JP3177782U - ジャンクションボックス - Google Patents

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ヨン ワン
シャオチュン チェン
チュンフー ジョウ
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タイコ エレクトロニクス (シャンハイ) カンパニー リミテッド
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  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】接続端子及び接続薄板間の安定した機械的固定が固定手段により保たれ、微弱な電気信号を伝送する安定性及び品質が改善された、微弱な電気信号を伝送するためにケーブルに電気接続するよう構成されたジャンクションボックスを提供する。
【解決手段】ジャンクションボックスは、少なくとも1個の接続組立体を具備する。少なくとも1個の接続組立体の各々は、ジャンクションボックスに挿入される1本のケーブル10と電気接続するよう構成され、ケーブルに電気接続するための接続端子2と、ジャンクションボックス内の電子デバイス及び接続端子間に接続される接続薄板3と、接続薄板3及び接続端子2の電気接続部を保持するように各接続端子に接続薄板3を押圧するよう構成された固定手段4とを具備する。
【選択図】図3

Description

本考案は、ケーブルを接続するためのボックスに関し、特に太陽電池組立体のケーブルを接続するためのボックスに関する。
太陽電池組立体や通信組立体等の微弱な電気信号を伝送する電子システムにおいて、微弱な電気信号を集めた後に再伝送するジャンクションボックスに配置された電子デバイスに微弱な電気信号をケーブルで伝送する必要がある。接続端子及び電子デバイス間に接続された接続薄板も、ケーブルを電気接続する接続端子も、ジャンクションボックス内に設けられる。
図1は、従来技術のジャンクションボックス200を示す断面図である。図1に示されるように、従来技術のジャンクションボックス200は、ケーブル202を挿入するための透孔を有するハウジング201と、例えば半田付けによりケーブル202に電気接続された接続端子203と、接続端子203をハウジング201に固定するための固定部材205と、接続端子203及び電子デバイス(図示せず)間に接続される接続薄板204とを具備する。接続薄板204は、例えば銅箔等の薄い金属材料の薄板製であり、半田付けにより接続端子203に電気接続される。接続薄板204は極めて薄いので、接続薄板204を接続端子203に半田付け中に、接続薄板204及び接続端子203間に不安定な電気接触をもたらす冷間半田接合(いわゆるいも半田)が生ずるおそれがある。さらに、接続薄板204及び接続端子203間の接触抵抗が極めて大きいので、電気アーク放電が生ずるおそれがあり、危険事故が起きるおそれがある。
本考案は、上述した課題の少なくとも一側面を克服し又は軽減するためになされたものである。
従って、接続端子及び接続薄板間の安定した機械的固定が固定手段により保たれ、微弱な電気信号を伝送する安定性及び品質が改善された、微弱な電気信号を伝送するためにケーブルに電気接続するよう構成されたジャンクションボックスを提供すると有益である。
本考案の一側面に係るジャンクションボックスは、少なくとも1個の接続組立体を具備する。少なくとも1個の接続組立体の各々は、ジャンクションボックスに挿入される1本のケーブルと電気接続するよう構成され、ケーブルに電気接続するための接続端子と、ジャンクションボックス内の電子デバイス及び接続端子間に接続される接続薄板と、接続薄板及び接続端子の電気接続部を保持するために各接続端子に接続薄板を押圧するよう構成された固定手段とを具備する。
上述したジャンクションボックスにおいて、接続端子は、金属板製であり、本体と、本体の一端に一体形成された接続端とを具備する。接続薄板は、接続端及び本体の一部の上に重ねられ、接続端子の本体の一部に半田付けされる。
上述したジャンクションボックスにおいて、固定手段は、接続端子の接続端から縦方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより形成される。接続薄板が通り抜ける開口は、接続端子の折り曲げられた延長部に形成される。
上述したジャンクションボックスにおいて、開口は、固定手段の一側面まで横方向に延びる。
上述したジャンクションボックスにおいて、固定手段上に補助クランプが留められる。
上述したジャンクションボックスにおいて、固定手段は、接続端子の接続端の少なくとも一面から横方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより形成される。
上述したジャンクションボックスにおいて、固定手段は、接続端子の接続端から独立したクランプである。
上述したジャンクションボックスにおいて、接続薄板は、接続端の両面に重ねられるよう曲げられる。クランプは、接続端の先端に縦方向に付けられ、接続端上に重ねられた接続薄板の一部上に留められる。
上述したジャンクションボックスにおいて、少なくとも1個のクランプは、接続端の少なくとも一面に横方向に付けられ、接続端上に重ねられた接続薄板の一部上に留められる。
上述したジャンクションボックスにおいて、接続端は、本体に対してほぼ直交する。
上述したジャンクションボックスにおいて、ケーブルの方へ窪む溝は、接続端子の上面に形成される。
上述したジャンクションボックスにおいて、接続薄板は薄い金属薄板である。
本考案の様々な例示の実施形態において、接続端子及び接続薄板間の安定した機械的固定は、固定手段により保持される。従って、接続端子及び接続薄板間の、並びに接続端子及びケーブル間の半田付けされた電気接続部は保持され、微弱な電気信号を伝送する安定性及び品質が改善される。
本考案の上述した特徴及び他の特徴は、添付図面と併用して本考案の実施形態の以下の説明からより明白になるであろう。
従来技術のジャンクションボックスの一例を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係るジャンクションボックスを示す斜視図である。 図2のA−A線に沿って断面したジャンクションボックスの斜視図である。 図3の部分「B」の拡大図である。 図3の部分「C」の拡大図である。 本考案の別の実施形態に係るジャンクションボックスを部分断面した斜視図である。 図6の部分「D」の拡大図である。 図2のジャンクションボックスの断面図である。 接続端子上に固定手段を形成する実施形態を示す図である。 接続端子上に固定手段を形成する実施形態を示す図である。 接続端子上に固定手段を形成する実施形態を示す図である。 接続端子上に固定手段を形成する実施形態を示す図である。
以下、添付図面を参照して本考案の実施形態を詳細に説明する。同様の部材には同様の参照番号が付される。しかし、本考案は、多くの異なる形態で実施することができ、本明細書で述べられた実施形態に限定するものとして解釈すべきではない。むしろ、これらの実施形態は、本考案の開示が完全且つ徹底的であり、当業者に本考案の開示のコンセプトを十分に伝えるように提供されたものである。
図2は、本考案の一実施形態に係るジャンクションボックス100の斜視図である。図3は、図2のA−A線に沿って断面したジャンクションボックス100の斜視図である。
図2及び図3に示されるように、ジャンクションボックス100は、電子システムのケーブル10をジャンクションボックス100内に配置された電子デバイス(図示せず)に接続する。電子システムにおいて、微弱な電気信号は、太陽電池組立体や通信組立体等により発生し又は伝送される。電子デバイスは、ケーブルから他の電子デバイスへの微弱な電気信号を処理し、又はさらに伝送する。
図2及び図3を参照すると、ジャンクションボックス100は、各々がケーブル10に電気接続するよう構成された少なくとも1個の接続組立体を主に具備する。接続組立体は、電子デバイス、ケーブル10に電気接続するためにジャンクションボックス100内に挿入される接続端子2、電子デバイス及び接続端子2間に接続された接続薄板3、並びに接続薄板3及び接続端子2間の安定した電気接続を保持するために各接続端子2上に接続薄板3を押圧するよう構成された固定手段4を具備する。
本考案の別の実施形態において、接続端子2は、例えば銅、銅合金等の金属板製である。接続端子2は、本体21と、本体21の一端の接続端22とを具備する。接続薄板3は、接続端22及び本体21の一部の上に重ねられており、接続薄板3を接続端子2に電気接続するように接続端子2の本体21の一部上に半田付けされる。接続薄板3は、例えば銅箔等の薄い金属板製である。本体21の他端は、例えばボルト、固定ポスト等の固定部材5によりジャンクションボックス100のハウジング1の底面に固定される。
図4に示されるように、固定手段4は、接続端子2の接続端22から縦方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより形成される。すなわち、固定手段4及び接続端子2は、単一の金属板により一体形成される。接続端子2の折り曲げられた延長部には開口41(図9及び図10)が形成される。接続薄板3は、開口41を通って本体21の一部上に重ねられる。
図9に示される一実施形態において、開口41は、固定手段4のほぼ中間部に形成される。図10に示される別の実施形態において、開口41’は、固定手段4の一側面まで横方向に延びる。
図4及び図8に示されるように、構造安定性を改善するために、接続端子2の接続端22は本体21に対してほぼ直交し、接続薄板3は接続端22の対向する両面上に重ねられるように曲げられる。
図9及び図10を参照して詳細に説明する接続端子2及び固定手段4の製造方法は以下の通りである。
(1)所定のほぼ矩形の金属板を形成する工程、
(2)例えば切断により金属板に開口41又は41’を形成する工程、
(3)金属板を第1曲げ部24で約90°曲げて、本体21及び接続部22を形成する工程、及び
(4)接続部22を開口41又は41’に対応する第2曲げ部42で約180°曲げる工程。
このようにして、図4に示される固定手段が完成する。
好適には、固定手段4の先端43及び接続部22間は、所定の距離で離間する。これにより、開口41又は41’を通過した接続薄板3は、接続部22及び本体21上に重ねられる。さらに、本体21上に重ねられた接続薄板3は本体21に半田付けされ、先端43は例えばクランプ等の留め工具により接続薄板3上にきつく留められる。このようにして、半田付けされた電気接続部と、接続薄板3の接続端子2への機械的固定との双方が達成される。本実施形態において、接続端子2及び接続薄板3の安定した機械的固定は、固定手段4により保持される。従って、接続端子2及び接続薄板3間の、及び接続端子2及びケーブル10間の半田付けされた電気接続部は保持され、冷間半田接合の発生が減少し、微弱な電気信号を伝送する安定性及び品質が改善される。
図11に示されるように、本考案の別の実施形態において、固定手段4’は、接続端22の2側面から横方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより形成される。図12に示されるように、本考案のさらに別の実施形態において、固定手段4”は、接続端22の一側面のみから横方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより形成される。
接続部22から縦方向又は横方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより、固定手段が接続端子2と一体に形成されるいくつかの実施形態を図示し説明してきたが、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではない。図3及び図5に示されるように、固定手段は、独立したクランプ45であってもよく、接続薄板3上に取外し可能に実装される。さらに、接続薄板3は、曲げられて接続端22の両面に重ねられる。クランプ45は、接続端22の先端に縦方向に付けられ、接続端22上に重ねられた接続薄板3の一部に留められる。
本考案の別の実施形態において、少なくとも1個の独立したクランプ45が、接続端22の少なくとも一面上に横方向に付けられ、接続端22上に重ねられた接続薄板3の一部上に留められる。このようにして、接続薄板3は、接続端子2の接続部22上に安定して保持することができる。
本考案の別の実施形態において、図6及び図7に示されるように、図4の固定手段4に加えて補助クランプ45が設けられる。クランプ45は、固定手段4上にさらに留められ、補助クランプとして作用する。従って、接続薄板3は、固定手段4及びクランプ45により形成される二重の固定態様で接続端子2上により安定的に固定できる。
本考案の別の実施形態において、接続薄板3が重ねられる接続端子2の上面には、ケーブル10の方へ窪む溝23が形成される。これにより、接続端子2のケーブル10への安定した電気接続を保持することができる。溝23は、約1mmの長さと、約0.2mmの幅を有する。
接続端子2の本体21が接続端22に対してほぼ直交する実施形態を図示し説明してきたが、本考案はこれに限定されない。接続端22は本体21とほぼ同一平面内にあるか、又は本体21に対して傾斜した角度を有してもよいことは、当業者に理解されるであろう。
図2に示されるジャンクションボックスは2本のケーブルを接続する2個の接続組立体を具備するが、本考案はこれに限定されない。ジャンクションボックスは1個のみの接続組立体を具備してもよいし、3個以上の接続組立体を具備してもよいことは、当業者に理解されるであろう。2個以上の接続組立体の場合、各接続組立体に付けられる固定手段は、図4、図5及び図7に示された固定手段のうちいずれか一つであってもよい。
いくつかの実施形態を図示し説明してきたが、実用新案登録請求の範囲に定義された範囲及びその等価物である本開示の原理及び真髄から逸脱することなく、これらの実施形態に種々の変更、変形を加えてもよいことは、当業者に理解されるであろう。
本明細書で使用されているように、数詞の付されていない要素又は工程は、特に明示していない限り、複数の要素又は工程を排除していないものと理解すべきである。さらに、本考案の一実施形態という言及は、謳われた特徴を内包する追加の実施形態の存在を排除するものと解釈することを意図したものではない。よ。また、逆であることを明示していない限り、特定の特性を有する単一又は複数の要素を「具備する」又は「有する」実施形態は、その特性を有さない付加的な要素を含むものとする。
100 ジャンクションボックス
2 接続端子
21 本体
22 接続端
3 接続薄板
4、4” 固定手段
10 ケーブル
41、41’ 開口
45 クランプ

Claims (12)

  1. 少なくとも1個の接続組立体を具備するジャンクションボックスであって、
    前記少なくとも1個の接続組立体の各々は、前記ジャンクションボックスに挿入される1本のケーブルと電気接続するよう構成され、前記ケーブルに電気接続するための接続端子と、前記ジャンクションボックス内の電子デバイス及び前記接続端子間に接続される接続薄板と、該接続薄板及び前記接続端子の電気接続部を保持するために対応する前記接続端子に前記接続薄板を押圧するよう構成された固定手段とを具備することを特徴とするジャンクションボックス。
  2. 前記接続端子は、金属板製であると共に、本体と、該本体の一端に一体形成された接続端とを具備し、
    前記接続薄板は、前記接続端及び前記本体の一部の上に重ねられると共に、前記接続端子の前記本体の一部に半田付けされることを特徴とする請求項1記載のジャンクションボックス。
  3. 前記固定手段は、前記接続端子の前記接続端から縦方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより形成され、
    前記接続端子の前記折り曲げられた延長部に、前記接続薄板が通り抜ける開口が形成されることを特徴とする請求項2記載のジャンクションボックス。
  4. 前記開口は、前記固定手段の一側面まで横方向に延びることを特徴とする請求項3記載のジャンクションボックス。
  5. 前記固定手段上に補助クランプが留められることを特徴とする請求項2記載のジャンクションボックス。
  6. 前記固定手段は、前記接続端子の前記接続端の少なくとも一面から横方向に延びる延長部を逆に折り曲げることにより形成されることを特徴とする請求項2記載のジャンクションボックス。
  7. 前記固定手段は、前記接続端子の前記接続端から独立したクランプであることを特徴とする請求項2記載のジャンクションボックス。
  8. 前記接続薄板は、前記接続端の両面に重ねられるよう曲げられ、
    前記クランプは、前記接続端の先端に縦方向に付けられると共に、前記接続端上に重ねられた前記接続薄板の一部上に留められることを特徴とする請求項7記載のジャンクションボックス。
  9. 少なくとも1個の前記クランプは、前記接続端の少なくとも一面に横方向に付けられると共に、前記接続端上に重ねられた前記接続薄板の一部上に留められることを特徴とする請求項7記載のジャンクションボックス。
  10. 前記接続端は、前記本体に対してほぼ直交することを特徴とする請求項2ないし9のうちいずれか1項記載のジャンクションボックス。
  11. 前記ケーブルの方へ窪む溝は、前記接続端子の上面に形成されることを特徴とする請求項2ないし9のうちいずれか1項記載のジャンクションボックス。
  12. 前記接続薄板は薄い金属薄板であることを特徴とする請求項2ないし9のうちいずれか1項記載のジャンクションボックス。
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