JP3178195U - マッサージ用グローブ - Google Patents
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Abstract
【課題】マッサージ中に親指がグローブに邪魔されずにその自由な使用が可能であり、手に着脱するのが簡単でマッサージ用ジェルを使用している時にも容易に着脱できるマッサージ用グローブを提供する。
【解決手段】上面と下面が手の平面および甲面を滑動可能に間隙をもって覆い左右両縁面に親指を通す親指用開口部18を有する主体部12と、この主体部12に一体に形成され親指以外の指が滑動可能に間隙をもって入るように複数に分割された指進入部14と、主体部12の少なくとも一側面に一体に形成されたマッサージ用の複数の突起24、26と、を備え、全体が柔軟性樹脂で一体に形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】上面と下面が手の平面および甲面を滑動可能に間隙をもって覆い左右両縁面に親指を通す親指用開口部18を有する主体部12と、この主体部12に一体に形成され親指以外の指が滑動可能に間隙をもって入るように複数に分割された指進入部14と、主体部12の少なくとも一側面に一体に形成されたマッサージ用の複数の突起24、26と、を備え、全体が柔軟性樹脂で一体に形成されている。
【選択図】図1
Description
この考案は、皮膚の下にある脂肪細胞の除去などを目的としたマッサージに用いるグローブに関するものである。
皮膚の下に蓄積する「脂肪の塊」である「セルライト(Cellulite)」が、従来より特に美容業界や健康食品業界において注目されている。セルライトは、主に腹部、臀部、大腿部に不均一かつブロック状に存在する組織で、皮下脂肪とも云われる。
セルライトと通常に皮下脂肪の違いについては、セルライトは脂肪組織に老廃物や水分が溜まって絡み合ったもの、脂肪細胞同士が付着して肥大化した脂肪の固まり(塊)、リンパ液の固まったもの、成分のほとんどはコラーゲン、など種々の説があり十分に解明されていないとされている。一般的には、血管に浮遊した皮下組織の脂肪細胞に老廃物が付着したり、脂肪細胞そのものが互いに結合することで生成されると考えられている。セルライトの生成原因は、運動不足、加齢、むくみ、冷え性、ホルモンバランスの変化、などが考えられる。
セルライトができると脂肪部分に厚みができて、肌が凹凸になり、症状が悪化すると肌の表面がオレンジの皮のように見えていわゆる「オレンジピールスキン」になると云われ、美容上問題とされる。そのためこれを除去するための方法が種々提案されている。
例えば運動とカロリー制限を組み合わせる対処方法が行われているが、時間と本人の努力が求められ、効果がなかなか上がらないという問題がある。セルライトの大きな生成原因は血行などの循環機能と考えられるので、マッサージにより血行を良くし、リンパ液の循環を良くすることにより、ホルモンバランスを良くすることが従来より広く行われている。またこのような目的に用いる道具も種々提案されている。
特許文献1には、伸縮性の手袋の指先をカットし、その指の腹部分と手の平側(腹側、掌側)に半球状のソフトクッション(突起物)を付け、甲側(背側)の全体に多数の細かい突起物を付けて、顔や身体のマッサージに用いる手袋(癒し手袋)が記載されている。そして、柔らかいソフトクッションをつけた面をエステ用とし、多数の突起を設けた面は頭皮や首の血行を良くするマッサージ用とするものである(段落0001)。
この場合に、指の腹の部分と手のひらに柔らかいウレタンのソフトクッションを付けた部分を顔や身体の癒したい部分に当て、力の加減を調整してマッサージまたはパッティングするものである(段落0006、0007)。ここには手袋の手の平側と掌側を逆にして用いることは記されていないから、尖った突起を付けた面(甲側)はどのように用いるのか不明であるが、手の甲側を身体に接触させた場合には比較的強いマッサージになり、手の平側の柔らかい突起を用いる場合には肌の表面を柔らかくさするようにしていわゆるリンパマッサージ(リンパドレナージュ)に適するものになると考えられる。
特許文献2には、手袋の手の平部分(掌部分)と各指の部分のいずれかまたは両方に、突起を多数配置したマッサージ用手袋が記載されている。特許文献3には、手の平側と指の部分全体に、無数の凸具または吸盤を施したマッサージまたはあんま用の手袋が記載されている。
特許文献1のものでは、手の甲側を用いる時には、マッサージ箇所に十分な力が入らず十分な効果が得られないという問題がある。なお頭皮や首のマッサージを行う場合に尖った突起を設けた面を手の甲側から手の平側にするように手袋の表面と裏面を逆にして使用することも考えられるが、親指および他の全ての指を入れる部分が別々に形成されて各部分は手に密着するように(通常の手袋のように)はめるものであるため、親指の動きに制約が生じ、また手袋の着脱が非常に面倒である。特に手袋がマッサージ用のジェルなどで湿った場合にはこの着脱は一層面倒である。
特許文献2、3のものは、手袋の手の平面(掌面)に多数の突起を設けたものであるが、手の平面(掌部分)だけでなく親指を含む全ての指の部分にも設けられているから、親指も利用して能率良くマッサージできると考えられるが、前記特許文献1のものと同様に、親指の動きに制約が生じ、手袋の着脱が面倒であると云う問題がある。
この考案はこのような事情に鑑みなされたものであり、マッサージ中に親指がグローブに邪魔されずにその自由な使用が可能になり、手に着脱するのが簡単でマッサージ用ジェルを使用している時にも容易に着脱できるマッサージ用グローブを提供することを目的とする。
この考案によればこの目的は、上面と下面が手の平面および甲面を滑動可能に間隙をもって覆い左右両縁面に親指を通す親指用開口部を有する主体部と、この主体部に一体に形成され親指以外の指が滑動可能に間隙をもって入るように複数に分割された指進入部と、前記主体部の少なくとも一側面に一体に形成されたマッサージ用の複数の突起と、を備えることを特徴とする柔軟樹脂製のマッサージ用グローブ、により達成される。
グローブの主体部は、手の平面と甲面に対して滑動可能に適度な間隙をもって覆い、この主体部の左右両側面に親指を通す親指用開口部を設け、親指以外の指が入る指進入部を複数に分割してその中で指が滑動可能とし、これら主体部と指進入部の全体を柔軟樹脂で一体に形成したから、手に容易に着脱できる。特に手とグローブ内面との間には適度な間隙があり、グローブは全体が柔軟樹脂製であるから、マッサージ用ジェルなどの使用時にもグローブにこのジェルが浸み込むことが無くグローブと手の表面とが密着して着脱性が悪くなることがない。また親指はグローブの側面に開口する親指用開口部から外に露出しているので、親指はグローブに制約されずに自由に動かすことができる。このためマッサージ作業がしやすい。さらに柔軟樹脂製なので洗浄が簡単である。
親指以外の指を入れる指進入部は、それぞれ隣接する複数の指をまとめて進入させるように分割しておくことができる(請求項2)。指進入部は、それぞれの指を別々に進入させるように4本に分けておいても良い(請求項3)。
突起は、主体部の上下両面に形成し、上下両面の突起はそれぞれ直径が異なる略円錐形とすることができる(請求項4)。この場合主体部だけでなく指進入部にもこの突起を形成しておいても良い。
直径が大きい突起には、その先端側から根本側に向かって斜めに切り欠いた切り欠き面を形成し、隣接する突起の切り欠き面が異なる方向を指向するようにすれば、強いマッサージに適する(請求項5)。すなわち直径が大きい突起は大きい力を皮膚に加えることができ、また切り欠き面の方向を変化させることにより、皮膚に当ててこする時に一層複雑な力を皮膚に与えることができ、マッサージ効果を増大させることができるからである。
直径が小さい突起を形成した面の指進入部には、主体部の突起よりもさらに細かいソフトな突起を密集させた微小突起部を一体に形成しておくのがよい(請求項6)。この微小突起側に、指の腹側が当たるように手をグローブに挿入すれば、指の腹側でこの微小突起部が皮膚にあたる接触状況を微妙に調節することができ、繊細なマッサージができる。このため顔などのデリケートな部位のマッサージに適する。
グローブの側縁面には親指を通すための親指用開口部が形成してあるが、これに加えて主体部および指進入部の側縁に親指用開口部から独立した複数の小開口部を形成しておいても良い(請求項7)。この場合には、マッサージ用のジェルが
グローブ内に入っても容易にこれらの開口から外に排出され、グローブに入ったジェルがマッサージ作業の障害にならなくなる。またグローブの使用後に洗浄する場合に洗浄水がグローブ内に流れやすくなり洗浄作業が楽になる。
グローブ内に入っても容易にこれらの開口から外に排出され、グローブに入ったジェルがマッサージ作業の障害にならなくなる。またグローブの使用後に洗浄する場合に洗浄水がグローブ内に流れやすくなり洗浄作業が楽になる。
図1〜4に示す実施例は、指進入部を二股状にして親指以外の指を2本ずつ進入させるようにしたものである。これらの図において符号10は柔軟樹脂製のグローブである。例えばシリコンゴムや塩化ビニール、ポリエチレンなどで一体に形成されている。このグローブ10は、手の平と手の甲とを上下から覆う主体部12と、この主体部12に一体に形成した指進入部14とを有する。この図1では主体部12の下部に手の挿入口16(図2)が有り、手は下方から挿入するから、指進入部14は主体部12の上方に上に向かって延びている。
主体部12は、挿入した手の平面と甲面を滑動可能とするように手と十分な間隙をもって覆う。また指進入部14は、ここに進入した指が滑動可能とするように指との間に十分な間隙をもって指を覆う。主体部12の左右側縁面には、挿入した手の親指を通す親指用開口部18、18が左右対称に形成されている。また指進入部14の先端付近と付け根付近にそれぞれ他の小開口20、22がそれぞれ左右対称に形成されている。
主体部12の上下面には、皮膚マッサージ用の多数の突起24、26がグローブ10に一体に形成されている。この実施例では、主体部12だけでなく指進入部14の上下面にも突起28、30が形成されている。主体部12の上面に形成する突起24は、図1において中心線A−Aの左側に示すように小径円錐形であり、主体部12の下面に形成する突起26は、図1で中心線A−Aの右側に示すように大径円錐形である(図2参照)。なおこの突起26には、その先端から根本側に向かって斜めに切り欠いた切り欠き部26Aが形成されている。これらに切り欠き部26Aの方向は、隣接する突起26で互いに異なるようにしている(図3参照)。
指進入部14の上面に形成した突起28は、主体部12の突起24よりもさらに細かくソフトであり、芝生状に密集して微小突起部となっている。このソフトな突起28は、指の関節位置に合わせて2つに分割しても良い。指進入部14の下面に形成した突起30は、前記主体部12の突起26と同じものであり、突起26と30は図1に示すようにほぼ連続して分布している。
この実施例のグローブ10は、身体のマッサージ箇所に応じて上面と下面を選択して用いる。例えば図8に示すように、顔の美容のためのマッサージでは、柔らかい突起24,28がある上面を手の平側にして手にはめ、親指を一方の親指用開口部18から外に出した状態にする。そして皮膚に適宜の洗剤やマッサージ用の乳液、ジェルなどを塗布した上で突起24、28を皮膚に当ててこすればよい。
身体の他の部分に対しては、適宜硬い突起26、30を持つ下面を手の平側にして手にはめ、親指を他方の親指用開口部18から出して、図9に示すようにマッサージ箇所に応じてこれらの突起26、30を身体に当ててこすればよい。なおこの時柔らかい突起24、28を用いたい時には、これらが手の平側に来るようにグローブ10を手にはめればよい。
図5に示す実施例は、図1〜4において説明した実施例における指進入部14を親指以外の指毎に分割し、4本にしたものである。すなわち、指進入部14Aを4本に分けたものである。そして各指進入部14Aの上面には、ソフトな微小突起28Aが形成され、下面には大径の突起30Aが形成されている。
それぞれの指進入部14Aの先端付近にはそれぞれ小開口20Aが形成されている。図5〜7においては、前記図1〜4と同一部分に同一符号を付したのでその説明は繰り返さない。この実施例2の使用方法は前記した実施例1の場合と同じであるから、ここでは説明を繰り返さない。
10 グローブ
12 主体部
14 指進入部
16 手の挿入口
18 親指用開口部
20、22 小開口
24 小径の突起
26 大径の突起
28、28A ソフトな突起(微小突起部)
30、30A 硬い突起
12 主体部
14 指進入部
16 手の挿入口
18 親指用開口部
20、22 小開口
24 小径の突起
26 大径の突起
28、28A ソフトな突起(微小突起部)
30、30A 硬い突起
Claims (7)
- 上面と下面が手の平面および甲面を滑動可能に間隙をもって覆い左右両縁面に親指を通す親指用開口部を有する主体部と、この主体部に一体に形成され親指以外の指が滑動可能に間隙をもって入るように複数に分割された指進入部と、前記主体部の少なくとも一側面に一体に形成されたマッサージ用の複数の突起と、を備えることを特徴とする柔軟樹脂製のマッサージ用グローブ。
- 少なくとも一部の指進入部は、親指以外の各指のうち隣接する複数の指をまとめて入れるように分割されている請求項1に記載のマッサージ用グローブ。
- 指進入部は、親指以外の各指をそれぞれ別々に進入するように4分割されている請求項1に記載のマッサージ用グローブ。
- 突起は主体部の上下両面に形成され、上下両面の突起はそれぞれ直径が異なる略円錐形である請求項1に記載のマッサージ用グローブ。
- 直径が大きい突起には、その先端側から根本側に向かって斜めに切り欠いた切り欠き面が形成され、隣接する突起の切り欠き面が異なる方向を指向している請求項4に記載のマッサージ用グローブ。
- 直径が小さい突起を形成した面の指進入部には、主体部の同じ面の突起よりも細かいソフトな突起が密集した微小突起部が一体に形成されている請求項4のマッサージ用グローブ。
- 主体部および指進入部の側縁には、親指用開口部から独立した複数の小開口部が形成されている請求項1のマッサージ用グローブ。
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DE102018124010A1 (de) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Emili Blecker | Lymphdrainagefingerhandschuh |
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- 2012-06-22 JP JP2012003775U patent/JP3178195U/ja not_active Expired - Fee Related
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