JP3177281U - 簡易エプロン - Google Patents

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Abstract

【課題】使用前は極めて薄いかさばらないパッケージにすることが可能な簡易エプロンであり、使用時は簡易な操作で十分な空隙を持ち、食べこぼしや飲み物のしずくなどを効果的にキャッチする受け部が形成されるように構成した簡易エプロンを提供する。
【解決手段】簡易エプロン10は、シート状のエプロン本体11と、受け部形成用シート12であって、前記エプロン本体の裏面の下部の略周縁に、該受け部形成用シートの略周縁が連結または接着された受け部形成用シートを有し、受け部形成用シートを該エプロン本体の裏面側から表面側に裏返すことによって、該エプロン本体の表面の下部に、該受け部形成用シートと該エプロン本体との間に空隙を持った受け部RCVが形成されるように構成したものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、簡易エプロンに関するものであり、特に、受け部形成用シートを裏返すことによって受け部が形成されるように構成した簡易エプロンに関する。
従来の簡易エプロンには、食べこぼしを受けるポケットを形成したものがあった。しかし、ポケットが十分に食べこぼしを受けるように形状を保持することが難しかった。ポケットの形状を保持するためには、例えば、特許文献1のような「エプロンとその製造方法」が提案されている。これは、端部同士を前側で連結させてポケットを形成させる手法である。
特開平7−150402公報
しかし、従来技術では、十分に空隙を持ったポケットを形成させた場合にはかさばるといった問題がある。また、これを畳んでパッケージとした場合には、ポケットがしぼんで十分な空隙を持つポケットに復元しにくいといった問題点があった。
即ち、簡易な構成で使用時には、十分な空隙を持ちつつ食べこぼしをキャッチするポケットや受け部を形成でき、かつ、出荷時のパッケージでは、薄く畳める構成の簡易エプロンが求められているが、このような製品は開発されていない。
本考案は、上記の事情を考慮してなされたもので、その目的は、出荷時や販売時などの使用前には、極めて薄いかさばらないパッケージにすることが可能な簡易エプロンであり、使用時には、簡易な操作で十分な空隙を持ち、食べこぼしや飲み物のしずくなどを効果的にキャッチする受け部が形成されるように構成した簡易エプロンを提供することである。
第1の考案による簡易エプロンは、
シート状のエプロン本体と、
受け部形成用シートであって、前記エプロン本体の裏面の下部の略周縁に、該受け部形成用シートの略周縁が連結または接着された受け部形成用シートと、を有し、
該受け部形成用シートを該エプロン本体の裏面側から表面側に裏返すことによって、該エプロン本体の表面の下部に、該受け部形成用シートと該エプロン本体との間に空隙を持った(食べこぼしまたは飲み物のしずくを受けるような)受け部が形成されるように構成したものである。
また、第2の考案による簡易エプロンは、
前記エプロン本体の下部の形状が半円状であり、
前記受け部形成用シートの形状が、該エプロン本体の下部の形状に略対応した形状である、
ことを特徴とする。
また、第3の考案による簡易エプロンは、
前記受け部形成用シートが、略台形状の形状であり、
該エプロン本体の下部の最も下の部分に、該受け部形成用シートと重ならない、弧状の底部形成用領域があり、
該受け部形成用シートを該エプロン本体の表側に裏返すことによって形成される前記受け部の底の部分に前記底部形成用領域が配置され、底部が形成されるように構成した、
ことを特徴とする。
また、第4の考案による簡易エプロンは、
前記エプロン本体の表面側は、防水或いは耐水の部材である、
ことを特徴とする。
また、エプロン本体、その他の部材のすくなくとも1つは、不織布とすることが好適である。安価であり使い捨てに適したものだからである。
また、第5の考案による簡易エプロンは、
前記エプロン本体の上部に、首にかけるための環状部があり、
前記環状部に切断可能な切込みがあり、該切込みの近傍の一方の表面、および、他方の裏面にそれぞれ面ファスナーが配置され、切断後に面ファスナー同士で連結して再度環状部が形成されるように構成した、
ことを特徴とする。
また、第6の考案による簡易エプロンは、
前記受け部形成用シートの最も上の部分に、補強用シートが連結(例えば、糸を使わない打ち込みによるパンチ穴での連結など)、接着、或いは、縫い付けられ、
該受け部形成用シートを該エプロン本体の表側に裏返すことによって形成される前記受け部において、前記補強用シートの元の形状に戻ろうとする復元力によって、該受け部形成用シートの最も上の部分が円弧状の形状となり、該エプロン本体との間に形成される空隙を保持するように構成した、
ことを特徴とする。
本考案によれば、出荷時や販売時などの使用前には、薄いシートを2つ重ねた構造であるため極めて薄いかさばらないパッケージにすることが可能であり、使用時には、簡易な操作で十分な空隙を持ち、食べこぼしや飲み物のしずくなどを効果的にキャッチする受け部が形成される簡易エプロンを提供することが可能となる。
本考案の具体的な実施例を図1から図6を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案の一実施態様による簡易エプロンの基本的な構成を示すブロック図である。図1に示すように、簡易エプロン10は、シート状のエプロン本体11および受け部形成用シート12が主要な構成要素である。受け部形成用シート12は、エプロン本体の裏面の下部の略周縁に、該受け部形成用シートの略周縁が連結または接着されている。この図は、受け部形成用シート12とエプロン本体11の裏面側から見た図である。受け部形成用シート12をエプロン本体11の裏面側から表面側に裏返すことによって、エプロン本体11の表面の下部に、該受け部形成用シートと該エプロン本体との間に空隙を持った(食べこぼしまたは飲み物のしずくを受けるような)受け部RCV(12)が形成されるように構成した簡易エプロン10である。即ち、受け部形成用シート12は、使用前は、エプロン本体11と一体としてほぼ一枚の形状のパッケージであるが、使用時には、裏返すことによって受け部RCV(12)に変換する。
図に示すように、エプロン本体11の下部の形状が半円状であり、記受け部形成用シート12の形状が、エプロン本体11の下部の形状に略対応した形状である。また、受け部形成用シート12が、略台形状の形状である。また、エプロン本体11の下部の最も下の部分に、該受け部形成用シートと重ならない、弧状の底部形成用領域13が設けてある。受け部形成用シート12をエプロン本体11の表側に裏返すことによって形成される受け部RCVの底の部分に底部形成用領域13が配置され、底部BTM(13)が形成されるように構成してある。
図2は、図1の簡易エプロンの使用時の構成・形状を示すブロック図である。図2では、エプロン本体11の表面側がみえている。使用時には、この表側が外から見えるにようにして人体に装着して使用する。エプロン本体11の表面側は、防水或いは耐水の部材とすることが好適である。例えば、不織布に防水や耐水処理した薄いシートを接合したものが好適である。このように、エプロン本体11、その他の部材のすくなくとも1つは、不織布とすることが好適である。安価であり使い捨てに適したものだからである。
エプロン本体11の上部に、首にかけるための環状部があり、環状部に切断可能な切込みCLがあり、切込みCLの近傍の一方の表面、および、他方の裏面にそれぞれ面ファスナーSFが配置され、切断後に面ファスナー同士で連結して再度環状部が形成されるように構成することが好適である。
受け部形成用シート12の最も上の部分に、補強用シートRIBが連結(例えば、糸を使わない打ち込みによるパンチPNC穴での連結など)、接着、或いは、縫い付けられている。エプロン本体11の裏側に設けられた受け部形成用シート12をエプロン本体11の表側に裏返すことによって形成される受け部RCVにおいて、補強用シートの元の形状に戻ろうとする復元力(即ち、直線状に戻ろうとする力)によって、受け部形成用シート12の最も上の部分が円弧状の形状となり、エプロン本体11との間に形成される空隙を保持するように構成してある。即ち、本実施態様によれば、使用時には、十分な空隙を持ちつつ食べこぼしをキャッチする受け部RCVを形成でき、かつ、出荷時のパッケージ(図1の態様)では、薄く畳める構成の簡易エプロンを提供することが可能となった。
図3は、図1の簡易エプロンの分解図を示すブロック図である。この図では、簡易エプロン10の構造を明確にするために、簡易エプロン10を横からみたときの構造を図中の右側に提示してある。図3に示すように、受け部形成用シート12の上部かつ内側に補強用シートRIBが設けられている。図示していないが、受け部形成用シート12と補強用シートRIBとの間には、面ファスナー、両面テープ、或いは、パンチなどで接着、連結、接合されている。受け部形成用シート12は、エプロン本体11に接着、連結、接合されているが、接着層や連結部材などは作図と説明の便宜上、この図では省略してある。
図4は、図1の簡易エプロンが使用前と使用時の形状の変化を説明するブロック図である。図中の左が使用前のパッケージの状態であり、極めて薄くて出荷、販売、搬送に適して形状であり、容積を最小化することが可能である。そして、使用時には、受け部形成用シート12を表側に裏返すことによって、受け部RCV(12)が形成される。受け部形成用シート12をエプロン本体11の表側に裏返すことによって形成される受け部RCVの底の部分に底部形成用領域13は、同様に裏返すことによって底部BTM(13)が形成される。この底部BTMは、防水した面の側が丁度露出するように構成してある。
図5は、図1の簡易エプロンの製造工程の一例を説明するブロック図である。図に示すように、受け部形成用シート12と補強用シートRIBとは、パンチPNCによって連結される。そして、受け部形成用シート12は、両面テープTBの接着力によってエプロン本体11に連結される。上述したように、両面テープTBの代わりに、受け部形成用シート12に第1の面ファスナーを設けて、対応するエプロン本体11の下部には、第1の面ファスナーとどの位置でも自在に連結可能な第2の面ファスナーを設けてもよい。
図6は、本考案の別の実施態様による簡易エプロンの基本的な構成を示すブロック図である。図1の簡易エプロンとほぼ同様であるが、図6では、首にかける環状部が予め切り離されており、使用時には、面ファスナーSFで連結して首にかけて使用する。即ち、図に示すように、簡易エプロン20は、シート状のエプロン本体21および受け部形成用シート22が主要な構成要素である。説明を省略した、或いは言及しない部材や構造は、1−5のものと同様である。
受け部形成用シート22は、エプロン本体の裏面の下部の略周縁に、該受け部形成用シートの略周縁が連結または接着されている。この図は、受け部形成用シート22とエプロン本体21の裏面側から見た図である。受け部形成用シート22をエプロン本体21の裏面側から表面側に裏返すことによって、エプロン本体21の表面の下部に、該受け部形成用シートと該エプロン本体との間に空隙を持った(食べこぼしまたは飲み物のしずくを受けるような)受け部RCV(22)が形成されるように構成した簡易エプロン10である。即ち、受け部形成用シート22は、使用前は、エプロン本体21と一体としてほぼ一枚の形状のパッケージであるが、使用時には、裏返すことによって受け部RCV(22)に変換する。
図に示すように、エプロン本体21の下部の形状が半円状であり、受け部形成用シート22の形状が、エプロン本体21の下部の形状に略対応した形状である。また、受け部形成用シート22が、略台形状の形状である。また、エプロン本体21の下部の最も下の部分に、該受け部形成用シートと重ならない、弧状の底部形成用領域23(RCV)が設けてある。受け部形成用シート22をエプロン本体21の表側に裏返すことによって形成される受け部RCVの底の部分に底部形成用領域23が配置され、底部BTM(23)が形成されるように構成してある。
本考案を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本考案の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各部の形状は、エプロン、特に、よだれ掛けはたべこぼしの受け用のスタイなどに適したものであれば、様々な形状に変えることが可能である。
図1は、本考案の一実施態様による簡易エプロンの基本的な構成を示すブロック図である。 図2は、図1の簡易エプロンの使用時の構成・形状を示すブロック図である。 図3は、図1の簡易エプロンの分解図を示すブロック図である。 図4は、図1の簡易エプロンが使用前と使用時の形状の変化を説明するブロック図である。 図5は、図1の簡易エプロンの製造工程の一例を説明するブロック図である。 図6は、本考案の別の実施態様による簡易エプロンの基本的な構成を示すブロック図である。
10,20 簡易エプロン
11,21 エプロン本体
12,22 部形成用シート
13,23 底部形成用領域
BTM 底部
PNC パンチ
RCV 受け部
RIB 補強用シート
SF 面ファスナー
TB 両面テープ

Claims (6)

  1. シート状のエプロン本体と、
    受け部形成用シートであって、前記エプロン本体の裏面の下部の略周縁に、該受け部形成用シートの略周縁が連結または接着された受け部形成用シートと、を有し、
    該受け部形成用シートを該エプロン本体の裏面側から表面側に裏返すことによって、該エプロン本体の表面の下部に、該受け部形成用シートと該エプロン本体との間に空隙を持った(食べこぼしまたは飲み物のしずくを受けるような)受け部が形成されるように構成した簡易エプロン。
  2. 請求項1に記載の簡易エプロンにおいて、
    前記エプロン本体の下部の形状が半円状であり、
    前記受け部形成用シートの形状が、該エプロン本体の下部の形状に略対応した形状である、
    ことを特徴とする簡易エプロン。
  3. 請求項2に記載の簡易エプロンにおいて、
    前記受け部形成用シートが、略台形状の形状であり、
    該エプロン本体の下部の最も下の部分に、該受け部形成用シートと重ならない、弧状の底部形成用領域があり、
    該受け部形成用シートを該エプロン本体の表側に裏返すことによって形成される前記受け部の底の部分に前記底部形成用領域が配置され、底部が形成されるように構成した、
    ことを特徴とする簡易エプロン。
  4. 請求項1−3のいずれか1項に記載の簡易エプロンにおいて、
    前記エプロン本体の表面側は、防水或いは耐水の部材である、
    ことを特徴とする簡易エプロン。
  5. 請求項1−4のいずれか1項に記載の簡易エプロンにおいて、
    前記エプロン本体の上部に、首にかけるための環状部があり、
    前記環状部に切断可能な切込みがあり、該切込みの近傍の一方の表面、および、他方の裏面にそれぞれ面ファスナーが配置され、切断後に面ファスナー同士で連結して再度環状部が形成されるように構成した、
    ことを特徴とする簡易エプロン。
  6. 請求項1−5のいずれか1項に記載の簡易エプロンにおいて、
    前記受け部形成用シートの最も上の部分に、補強用シートが連結、接着、或いは、縫い付けられ、
    該受け部形成用シートを該エプロン本体の表側に裏返すことによって形成される前記受け部において、前記補強用シートの元の形状に戻ろうとする復元力によって、該受け部形成用シートの最も上の部分が円弧状の形状となり、該エプロン本体との間に形成される空隙を保持するように構成した、
    ことを特徴とする簡易エプロン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106165912A (zh) * 2015-05-21 2016-11-30 叶正瑜 一种防漏围兜

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