体1の上部に所定高さhで上下2段の水平線形のヒートシール部51・52を全幅Wの2分の1の位置において縦線状のヒートシール部53で繋いで略クランク形(左右のクランクをクランク軸で繋いだ形状)にして開口2の全幅Wを封止し、当該高さhの間に引裂き用ノッチ部6を設けたものである(図3)。この場合は、封止開口2の一部21が開封する。
「その2」:袋体1の上段の中央部に全幅の約5分の1程度の水平線状のヒートシール部51を設け、その両端に傾斜縦線状のヒートシール部52を成形し、下段の水平線状のヒートシール部52によって開口2の全幅Wを封止し、当該山と谷の高さhの間に引裂き用ノッチ部6を設けたものである(図4)。この場合は、封止開口の中央部の一部21が開封する。
「その3」:袋体1の全幅Wにわたって所定の高さhで弧状を成す山と谷の波形のヒートシール部51・52を設け、当該高さhの間に引裂き用ノッチ部6が設けられている(図5)。この場合は、円弧山部の封止開口21の部分だけが開封する。
「その4」:袋体1の全幅Wにわたって所定の高さhで円弧線状のヒートシール部51・52を設け、当該高さhの間に引裂き用ノッチ部6が設けられている(図6)。この場合は、封止開口2の中央山部51の部分2 1 だけが幅w1にわたって開封される。
2…封止開口
3…底部
3′…下部開口
4…袋体の縦辺
5…ヒートシール部
51…上段のヒートシール部
52…下段のヒートシール部
5n…下部開口縁編辺のヒートシール部
5′…上段のノッチ部用溶着部
5″…下段のノッチ部用溶着部
6…上段の溶着部に設けたノッチ部
6′…下段の溶着部に設けたノッチ部(一文字の切込み部を含む)
7…引裂き部位の余剰片
r…米又はその他の穀物、園芸用の培養土又は腐葉土の中身
Claims (2)
- インフレーション成形したポリエチレン製チューブ体(t)で袋体(1)を成形し、その上部封止の開口(2)の横幅(W)の全長にわたって上下段に段付きで線状のヒートシール部(51)・(52)を設けると共に、当該上下段のヒートシール部(51)・(52)を所定高さ(h)の縦線状ヒートシール部(53)で接続し、上記上下段のヒートシール部(51)・(52)の間及び下段のヒートシール部(52)の直下の縦縁辺に一方向性で直線的に引き裂くための溶着部(5′)・(5″)付きノッチ部(6)・(62)を設け、中身(r)を充填した袋体下部開口縁辺をヒートシールしたことを特徴とするインフレーション成形したチューブ体で加工する封止開口を一直線状の引裂きによりその一部を開封できるポリエチレン製米等の包装袋。
- 上部封止の開口(2)の横幅(W)の全長にわたって上段と下段の所定高さ(h)で弧状形もしくは波状形の非直線状ヒートシール部(5)を設け、当該所定高さの間と下位の直下に溶着部付きノッチ部(6)を設けた請求項1記載の米等の包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012003327U JP3178317U (ja) | 2012-06-04 | 2012-06-04 | インフレーション成形したチューブ体で加工する封止開口を一直線状の引裂きによりその一部を開封できるポリエチレン製米等の包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2012003327U JP3178317U (ja) | 2012-06-04 | 2012-06-04 | インフレーション成形したチューブ体で加工する封止開口を一直線状の引裂きによりその一部を開封できるポリエチレン製米等の包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP3178317U true JP3178317U (ja) | 2012-09-13 |
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ID=48005061
Family Applications (1)
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| JP2012003327U Expired - Lifetime JP3178317U (ja) | 2012-06-04 | 2012-06-04 | インフレーション成形したチューブ体で加工する封止開口を一直線状の引裂きによりその一部を開封できるポリエチレン製米等の包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3178317U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022057293A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 大日本印刷株式会社 | チャック付き紙容器 |
-
2012
- 2012-06-04 JP JP2012003327U patent/JP3178317U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022057293A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 大日本印刷株式会社 | チャック付き紙容器 |
| JP7528696B2 (ja) | 2020-09-30 | 2024-08-06 | 大日本印刷株式会社 | チャック付き紙容器 |
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